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何日も休んだからそこそこ元気になったぞ!と思ったのもつかの間、あっという間にいろいろ削り取られる不思議…。
◇じろじろ関連
サンプルのCADデータを作り、変更する部品と図面番号の対比表をExcelで作った。
先週の木曜日から手伝えると言っていたじろじろ。
どこまで進んでいるか確認せねばと出勤してみれば、結局なにも手をつけておらず1枚も完了していなかった。
火曜日に私が出社した直後から慌てて取り掛かりはじめた。
しかし、サンプルデータもExcelも見ず、「これってどうするの?」と聞いてくる。
消 滅 し ろ \(▼皿▼)/
変更が終わったらExcelに完了入力しろと言っているのに、勝手にデータのファイル名末尾に1文字追加して"完了"の表現とする。
もちろん「それはやめろ」と言ったけど。
ぜんぜん進まねえーー\(^o^)/
じろじろマジ使えねえーー\(^o^)/
今月中に果たして終わるのか…。
ま、私に出来ることを粛々と進めるのみだな…。
それしかない…。
◇ネガ美関連
久しぶりにネガ美アタックを受けた。
退職した若手女子の結婚式に出席してきたという報告だった。
ネガ美は私とふたりで行くつもり満々だったけど、私が体調を考慮して断ったというアレ。
「はい、お土産ー」
「ありがと」
「行ってきたよー、◯◯ちゃんの結婚式」
「ああ、そう、お疲れ様だったね」
「疲れたよー、台風も来てたしさー」
「大変だったね」
「そうだよー、行ってきたんだからねー」
「うん、お疲れ様だったね」
恨みがましく「行ってきた」連発。
関東までわざわざ出向いて結婚式なんて、ネガ美にとっては苦痛でしかなかったんだろうねえ。
お金も時間ももったいないと思っていたんじゃないだろか。
どんなに優秀でかわいい後輩だとしても、退職していては意味がない。
身近にいてこそ使い途があるというものw
ディズ◯ープリンセスのドレスに身を包んだ後輩女子の写真は、たいそう可愛かった。
よかったよかった(о´∀`о)
と、ひとりホッコリしていたら、
「体調はどーお?」
「ぼちぼち」
「なんか関節が痛むとかー、節々が痛いとかー、前に言ってたよね?」
「・・・・」
「あれ?手の指が痛いとか、あれ?違ったっけ?」
「体調は一進一退、症状の詳細を言うつもりはない」
「あ!うん!わかった!聞かない聞かない!」
思いっきり聞いておいて、この言いぐさ。
しかも周りに人がいる状態で。
特に声を小さくするでもなく。
私は自分が老いていく過程を受け入れている。
更年期障害も仕方ないと思っている。
無理して若さを保とうとも思っていない。
あちこちの痛みや気分の浮き沈みに振り回されながらも、ひとたび出社すればきっちり働くよう努力している。
更年期障害をひた隠しにしようとは思っていないけど、ことさら触れ回ることもしていない。
派遣会社の営業担当と就業先の上司、サブリーダー、アラフォー以上の同僚女性には伝えている。
が、若者やおっさんには黙っている。
若者にとっては共感しにくい話題だろうし。
おっさんにとっては「更年期ババア」とディスるネタにしかならんだろうし。
その時私の周りにいたのは、20代の若者とじろじろヤロウのみ。
ネガ美に悪意がないのはわかっているけど、それにしても、である。
すこし不機嫌になった私に、
「あんまり会社に来てないから心配で」
「見かけても、なんか元気ないなって」
「なんか辛そうだから遠慮してた」
と、わーわー畳み掛けてくる。
そうかい、遠慮してたのかい。
だったらこの先も永遠に遠慮してもらいたいね。
ハハハ( °▽°)
ほんとはその場でピシャリと言ってやりたかったけど、そんなことしたら「美人の後輩を不当にいびる更年期障害ババア」になっちゃうからね!
