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オイニーヤロウから離れたまましれーっとそのままの席に居続けているわけだが。
オイニーヤロウは先月から別フロアに応援に行き、ほぼ完全に離れることができている。
ほんといい人なんですけどねえ。
体臭がねえ(ーωー)
生理前とかとても我慢できないのよねえ。
残るはじろじろヤロウの問題。
むしろこっちの方が嫌だ。
人間的にも嫌いだし加齢臭もひどい。
とにかく話しかけず、視線も送らず。
それを徹底していたら多少はじろじろが緩和されていた。
以前は、別の人と話す時にも視線の先に私が来る位置に陣どって、とにかくチラチラじろじろ見ていた。
最近は話す相手の陰に入ったり、パソコンのモニターに隠れたりするようになっていた。
それでも何かムカつくけど。
今月の初めちょっと太鼓持ちヤロウと仕事の話をする必要があって、じろじろヤロウがいない時を見計らって話しかけた。
のに、途中で戻ってきて勝手に合流。
お前には話してねえっつの。
なんてことは言わず大人の対応で流した。
先週となりのイケメン男子がチョー忙しそうにしてたから、手伝おうかと声をかけた。
ら、実際はじろじろヤロウの仕事だった。
じろじろヤロウは大喜びで私に作業内容を説明に来た。
すぐ横に椅子を持ってきて、画面を指差しながらめっちゃ距離を詰めてくる。
くっっっさ!!!
マジ消滅しろ!!!
30枚近い部品図を翌日の昼過ぎには完成させてほしいという無茶ぶり。
編集する内容が簡単だから、ギリギリ何とかなるだろうと答えた。
夕方イケメン男子がチェックしていたら、「あー…これも編集してほしかったなあ」とひとこと。
見れば、それはじろじろヤロウが「これは僕が書いた図を張り付けるだけでいいよ」と言っていた部分。
肝心の図にミスがあった。
マジかー。
いつも製品Bを担当している私は、製品A専門のじろじろヤロウの指示を鵜呑みにして張り付けてしまった。
不覚…orz
結局どうなったかというと、締め切りを延ばしてもらって、じろじろヤロウが残業して修正するという。
時間と金のムダーーー。
じろじろヤロウはハイグレードな技術者っつーことで、時間レートが私の2.5倍ほど^^
月給制の正社員だから、まるっとじろじろヤロウの懐に入る訳ではない。
でも何か腹立つw
翌日、図面は間に合ったー?なんてことはもちろん聞かない。
何事もなかったかのように自分の仕事に戻り、じろじろヤロウのことはガン無視。
じろじろヤロウは私に聞いてもらいたかったんだろう。
夕方ふらーっと私の席にきて、真横にピタリと立った。
私は無視してキーボードをカタカタ。
じろじろヤロウはずっと無言。
真横にピタリと立ったまま。
私は尚も無視してキーボードをカタカタ。
すると、じろじろヤロウがやっと口を開いた。
「言ってもいいですか」
「何ですか」
「昨日の修正ねー、あれから大変だった」
「へー」
「○○(イケメン男子)くんがねー、帰る間際にまた追加でいろいろ言うもんでねー」
「あーそー」
「ひどくなーい?帰る間際だよ?」
「そーね」
「あいつ、あんな顔して悪魔だよ」
「は?」
「あのイケメン、あんな顔してひでえ奴」
「あー…」
「ね、ひでえ奴だよ、あいつ」
「へー」
そしてその日の帰り。
じろじろヤロウは私の名札をひっくり返した。
私は机を片付けるふりをしながら、じろじろヤロウを一切見なかった。
視界の端に、こちらを窺いながらそーっとゆっくり名札をひっくり返すじろじろヤロウが。
くそうぜえ!!!
マジ消滅しろ!!!
私と仲良くなりたいのかもしれない。
私のことをシモ半身的な意図で見ているかもしれない。
そんなバカげたこと、カケラほども想像したくない。
私は自身の老化と向き合い、それを受け入れるよう準備している最中。
セクハラだなんて騒いだら自意識過剰だと笑われるんじゃないか。そんなくだらない心配を一瞬でもしなければならないなんて、なんという屈辱。
バカでハゲでデブで加齢臭で無能で、口では自分を不細工だと卑下するくせに、内心まだイケテると勘違いしている五十男。
頭の中身だけは20代のまま。
中身ってのは記憶力とか頭の回転とかの話ではない。
勝手な妄想の話。
男がよく言う夢みたいなバカなこと、そういう類いのもの。
そういうことを口にして、周りの女子がキャッキャッと笑ってくれたのははるか昔のこと。
なのに今もまだ現役だと思っている。
自分が好意を寄せれば女性は誰でも喜ぶと思っている。
こんなカス野郎と今後もいっしょに働かねばならんのか。
私が辞めればあっという間に解決する。
けど、めちゃくちゃ腹立つ。
辞めればもう二度と無期雇用にはなれない。
3年しばりのない特定業務は撤廃されたから、ひとつの派遣会社で5年以上継続して勤めるなんてことはほぼ不可能。
もし今の就業先の契約社員になれたとしても、年収が100万ほど減る。
一方あっちは正社員だから私のようなことにはならない。
客観的に見て、あっちが別の企業に派遣されるのがベスト。
こないだ担当営業マンが変わったばかりだから、もうしばらく様子を見て年内を目処に相談してみるか。
オイニーヤロウは先月から別フロアに応援に行き、ほぼ完全に離れることができている。
ほんといい人なんですけどねえ。
体臭がねえ(ーωー)
生理前とかとても我慢できないのよねえ。
残るはじろじろヤロウの問題。
むしろこっちの方が嫌だ。
人間的にも嫌いだし加齢臭もひどい。
とにかく話しかけず、視線も送らず。
それを徹底していたら多少はじろじろが緩和されていた。
以前は、別の人と話す時にも視線の先に私が来る位置に陣どって、とにかくチラチラじろじろ見ていた。
最近は話す相手の陰に入ったり、パソコンのモニターに隠れたりするようになっていた。
それでも何かムカつくけど。
今月の初めちょっと太鼓持ちヤロウと仕事の話をする必要があって、じろじろヤロウがいない時を見計らって話しかけた。
のに、途中で戻ってきて勝手に合流。
お前には話してねえっつの。
なんてことは言わず大人の対応で流した。
先週となりのイケメン男子がチョー忙しそうにしてたから、手伝おうかと声をかけた。
ら、実際はじろじろヤロウの仕事だった。
じろじろヤロウは大喜びで私に作業内容を説明に来た。
すぐ横に椅子を持ってきて、画面を指差しながらめっちゃ距離を詰めてくる。
くっっっさ!!!
