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仕事量が多すぎて、時短勤務なのにちょこちょこ延長する日々。
30分とか1時間とか、先週の金曜日はフツーに18時まで…。
身体的にはだいぶ戻ってきている感じだから、延長しても家事などはそれなりにこなせている。
ただ、精神的なダメージが大きいようで無気力になってしまうことが多くなってきた。
時間どおりに起き、朝食を摂り、お弁当を作り、水筒を準備し、その日着ていく服を用意する。
ここまで順調にできても、急に気分が落ち込んで仕事に行けなくなってしまう。
今日もそのパターン。
原因はわかっている。
じろじろヤロウ。
こいつと一緒に仕事を進めなければならんのがイヤすぎて。
サブリーダーは「じろじろさんにフルタイムで応援してもらうから大丈夫」と言うが、実際はそんなことにはなっていない。
1日あたりゼロから数時間。
フルタイム応援という日はない。
私の担当する製品Bの知識をじろじろは持っていない。
部品選定には様々な判断も必要になってくる。
正直なところ、きちんとした図面を書くのは不可能だとも思う。
作業応援の前にサンプル図面を書いて説明したが、数日後に確認したところ勝手にあちこちアレンジした図面を書いていた。
できれば指摘して直してもらいたい。
が、そこまでの時間的余裕はない。
どんなにバランスが悪くセンスのない図面であっても、技術的に誤りでないならOKとするしかない。
また、技術的に誤りであるかどうかの判断を私がするとなれば、最初から私が書けばいいんではないか?という話になる。
年かさの技術者にありがちな「自分がいちばん正しい」という勘違いも、いろいろな齟齬を生じやすい。
さらに、「自分はお手伝いだから」という責任のがれ的な思考のせいか、作業スピードがものすごく遅い。
私が管理職で仕事をコントロールできるなら、こんなにストレスは感じないんだろう。
大昔に社員だった経歴のおかげで製品知識があるとはいえ、いまは一派遣社員で何の権限もない。
そんな私があれこれコントロールせざるを得ない状況が面倒くさい。
本来ならば、サブリーダーが仕事内容を説明して、定期的に進捗確認するところ。
しかし、サブリーダーは(サブリーダーに限らないがw)ハケンの何たるかをわかっていないので、基本的になんでも丸投げする。
じろじろは派遣会社の正社員で、派遣会社と就業先は業務委託型の雇用契約を結んでいる。
就業先は派遣会社に時給6,000円ほどを払っていると思われる。
なので、仕事を丸投げしてもOK。
一方、私は派遣会社の正社員ではなく、派遣会社と就業先は一般型の雇用契約を結んでいる。
就業先は派遣会社に時給2,500円ほどを払っていると思われる。
なので、私に仕事を丸投げしてはいけない。
何の権限もない私が「こうしてください、ああしてください」と言っても、じろじろヤロウにとっては「参考程度に聞いておけばいい」という判断になってしまう。
結果、意図しない図面が出来上がっていく。
なるべく難易度の低い部分をじろじろに割り振っていても、なんだかんだと質問やらトラブルやらがあって、自分の作図に集中できない。
5時間勤務のうち半分ほどはそういうことの対応に追われ、残りの時間で自分の担当分を書くことになる。
だから、ぜんぜん進まない。
じろじろの応援はいらない。
気が散るばっかりでぜんぜん進まない。
1日に何度もじろじろに集中力を削がれ、そのたびに平常心を取り戻すことに苦労する。
更年期じゃなければここまで苦労しないのかもしれんが…。
私にとってじろじろは、単なる役立たず。
ひどい言いぐさww
でも、ほんとだから仕方ないww
納期を延ばせたなら、私ひとりで集中して作業したい。
そうすればたぶん順調に終わっていく。
ここまでは、建前的な話。
本音的な話も当然あり、こっちの方が精神的にきつい。
私はじろじろの言動をセクハラだと感じる。
