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相変わらずネガティブ女子との向き合い方にもやもやする日々。
ふたりだけの濃~~~いお昼休みは、いまのところ回避できている。
これは私の努力じゃなくて、たまたまナイスタイミングで人が増えただけ。
いまは3~4人でテーブルを囲む日々。
ありがたや~~。
ネガティブ女子は毎日毎日なんだかんだと話題を提供してくれる。
おもに、ダンナの愚痴、同僚の愚痴、自分の体調不良のこと、子供のこと。
どれだけアドバイスしても、すぐにグズグズ言い出す。
グズグズ言うことがストレス解消だったり、客観視する手段だったりするのだろう。
毎日毎日繰り返し聞かされるこっちの身がもたんわ。
お昼休みの前がいつもひどく憂鬱。
あー…今日も必死に楽しそうな雰囲気に持っていかなきゃなあ、疲れるなあって。
いざお昼休みになると、私は楽しそうに笑っているのだが、それは楽しいから笑うんじゃない。
笑うことで楽しい時間であるかのように、自分の脳を錯覚させるため。
いまはこれで対応できていると思っている。
たまにテンションが変になって、妙なとこでバカ笑いしたりするけど。。。
この作戦でずっと乗り切れるとは思えない。
困ったもんだ。
ネガティブ女子がもうちょっと薄味になってくれればなあ。
ってムリか(笑)
とにかく面倒くさくて仕方ない。
嫌なことを我慢している私は偉い、だから存在してもいい。
可哀想な後輩を心配している私は優しい、だから存在してもいい。
私はこんなに我慢してあげたんだから、あなたも同じように我慢するべきだ。
私はこんなに愛を注いでいるんだから、あなたもおなじだけ返すべきだ。
あの子は許されているんだから、私も同じように許されてしかるべきだ。
すげーーーーー面倒。
言葉であらわすのば難しいんだが。
家族関係での失敗をいま、仕事の人間関係で取り戻そうとしている感じ。
男性上司には父親を、私には母親を、年上の女性には姉や叔母を投影しているのかなあ。
同世代や年下に対してはちょっとビミョーな距離感で。
自分と同じように出来の悪いダンナを持つ人とは仲良くできている。
でも、そうでない人には激しく嫉妬している。
小さなことを拾ってさりげなくディスる。
私が毎週お弁当を作っている若手女子には、実はものすごく嫉妬している。
頑張ってるのに報われない可哀想だと言いつつ、心の中では「ずるい」と思っている。
なぜか。
若手女子はチーム内の男性たちからとても可愛がられている。
若手女子の希望とはちがう方向への気遣いだったりするんだがw
自分が欲しくてたまらないのに得られないものを貰っている若手女子に、「大丈夫?ムリしないでね」って言葉をかけることで同化しようとしているような?
