最新記事
(08/25)
(08/24)
(08/24)
(08/24)
(08/16)
(08/16)
(08/16)
(08/07)
(08/07)
(07/25)
カテゴリー
ブログ内検索
P R
働く時間が短くなって全身の倦怠感と気分の落ち込みが緩和された。
頭痛、腰痛、足の痛みも緩和されてきた。
漢方薬や大豆製品の摂取も効いているんだろうと思う。
ただ、手首から先の痛みは緩和どころか増大中…。
ガックシ○| ̄|_
利き手の人差し指と手首が痛む。
調べてみたところ、指はへバーデン結節の症状にぴったり当てはまる。
手首は2年ほど前の腱鞘炎と同じ症状かなと。
へバーデン結節と女性ホルモンとの関連は実証されてないようだ。
けど、主に40~50代の女性が多くかかることから、何らかの関連があるのではないかと言われているらしい。
なるほど。
指の間接部の骨が変形して痛むんだけど、痛む期間は1~2年が多いらしく。
変形の過程が痛いわけで、変形が終われば痛みはなくなると。
治療は主に痛みの軽減のみで、骨の変形は止められないらしい。
だいたいはテーピングによる固定で無理に動かさないのが基本。
あまり痛みがひどいようなら間接への注射と。
それの方が痛そう(´;ω;`)
妹が勤める整形外科に行こうかなーと思わぬでもないけど、あそこの先生ポンコツだからなww
湿布は安い市販品でいいし、テーピングはネットで見ればわかるし。
ってことで、受診はしないw
それにしても、利き手の人差し指が痛むのは厄介だわ~。
アクセサリー制作は痛まないときを選べばいいけど、仕事でパソコンを使うときはなかなかそうもいかない。
だからって、間接に注射しながら働くようなことはしない。
仕事は休む\(^o^)/これに尽きる。
不調がなくなったらまたバリバリ働けばいいのだ。
気を付けねば。
仕事中心で物事を考えないように。
仕事が好きすぎる変態だからw
指や手首を酷使しないように、よーく気を付けよう。
ここで気になっていることをひとつ。
指が痛いというと「リュウマチじゃないのー?」と半笑いで言われること。
BさんとTさんに言われ、けっこうカビーーンなった…。
老年期に指が痛めばリュウマチだろうけど、更年期は違う。
私も自分がこうなるまでは詳しく知らなかった。
指が痛いといえばリュウマチなのかなー?という程度。
だから、一概に責めるのもアレかなとは思う。
だけど、指が痛む病気をリュウマチしか知らない人が、心配しながら「もしかしてリュウマチじゃないの?大丈夫?」というニュアンスではないんだな、これが。
えー、それも更年期のせいだっていうの?ムリがあるわww
それリュウマチでしょww
おばさんの坂を越えちゃって、もう婆さんの域なんじゃないww
やだやだ、私はまだ違うわよww
だって生理があるものww
という声が聞こえてきそうな表情なのよねー。
多少穿った見方なのは認めるw
けど、そういうニュアンスをメチャクチャ感じるから仕方ない。
Bさんはまだ40才だから更年期の具体的な症状はない。
Tさんにはいくつか自覚症状があるようだ。
こちらの不調をあれこれ聞き出し、それを正直に答えれば、「リュウマチじゃないの?(笑)」とバカにされる。
ひでーなヲイw
まあね、発言のすべてが悪意によるものとは思っていない。
無知からくる失言なんでしょう。
あと何年後かしらんけど、自分がそういう症状に悩まされる時が来たら、全力で反省してもらいたい。
しまったー!
あのときオバサンにひどいこと言っちゃった!
と。
更年期のおばさんって本当に大変だよなー。
ただ年齢を重ねただけなのに。
加齢によりあちこちにガタがきただけなのに。
もう女じゃないと言われたり。
おばさんだからセクハラなんて関係ないと思われたり。
ちょっと語気荒く何かを言えば「更年期ババア」と罵られ。
同性だからと気を許して話していたら、勝手に「この人は更年期いじりOK」みたいに思われたり。
特に隠すつもりはないけど、さりとて広く周知したいわけでもない。なのに関係ない人に勝手に広められたり。
やっと更年期を受け入れたばかりなのに、老年期に勝手にステージアップされたり。
自分の衰えを客観的に受け入れ、更年期のあれこれと向き合おうとしているおばさん。
そんなおばさんに勝手に「性別不詳の老人」シールを貼ろうとする。
待て待てw
さすがにまだ老人のくくりは早すぎるw
まだそこまでの覚悟はできてないw
オトナの階段は一段ずつのぼらせてくれw
まだ若いつもりの40代にしてみたら、更年期のあれこれでガタガタになってる私と同じくくりになるのは嫌なんだろう。
というか、たぶん怖いんだろう。
未知なるものへの恐怖。
いろいろ準備が可能な既知のモノにしたいから、あれこれ聞きたがるんだろう。
でも、本人たちにまだ心の準備が整っていないから、現実を知らされるとアタフタするんだな。
で、手っ取り早く私という現実を、「老人」のくくりに押し込もうとする。
自分からはまだまだ遠いところへやって、つかの間の安心を得たいんだ。
生理がなくなっても、性別は女で変わりなし。
どんなにトシを取っても、セクハラは許さない。