マジ消滅しろ!!!
30枚近い部品図を翌日の昼過ぎには完成させてほしいという無茶ぶり。
編集する内容が簡単だから、ギリギリ何とかなるだろうと答えた。
夕方イケメン男子がチェックしていたら、「あー…これも編集してほしかったなあ」とひとこと。
見れば、それはじろじろヤロウが「これは僕が書いた図を張り付けるだけでいいよ」と言っていた部分。
肝心の図にミスがあった。
マジかー。
いつも製品Bを担当している私は、製品A専門のじろじろヤロウの指示を鵜呑みにして張り付けてしまった。
不覚…orz
結局どうなったかというと、締め切りを延ばしてもらって、じろじろヤロウが残業して修正するという。
時間と金のムダーーー。
じろじろヤロウはハイグレードな技術者っつーことで、時間レートが私の2.5倍ほど^^
月給制の正社員だから、まるっとじろじろヤロウの懐に入る訳ではない。
でも何か腹立つw
翌日、図面は間に合ったー?なんてことはもちろん聞かない。
何事もなかったかのように自分の仕事に戻り、じろじろヤロウのことはガン無視。
じろじろヤロウは私に聞いてもらいたかったんだろう。
夕方ふらーっと私の席にきて、真横にピタリと立った。
私は無視してキーボードをカタカタ。
じろじろヤロウはずっと無言。
真横にピタリと立ったまま。
私は尚も無視してキーボードをカタカタ。
すると、じろじろヤロウがやっと口を開いた。
「言ってもいいですか」
「何ですか」
「昨日の修正ねー、あれから大変だった」
「へー」
「○○(イケメン男子)くんがねー、帰る間際にまた追加でいろいろ言うもんでねー」
「あーそー」
「ひどくなーい?帰る間際だよ?」
「そーね」
「あいつ、あんな顔して悪魔だよ」
「は?」
「あのイケメン、あんな顔してひでえ奴」
「あー…」
「ね、ひでえ奴だよ、あいつ」
「へー」
そしてその日の帰り。
じろじろヤロウは私の名札をひっくり返した。
私は机を片付けるふりをしながら、じろじろヤロウを一切見なかった。
視界の端に、こちらを窺いながらそーっとゆっくり名札をひっくり返すじろじろヤロウが。
くそうぜえ!!!
マジ消滅しろ!!!
私と仲良くなりたいのかもしれない。
私のことをシモ半身的な意図で見ているかもしれない。
そんなバカげたこと、カケラほども想像したくない。
私は自身の老化と向き合い、それを受け入れるよう準備している最中。
セクハラだなんて騒いだら自意識過剰だと笑われるんじゃないか。そんなくだらない心配を一瞬でもしなければならないなんて、なんという屈辱。
バカでハゲでデブで加齢臭で無能で、口では自分を不細工だと卑下するくせに、内心まだイケテると勘違いしている五十男。
頭の中身だけは20代のまま。
中身ってのは記憶力とか頭の回転とかの話ではない。
勝手な妄想の話。
男がよく言う夢みたいなバカなこと、そういう類いのもの。
そういうことを口にして、周りの女子がキャッキャッと笑ってくれたのははるか昔のこと。
なのに今もまだ現役だと思っている。
自分が好意を寄せれば女性は誰でも喜ぶと思っている。
こんなカス野郎と今後もいっしょに働かねばならんのか。
私が辞めればあっという間に解決する。
けど、めちゃくちゃ腹立つ。
辞めればもう二度と無期雇用にはなれない。
3年しばりのない特定業務は撤廃されたから、ひとつの派遣会社で5年以上継続して勤めるなんてことはほぼ不可能。
もし今の就業先の契約社員になれたとしても、年収が100万ほど減る。
一方あっちは正社員だから私のようなことにはならない。
客観的に見て、あっちが別の企業に派遣されるのがベスト。
こないだ担当営業マンが変わったばかりだから、もうしばらく様子を見て年内を目処に相談してみるか。
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