出来の悪い後輩女子のことはバッサリ切り捨てていることからも、そうなのかな?と。
自分の力で手に入れられないものは、他人に同化することで手にいれた気分になる。
面倒の原因は私にもある。
ついつい返事しちゃうからな。
もうこれは条件反射。
何か言われたら、面白く返してやろうという色気。
これのせいで自分の首を絞めているわけだな。
もうひとつ。
メンヘラ厄介女に手を出して見事に更正させた、みたいな評価がほしい。
もう引き返せないほど関わってしまった以上、逆に「あのおばさんの指導力すごいね」ってのを貰ってから幕引きにしたい。
ネガティブ女子はリストラ候補の上位者だった。
これは間違いない。
でも実際はリストラできない。
なぜなら経営トップの親戚だから。
見目は麗しいから置物としての価値はあったが、本人にその気は全くなく。
だから仕事を回してこない上司や会社をディスっていた。
縁故入社のくせに会社をディスる(笑)
そういう人を「仕事ください、なんでもやります、頑張ります」と積極的にチャレンジする人間になるよう導いたのは私。
こちらの神経をすり減らして、ちゃんと使える人材に生まれ変わらせた。
あまりにも大変なことだったから、誰かに評価してもらいたい。
私にはこういう気持ちがあるから、なかなかバッサリいけないんだな。
情けないことだ。
このままではマズイだろうなあ。
しれーっとさらーっとお昼のテーブルから外れたいなあ。
とにかくネガティブ女子との濃厚な関係を薄めたい。
仕事から家庭から体調から何もかも聞いてくるのはやめてもらいたい。
私に関係ないことで、私の時間を奪われたくない。
はあ~~(;つД`)
ひとりになりたい。
ネガティブ女子のことを面白いと思う瞬間もあるし、基本的にはいい人だなと思っている。
ただ、私とは反りが合わないんだと思う。
たまに話すなら刺激的で興味深い相手なんだろう。
こってりした交流はだめだ。
ほどほどにしないと。
さて、これを理解してくれるだろうか。
0か100かの極端な思考回路の持ち主だからなあ。
[追記]
今日からお昼休みはひとりになれそうだ^^
まだ完全ではないけど、あなたはもう大丈夫。
サポートするという私の役目は終わった。
ババアにそろそろ楽をさせておくれ。
という主旨で話を持っていき、納得してもらえた。
はーーーー。
よかった(о´∀`о)
私にとってもいろいろよい勉強になったな。
[さらに追記]
お昼に同じテーブルを囲むひとりが仕事中にこっそり私の席に来た。
ネガティブ女子が急に目を合わせなくなって挙動不審になっている。
自分は何か失礼なことをしたのだろうか?
違うよ、私がもうお昼はいっしょに食べないってLINEしたからではないか?
えー…そうなの?
わかった、じゃあ、とりあえず今までどおりにしとくね。
というやりとりをした。
おそらくネガティブ女子の頭の中は私のことでいっぱいなんだろう。
嫌われたのかな?
嫌われたのかな?
嫌われたのかな?
主にこういう内容だと思われるw
さて、これからどう転がっていくのだろう。
まだ2日だけなんだが、私の心はとても軽い。
ふたりだけの濃~~~いお昼休みは、いまのところ回避できている。
これは私の努力じゃなくて、たまたまナイスタイミングで人が増えただけ。
いまは3~4人でテーブルを囲む日々。
ありがたや~~。
ネガティブ女子は毎日毎日なんだかんだと話題を提供してくれる。
おもに、ダンナの愚痴、同僚の愚痴、自分の体調不良のこと、子供のこと。
どれだけアドバイスしても、すぐにグズグズ言い出す。
グズグズ言うことがストレス解消だったり、客観視する手段だったりするのだろう。
毎日毎日繰り返し聞かされるこっちの身がもたんわ。
お昼休みの前がいつもひどく憂鬱。
あー…今日も必死に楽しそうな雰囲気に持っていかなきゃなあ、疲れるなあって。
いざお昼休みになると、私は楽しそうに笑っているのだが、それは楽しいから笑うんじゃない。
笑うことで楽しい時間であるかのように、自分の脳を錯覚させるため。
いまはこれで対応できていると思っている。
たまにテンションが変になって、妙なとこでバカ笑いしたりするけど。。。
この作戦でずっと乗り切れるとは思えない。
困ったもんだ。
ネガティブ女子がもうちょっと薄味になってくれればなあ。
ってムリか(笑)
とにかく面倒くさくて仕方ない。
嫌なことを我慢している私は偉い、だから存在してもいい。
可哀想な後輩を心配している私は優しい、だから存在してもいい。
私はこんなに我慢してあげたんだから、あなたも同じように我慢するべきだ。
私はこんなに愛を注いでいるんだから、あなたもおなじだけ返すべきだ。
あの子は許されているんだから、私も同じように許されてしかるべきだ。
すげーーーーー面倒。
言葉であらわすのば難しいんだが。
家族関係での失敗をいま、仕事の人間関係で取り戻そうとしている感じ。
男性上司には父親を、私には母親を、年上の女性には姉や叔母を投影しているのかなあ。
同世代や年下に対してはちょっとビミョーな距離感で。
自分と同じように出来の悪いダンナを持つ人とは仲良くできている。
でも、そうでない人には激しく嫉妬している。
小さなことを拾ってさりげなくディスる。
私が毎週お弁当を作っている若手女子には、実はものすごく嫉妬している。
頑張ってるのに報われない可哀想だと言いつつ、心の中では「ずるい」と思っている。
なぜか。
若手女子はチーム内の男性たちからとても可愛がられている。
若手女子の希望とはちがう方向への気遣いだったりするんだがw
自分が欲しくてたまらないのに得られないものを貰っている若手女子に、「大丈夫?ムリしないでね」って言葉をかけることで同化しようとしているような?