これが実はいちばん厳しい。。。
じろじろが派遣されてきた当初からずっと感じていたことだけど、こいつの言動からは「僕は面白いオジサンだよ、僕とおしゃべりすると女性の皆さん楽しいでしょ?シモ半身的な欲望なんて表に出さないから安心して、そういうのはこっそりチラ見するからね」という思考が透けて見える。
実際に「みんな僕とおしゃべりすると長くなっちゃうんだよねえ、楽しいのかなあ」と言ったこともある。
非常ーーーーーーーに気持ち悪い。
じろじろは決してイケテるおじさんではない。
むしろその逆。
薄い頭、ビール腹、脂ぎった顔、加齢臭。
格好つけたモード系のメガネをかけておしゃれアピール。
女性と会話をするとき胸元に視線を動かす。
女性に自慢話をして「すごいですね」を欲しがる。
「おばさんは◯◯だ」とディスる。
女性プロスポーツ選手の顔や体について語る。もちろんシモ半身的な意味で。
非常ーーーーーーーに気持ち悪い。
私が席をたつと、じろじろは必ずこちらを見る。
目の前ならば仕方ないかもしれんと思う。
視界に動くものが入ると気になるということはあろう。
でも、私の位置はじろじろから見て左斜め70度くらい。
私の動きを追って頭がくるーりと旋回、途中キャビネットで一瞬かくれ、じろじろから見て右斜め95度くらいになると首を真横に向けてこちらを見ている。
こういうことを言うのは馬鹿馬鹿しいし、口にしたくもないが、歩くたびに揺れる私の胸を見ているのだと思われる。
並外れてでかい自覚はある。
でかいのは胸だけでなく全身だけどw
じろじろだけではない。
あからさま見てくるアホも複数いる。
ただ、そいつらとは接点が極めて少ないから無視できる。
それに、シモ半身的な意味ではない可能性も高い。
わー相変わらずすっごいデ◯、たぷたぷじゃんwと珍獣を見るような目線ではないかと思う。
じろじろはそういう目線ではないと思う。
めちゃくちゃムカつくけど、シモ半身的な意味の目線ではないかと思う。
じつに忌々しい。
美魔女ならいざ知らず、そういうのとは真逆の私がこういうことを言うのは本当に恥ずかしい。
仕事の話をしながら胸元に視線を感じた時の虚無感というか絶望感というか、そういうのは決してわかるまいな。
どんなにこちらの気持ちをえぐり、ぐったりさせるものなのか。
もう何年もずっとモヤモヤと悩み続けてきた。
転職しようかと考えたことも一度や二度ではない。
いまの案件が終わったら派遣会社の担当営業に相談してみるかな。
同じチームで働くことは仕方ないとしても、共同作業は絶対にお断りだと伝えてみよう。
以前のチーム長ならこんな判断はしなかった。
ちょーーーアホだから。
以前に面倒くさい人案件を派遣会社経由で相談したら、その足でソッコー本人に直球で確認しやがって余計にこじれたことがある。
いまのチーム長は人格者なので大丈夫ではないかという気がする。
じろじろの言動をセクハラだと感じること。
チームは今のままでいいが、仕事は厳格に分けてほしいこと。
本人にはセクハラの旨を伝えないでほしいこと。
チーム長とサブリーダー以外にはこの件を漏らさないでほしいこと。
仮に噂されていると感じたらすぐに転職するつもりであること。
こんな感じで話を持っていってみるか。
これ以上ガマンしていたら更年期障害どころか他の病気になりそう…。
[追記]
これも吐き出しておかねば。
じろじろは私に用があるとき、席までの数歩を私にロックオンでゆっくりゆっくり近づいてくる。
そして真横に立ち無言でじーーーっと見下ろしてくる。
こちらが「何ですか?」と声をかけるまで。
非常ーーーーーーーに気持ち悪い。
グーでぶっとばしたい。
30分とか1時間とか、先週の金曜日はフツーに18時まで…。
身体的にはだいぶ戻ってきている感じだから、延長しても家事などはそれなりにこなせている。
ただ、精神的なダメージが大きいようで無気力になってしまうことが多くなってきた。
