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時短勤務になって1ヶ月。
担当営業マンがやって来て「どうですかー?」と。
なので、「いい感じでーす」と答えた。
引き続き時短勤務を継続して、しばらくは様子を見ましょうということに。
いつフルタイムに戻せるのか正直まったくわからんけど、最低でも1年くらいは続けたいところ。
◇昼休み関連
7月から時短勤務になり少し余裕ができた。
ら、その余裕を狙ってネガ美が自身の愚痴や不調をぶちまける猛攻を開始。
昼休みはまた食堂にいこうかな?という、私の心の小さな変化はあっという間に雲散霧消した。
先日Bさんが心配して私の席まできた。
「あんまり食堂こないねー、大丈夫?」
「うーん」
「やっぱり体調わるいの?」
「いやー、なんかちょっと面倒くさくて」
「面倒くさい?」
「うん、ネガ美が」
「えー、ネガちゃん?」
「うん、久しぶりに会話したら、相変わらず面倒くさいなあって」
「そーかー、私ほぼ毎日いっしょだけど、感覚がマヒしちゃってるのかしら(笑)」
「かもね(笑)」
「じゃあ、無理せずにね、また気が向いたらお昼いっしょに食べようね」
「そうね」
Bさんはネガ美のあしらいがとても上手。
話は聞いてあげるけど、真剣には考えないw
このへんのバランスが絶妙w
ネガ美だけではなくTさんに対しても同じように接しているので、なんとかやっていけるんだろう。
私にはない才能だな。
この先また食堂にいく日はくるのかなー?
ネガ美が休みの日なら食堂行ってもいいかもなww
◇Tさん関連
私を無視するキャンペーンは終わったらしく、いまは割とフツーに話しかけてくる。
お手洗いで会ったときや、駐車場への行き帰りなど。
特に求めてないけどww
「もしかして今、早く帰ってるのー?」
「そうだよ」
「そうなんだー、何時から何時?」
「10時から16時」
「ふうーん、やっぱり違う?楽なの?」
「そうね、だいぶ楽になったかな」
「そうかー、やっぱり違うんだー」
「うん」
「私は最初の契約から時短勤務だったんだよね」
「そうだね」
「もしかして私、すごく恵まれてた?」
「かもね(いまごろーーーー?勤めて5年もたってからーーーーー?)」
「そうなんだ、ラッキー^^」
ふふふ(  ̄▽ ̄)
こういうところが多分ムカつくんだろうなあ。
小さなことだけど、ちょっとずつ「自分は特別扱いだ」という事柄をチラつかせる。
本来そんな特別扱いをされるような人員ではない。
ひとくちに派遣といってもピンからキリまである。
Tさんは限りなくキリに近い方の人。
なのに、ラッキーな偶然の重なりにより「高時給で時短勤務で責任ゼロの仕事」を手に入れている。
「フルタイムで責任ありありでTさんよりも安い時給」の人はカチーーーーンとくるわけだw
設計業務なしのCADオペレーターとしての派遣は、TさんとHさんと私の3人だけだから、つまりHさんと私がカチーーーーンときとるわけだw
ま、これは言っても仕方ないことだけど。
毎度「なんでこの人を更新し続けてたんだろ?」と、きゃっきゃうふふしてるTさんを見るたびに疑問に思う。
ふぅーーーーーーーーん、ふぅーーーーーーーーん、ふぅぅぅぅーーーーーんって、お前ちゃんと覚える気あるんかい!っていう返事を聞くにつけ、疑問が深まっていく日々。
異動先のチーム長がTさんをビシッと鍛え直してくれたらいいな。
◇ネガ美と若手女子の結婚式関連
去年退職した若手女子(週に1回お弁当を作って渡していた女子のこと)が今年の秋にネズミの国で結婚式を挙げる。
春先にネガ美経由でそういうことを聞いた。
ネガ美と私にネズミの国まで来てほしいという打診があったと。
電車で1時間半のところで行われる結婚式でさえ欠席したくらいだから、移動に何時間もかかるネズミの国となると考えるまでもない。
「私は行けないな」
「えーーーー!?まじで!?」
「県内の◯◯さんの式も欠席だからね、関東はとてもムリだわ」
「わーーー!まじかーーー!えーーーー!私ひとりでネズミの国まで行くのーーー?」
「がんばって」
「えーーーーえーーーー、ほんとに行けない?ぜったいムリ?」
「ぜったいではない、けど当日の体調次第で自由に欠席できるものでもないし、予め断るのが礼儀かなと」
「わーーーまじかーーー!そーかー!そうだよねー!」
「うん」
「わかった!私から若手女子にそう伝えておくね!」
というやりとりだったと記憶している。