太ったりたるんだりしても、なるべく身綺麗にしていたい。
男に選んでもらうためではなく、あくまでも自分のために。
なんだか話がズレちゃった(笑)
ま、いいか。
頭痛、腰痛、足の痛みも緩和されてきた。
漢方薬や大豆製品の摂取も効いているんだろうと思う。
ただ、手首から先の痛みは緩和どころか増大中…。
ガックシ○| ̄|_
利き手の人差し指と手首が痛む。
調べてみたところ、指はへバーデン結節の症状にぴったり当てはまる。
手首は2年ほど前の腱鞘炎と同じ症状かなと。
へバーデン結節と女性ホルモンとの関連は実証されてないようだ。
けど、主に40~50代の女性が多くかかることから、何らかの関連があるのではないかと言われているらしい。
なるほど。
指の間接部の骨が変形して痛むんだけど、痛む期間は1~2年が多いらしく。
変形の過程が痛いわけで、変形が終われば痛みはなくなると。
治療は主に痛みの軽減のみで、骨の変形は止められないらしい。
だいたいはテーピングによる固定で無理に動かさないのが基本。
あまり痛みがひどいようなら間接への注射と。
それの方が痛そう(´;ω;`)
妹が勤める整形外科に行こうかなーと思わぬでもないけど、あそこの先生ポンコツだからなww
湿布は安い市販品でいいし、テーピングはネットで見ればわかるし。
ってことで、受診はしないw
それにしても、利き手の人差し指が痛むのは厄介だわ~。
アクセサリー制作は痛まないときを選べばいいけど、仕事でパソコンを使うときはなかなかそうもいかない。
だからって、間接に注射しながら働くようなことはしない。
仕事は休む\(^o^)/これに尽きる。
不調がなくなったらまたバリバリ働けばいいのだ。
気を付けねば。
仕事中心で物事を考えないように。
仕事が好きすぎる変態だからw
指や手首を酷使しないように、よーく気を付けよう。
ここで気になっていることをひとつ。
指が痛いというと「リュウマチじゃないのー?」と半笑いで言われること。
BさんとTさんに言われ、けっこうカビーーンなった…。
老年期に指が痛めばリュウマチだろうけど、更年期は違う。
私も自分がこうなるまでは詳しく知らなかった。
指が痛いといえばリュウマチなのかなー?という程度。
だから、一概に責めるのもアレかなとは思う。
だけど、指が痛む病気をリュウマチしか知らない人が、心配しながら「もしかしてリュウマチじゃないの?大丈夫?」というニュアンスではないんだな、これが。
えー、それも更年期のせいだっていうの?ムリがあるわww
それリュウマチでしょww
おばさんの坂を越えちゃって、もう婆さんの域なんじゃないww
やだやだ、私はまだ違うわよww
だって生理があるものww
という声が聞こえてきそうな表情なのよねー。
多少穿った見方なのは認めるw
けど、そういうニュアンスをメチャクチャ感じるから仕方ない。
Bさんはまだ40才だから更年期の具体的な症状はない。
Tさんにはいくつか自覚症状があるようだ。
こちらの不調をあれこれ聞き出し、それを正直に答えれば、「リュウマチじゃないの?(笑)」とバカにされる。
ひでーなヲイw
まあね、発言のすべてが悪意によるものとは思っていない。
無知からくる失言なんでしょう。
あと何年後かしらんけど、自分がそういう症状に悩まされる時が来たら、全力で反省してもらいたい。
しまったー!
あのときオバサンにひどいこと言っちゃった!
と。
更年期のおばさんって本当に大変だよなー。
ただ年齢を重ねただけなのに。
加齢によりあちこちにガタがきただけなのに。
もう女じゃないと言われたり。
おばさんだからセクハラなんて関係ないと思われたり。
ちょっと語気荒く何かを言えば「更年期ババア」と罵られ。
同性だからと気を許して話していたら、勝手に「この人は更年期いじりOK」みたいに思われたり。
特に隠すつもりはないけど、さりとて広く周知したいわけでもない。なのに関係ない人に勝手に広められたり。
やっと更年期を受け入れたばかりなのに、老年期に勝手にステージアップされたり。
自分の衰えを客観的に受け入れ、更年期のあれこれと向き合おうとしているおばさん。
そんなおばさんに勝手に「性別不詳の老人」シールを貼ろうとする。
待て待てw
さすがにまだ老人のくくりは早すぎるw
まだそこまでの覚悟はできてないw
オトナの階段は一段ずつのぼらせてくれw
まだ若いつもりの40代にしてみたら、更年期のあれこれでガタガタになってる私と同じくくりになるのは嫌なんだろう。
というか、たぶん怖いんだろう。
未知なるものへの恐怖。
いろいろ準備が可能な既知のモノにしたいから、あれこれ聞きたがるんだろう。
でも、本人たちにまだ心の準備が整っていないから、現実を知らされるとアタフタするんだな。
で、手っ取り早く私という現実を、「老人」のくくりに押し込もうとする。
自分からはまだまだ遠いところへやって、つかの間の安心を得たいんだ。
生理がなくなっても、性別は女で変わりなし。
どんなにトシを取っても、セクハラは許さない。
太ったりたるんだりしても、なるべく身綺麗にしていたい。
男に選んでもらうためではなく、あくまでも自分のために。
なんだか話がズレちゃった(笑)
ま、いいか。
PR