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昨日アップしたばっかで「近ごろ」もないもんだが(笑)
暑かったり、寒かったり、湿度が高かったりで体が大忙し。
今日の湿度はヤバかった…。
事務所にモワワ~~ンとした空気が漂って、なんかクセーってなるし。
終業時刻の1時間半前に早退してしまった。
15時前にTさんから休憩のお誘いLINEが届いたことも重なり、どんより指数が上がりまくり。
「今日は体調どうですか?久しぶりにどう?」
「お断りします。すいません。ずっと低空飛行です。会社にきて、チームの人たちにフツーの態度を取ることで精一杯。」
「そうなのね、了解です。全然OKです(ハートマーク)」
もともと違和感はあった。
けど、同じチームで仕事するわけじゃないし、さほど親しいわけでもないし、私に害を及ぼすわけでもないし。
ということで、あまり気にしてこなかった。
さして親しくもない、よく知らない人のことを悪し様に言うのはおとなげないし。
でも、私はTさんのこと好きになれないなと改めて思った。
更年期で体調わるいのよーっつって休んでばっかりの私に、
若い頃の不摂生がたたったんじゃない?
きちんとした食事してなかったんでしょ?
私の知り合いで更年期がひどい人はみんなそうなのよ。
って、自信満々に言える神経がわからん。
自分の小さな世界の、ほんの数人の例をあげて、ドヤ顔でトンチキなことを言ってくる。
こういうアホがいちばんキライ。
なんの根拠もないただの寝言。
どうしても寝言を言いたいなら別に好きにすればいいと思う。
存在自体を否定するつもりはない。
ただ、私にいちいち言ってこないでもらいたい。
くだらない話を聞かされても、「くだらん」と簡単に切り捨てないのがオトナの世界ってやつでしょ。
内心どんなに「バッカじゃねーの」と思っても、表面上はそこそこの笑顔で適度な相づちを打たねばならん。
つまんねー話で私の時間を奪ったなコンニャロー、と心の中でひそかに毒づくのみ。
今日いっしょに休憩して、Tさんが私に何を話したかったのかはわからない。
何か愚痴を聞いてほしかったんだろうと思うけど。
例えば、改善をしたいけど突破口がないので何かアドバイスをと求められれば、私はいろいろ考えてアドバイスすると思う。
今の作業をもっと簡素にする方法はないかと問われれば、いっしょにいい方法がないか探すと思う。
仕事にかかわる話なら喜んで聞く。
趣味の話も楽しく聞けると思う。
子どもの話は興味ない。
そもそも話してる本人にさほど興味ないのに、その家族にいたっては言わずもがな。
愚痴もあんまり聞く気にならない。
へーそうなのって聞くだけなのは苦手。
どうにかして解決法を見つけたいし、何か手を打ってぐちぐち悩まなくてもいい状況にしたい。
と、思うのは私だけなんだw
どうでもいいくだらん話に限って、何度も繰り返し話題にしたがる不思議さよ。
それにしても、LINEの返信内容が気になるなあ。
あなたが私の誘いを断ったからって気に病むことはないよ、私は全然OKよっていうアレ。
もやっとするなー。
私はそれほど気に病んでないw
むしろもっとハッキリ言いたいw
愚痴を垂れ流す相手は別に見つけてくれとw
会話をする必要性を感じないのは、私が根性曲がってるせいなんだろうか。
同じ愚痴をだらだら聞かされるのも、天気の話ばっかりされるのも、誰かの悪口を長々と聞かされるのも、もっともらしい言葉による会社批判も、ぜーーーーんぶお断り。
ウイットに富んだ愚痴ならアリかもしれん。
なんだかんだ言っても最後は笑いで締めくくれるような。
ムチャぶりが過ぎるかw
小さなことをいちいち拾ってはムキーー!と怒ってるってことは、やっぱり調子わるいんだろうなあ。
今日は下半身のむくみもひどいから、もしかして生理前なのかしら?
