最新記事
(08/25)
(08/24)
(08/24)
(08/24)
(08/16)
(08/16)
(08/16)
(08/07)
(08/07)
(07/25)
カテゴリー
ブログ内検索
P R
有期雇用の時短勤務になる前に有休消化しようっつーことで、特に用事はないけど今日は休み。
来週も水曜日に休みを取っている。
週の真ん中に休めば楽かなーと。
そうはいっても、他の日も早退したり遅刻したりするだろうけどねw
◇Tさん関連
ほんとは知らないことを「忘れたから」と質問してきたくせに、その手順を無視して謎の図面を仕上げ、私に説教されてから約1ヶ月。
Tさんからの絡みはほぼ皆無w
すばらしいw
法事で余ったお菓子をTさんに分けた時のやりとりが1回。
お手洗いで会ったときに挨拶したのが1回。
以上w
うむ。いいことだ。
別チームとはいえ同じフロアにいるから、毎日姿を見るし声も聞こえてくる。
相変わらず責任感のないのんきな仕事ぶりなのが、ふとした時に漏れ聞こえてくる。
内線電話を取って、
「◯◯さん?いないですー、あー、わかりませーん、すいませーん」
向かいのおじさんハケンに何事かを説明されて、
「ふぅ~~~ん、へぇ~~~」
隣の若者に何かを質問して、
「これって、□□なのかな~~?って」「え?そうなの~~?」「わかったかも~~?」「ンフフハハ」
楽しそうで何よりです(ーー)
向かいのおじさんハケンに1から100まで面倒を見てもらっているから、ものすごく楽しいんだろうなあと思う。
おじさんハケンは異常な世話好きだから、奇跡のマッチング。
よかったね(  ̄▽ ̄)
チーム的によかったかどうかはわからんw
たぶんよくないとは思うけど、その事実が表に出てくることはないだろう。
女と違って男は見ないフリが得意w
とりあえず、私への接触がなくなったから良しとする^^
仕事のストレス皆無のこういう人は更年期の不調がないんだろうなあと思うとちょっと腹が立つ。
やつあたりww
定時後の駐車場でハケンのHさんと久しぶりに立ち話。
独特のクセがあって面白い人で、私のアクセサリーのお得意様w
Tさんが去年まで在籍していたチームに所属していて、Tさんからこじれた感情を抱かれている人w
彼女が「最近Tさんとあんまりいっしょにいないみたいだけど、ケンカでもしたの?」と聞いてきた。
きたww
いつか聞かれるとは思ってたww
私「Tさんは日傘を取りに裏手に回るからねえ」
Hさん「あー、なるほど。じゃあケンカとか、なんかそういうんじゃないんだね」
私「ケンカはしてないよ^^ただ、いつもいっしょにいる必要はないなーって」
Hさん「そっかそっか…って、なにげに毒ー(笑)」
私「あらww」
Hさん「いい、そういうの好きww」
私「ありがとうw」
Hさん「私もいつもいっしょにいる必要ないかなって思ってるw」
というやりとりから、お互いのTさん観をぶっちゃける流れに。
Hさん「Tさんは今でもうちのチームのことが気になるみたいで、ちょくちょく休憩に誘われるよ」
私「へー、そんな親しいとは知らなかった」
Hさん「うん、あの、親しくはないw」
私「えー(笑)」
Hさん「自分が異動したことで、みんなが困ってるんじゃないかって心配してるんだよね」
私「うんうん」
Hさん「でも、それってつまり、"優秀なあなたがいなくなって困っている"って言ってほしいだけだもんね」
私「あるだろうねえ」
Hさん「確かに困ってはいるけど意味が違うのよ」
私「どういうこと?」
Hさん「Bさんの案件をTさんが手伝ってたんだけど、それがぜんぶ間違ってたらしくて」
私「なんと!」
Hさん「Bさんも何がどうしてそうなったのか全くわからないって言ってたし、私にも謎すぎてわからない」
私「不明点を確認しないもんね」
Hさん「そうなの!で、その修正をぜんぶ私がやらないといけなくなって、すごく大変なんだよね」
私「それは大変だろうね、自分のもともとの仕事にプラスαだもんね」
Hさん「そうなんだよ~」
私「Hさん体調万全じゃないのに大丈夫?」
Hさん「そこよ、もしかしたらまた休職するかも…」
