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No.8
「殺人者の顔」(ヘニング・マンケル)
久しぶりのスウェーデンミステリー。
なかなか面白かった。
けど、主人公のおやじがなあ…。
妻に三行半をつきつけられて傷心の状態とはいえ、40代とおぼしきオッサンが新任の美人検察官(既婚者で子供ありのおそらく30歳くらい)に熱をあげるとか…。
いいトシこいたオッサンがうんと年下の女にマジで迫る、というのはチョー苦手。
逆もしかり。
アイドルにワーキャー言うのとは違って、生々しさと愚かさがバカっぽい。
ちゅうか、バカだなw
男のバカぶりが全開すぎてアカン。
このシリーズはもう読まん(ーー)
No.9
「東京異聞」(小野不由美)
これはまだ読んでないけど、たぶん面白いはず^^
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