更年期のイライラなのか、生理前のイライラなのか、あるいは両方なのか。
Tさんに対してのイライラを吐き出したけど、いちおう頭ではわかっている。
「誘いを断るなんて勇気がいることだもんね、きっと気にしてるよね、大丈夫よって言ってあげなきゃ」とTさんは考えたんだろう。
うん、そう、たぶん。
ネガ美の方がまだマシかもしれん…。
と、うっかり思ってるくらいだから、やっぱりだいぶ調子わるいんだろうなあ。
今日は早く寝よ。
[追記]
早退する直前カチーーーンとくるやりとりがあった。
やりとりに私は加わってないからさっさと忘れればいいんだけど、やっぱり書き出しておこうかなと。
私が働いている部で2年前まで部長をやっていたヤローが、うちのチームのすぐ隣にいる。
肩書きは変わらないけど、いちおう出世ってやつ。
まだ40代半ばなのに頭の中は時代錯誤のかたまり。
男は死に物狂いで仕事をするもの。
残業も接待も当たり前。
セクハラ?パワハラ?ブラック?
くだらんこと言ってないで働け。
そんなこと言えるってことは暇なんだな。
女?女は家にいればいいんだ。
というのをわりと本気で思っているアホww
常にケータイ片手にでかい声で話しながら事務所を横切る。
何千万だの何億だのでかい金額を言いながら。
でかい金を動かしているとアピールすることで、自らもでかい男だと思わせたいんだろうねえ。
何年か前、私は面倒くさい人に絡まれまくっていた。
軌道修正は不可能な厄介者だとおもったから、左遷できるようにうまくお膳立てした。
決して反撃せず、証拠の音声をとり、人事部に情報を流し。
なのに、台無しにしたw
メンヘラババアの勘違いで片付けようとしたw
ネガ美がべったりなついている、イコール同類のメンヘラ女だと判断したんだろう。
私がどういう人間なのかを昔の同僚にリサーチしていたら、私の真意に気づき、それに乗っかり、めでたく左遷できていたことだろうに。
面倒くさい人はいまだに同じ部署にいる。
ま、嫌がらせのレベルが幼稚すぎて私の相手じゃないけどw
前置きが長くなった。
前部長だったヤローはなにかっつーとうちのチームの若手に話しかけにくる。
こいつが話しかけるのは主に20代以下の男。
上役のつまんねー話にも愛想笑いができることが条件。
おい、なんだおまえ、おれをバカにしとんのか(ニヤニヤ)
してませんしてません、勘弁してくださいよ、もーう(笑)
ぁあーー?なんだぁー?(ニヤニヤ)
というやりとりを延々と繰り返すのが定型。
女子社員にはこのやりとりを仕掛けない。
そもそも女子社員には決して話しかけないw
話しかけるのは、むかーーーしから面識のあるベテランと、可愛がっている自分の部下のふたりだけw
どうなってんだヲイw
それはさておき。
私が早退する直前、前部長がチームの20代男子のところへ来て定型のやりとり開始。
長々とばかでかい声でどうでもいいやりとりを交わした後に本題へ。
「マネージャー職で募集かけとるんだけどさ、応募してくるのがみんな女性なんだわ」
「へー、そうなんすか?」
「うん、なんでだろね?」
「・・・さあ?」
「マネージャー職で募集かけとるんだわ、見事に全員女性ばっかり、なんで?」
「さあ、なんででしょうねえ?」
「おかしくない?女性しか応募してこんのだよ」
「はあ・・・」
(近くに座っている30代男子とニュー偉い人①が互いに苦笑い)
(ここまで会話に入っていなかった入社2年目の女子がふと顔をあげる)
「あっ、女性ももちろん大事だよ、女性はダメとかぜんぜんそういうことじゃないから」
「(о´-`о)ニコニコ」
(30代男子とニュー偉い人①がまた苦笑い)
