忍者ブログ
2025.07│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
P R
2025年07月11日 (Fri)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2019年01月18日 (Fri)
一昨年からの病気パレードにより、朝晩の血圧測定と体重測定が習慣になった。
最近は体温測定も追加。
スマホのアプリに入力して、ついでに体調のメモ的なのも追加入力。

おかげで自分の体調を客観的に見られるようになった気がする。
睡眠不足が続くと血圧は上がる。
その状態が続くと体重が増える。
長期休暇になると血圧が下がって安定する。
その状態が続くと体重が減・・・・・ったらいいのに、残念ながら減らないw
なんでだヲイw

体のためには仕事をやめた方がいいんだろうと思う。
仕事場でのストレスは、驚くほど簡単に体調悪化に繋がってしまう。
だけど、働くことは好きだしお金も欲しいから退職は正直ビミョー。

無期雇用に変わって数ヶ月。
時短勤務の相談をしたいなーと思いつつ、ちょっと言いにくいなーと躊躇し。
そんなことを繰り返す日々。

職場に自分より上の世代の女性がいたらなあ。
更年期障害のことを気楽に相談できる人がいたらなあ。
無い物ねだりー。


◇ネガ美関連
年明けから体調不良が続いたせいで、今年はまだネガ美とは接点がなかった。
私はそれでぜんぜん困らないw
でもネガ美は困ってたらしいw

がんばって出勤した日の昼休み、すこし先を派遣のTさんとネガ美が並んでた歩いていた。
私はウッカリ追い付かないよう歩調を緩めた。
のに、なぜかネガ美が振り向いて私に気づいたw
私はあらぬ方を向いて気づかぬフリ。
でも、そんなことしてもムダw
だってネガ美は立ち止まって待ってるからw

「やっと会えたーー!」

はいはい、なんでしょうねえ(ーー)

「これあげる!」
「へーありがと」
「これね、にがり黒糖なの」
「ふーん、初めて見た」
「でしょー!ミネラル補給は大事だからね!」
「う…ん、そうだね」
「そう!ミネラル!ミネラル大事!」
「で、これはお菓子?調味料?」
「お菓子!お菓子だよ!」
「へー」
「しょっぱいから少しずつだよ!」
「はーい」

ネガ美が何日も「いないわ~休みかしら~」と私を探して渡したかったのは、にがり黒糖のお菓子だった。
ただし、開封して食べ掛けのやつww
100gほどの小袋のww
どうせなら未開封のやつちょうだいよww

貢ぎ物をすれば会話できる。
でもなるべくお金はかけたくない。
その結果がこれなんだろうなww


◇じろじろ関連
年明け早々の退勤時のこと。
じろじろヤロウがものすごーーくゆっくりゆっくり私の前を通りすぎて、出退勤の名札のところへ移動した。
こちらを窺いながら名札をゆーーっくりひっくり返した。
私の分をひっくり返したら(▼皿▼)凸ぶちのめすぞと心の中で毒づきながら、一連の流れをガン無視した。
ら、私の分をひっくり返さず、なにも言葉を発せず黙って帰っていった。
よしよし、わかればいいんだ、わかれば。
ハハハ( ̄▽ ̄)

こういう「ねえねえボクを見て」アピールはくそうざい。
今後も反応してやらん。
もし話しかけられたら、仕方ないので応える。
大人だから。
心の中では全力で毒づくけどw


◇席替え関連
私の席は変わっていない。
事務所のいちばん端しっこのハケン島のまま。
右は窓、後ろは壁、向かいは空席、左も空席、左斜め前も空席。
完璧\(^o^)/

ハケン島は私とじろじろヤロウだけだったけど、年明けから別チームのハケン男子がひとり戻ってきた。
彼は感じのよい若者なのでまったく問題なし。
もうひとり正社員男子が追加された。
長らく別部署を応援していたんだけど、期間が終わって戻ってきた。
山盛りの荷物とともに。
自分の席では収まりきらず、私の左の空席にも勝手にはみ出し散らかし放題。
上司はぜんぜん注意せず。
見かねた先輩が、
「ここ、よそのチームの机だよ」
「え、マジすか」
「あんまり使わないけど、何かの登録作業用だよ」
「え、マジすか、使ってないと思った」
「だめだよ」
「えーマジすかマジすか」