Hさんは数年前に手術をして1年ほど休職していた。
私ほどではないけど、体調を崩して休んだり遅刻したりすることがある。
なので、時短勤務を提案してみた。
私のケースを詳細に説明したら、目を輝かせて「参考になる!」と。
辞めるのはもったいない。
独特のクセがあるけど、仕事はできるから。
いつも気になることがある。
職場に必要な人ってどんな人だろう。
①実務能力の高い人
②思慮分別のある人
③健康な人
④向上心のある人
⑤指導力のある人
⑥問題解決力の高い人
⑦協調性のある人
⑧いつも笑顔で楽しい人
⑨規律に厳しい人
挙げればキリがない。
職場に混乱をもたらす人でなければ、どんな人も必要な人という気がする。
私にとってTさんは必要ない人だけど、だからといって職場にも必要ない人とは限らない。
いまのチームの面々が、彼女のことを有用だと感じているなら問題ない。
負の感情をムダに募らせないように気をつけよう。
とはいえ、たまに吐き出す悪口の楽しいことよww
ヲイww
舌の根も乾かぬうちにww
(  ̄▽ ̄)イヒ
Tさんは仕事中におしゃべりしないと気がすまない人。
その役目は主にBさんが担っていた。
ただし、育休前まで。
育休明けは忙しくて余裕なし。
ネガ美とは相性が悪い。
私とも相性が悪い。
残るはHさん。
他にも女性はたくさんいるけど、自分から積極的に話しかけるタイプではない。
というわけで、身近にいる人が対象になる。
Hさんとは過去にちょっともめたことがあり、決して仲良しではない。
Tさん曰く「私は何とも思ってないけど、時々いやな感じで絡んでくる人」だそうw
そんな人と休憩してまで知りたいのは、旧チームの人達が自分のことをどう思っているかということ。
直接被害をこうむっているBさんやHさんはよく思っていないだろうし、他の人はたぶん何とも思っていない。
「あなたがいないから困っているの、戻ってきてほしいわ~」
「ごめんなさいね、私もう今のチームに馴染んでるから」
というやりとりでウルトラCの異動劇の幕を下ろしたいんだろうなあ。
望む回答をもらえるまで何度でも休憩に誘うでしょうな。
ちなみに、過去にHさんとTさんがもめた内容を初めて知った。
発端はTさんの子どもがインフルエンザにかかったこと。
チームが大型案件でてんやわんやのタイミング。
そんな中Tさんはマスクをするでもなく、病院で検査するでもなくフツーに出社。
Hさんが「みんなにインフルエンザがうつるといけないから検査した方がいい」と進言するも、「私は大丈夫」と頑なに拒否。
Hさんがなおも食い下がると完無視。
そこで、「いつも都合の悪い話になるとすぐ遮断するよね」とチクリ。
翌日からとなりの席のHさんに一言も話しかけてこなくなった。
Hさんが話しかけてもスルー。
「じゃあいいわ」ってことで、Hさんもスルー。
しばらく経った昼休み、車で寝ていたHさんのところにTさんが来た。
「すいません、失礼します、よろしいですか、先日は申し訳ありませんでした」
「( ゚□゚)ポカーン」
「申し訳ありませんでした」
「え、なんのこと、あ、もしかしてインフルエンザの?」
「はい、申し訳ありませんでした」
「いやいや、私に謝る必要ないでしょ」
「すいません、よくわかりません」
「ウイルスを職場でばらまいてチームの仕事に影響がでたらまずいでしょ、だから病院で確認した方がいいと私は思ったんだよ」
「すいません、よくわかりません」
「いやいや、だからね」
「申し訳ありませんでした」
「ていうか、その言葉づかい何?いつもため口なのに変だよ」
「すいません、よくわかりません」
「(; ゚□゚)あ、わかった、もういいわ」
「すいません」
というやりとりがあったらしい。
面白い(  ̄▽ ̄)←コラ
とても味わい深いw
あとは、お金の話。
Tさんのダンナさんは公務員なので高給取り。
自身もそこそこの時給のハケン。
なので世帯収入は一般的な家庭よりかなりお高め。
年収500万くらいの人達っていったいどうやって生活してるの?
足場を組む会社なんて儲かるの?