若手女子から直接メールや電話などによる打診はなかった。
ネガ美経由で打診されたから、ネガ美経由で断った。
そして先週。
ネガ美から「結婚式どうする?」とまた聞かれた。
「どうする?」
「ムリだから断ったでしょ、それをネガ美から返事するってことじゃなかったっけ?」
「あー…うーん…。なんかー、うまく伝わってなかったのかなー、若手女子ちゃんから連絡きてー、招待状を送りたいって」
「あーそう、別にいいけど、欠席って返信するだけだし、でも招待状にもお金かかるからもったいないね」
「若手女子ちゃんから何か連絡きてないの?」
「いや、きてないよ」
「結婚式のこと何も聞いてないの?」
「いや、何も」
「やっぱり欠席なんだよねー?」
「うん」
「んーーーーー、んーーーーー、わかった!じゃあ私から連絡しとくね!」
「よろしく」
ネガ美は若手女子に連絡してなかったんだろうw
若手女子から直接私に連絡が来なかったのは何故なのか疑問だけど、そんなことは気にせず、ネガ美を経由せず、私からきちんと断るべきだった。
ひたすら反省…。
というわけで、帰宅したらすぐ若手女子に連絡しようと思っていた。
ら、ネガ美との会話からいくらも経たないうちに若手女子からLINEがきた。
「ネガ美さんから事情は聞いたけど、やっぱり招待状を送りたい、返事はゆっくりで構わない、どうだろう?」という旨の。
なので、丁重にお断りした。
どれだけゆっくり考えても、出席できる保証はどこにもない。
出席したい気持ちは満々だけど、当日の体調をまったく予測できない現状では、安易な返事はできない。
そういうことを伝えて納得してもらった。
私の更年期のあれこれが落ち着いたら、また改めてゆっくり会いましょうということに。
いろいろモヤっとすることはあるけど、これは仕方ないと諦めた。
そもそもネガ美といっしょに出席とか、ぜったいムリだし!
私はもちろん単独行動を主張する。
でも、ネガ美は必ず「いっしょに行こう」と粘る。
私がどれだけ断っても、不屈の精神で粘りまくるはず。
電車と新幹線を乗り継いで片道3~4時間の道のりを、ネガ美といっしょに…。
考えただけで気絶しそうww
賭けてもいいけど、ネガ美は乗り換えのあれこれをすべて私に頼る腹積もりのはず。
東京わかんないから、人混みこわいから、そんな理由で。
更年期でへろへろのババアに全力で寄りかかる気満々w
もっと言えば、私が自家用車でネズミの国まで運転し、ネガ美は隣に座ってるだけというパターンをいちばん望んでいる。
新幹線はお金かかるからw
私が運転するならタダで済むw
申し訳程度のガソリン代をちょろっと払えば済むw
勝手な想像でディスりすぎww
でも、正解の自信あるww
◇落とし物の話
先日のこと、女児更衣室に落とし物としてアームカバーが置いてあった。
廊下に落ちてたよー、心当たりの人は持ってってねー的なメモ付きで。
そのまま1週間ほど過ぎた。
名乗りを挙げる人は誰もおらず、アームカバーはそこに置かれたまま。
私はふと気づいた。
そういえば、掃除をしてくれる外部業者のお姉さんが、こんな感じのやつを身につけていなかったっけ?と。
そこで、メモをつけた人(勤続15年になろうかという30代の中堅女子)にその旨を伝えた。
ら、「わかりました、じゃあ掃除の人の目につく場所に移動しときますね」と。
そして、アームカバーは女子トイレの洗面台に。
なぜそうなる(ーー)
毎日毎日決まった時間に、毎日毎日おなじ人が掃除にやってくる。
その時に直接「これ、あなたのじゃないですか?」と、翌日にでも聞けば済む話。
または、業者に連絡して確認すれば済む話。
自分で言うのが嫌なら総務に託せばいい。
自分には関係ない。
たとえほんの数分でも時間を取られたくない。
そもそも私の仕事にこういうことは含まれない。
拾ってメモをつけただけでも感謝してもらいたい。
そんな考えが透けて見える。
以前トイレの壁に「トイレットペーパーを持ち帰るな」という張り紙をして、その後「トイレットペーパーが必要な場合は正社員まで」というメモをつけ容器に鍵をかけたアホのうちのひとり。
なんだかな(ーー)
アームカバーはその後すぐになくなっていたから、心当たりの人が持っていったんだろう。
誰なのかは不明だけど。
結果はオーライだけど、そのプロセスが不思議で仕方ない。
いつもそんな思考回路なの?と。
これは世代間のギャップなのか、個人の資質なのか。
いろいろモヤっとすることが多いわあ(^o^)ハハハ
