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去年の11月に若手女子の出産祝いをどうするかってことで、ネガティブ女子と会話した。
そのあと私が病気でしばらく会社を休み、年末年始の休暇があり。
LINEは既読スルーか未読スルー。
とにかく、なるべく関わらないで済むように気をつけていた。
とはいえ、常に私の思惑どおりにいくわけじゃない。
今朝もそうだった。
ネガティブ女子から朝イチでLINEが来た。
「パンのお裾分けするよ。今日は出社してる?」
(ーー)別にパンほしくないが。
と思いつつ既読スルー。
すると、始業後にちゃんと私の席まで来た。
ですよねー。
ぜったい来ると思ってたー。
食べ物で釣る作戦なんだもんねー。
頼まれもしないモノを勝手に押し付けて、その見返りに愚痴を聞いてもらうっていうやつねー。
妹が美味しいと評判のパン屋にいくというので、リクエストして買ってきてもらったと。
ふーん(・-・)
袋の中を覗いたら、ドイツパンみたいな丸いやつがひとつ入っていた。
ただし、半分に切ってラップでくるまれた状態のやつw
1個丸ごとよこせってことではないけども。
なんとなくのイメージだけど、他人にあげるものは包丁で切ったりせずそのままハイどうぞって感じかと。
里帰りした娘に少し持たせるとか、いっしょにまとめ買いしたものを分けるのとは、ちょっと違うよねってイメージ。
貰い物にケチつけるなって話かw
でもねえ、ぜったいに見返りを求められるからねえ。
こっちから欲しいって頼んだわけじゃないのに。
納得いかないわあ( ̄▽ ̄)
で、仕事中にもかかわらず床にしゃがみこんで、ダンナさんの愚痴が始まった。
あーでもねー、こーでもねーと長々続く。
ほんとはガン無視したい。
が、それだと私が極悪ババアに見えちゃって可哀想w
だから、テキトーに相づちをうつ。
と、ネガティブ女子は大喜びで一層ぐちぐち言う。
私が愚痴を聞いてあげるということ=私たちは仲良しという図式かな。
すげー勘違いだけど。
ダンナさんの愚痴の合間にちょこちょこ挟み込んでくるのは、「わたし頑張ってるよ」アピール。
わたし頑張ってるよ。
前より強くなったよ。
いちいち狼狽えたりしないよ。
(だから褒めて褒めて)
勤続12年を超える30代半ばが、まわりに憚ることなく、「わたし頑張ってるんだよ」と上目遣いで。
なんだかなあ。
周りなんか見えてないんだろな。
私にロックオンだからな。
面倒くせー面倒くせーと、心のなかで呟きながらなんだかんだと20分ほど。
最後に、「また美味しいものもってくるね、話を聞いてね」と言われたので、きっぱりはっきり「断る!」と。
「えーーー!」
「何も持ってくるな、私の邪魔をするな」
「えーー!ひどーーい!来るもん!」
「来るな」
「えーーー!もう!」
「2度と来ないでください、面倒なので」
というセリフをほんとは真顔で言いたいとこだが、それだと極悪ババアになっちゃうから爽やかな笑顔でw
ネガティブ女子の奇襲は今後も続くんでしょう。
何度もここに書いてるけど、不屈の精神の持ち主だから。
ふつうならとっくにフェードアウトしてるとこ。
でも彼女はチョー粘ってる。
いつまでも続くんだろうなあ。
働いてる限りずーーーーーーーっと。
そのあと私が病気でしばらく会社を休み、年末年始の休暇があり。
LINEは既読スルーか未読スルー。
とにかく、なるべく関わらないで済むように気をつけていた。
とはいえ、常に私の思惑どおりにいくわけじゃない。
今朝もそうだった。
ネガティブ女子から朝イチでLINEが来た。
「パンのお裾分けするよ。今日は出社してる?」
(ーー)別にパンほしくないが。
と思いつつ既読スルー。
すると、始業後にちゃんと私の席まで来た。
ですよねー。
ぜったい来ると思ってたー。
食べ物で釣る作戦なんだもんねー。
頼まれもしないモノを勝手に押し付けて、その見返りに愚痴を聞いてもらうっていうやつねー。
妹が美味しいと評判のパン屋にいくというので、リクエストして買ってきてもらったと。
ふーん(・-・)
袋の中を覗いたら、ドイツパンみたいな丸いやつがひとつ入っていた。
ただし、半分に切ってラップでくるまれた状態のやつw
1個丸ごとよこせってことではないけども。
なんとなくのイメージだけど、他人にあげるものは包丁で切ったりせずそのままハイどうぞって感じかと。
里帰りした娘に少し持たせるとか、いっしょにまとめ買いしたものを分けるのとは、ちょっと違うよねってイメージ。
貰い物にケチつけるなって話かw
でもねえ、ぜったいに見返りを求められるからねえ。
こっちから欲しいって頼んだわけじゃないのに。
納得いかないわあ( ̄▽ ̄)
で、仕事中にもかかわらず床にしゃがみこんで、ダンナさんの愚痴が始まった。
あーでもねー、こーでもねーと長々続く。
ほんとはガン無視したい。
が、それだと私が極悪ババアに見えちゃって可哀想w
だから、テキトーに相づちをうつ。
と、ネガティブ女子は大喜びで一層ぐちぐち言う。
私が愚痴を聞いてあげるということ=私たちは仲良しという図式かな。
すげー勘違いだけど。
ダンナさんの愚痴の合間にちょこちょこ挟み込んでくるのは、「わたし頑張ってるよ」アピール。
わたし頑張ってるよ。
前より強くなったよ。
いちいち狼狽えたりしないよ。
(だから褒めて褒めて)
勤続12年を超える30代半ばが、まわりに憚ることなく、「わたし頑張ってるんだよ」と上目遣いで。
なんだかなあ。
周りなんか見えてないんだろな。
私にロックオンだからな。
面倒くせー面倒くせーと、心のなかで呟きながらなんだかんだと20分ほど。
最後に、「また美味しいものもってくるね、話を聞いてね」と言われたので、きっぱりはっきり「断る!」と。
「えーーー!」
「何も持ってくるな、私の邪魔をするな」
「えーー!ひどーーい!来るもん!」
「来るな」
「えーーー!もう!」
「2度と来ないでください、面倒なので」
というセリフをほんとは真顔で言いたいとこだが、それだと極悪ババアになっちゃうから爽やかな笑顔でw
ネガティブ女子の奇襲は今後も続くんでしょう。
何度もここに書いてるけど、不屈の精神の持ち主だから。
ふつうならとっくにフェードアウトしてるとこ。
でも彼女はチョー粘ってる。
いつまでも続くんだろうなあ。
働いてる限りずーーーーーーーっと。
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