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先月ほどガタガタではないけど、今月もまだちょっと休んだり早退したり。
( ̄▽ ̄)罪悪感はなるべくスルーの方向でw
◇若手男子関連
去年の秋ごろから入社2年目の若手男子と組んで仕事をすることが増えた。
最初は親子ほど年が離れているおばさんを恐れている様子だった。
社員時代に数々の伝説を作った「伝説の女」と陰で言われているらしいので、その影響かと思われるww
が、実際はぜんぜん恐くないおばさん。
いつもニコニコと優しく。
チームで最年長なのにCADの新しい機能に精通し。
IT関連にも明るく。
仕入れた情報はすぐ図解入りのマニュアルを作って水平展開してくれる。
なんと素晴らしい!
と、思ったかどうか知らんけど(爆)
だったらイイナ的なw
CAD操作や製品の詳細についてはもちろんのこと、仕事のコツや改善のヒントなとなど、何かというと私のところへ聞きに来るようになった。
アンタいまそんなこと聞いて大丈夫か?!と心配になることもあったけど、熱心な様子には好感がもてた。
だから、なるべく丁寧に対応してきた。
3月ごろにその若手男子から50枚ほどの作図案件がきた。
元の図面データが古いものである上に、その内容にあちこち誤りがあるというなかなかのクセモノ。
作図でも検図でも一つ一つ確認に時間がかかる面倒くさいやつ。
数週間後なんとか仕上げて提出した。
確認に手間取る分かりにくい箇所があることを伝えて。
若手男子はその図面の検図を先輩社員に頼んだ。
ところが、私が指摘した箇所について先輩社員に説明しなかったようだ。
数日後その先輩社員が朱を入れて若手男子経由で返してきた図面には、不要な修正指示がたくさん書き込まれていた。
先輩社員が直接わたしのところへ返したならそれも仕方ない。
だけど、若手男子を経由している。
私の指摘事項を聞いた上で返却図面を見れば、「先輩に説明するの忘れてた」とか「先輩勘違いしてる」となり、不要な修正指示を消してから、私のところへ持ってきたはず。
若手男子は右から左へ流しただけなんだろう。
彼にしてみたら私も先輩社員も自分より経験豊富だし、「いちいち自分が言わなくてもいいか」となったのかもしれない。
しかし、もし私がぼーーっとしてその修正指示どおりに図面を書き直していたら、製作工場に間違った図面が展開されたかもしれない。
自分が担当している案件なのにその責任感のなさはまずいだろう。
他にもあれこれ不備があったので若手男子にプチ説教。
これまでの優しいおばさんじゃなくて、ちょっと恐いおばさんに変身。
あくまでもちょっと恐いおばさん。
ワタシ的にはw
「図面直したよ」
「ありがとうございます」
「ただね、不要な修正指示がたくさんあったよ」
「あ、そうなんですか」
「◯◯さん(検図した人)に確認事項の説明した?」
「いや、してないです」
「じゃあ、◯◯さんから返却された図面に目を通した?」
「いや、見てないです」
「右から左?」
「すいません、そうです」
「これは誰の案件なの?◯◯さんか?私か?」
「あ、僕のです」
「そうだね、だったら指示するのも確認するのも最終的には自分で責任もたんとね?」
「はい、すいません」
「もし私が◯◯さんの修正指示どおりに図面を書き直したらどうなる?」
「まずいです、工場が困ります」
「そうだね、◯◯さんがわざわざ若手男子くんを経由してるのは、図面を見れば勉強になるからじゃないの?」
「はい、そうですね、すいません」
「もっと自分の案件に責任もたんといかんよ」
「すいませんすいません」
このやりとりの間に若手男子の目はみるみる赤くなり、もう少しで涙があふれそうに。
こりゃやべえ!ってんでさっさと切り上げて退散。
まさか泣くとは思わんかった…(°▽°;)
若干きつめの物言いではあったけど、そんな泣くほどのアレではない…と思いたい。
それとも、自分が思う以上に鬼ババアの形相だったのだろうか…。
それっきりその若手男子からのアクションは一切なくなった。
あの蜜月関係はなんだったのww
他の社員に話しかけている間チラチラとこちらを窺っているけど、その会話には入ってこない。
用事があって若手男子に話しかけても、表情がむっちゃぎこちない。
明らかにキンチョーしてる。
えーーーー…。
なにこれ…。
やだ、繊細すぎる…。
だからって、どうにもしないけどさ。
このまま放置だな。
私は今までどおりフツーに接するのみ。