担当営業マンがやって来て「どうですかー?」と。
なので、「いい感じでーす」と答えた。
引き続き時短勤務を継続して、しばらくは様子を見ましょうということに。
いつフルタイムに戻せるのか正直まったくわからんけど、最低でも1年くらいは続けたいところ。
◇昼休み関連
7月から時短勤務になり少し余裕ができた。
ら、その余裕を狙ってネガ美が自身の愚痴や不調をぶちまける猛攻を開始。
昼休みはまた食堂にいこうかな?という、私の心の小さな変化はあっという間に雲散霧消した。
先日Bさんが心配して私の席まできた。
「あんまり食堂こないねー、大丈夫?」
「うーん」
「やっぱり体調わるいの?」
「いやー、なんかちょっと面倒くさくて」
「面倒くさい?」
「うん、ネガ美が」
「えー、ネガちゃん?」
「うん、久しぶりに会話したら、相変わらず面倒くさいなあって」
「そーかー、私ほぼ毎日いっしょだけど、感覚がマヒしちゃってるのかしら(笑)」
「かもね(笑)」
「じゃあ、無理せずにね、また気が向いたらお昼いっしょに食べようね」
「そうね」
Bさんはネガ美のあしらいがとても上手。
話は聞いてあげるけど、真剣には考えないw
このへんのバランスが絶妙w
ネガ美だけではなくTさんに対しても同じように接しているので、なんとかやっていけるんだろう。
私にはない才能だな。
この先また食堂にいく日はくるのかなー?
ネガ美が休みの日なら食堂行ってもいいかもなww
◇Tさん関連
私を無視するキャンペーンは終わったらしく、いまは割とフツーに話しかけてくる。
お手洗いで会ったときや、駐車場への行き帰りなど。
特に求めてないけどww
「もしかして今、早く帰ってるのー?」
「そうだよ」
「そうなんだー、何時から何時?」
「10時から16時」
「ふうーん、やっぱり違う?楽なの?」
「そうね、だいぶ楽になったかな」
「そうかー、やっぱり違うんだー」
「うん」
「私は最初の契約から時短勤務だったんだよね」
「そうだね」
「もしかして私、すごく恵まれてた?」
「かもね(いまごろーーーー?勤めて5年もたってからーーーーー?)」
「そうなんだ、ラッキー^^」
ふふふ(  ̄▽ ̄)
こういうところが多分ムカつくんだろうなあ。
小さなことだけど、ちょっとずつ「自分は特別扱いだ」という事柄をチラつかせる。
本来そんな特別扱いをされるような人員ではない。
ひとくちに派遣といってもピンからキリまである。
Tさんは限りなくキリに近い方の人。
なのに、ラッキーな偶然の重なりにより「高時給で時短勤務で責任ゼロの仕事」を手に入れている。
「フルタイムで責任ありありでTさんよりも安い時給」の人はカチーーーーンとくるわけだw
設計業務なしのCADオペレーターとしての派遣は、TさんとHさんと私の3人だけだから、つまりHさんと私がカチーーーーンときとるわけだw
ま、これは言っても仕方ないことだけど。
毎度「なんでこの人を更新し続けてたんだろ?」と、きゃっきゃうふふしてるTさんを見るたびに疑問に思う。
ふぅーーーーーーーーん、ふぅーーーーーーーーん、ふぅぅぅぅーーーーーんって、お前ちゃんと覚える気あるんかい!っていう返事を聞くにつけ、疑問が深まっていく日々。
異動先のチーム長がTさんをビシッと鍛え直してくれたらいいな。
◇ネガ美と若手女子の結婚式関連
去年退職した若手女子(週に1回お弁当を作って渡していた女子のこと)が今年の秋にネズミの国で結婚式を挙げる。
春先にネガ美経由でそういうことを聞いた。
ネガ美と私にネズミの国まで来てほしいという打診があったと。
電車で1時間半のところで行われる結婚式でさえ欠席したくらいだから、移動に何時間もかかるネズミの国となると考えるまでもない。
「私は行けないな」
「えーーーー!?まじで!?」
「県内の◯◯さんの式も欠席だからね、関東はとてもムリだわ」
「わーーー!まじかーーー!えーーーー!私ひとりでネズミの国まで行くのーーー?」
「がんばって」
「えーーーーえーーーー、ほんとに行けない?ぜったいムリ?」
「ぜったいではない、けど当日の体調次第で自由に欠席できるものでもないし、予め断るのが礼儀かなと」
「わーーーまじかーーー!そーかー!そうだよねー!」
「うん」
「わかった!私から若手女子にそう伝えておくね!」
というやりとりだったと記憶している。
若手女子から直接メールや電話などによる打診はなかった。
ネガ美経由で打診されたから、ネガ美経由で断った。