出来の悪い後輩女子のことはバッサリ切り捨てていることからも、そうなのかな?と。
自分の力で手に入れられないものは、他人に同化することで手にいれた気分になる。
面倒の原因は私にもある。
ついつい返事しちゃうからな。
もうこれは条件反射。
何か言われたら、面白く返してやろうという色気。
これのせいで自分の首を絞めているわけだな。
もうひとつ。
メンヘラ厄介女に手を出して見事に更正させた、みたいな評価がほしい。
もう引き返せないほど関わってしまった以上、逆に「あのおばさんの指導力すごいね」ってのを貰ってから幕引きにしたい。
ネガティブ女子はリストラ候補の上位者だった。
これは間違いない。
でも実際はリストラできない。
なぜなら経営トップの親戚だから。
見目は麗しいから置物としての価値はあったが、本人にその気は全くなく。
だから仕事を回してこない上司や会社をディスっていた。
縁故入社のくせに会社をディスる(笑)
そういう人を「仕事ください、なんでもやります、頑張ります」と積極的にチャレンジする人間になるよう導いたのは私。
こちらの神経をすり減らして、ちゃんと使える人材に生まれ変わらせた。
あまりにも大変なことだったから、誰かに評価してもらいたい。
私にはこういう気持ちがあるから、なかなかバッサリいけないんだな。
情けないことだ。
このままではマズイだろうなあ。
しれーっとさらーっとお昼のテーブルから外れたいなあ。
とにかくネガティブ女子との濃厚な関係を薄めたい。
仕事から家庭から体調から何もかも聞いてくるのはやめてもらいたい。
私に関係ないことで、私の時間を奪われたくない。
はあ~~(;つД`)
ひとりになりたい。
ネガティブ女子のことを面白いと思う瞬間もあるし、基本的にはいい人だなと思っている。
ただ、私とは反りが合わないんだと思う。
たまに話すなら刺激的で興味深い相手なんだろう。
こってりした交流はだめだ。
ほどほどにしないと。
さて、これを理解してくれるだろうか。
0か100かの極端な思考回路の持ち主だからなあ。
[追記]
今日からお昼休みはひとりになれそうだ^^
まだ完全ではないけど、あなたはもう大丈夫。
サポートするという私の役目は終わった。
ババアにそろそろ楽をさせておくれ。
という主旨で話を持っていき、納得してもらえた。
はーーーー。
よかった(о´∀`о)
私にとってもいろいろよい勉強になったな。
[さらに追記]
お昼に同じテーブルを囲むひとりが仕事中にこっそり私の席に来た。
ネガティブ女子が急に目を合わせなくなって挙動不審になっている。
自分は何か失礼なことをしたのだろうか?
違うよ、私がもうお昼はいっしょに食べないってLINEしたからではないか?
えー…そうなの?
わかった、じゃあ、とりあえず今までどおりにしとくね。
というやりとりをした。
おそらくネガティブ女子の頭の中は私のことでいっぱいなんだろう。
嫌われたのかな?
嫌われたのかな?
嫌われたのかな?
主にこういう内容だと思われるw
さて、これからどう転がっていくのだろう。
まだ2日だけなんだが、私の心はとても軽い。
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