それしかあるまいて。
しかし、驚いた。。。
そうか、泣くか。。。勉強になるな。。。
◇Tさん関連
「もう休憩した?」
「◯時からいっしょに休憩しない?」
「車までいっしょに行きましょう」
という面倒くさい呪縛から解放されてもうじき2ヶ月。
なかなか快適だ(  ̄▽ ̄)グフ
と、私が自由を満喫している間に、Tさんからの爆弾がBさんにドカンと当たっていたらしい。
BさんからSOSが出た翌日の休憩時間に、ことの経緯をくわしく聞いた。
まずはこれを読んでくれとBさんが差し出したのは、スマホに表示されたLINEのやりとり。
画面にはTさんからのチョーーーーーー長い文章が。
めちゃくちゃ長い。マジで。
表示しきれずに途中で切れてる。
全文読む的なリンクがあるなんて初めて知った。
ネガ美でさえそんな長文送ってこんかったぞ。
えーーーー…。
読むのにすげー時間かかった…。
TさんがBさんに何を送ったかというと、
・昨日の帰り際に目があったのに無視した
・これはもうきちんと話を聞かねば!と思った
・自分の異動を怒っているのか
・旧チームに嫌気がさしたわけじゃない、まだ愛着はある
・だから旧チームの現状を知りたいのにBさんは教えてくれない
・何か言いたいことがあるならはっきり言ってほしい
というようなことだったかと。
あまりにも長すぎて、そしてあまりにも幼稚すぎて頭に入ってこんかった…。
目があったのに無視したって!
長文の最初の一文がそれ!
なにそれ!
47才!
しっかりしろww
こんなクソLINEを帰宅後に受け取ったらゲンナリ通り越して気絶するわ。
Bさんはきちんと返信してた。
感心する。
・急いでいて全く気づかなかったゴメン
・無視するつもりなどあるわけない
・異動は驚いたけど怒ってはいない
・自分の仕事を手伝ってもらえななくなって正直困っている
・自分が依頼した仕事がTさんにとって面白味のないものばかりだったなら申し訳なかった
・チームに愛着があったことにびっくりした
・よりよい職場を求めることは当然の権利なのでTさんの行動に異論はない
・自分ももとは派遣だったからそういう意思は尊重する
これに対するTさんの返信を箇条書きにするのはなかなか難しい。
「私に怒ってるの?」と言いながら、実はTさんがBさんに激しく怒っているのが文面から滲み出ていて。
「チームに愛着があったことにびっくりした」という一文にものすごく反応していた。
あーーー
ぜんっぜんわかってないー
がっかりだわー
職場の人のことは家族みたいに思ってるのに
私はそういうの情の深い人間なのに
ぜんっぜんわかってない
的なことを、これまた長々と。
LINEのやりとりを読んでる私は「もうスルーでよくない?」とゲンナリ。
Bさんはこれにもきちんと返信。
・びっくりしたという表現は言葉が足りなかったかも
・「え~意外~」って意味じゃなくて「そういう捉え方もあるのか」という単純な驚き
・自分は職場の人を家族と思ったことはない
・いっしょに仕事をする同僚という捉え方しかしたことがない
・旧チームの現状は喜んで教えるけど、時短勤務中だからゆっくり休憩してじっくり話す時間がない
・もし気になることがあったら都度聞いてほしい
Tさんからはいちおう納得しているのかな?と思われる返信がきて、二人のやりとりが終了していた。
とりあえず、なんというか、もうアレだ。
頭に虫でもわいてんじゃないのー?!っていうw
Bさんはいま家庭でも職場でも大忙し。
おちびちゃんは保育園児。
ダンナさんは協力的ではあるけど、40代後半での第一子なのでむずかしところもあり。
時短勤務のエンジニアはまだ少ないので試行錯誤の毎日。
しかもお手伝い要員のTさんを失った状態とあっては。
ちょっと考えればわかるんじゃないだろうか。
Tさんは毎日30分でも40分でもおしゃべりしたいんだろうけど、いまのBさんにそんな余裕があるとは思えない。
責任感皆無でふわーーーっと仕事モドキをしてきた人には、「仕事が忙しい」ということの意味がわからんのかもしれん。
Bさんに「で、この人どうすんの?」と聞いた。
「どうもしなーい。私にとって面倒な人として認定されたけどねw」という返事だった(笑)
ひとりで勝手にブリブリ怒ってわーわー言ってる人に、今は何を言っても届かない。
お昼休みに同じテーブルを囲むことができれば、Tさんが気にしている旧チームの話ができる。
けど、ネガ美が苦痛だっつって離脱したからねえ。
だからってBさんの仕事の時間を奪ってまで知りたい情報なのか?