「あなたはさ、なんでマネージャー職に女性が応募してくると思う?」
(非常~~に珍しいことだが女子社員に話しかけたw)
「えっと…(о´-`о;;;)」
「ねえ、なんで?」
「(о´-`о;;;)よ、横文字だから…」
「わーっはっはっはっ!横文字かあ、そうか、そうだよねえ(笑)」
(トンチンカンなことを言ってる子どもをあやすような口調)
(20代男子に向き直り)
「あのね、僕としてはね、男子に来てほしいわけよ」
「あー、そうなんすか」
「やっぱりさ、体育会系のね、ガチッとした男がいいわけよ」
「へー、そうすか」
「だってさ、そうだろ?◯◯とか◯◯とかの製品重量すごいよ?女性にはムリだろ?」
(その製品は男でも持ち上げられないw)
「は~~?なに言ってるんすか(笑)性別関係ないっすよ(笑)」
「どうしたら女性じゃなくて体育会系のガチッとした男が応募してくるようになる?」
「そりゃムリじゃないっすか?」
「えー、僕は男を採用したいんだよなあ」
(と言いつつ歩き去る)
よっぽど席を立って教えてやろうかと思ったわ。
「重量物を運搬する場合がありますって注釈いれれば女性の応募は減るよ」と。
ま、ウ◯コヤローとしゃべりたくないから、黙って帰ったけどさ。
ツッコミどころ満載すぎていちいち書かないけど、こういうやつが出世していく会社なのよね。
なんだかんだでこの会社が好きだからハケンとして戻ったんだけど、私の古巣はどうやら自浄作用を失ったようだ。
残念だわ。
ウン◯ヤローが話しかけた女子社員は、入社してすぐに長患いをして、つい先日職場復帰したばかり。
まあ、裏を勘ぐるよね。
わざわざそんなことを言うために来たのかよと。
女は面倒だし、女は揉めるし、女は弱いし、女は頭が悪い。
ふだんの言動からそういう愚かな思考はだだ漏れまくっているけど、わざわざこの場所で口に出すかよと。
私が管理職をしてた25年前もこういうことをいうやつはたくさんいた。
でも、今それを口にするのはよりいっそう罪が重いんじゃないかと思う。
昔の女性差別発言は無知からくることが多かった。
いま敢えてそれを口にするってことは、明確な悪意からってことだろう。
バブル世代があの世にいかない限り女性差別発言はなくならないんだろうなと思ってきた。
けど、まさか40代もアカンとはな。
30代男子やニュー偉い人①が居心地悪そうに苦笑いしていたのが救いかな。
私があの世にいく頃には男も女も等しく働きやすい職場が実現してるといいなあ。
と、大風呂敷を広げて終わるww
暑かったり、寒かったり、湿度が高かったりで体が大忙し。
今日の湿度はヤバかった…。
事務所にモワワ~~ンとした空気が漂って、なんかクセーってなるし。
終業時刻の1時間半前に早退してしまった。
15時前にTさんから休憩のお誘いLINEが届いたことも重なり、どんより指数が上がりまくり。
「今日は体調どうですか?久しぶりにどう?」
「お断りします。すいません。ずっと低空飛行です。会社にきて、チームの人たちにフツーの態度を取ることで精一杯。」
「そうなのね、了解です。全然OKです(ハートマーク)」
もともと違和感はあった。
けど、同じチームで仕事するわけじゃないし、さほど親しいわけでもないし、私に害を及ぼすわけでもないし。
ということで、あまり気にしてこなかった。
さして親しくもない、よく知らない人のことを悪し様に言うのはおとなげないし。
でも、私はTさんのこと好きになれないなと改めて思った。
更年期で体調わるいのよーっつって休んでばっかりの私に、
若い頃の不摂生がたたったんじゃない?
きちんとした食事してなかったんでしょ?