(о´―`о)どこから突っ込んだらいいのでせう。
接点がほぼゼロの時には知りようもなかったアレコレがたくさん。
もうお腹いっぱいw
結局、私のTさんに対するモヤモヤが、Hさんのモヤモヤを掘り起こし、お互いに毒をはいて、ストレスを解消したってことかな^^
たまにはこんな日があってもバチは当たるまいて。
私は仕事が好きで好きでたまらないド変態だから、仕事に積極的でない人との接点はなるべく避けることが肝要だな。
挨拶くらいで軽くお付き合いするのがベスト。
そうじゃないと、ムダにヘンテコなストレスを抱える羽目になる^^
来週も水曜日に休みを取っている。
週の真ん中に休めば楽かなーと。
そうはいっても、他の日も早退したり遅刻したりするだろうけどねw
◇Tさん関連
ほんとは知らないことを「忘れたから」と質問してきたくせに、その手順を無視して謎の図面を仕上げ、私に説教されてから約1ヶ月。
Tさんからの絡みはほぼ皆無w
すばらしいw
法事で余ったお菓子をTさんに分けた時のやりとりが1回。
お手洗いで会ったときに挨拶したのが1回。
以上w
うむ。いいことだ。
別チームとはいえ同じフロアにいるから、毎日姿を見るし声も聞こえてくる。
相変わらず責任感のないのんきな仕事ぶりなのが、ふとした時に漏れ聞こえてくる。
内線電話を取って、
「◯◯さん?いないですー、あー、わかりませーん、すいませーん」
向かいのおじさんハケンに何事かを説明されて、
「ふぅ~~~ん、へぇ~~~」
隣の若者に何かを質問して、
「これって、□□なのかな~~?って」「え?そうなの~~?」「わかったかも~~?」「ンフフハハ」
楽しそうで何よりです(ーー)
向かいのおじさんハケンに1から100まで面倒を見てもらっているから、ものすごく楽しいんだろうなあと思う。
おじさんハケンは異常な世話好きだから、奇跡のマッチング。
よかったね(  ̄▽ ̄)
チーム的によかったかどうかはわからんw
たぶんよくないとは思うけど、その事実が表に出てくることはないだろう。
女と違って男は見ないフリが得意w
とりあえず、私への接触がなくなったから良しとする^^
仕事のストレス皆無のこういう人は更年期の不調がないんだろうなあと思うとちょっと腹が立つ。
やつあたりww
定時後の駐車場でハケンのHさんと久しぶりに立ち話。
独特のクセがあって面白い人で、私のアクセサリーのお得意様w
Tさんが去年まで在籍していたチームに所属していて、Tさんからこじれた感情を抱かれている人w
彼女が「最近Tさんとあんまりいっしょにいないみたいだけど、ケンカでもしたの?」と聞いてきた。
きたww
いつか聞かれるとは思ってたww
私「Tさんは日傘を取りに裏手に回るからねえ」
Hさん「あー、なるほど。じゃあケンカとか、なんかそういうんじゃないんだね」
私「ケンカはしてないよ^^ただ、いつもいっしょにいる必要はないなーって」
Hさん「そっかそっか…って、なにげに毒ー(笑)」
私「あらww」
Hさん「いい、そういうの好きww」
私「ありがとうw」
Hさん「私もいつもいっしょにいる必要ないかなって思ってるw」
というやりとりから、お互いのTさん観をぶっちゃける流れに。
Hさん「Tさんは今でもうちのチームのことが気になるみたいで、ちょくちょく休憩に誘われるよ」
私「へー、そんな親しいとは知らなかった」
Hさん「うん、あの、親しくはないw」
私「えー(笑)」
Hさん「自分が異動したことで、みんなが困ってるんじゃないかって心配してるんだよね」
私「うんうん」
Hさん「でも、それってつまり、"優秀なあなたがいなくなって困っている"って言ってほしいだけだもんね」
私「あるだろうねえ」
Hさん「確かに困ってはいるけど意味が違うのよ」
私「どういうこと?」
Hさん「Bさんの案件をTさんが手伝ってたんだけど、それがぜんぶ間違ってたらしくて」
私「なんと!」
Hさん「Bさんも何がどうしてそうなったのか全くわからないって言ってたし、私にも謎すぎてわからない」
私「不明点を確認しないもんね」
Hさん「そうなの!で、その修正をぜんぶ私がやらないといけなくなって、すごく大変なんだよね」
私「それは大変だろうね、自分のもともとの仕事にプラスαだもんね」
Hさん「そうなんだよ~」
私「Hさん体調万全じゃないのに大丈夫?」
Hさん「そこよ、もしかしたらまた休職するかも…」
Hさんは数年前に手術をして1年ほど休職していた。
私ほどではないけど、体調を崩して休んだり遅刻したりすることがある。