ほんとに知りたいのは旧チームの現状じゃなくて、自分がみんなから嫌われていないと安心できるネタでしょうな。
チーム長をすっとばして部長に直談判することが、どんなリスクを生むのか認識してなかったとは。
世の中いろいろな人がいるわね(ーー)
いろいろが過ぎるなww
Bさんに謎の怒りをぶつけたTさんは、新しいチームで毎日きゃっきゃうふふと楽しそうにしている。
異動したばかりのころ「Tさんの手が空いてないか」をものすごく気にしていたおじさんハケン。
いまは「あれ?ちょっと違うな」と気づいたのか、そういうことはしなくなったもよう。
最近は、過去製品のデータ化が彼女の担当業務になったようだ。
望んでいたとおりの業務内容になったけど、それでいいんでしょうかねえ。
現在進行形の案件には関わりつつ、手が空いたら過去製品のデータ化をするのが一般的じゃないかと。
正式異動になって2ヶ月(仮異動からだと5ヶ月)。
設計士を目指してもいいですよ、時給もその分きちんと払いますよ、と今のチーム長が彼女に言ったそうだけど、とんだミスマッチだよなー。
そういう言葉をかけることが勿体ない。
言葉の無駄遣い。
同じチームにならなくてホントよかったわー!
いやマジで!
( ̄▽ ̄)罪悪感はなるべくスルーの方向でw
◇若手男子関連
去年の秋ごろから入社2年目の若手男子と組んで仕事をすることが増えた。
最初は親子ほど年が離れているおばさんを恐れている様子だった。
社員時代に数々の伝説を作った「伝説の女」と陰で言われているらしいので、その影響かと思われるww
が、実際はぜんぜん恐くないおばさん。
いつもニコニコと優しく。
チームで最年長なのにCADの新しい機能に精通し。
IT関連にも明るく。
仕入れた情報はすぐ図解入りのマニュアルを作って水平展開してくれる。
なんと素晴らしい!
と、思ったかどうか知らんけど(爆)
だったらイイナ的なw
CAD操作や製品の詳細についてはもちろんのこと、仕事のコツや改善のヒントなとなど、何かというと私のところへ聞きに来るようになった。
アンタいまそんなこと聞いて大丈夫か?!と心配になることもあったけど、熱心な様子には好感がもてた。
だから、なるべく丁寧に対応してきた。
3月ごろにその若手男子から50枚ほどの作図案件がきた。
元の図面データが古いものである上に、その内容にあちこち誤りがあるというなかなかのクセモノ。
作図でも検図でも一つ一つ確認に時間がかかる面倒くさいやつ。
数週間後なんとか仕上げて提出した。
確認に手間取る分かりにくい箇所があることを伝えて。
若手男子はその図面の検図を先輩社員に頼んだ。
ところが、私が指摘した箇所について先輩社員に説明しなかったようだ。
数日後その先輩社員が朱を入れて若手男子経由で返してきた図面には、不要な修正指示がたくさん書き込まれていた。
先輩社員が直接わたしのところへ返したならそれも仕方ない。
だけど、若手男子を経由している。
私の指摘事項を聞いた上で返却図面を見れば、「先輩に説明するの忘れてた」とか「先輩勘違いしてる」となり、不要な修正指示を消してから、私のところへ持ってきたはず。
若手男子は右から左へ流しただけなんだろう。
彼にしてみたら私も先輩社員も自分より経験豊富だし、「いちいち自分が言わなくてもいいか」となったのかもしれない。
しかし、もし私がぼーーっとしてその修正指示どおりに図面を書き直していたら、製作工場に間違った図面が展開されたかもしれない。
自分が担当している案件なのにその責任感のなさはまずいだろう。