最低限の会話でさらっと流してから、ソッコーLINEで釘をさす。
「気づきませんで!ごめんなさい!次から気を付けます!」という返信がきた。
次はもう来ないでもらいたいんだが(ーー)
先日ハケンのHさんに「ネガ美さんってあたなのことを神様みたいに崇めてるねえ」と言われ、心底げんなりしたばっかり。
ネガ美が更年期障害に悩まされる頃には、私は定年退職になろうかという年齢。
べったり寄りかかってこられる前にフェードアウトする予定w
がんばろw
◇じろじろ関連
サンプルのCADデータを作り、変更する部品と図面番号の対比表をExcelで作った。
先週の木曜日から手伝えると言っていたじろじろ。
どこまで進んでいるか確認せねばと出勤してみれば、結局なにも手をつけておらず1枚も完了していなかった。
火曜日に私が出社した直後から慌てて取り掛かりはじめた。
しかし、サンプルデータもExcelも見ず、「これってどうするの?」と聞いてくる。
消 滅 し ろ \(▼皿▼)/
変更が終わったらExcelに完了入力しろと言っているのに、勝手にデータのファイル名末尾に1文字追加して"完了"の表現とする。
もちろん「それはやめろ」と言ったけど。
ぜんぜん進まねえーー\(^o^)/
じろじろマジ使えねえーー\(^o^)/
今月中に果たして終わるのか…。
ま、私に出来ることを粛々と進めるのみだな…。
それしかない…。
◇ネガ美関連
久しぶりにネガ美アタックを受けた。
退職した若手女子の結婚式に出席してきたという報告だった。
ネガ美は私とふたりで行くつもり満々だったけど、私が体調を考慮して断ったというアレ。
「はい、お土産ー」
「ありがと」
「行ってきたよー、◯◯ちゃんの結婚式」
「ああ、そう、お疲れ様だったね」
「疲れたよー、台風も来てたしさー」
「大変だったね」
「そうだよー、行ってきたんだからねー」
「うん、お疲れ様だったね」
恨みがましく「行ってきた」連発。
関東までわざわざ出向いて結婚式なんて、ネガ美にとっては苦痛でしかなかったんだろうねえ。
お金も時間ももったいないと思っていたんじゃないだろか。
どんなに優秀でかわいい後輩だとしても、退職していては意味がない。
身近にいてこそ使い途があるというものw
ディズ◯ープリンセスのドレスに身を包んだ後輩女子の写真は、たいそう可愛かった。
よかったよかった(о´∀`о)
と、ひとりホッコリしていたら、
「体調はどーお?」
「ぼちぼち」
「なんか関節が痛むとかー、節々が痛いとかー、前に言ってたよね?」
「・・・・」
「あれ?手の指が痛いとか、あれ?違ったっけ?」
「体調は一進一退、症状の詳細を言うつもりはない」
「あ!うん!わかった!聞かない聞かない!」
思いっきり聞いておいて、この言いぐさ。
しかも周りに人がいる状態で。
特に声を小さくするでもなく。
私は自分が老いていく過程を受け入れている。
更年期障害も仕方ないと思っている。
無理して若さを保とうとも思っていない。
あちこちの痛みや気分の浮き沈みに振り回されながらも、ひとたび出社すればきっちり働くよう努力している。
更年期障害をひた隠しにしようとは思っていないけど、ことさら触れ回ることもしていない。
派遣会社の営業担当と就業先の上司、サブリーダー、アラフォー以上の同僚女性には伝えている。
が、若者やおっさんには黙っている。
若者にとっては共感しにくい話題だろうし。
おっさんにとっては「更年期ババア」とディスるネタにしかならんだろうし。
その時私の周りにいたのは、20代の若者とじろじろヤロウのみ。
ネガ美に悪意がないのはわかっているけど、それにしても、である。
すこし不機嫌になった私に、
「あんまり会社に来てないから心配で」
「見かけても、なんか元気ないなって」
「なんか辛そうだから遠慮してた」
と、わーわー畳み掛けてくる。
そうかい、遠慮してたのかい。
だったらこの先も永遠に遠慮してもらいたいね。
ハハハ( °▽°)
ほんとはその場でピシャリと言ってやりたかったけど、そんなことしたら「美人の後輩を不当にいびる更年期障害ババア」になっちゃうからね!
最低限の会話でさらっと流してから、ソッコーLINEで釘をさす。
・周りに人(特に男性)がいる場所で更年期障害の具体的症状について言うな。
・隠すつもりはないが、さりとて全方位的に告知するつもりもない。
・私の更年期障害を誰にどう伝えるか(または伝えないか)を決めるのは、当事者の私の権利だ。
というようなことを伝えたら、「気づきませんで!ごめんなさい!次から気を付けます!」という返信がきた。
次はもう来ないでもらいたいんだが(ーー)
先日ハケンのHさんに「ネガ美さんってあたなのことを神様みたいに崇めてるねえ」と言われ、心底げんなりしたばっかり。
ネガ美が更年期障害に悩まされる頃には、私は定年退職になろうかという年齢。
べったり寄りかかってこられる前にフェードアウトする予定w
がんばろw
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