私の知り合いで更年期がひどい人はみんなそうなのよ。
って、自信満々に言える神経がわからん。
自分の小さな世界の、ほんの数人の例をあげて、ドヤ顔でトンチキなことを言ってくる。
こういうアホがいちばんキライ。
なんの根拠もないただの寝言。
どうしても寝言を言いたいなら別に好きにすればいいと思う。
存在自体を否定するつもりはない。
ただ、私にいちいち言ってこないでもらいたい。
くだらない話を聞かされても、「くだらん」と簡単に切り捨てないのがオトナの世界ってやつでしょ。
内心どんなに「バッカじゃねーの」と思っても、表面上はそこそこの笑顔で適度な相づちを打たねばならん。
つまんねー話で私の時間を奪ったなコンニャロー、と心の中でひそかに毒づくのみ。
今日いっしょに休憩して、Tさんが私に何を話したかったのかはわからない。
何か愚痴を聞いてほしかったんだろうと思うけど。
例えば、改善をしたいけど突破口がないので何かアドバイスをと求められれば、私はいろいろ考えてアドバイスすると思う。
今の作業をもっと簡素にする方法はないかと問われれば、いっしょにいい方法がないか探すと思う。
仕事にかかわる話なら喜んで聞く。
趣味の話も楽しく聞けると思う。
子どもの話は興味ない。
そもそも話してる本人にさほど興味ないのに、その家族にいたっては言わずもがな。
愚痴もあんまり聞く気にならない。
へーそうなのって聞くだけなのは苦手。
どうにかして解決法を見つけたいし、何か手を打ってぐちぐち悩まなくてもいい状況にしたい。
と、思うのは私だけなんだw
どうでもいいくだらん話に限って、何度も繰り返し話題にしたがる不思議さよ。
それにしても、LINEの返信内容が気になるなあ。
あなたが私の誘いを断ったからって気に病むことはないよ、私は全然OKよっていうアレ。
もやっとするなー。
私はそれほど気に病んでないw
むしろもっとハッキリ言いたいw
愚痴を垂れ流す相手は別に見つけてくれとw
会話をする必要性を感じないのは、私が根性曲がってるせいなんだろうか。
同じ愚痴をだらだら聞かされるのも、天気の話ばっかりされるのも、誰かの悪口を長々と聞かされるのも、もっともらしい言葉による会社批判も、ぜーーーーんぶお断り。
ウイットに富んだ愚痴ならアリかもしれん。
なんだかんだ言っても最後は笑いで締めくくれるような。
ムチャぶりが過ぎるかw
小さなことをいちいち拾ってはムキーー!と怒ってるってことは、やっぱり調子わるいんだろうなあ。
今日は下半身のむくみもひどいから、もしかして生理前なのかしら?
更年期のイライラなのか、生理前のイライラなのか、あるいは両方なのか。
Tさんに対してのイライラを吐き出したけど、いちおう頭ではわかっている。
「誘いを断るなんて勇気がいることだもんね、きっと気にしてるよね、大丈夫よって言ってあげなきゃ」とTさんは考えたんだろう。
うん、そう、たぶん。
ネガ美の方がまだマシかもしれん…。
と、うっかり思ってるくらいだから、やっぱりだいぶ調子わるいんだろうなあ。
今日は早く寝よ。
[追記]
早退する直前カチーーーンとくるやりとりがあった。
やりとりに私は加わってないからさっさと忘れればいいんだけど、やっぱり書き出しておこうかなと。
私が働いている部で2年前まで部長をやっていたヤローが、うちのチームのすぐ隣にいる。
肩書きは変わらないけど、いちおう出世ってやつ。
まだ40代半ばなのに頭の中は時代錯誤のかたまり。
男は死に物狂いで仕事をするもの。
残業も接待も当たり前。
セクハラ?パワハラ?ブラック?
くだらんこと言ってないで働け。
そんなこと言えるってことは暇なんだな。
女?女は家にいればいいんだ。
というのをわりと本気で思っているアホww
常にケータイ片手にでかい声で話しながら事務所を横切る。
何千万だの何億だのでかい金額を言いながら。
でかい金を動かしているとアピールすることで、自らもでかい男だと思わせたいんだろうねえ。
何年か前、私は面倒くさい人に絡まれまくっていた。
軌道修正は不可能な厄介者だとおもったから、左遷できるようにうまくお膳立てした。
決して反撃せず、証拠の音声をとり、人事部に情報を流し。
なのに、台無しにしたw
メンヘラババアの勘違いで片付けようとしたw
ネガ美がべったりなついている、イコール同類のメンヘラ女だと判断したんだろう。
私がどういう人間なのかを昔の同僚にリサーチしていたら、私の真意に気づき、それに乗っかり、めでたく左遷できていたことだろうに。