なので、時短勤務を提案してみた。
私のケースを詳細に説明したら、目を輝かせて「参考になる!」と。
辞めるのはもったいない。
独特のクセがあるけど、仕事はできるから。
いつも気になることがある。
職場に必要な人ってどんな人だろう。
①実務能力の高い人
②思慮分別のある人
③健康な人
④向上心のある人
⑤指導力のある人
⑥問題解決力の高い人
⑦協調性のある人
⑧いつも笑顔で楽しい人
⑨規律に厳しい人
挙げればキリがない。
職場に混乱をもたらす人でなければ、どんな人も必要な人という気がする。
私にとってTさんは必要ない人だけど、だからといって職場にも必要ない人とは限らない。
いまのチームの面々が、彼女のことを有用だと感じているなら問題ない。
負の感情をムダに募らせないように気をつけよう。
とはいえ、たまに吐き出す悪口の楽しいことよww
ヲイww
舌の根も乾かぬうちにww
(  ̄▽ ̄)イヒ
Tさんは仕事中におしゃべりしないと気がすまない人。
その役目は主にBさんが担っていた。
ただし、育休前まで。
育休明けは忙しくて余裕なし。
ネガ美とは相性が悪い。
私とも相性が悪い。
残るはHさん。
他にも女性はたくさんいるけど、自分から積極的に話しかけるタイプではない。
というわけで、身近にいる人が対象になる。
Hさんとは過去にちょっともめたことがあり、決して仲良しではない。
Tさん曰く「私は何とも思ってないけど、時々いやな感じで絡んでくる人」だそうw
そんな人と休憩してまで知りたいのは、旧チームの人達が自分のことをどう思っているかということ。
直接被害をこうむっているBさんやHさんはよく思っていないだろうし、他の人はたぶん何とも思っていない。
「あなたがいないから困っているの、戻ってきてほしいわ~」
「ごめんなさいね、私もう今のチームに馴染んでるから」
というやりとりでウルトラCの異動劇の幕を下ろしたいんだろうなあ。
望む回答をもらえるまで何度でも休憩に誘うでしょうな。
ちなみに、過去にHさんとTさんがもめた内容を初めて知った。
発端はTさんの子どもがインフルエンザにかかったこと。
チームが大型案件でてんやわんやのタイミング。
そんな中Tさんはマスクをするでもなく、病院で検査するでもなくフツーに出社。
Hさんが「みんなにインフルエンザがうつるといけないから検査した方がいい」と進言するも、「私は大丈夫」と頑なに拒否。
Hさんがなおも食い下がると完無視。
そこで、「いつも都合の悪い話になるとすぐ遮断するよね」とチクリ。
翌日からとなりの席のHさんに一言も話しかけてこなくなった。
Hさんが話しかけてもスルー。
「じゃあいいわ」ってことで、Hさんもスルー。
しばらく経った昼休み、車で寝ていたHさんのところにTさんが来た。
「すいません、失礼します、よろしいですか、先日は申し訳ありませんでした」
「( ゚□゚)ポカーン」
「申し訳ありませんでした」
「え、なんのこと、あ、もしかしてインフルエンザの?」
「はい、申し訳ありませんでした」
「いやいや、私に謝る必要ないでしょ」
「すいません、よくわかりません」
「ウイルスを職場でばらまいてチームの仕事に影響がでたらまずいでしょ、だから病院で確認した方がいいと私は思ったんだよ」
「すいません、よくわかりません」
「いやいや、だからね」
「申し訳ありませんでした」
「ていうか、その言葉づかい何?いつもため口なのに変だよ」
「すいません、よくわかりません」
「(; ゚□゚)あ、わかった、もういいわ」
「すいません」
というやりとりがあったらしい。
面白い(  ̄▽ ̄)←コラ
とても味わい深いw
あとは、お金の話。
Tさんのダンナさんは公務員なので高給取り。
自身もそこそこの時給のハケン。
なので世帯収入は一般的な家庭よりかなりお高め。
年収500万くらいの人達っていったいどうやって生活してるの?
足場を組む会社なんて儲かるの?
(о´―`о)どこから突っ込んだらいいのでせう。
接点がほぼゼロの時には知りようもなかったアレコレがたくさん。
もうお腹いっぱいw
結局、私のTさんに対するモヤモヤが、Hさんのモヤモヤを掘り起こし、お互いに毒をはいて、ストレスを解消したってことかな^^
たまにはこんな日があってもバチは当たるまいて。
私は仕事が好きで好きでたまらないド変態だから、仕事に積極的でない人との接点はなるべく避けることが肝要だな。
挨拶くらいで軽くお付き合いするのがベスト。
そうじゃないと、ムダにヘンテコなストレスを抱える羽目になる^^
PR