他にもあれこれ不備があったので若手男子にプチ説教。
これまでの優しいおばさんじゃなくて、ちょっと恐いおばさんに変身。
あくまでもちょっと恐いおばさん。
ワタシ的にはw
「図面直したよ」
「ありがとうございます」
「ただね、不要な修正指示がたくさんあったよ」
「あ、そうなんですか」
「◯◯さん(検図した人)に確認事項の説明した?」
「いや、してないです」
「じゃあ、◯◯さんから返却された図面に目を通した?」
「いや、見てないです」
「右から左?」
「すいません、そうです」
「これは誰の案件なの?◯◯さんか?私か?」
「あ、僕のです」
「そうだね、だったら指示するのも確認するのも最終的には自分で責任もたんとね?」
「はい、すいません」
「もし私が◯◯さんの修正指示どおりに図面を書き直したらどうなる?」
「まずいです、工場が困ります」
「そうだね、◯◯さんがわざわざ若手男子くんを経由してるのは、図面を見れば勉強になるからじゃないの?」
「はい、そうですね、すいません」
「もっと自分の案件に責任もたんといかんよ」
「すいませんすいません」
このやりとりの間に若手男子の目はみるみる赤くなり、もう少しで涙があふれそうに。
こりゃやべえ!ってんでさっさと切り上げて退散。
まさか泣くとは思わんかった…(°▽°;)
若干きつめの物言いではあったけど、そんな泣くほどのアレではない…と思いたい。
それとも、自分が思う以上に鬼ババアの形相だったのだろうか…。
それっきりその若手男子からのアクションは一切なくなった。
あの蜜月関係はなんだったのww
他の社員に話しかけている間チラチラとこちらを窺っているけど、その会話には入ってこない。
用事があって若手男子に話しかけても、表情がむっちゃぎこちない。
明らかにキンチョーしてる。
えーーーー…。
なにこれ…。
やだ、繊細すぎる…。
だからって、どうにもしないけどさ。
このまま放置だな。
私は今までどおりフツーに接するのみ。
それしかあるまいて。
しかし、驚いた。。。
そうか、泣くか。。。勉強になるな。。。
◇Tさん関連
「もう休憩した?」
「◯時からいっしょに休憩しない?」
「車までいっしょに行きましょう」
という面倒くさい呪縛から解放されてもうじき2ヶ月。
なかなか快適だ(  ̄▽ ̄)グフ
と、私が自由を満喫している間に、Tさんからの爆弾がBさんにドカンと当たっていたらしい。
BさんからSOSが出た翌日の休憩時間に、ことの経緯をくわしく聞いた。
まずはこれを読んでくれとBさんが差し出したのは、スマホに表示されたLINEのやりとり。
画面にはTさんからのチョーーーーーー長い文章が。
めちゃくちゃ長い。マジで。
表示しきれずに途中で切れてる。
全文読む的なリンクがあるなんて初めて知った。
ネガ美でさえそんな長文送ってこんかったぞ。
えーーーー…。
読むのにすげー時間かかった…。
TさんがBさんに何を送ったかというと、
・昨日の帰り際に目があったのに無視した
・これはもうきちんと話を聞かねば!と思った
・自分の異動を怒っているのか
・旧チームに嫌気がさしたわけじゃない、まだ愛着はある
・だから旧チームの現状を知りたいのにBさんは教えてくれない
・何か言いたいことがあるならはっきり言ってほしい
というようなことだったかと。
あまりにも長すぎて、そしてあまりにも幼稚すぎて頭に入ってこんかった…。
目があったのに無視したって!
長文の最初の一文がそれ!
なにそれ!
47才!