面倒くさい人はいまだに同じ部署にいる。
ま、嫌がらせのレベルが幼稚すぎて私の相手じゃないけどw
前置きが長くなった。
前部長だったヤローはなにかっつーとうちのチームの若手に話しかけにくる。
こいつが話しかけるのは主に20代以下の男。
上役のつまんねー話にも愛想笑いができることが条件。
おい、なんだおまえ、おれをバカにしとんのか(ニヤニヤ)
してませんしてません、勘弁してくださいよ、もーう(笑)
ぁあーー?なんだぁー?(ニヤニヤ)
というやりとりを延々と繰り返すのが定型。
女子社員にはこのやりとりを仕掛けない。
そもそも女子社員には決して話しかけないw
話しかけるのは、むかーーーしから面識のあるベテランと、可愛がっている自分の部下のふたりだけw
どうなってんだヲイw
それはさておき。
私が早退する直前、前部長がチームの20代男子のところへ来て定型のやりとり開始。
長々とばかでかい声でどうでもいいやりとりを交わした後に本題へ。
「マネージャー職で募集かけとるんだけどさ、応募してくるのがみんな女性なんだわ」
「へー、そうなんすか?」
「うん、なんでだろね?」
「・・・さあ?」
「マネージャー職で募集かけとるんだわ、見事に全員女性ばっかり、なんで?」
「さあ、なんででしょうねえ?」
「おかしくない?女性しか応募してこんのだよ」
「はあ・・・」
(近くに座っている30代男子とニュー偉い人①が互いに苦笑い)
(ここまで会話に入っていなかった入社2年目の女子がふと顔をあげる)
「あっ、女性ももちろん大事だよ、女性はダメとかぜんぜんそういうことじゃないから」
「(о´-`о)ニコニコ」
(30代男子とニュー偉い人①がまた苦笑い)
「あなたはさ、なんでマネージャー職に女性が応募してくると思う?」
(非常~~に珍しいことだが女子社員に話しかけたw)
「えっと…(о´-`о;;;)」
「ねえ、なんで?」
「(о´-`о;;;)よ、横文字だから…」
「わーっはっはっはっ!横文字かあ、そうか、そうだよねえ(笑)」
(トンチンカンなことを言ってる子どもをあやすような口調)
(20代男子に向き直り)
「あのね、僕としてはね、男子に来てほしいわけよ」
「あー、そうなんすか」
「やっぱりさ、体育会系のね、ガチッとした男がいいわけよ」
「へー、そうすか」
「だってさ、そうだろ?◯◯とか◯◯とかの製品重量すごいよ?女性にはムリだろ?」
(その製品は男でも持ち上げられないw)
「は~~?なに言ってるんすか(笑)性別関係ないっすよ(笑)」
「どうしたら女性じゃなくて体育会系のガチッとした男が応募してくるようになる?」
「そりゃムリじゃないっすか?」
「えー、僕は男を採用したいんだよなあ」
(と言いつつ歩き去る)
よっぽど席を立って教えてやろうかと思ったわ。
「重量物を運搬する場合がありますって注釈いれれば女性の応募は減るよ」と。
ま、ウ◯コヤローとしゃべりたくないから、黙って帰ったけどさ。
ツッコミどころ満載すぎていちいち書かないけど、こういうやつが出世していく会社なのよね。
なんだかんだでこの会社が好きだからハケンとして戻ったんだけど、私の古巣はどうやら自浄作用を失ったようだ。
残念だわ。
ウン◯ヤローが話しかけた女子社員は、入社してすぐに長患いをして、つい先日職場復帰したばかり。
まあ、裏を勘ぐるよね。
わざわざそんなことを言うために来たのかよと。
女は面倒だし、女は揉めるし、女は弱いし、女は頭が悪い。
ふだんの言動からそういう愚かな思考はだだ漏れまくっているけど、わざわざこの場所で口に出すかよと。
私が管理職をしてた25年前もこういうことをいうやつはたくさんいた。
でも、今それを口にするのはよりいっそう罪が重いんじゃないかと思う。
昔の女性差別発言は無知からくることが多かった。
いま敢えてそれを口にするってことは、明確な悪意からってことだろう。
バブル世代があの世にいかない限り女性差別発言はなくならないんだろうなと思ってきた。
けど、まさか40代もアカンとはな。
30代男子やニュー偉い人①が居心地悪そうに苦笑いしていたのが救いかな。
私があの世にいく頃には男も女も等しく働きやすい職場が実現してるといいなあ。
と、大風呂敷を広げて終わるww
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