翌日、先輩にダメだよと言われたはずの机の上には、相変わらずあれこれ置いてあった。
ヲイww
近ごろのガキんちょはww

そして、左斜め前にもたまに正社員男子が座るようになった。
出来れば向かいの席にしてほしいところだが、PCのスペックが低いからダメなんだろう。
残念だ。
向かいならディスプレイでシャットアウトできるけど、斜め前だと丸見えなんだよなー。
視界に誰か入ると気が散るからなー。
残念なことに、これがなかなか感じ悪いやつなんだよなー。
入社して3年くらいのヒヨコなのに、「俺様できる」って思ってるから、動きがいちいち芝居がかってるというか。
たとえるならば、ペットボトルの水を飲む時も、キーボードを打ってる時も、イケメン俳優かなにかだと思ってる的な?
思うのは自由だから止めないけど、斜め前でこれを見せられるのは勘弁してほしいかな。

年の近い先輩に対してもわりと無礼な口を聞く。
近ごろの若者はそういうのにいちいち目くじらを立てないのかな。
それともたまたま温厚な若者が集まってるのかな。
にこやかにさらーっと受け流している。
本人がそれでいいみたいなんだから私も気にしなきゃいいのに、これがそうもいかないから困る。
いちいち引っかかってイラッとしちゃうのよねえ。
もちろんそんな素振りは見せないけど。
きっと血圧上がってんだろうな(笑)


◇トイレ関連
去年の12月から外部の業者さんがビル内の掃除をするようになった。
共用部の廊下とかトイレとか。
毎日2~3人で昼過ぎくらいまで。
ありがたいことだ。

出勤時エントランスホールでその業者さんたちに会うことがたまにある。
大きなバケツやモップを持って、にこやかに挨拶してくれる。
私は「いつもお世話になります」の気持ちで、自分から先に声をかけることにしている。
っていうか、それフツーだわな。

でも、挨拶しない人のなんと多いことか。
業者さんたちは毎度きちんと立ち止まり、しゃきっと背筋を伸ばし、笑顔と大きな声で頭を下げる。
なのに、掃除してもらってる側はおしゃべりに夢中で「あどうもー」的な感じで終わり。
自分から率先して声を出すなど来世になってもムリかもな。

業者さんどころか従業員同士でも挨拶しないのが、今はデフォルトになっているようだ。
顔見知りには笑顔で挨拶するのに、そうでない人はスルー。
挨拶されても無視して通りすぎるとか、なかなかのメンタルだよなw

昔はそんなことなかったんだがなー。
総務とか人事とかいわゆるスタッフ部門の人は、従業員のサポート役としていつも心を開いているってイメージ。
私の30年来の友人が総務部門にいるけど、まさしく彼女はそのイメージ。
そういう人はすっかり少数になったなあ。
いても50代以上w
そもそも社長も副社長も挨拶しないしw
常識的な大人と出世したい若手(または自分にちょっと自信がある若手)は、社長や副社長に挨拶してる。
と、それに応えるって感じ。

これまた私の勝手なイメージだけど、やっぱり偉い人ほど自分から挨拶するのがカッコいいんじゃないか?
実るほど頭を垂れる稲穂ってやつ。



と、あれこれ気になってぶつぶつ言うのは、やっぱり更年期障害なんだろなあ。
やだわー、ほんと。



拍手

PR
←No.803No.802No.801No.800No.799No.798No.797No.796No.795No.794No.793
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
じゅうぞう
性別:
女性
職業:
機械系CADオペレーター
趣味:
読書、いろいろ手作り
自己紹介:
活字ヲタク。本屋に居るだけで意味もなく喜び、雑誌はなるべく写真が少なくて文字が多いものを購入。東方神起をBGMに美味しいものをつまみながら読書して、疲れたら動物や自然と戯れ空を見あげてぼーっとする。そんな生活ができないものかと日々妄想中。