しっかりしろww
こんなクソLINEを帰宅後に受け取ったらゲンナリ通り越して気絶するわ。
Bさんはきちんと返信してた。
感心する。
・急いでいて全く気づかなかったゴメン
・無視するつもりなどあるわけない
・異動は驚いたけど怒ってはいない
・自分の仕事を手伝ってもらえななくなって正直困っている
・自分が依頼した仕事がTさんにとって面白味のないものばかりだったなら申し訳なかった
・チームに愛着があったことにびっくりした
・よりよい職場を求めることは当然の権利なのでTさんの行動に異論はない
・自分ももとは派遣だったからそういう意思は尊重する
これに対するTさんの返信を箇条書きにするのはなかなか難しい。
「私に怒ってるの?」と言いながら、実はTさんがBさんに激しく怒っているのが文面から滲み出ていて。
「チームに愛着があったことにびっくりした」という一文にものすごく反応していた。
あーーー
ぜんっぜんわかってないー
がっかりだわー
職場の人のことは家族みたいに思ってるのに
私はそういうの情の深い人間なのに
ぜんっぜんわかってない
的なことを、これまた長々と。
LINEのやりとりを読んでる私は「もうスルーでよくない?」とゲンナリ。
Bさんはこれにもきちんと返信。
・びっくりしたという表現は言葉が足りなかったかも
・「え~意外~」って意味じゃなくて「そういう捉え方もあるのか」という単純な驚き
・自分は職場の人を家族と思ったことはない
・いっしょに仕事をする同僚という捉え方しかしたことがない
・旧チームの現状は喜んで教えるけど、時短勤務中だからゆっくり休憩してじっくり話す時間がない
・もし気になることがあったら都度聞いてほしい
Tさんからはいちおう納得しているのかな?と思われる返信がきて、二人のやりとりが終了していた。
とりあえず、なんというか、もうアレだ。
頭に虫でもわいてんじゃないのー?!っていうw
Bさんはいま家庭でも職場でも大忙し。
おちびちゃんは保育園児。
ダンナさんは協力的ではあるけど、40代後半での第一子なのでむずかしところもあり。
時短勤務のエンジニアはまだ少ないので試行錯誤の毎日。
しかもお手伝い要員のTさんを失った状態とあっては。
ちょっと考えればわかるんじゃないだろうか。
Tさんは毎日30分でも40分でもおしゃべりしたいんだろうけど、いまのBさんにそんな余裕があるとは思えない。
責任感皆無でふわーーーっと仕事モドキをしてきた人には、「仕事が忙しい」ということの意味がわからんのかもしれん。
Bさんに「で、この人どうすんの?」と聞いた。
「どうもしなーい。私にとって面倒な人として認定されたけどねw」という返事だった(笑)
ひとりで勝手にブリブリ怒ってわーわー言ってる人に、今は何を言っても届かない。
お昼休みに同じテーブルを囲むことができれば、Tさんが気にしている旧チームの話ができる。
けど、ネガ美が苦痛だっつって離脱したからねえ。
だからってBさんの仕事の時間を奪ってまで知りたい情報なのか?
ほんとに知りたいのは旧チームの現状じゃなくて、自分がみんなから嫌われていないと安心できるネタでしょうな。
チーム長をすっとばして部長に直談判することが、どんなリスクを生むのか認識してなかったとは。
世の中いろいろな人がいるわね(ーー)
いろいろが過ぎるなww
Bさんに謎の怒りをぶつけたTさんは、新しいチームで毎日きゃっきゃうふふと楽しそうにしている。
異動したばかりのころ「Tさんの手が空いてないか」をものすごく気にしていたおじさんハケン。
いまは「あれ?ちょっと違うな」と気づいたのか、そういうことはしなくなったもよう。
最近は、過去製品のデータ化が彼女の担当業務になったようだ。
望んでいたとおりの業務内容になったけど、それでいいんでしょうかねえ。
現在進行形の案件には関わりつつ、手が空いたら過去製品のデータ化をするのが一般的じゃないかと。
正式異動になって2ヶ月(仮異動からだと5ヶ月)。
設計士を目指してもいいですよ、時給もその分きちんと払いますよ、と今のチーム長が彼女に言ったそうだけど、とんだミスマッチだよなー。
そういう言葉をかけることが勿体ない。
言葉の無駄遣い。
同じチームにならなくてホントよかったわー!
いやマジで!
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