そして先週。
ネガ美から「結婚式どうする?」とまた聞かれた。
「どうする?」
「ムリだから断ったでしょ、それをネガ美から返事するってことじゃなかったっけ?」
「あー…うーん…。なんかー、うまく伝わってなかったのかなー、若手女子ちゃんから連絡きてー、招待状を送りたいって」
「あーそう、別にいいけど、欠席って返信するだけだし、でも招待状にもお金かかるからもったいないね」
「若手女子ちゃんから何か連絡きてないの?」
「いや、きてないよ」
「結婚式のこと何も聞いてないの?」
「いや、何も」
「やっぱり欠席なんだよねー?」
「うん」
「んーーーーー、んーーーーー、わかった!じゃあ私から連絡しとくね!」
「よろしく」
ネガ美は若手女子に連絡してなかったんだろうw
若手女子から直接私に連絡が来なかったのは何故なのか疑問だけど、そんなことは気にせず、ネガ美を経由せず、私からきちんと断るべきだった。
ひたすら反省…。
というわけで、帰宅したらすぐ若手女子に連絡しようと思っていた。
ら、ネガ美との会話からいくらも経たないうちに若手女子からLINEがきた。
「ネガ美さんから事情は聞いたけど、やっぱり招待状を送りたい、返事はゆっくりで構わない、どうだろう?」という旨の。
なので、丁重にお断りした。
どれだけゆっくり考えても、出席できる保証はどこにもない。
出席したい気持ちは満々だけど、当日の体調をまったく予測できない現状では、安易な返事はできない。
そういうことを伝えて納得してもらった。
私の更年期のあれこれが落ち着いたら、また改めてゆっくり会いましょうということに。
いろいろモヤっとすることはあるけど、これは仕方ないと諦めた。
そもそもネガ美といっしょに出席とか、ぜったいムリだし!
私はもちろん単独行動を主張する。
でも、ネガ美は必ず「いっしょに行こう」と粘る。
私がどれだけ断っても、不屈の精神で粘りまくるはず。
電車と新幹線を乗り継いで片道3~4時間の道のりを、ネガ美といっしょに…。
考えただけで気絶しそうww
賭けてもいいけど、ネガ美は乗り換えのあれこれをすべて私に頼る腹積もりのはず。
東京わかんないから、人混みこわいから、そんな理由で。
更年期でへろへろのババアに全力で寄りかかる気満々w
もっと言えば、私が自家用車でネズミの国まで運転し、ネガ美は隣に座ってるだけというパターンをいちばん望んでいる。
新幹線はお金かかるからw
私が運転するならタダで済むw
申し訳程度のガソリン代をちょろっと払えば済むw
勝手な想像でディスりすぎww
でも、正解の自信あるww
◇落とし物の話
先日のこと、女児更衣室に落とし物としてアームカバーが置いてあった。
廊下に落ちてたよー、心当たりの人は持ってってねー的なメモ付きで。
そのまま1週間ほど過ぎた。
名乗りを挙げる人は誰もおらず、アームカバーはそこに置かれたまま。
私はふと気づいた。
そういえば、掃除をしてくれる外部業者のお姉さんが、こんな感じのやつを身につけていなかったっけ?と。
そこで、メモをつけた人(勤続15年になろうかという30代の中堅女子)にその旨を伝えた。
ら、「わかりました、じゃあ掃除の人の目につく場所に移動しときますね」と。
そして、アームカバーは女子トイレの洗面台に。
なぜそうなる(ーー)
毎日毎日決まった時間に、毎日毎日おなじ人が掃除にやってくる。
その時に直接「これ、あなたのじゃないですか?」と、翌日にでも聞けば済む話。
または、業者に連絡して確認すれば済む話。
自分で言うのが嫌なら総務に託せばいい。
自分には関係ない。
たとえほんの数分でも時間を取られたくない。
そもそも私の仕事にこういうことは含まれない。
拾ってメモをつけただけでも感謝してもらいたい。
そんな考えが透けて見える。
以前トイレの壁に「トイレットペーパーを持ち帰るな」という張り紙をして、その後「トイレットペーパーが必要な場合は正社員まで」というメモをつけ容器に鍵をかけたアホのうちのひとり。
なんだかな(ーー)
アームカバーはその後すぐになくなっていたから、心当たりの人が持っていったんだろう。
誰なのかは不明だけど。
結果はオーライだけど、そのプロセスが不思議で仕方ない。
いつもそんな思考回路なの?と。
これは世代間のギャップなのか、個人の資質なのか。
いろいろモヤっとすることが多いわあ(^o^)ハハハ
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