時間どおりに起き、朝食を摂り、お弁当を作り、水筒を準備し、その日着ていく服を用意する。
ここまで順調にできても、急に気分が落ち込んで仕事に行けなくなってしまう。
今日もそのパターン。
原因はわかっている。
じろじろヤロウ。
こいつと一緒に仕事を進めなければならんのがイヤすぎて。
サブリーダーは「じろじろさんにフルタイムで応援してもらうから大丈夫」と言うが、実際はそんなことにはなっていない。
1日あたりゼロから数時間。
フルタイム応援という日はない。
私の担当する製品Bの知識をじろじろは持っていない。
部品選定には様々な判断も必要になってくる。
正直なところ、きちんとした図面を書くのは不可能だとも思う。
作業応援の前にサンプル図面を書いて説明したが、数日後に確認したところ勝手にあちこちアレンジした図面を書いていた。
できれば指摘して直してもらいたい。
が、そこまでの時間的余裕はない。
どんなにバランスが悪くセンスのない図面であっても、技術的に誤りでないならOKとするしかない。
また、技術的に誤りであるかどうかの判断を私がするとなれば、最初から私が書けばいいんではないか?という話になる。
年かさの技術者にありがちな「自分がいちばん正しい」という勘違いも、いろいろな齟齬を生じやすい。
さらに、「自分はお手伝いだから」という責任のがれ的な思考のせいか、作業スピードがものすごく遅い。
私が管理職で仕事をコントロールできるなら、こんなにストレスは感じないんだろう。
大昔に社員だった経歴のおかげで製品知識があるとはいえ、いまは一派遣社員で何の権限もない。
そんな私があれこれコントロールせざるを得ない状況が面倒くさい。
本来ならば、サブリーダーが仕事内容を説明して、定期的に進捗確認するところ。
しかし、サブリーダーは(サブリーダーに限らないがw)ハケンの何たるかをわかっていないので、基本的になんでも丸投げする。
じろじろは派遣会社の正社員で、派遣会社と就業先は業務委託型の雇用契約を結んでいる。
就業先は派遣会社に時給6,000円ほどを払っていると思われる。
なので、仕事を丸投げしてもOK。
一方、私は派遣会社の正社員ではなく、派遣会社と就業先は一般型の雇用契約を結んでいる。
就業先は派遣会社に時給2,500円ほどを払っていると思われる。
なので、私に仕事を丸投げしてはいけない。
何の権限もない私が「こうしてください、ああしてください」と言っても、じろじろヤロウにとっては「参考程度に聞いておけばいい」という判断になってしまう。
結果、意図しない図面が出来上がっていく。
なるべく難易度の低い部分をじろじろに割り振っていても、なんだかんだと質問やらトラブルやらがあって、自分の作図に集中できない。
5時間勤務のうち半分ほどはそういうことの対応に追われ、残りの時間で自分の担当分を書くことになる。
だから、ぜんぜん進まない。
じろじろの応援はいらない。
気が散るばっかりでぜんぜん進まない。
1日に何度もじろじろに集中力を削がれ、そのたびに平常心を取り戻すことに苦労する。
更年期じゃなければここまで苦労しないのかもしれんが…。
私にとってじろじろは、単なる役立たず。
ひどい言いぐさww
でも、ほんとだから仕方ないww
納期を延ばせたなら、私ひとりで集中して作業したい。
そうすればたぶん順調に終わっていく。
ここまでは、建前的な話。
本音的な話も当然あり、こっちの方が精神的にきつい。
私はじろじろの言動をセクハラだと感じる。
これが実はいちばん厳しい。。。
じろじろが派遣されてきた当初からずっと感じていたことだけど、こいつの言動からは「僕は面白いオジサンだよ、僕とおしゃべりすると女性の皆さん楽しいでしょ?シモ半身的な欲望なんて表に出さないから安心して、そういうのはこっそりチラ見するからね」という思考が透けて見える。
実際に「みんな僕とおしゃべりすると長くなっちゃうんだよねえ、楽しいのかなあ」と言ったこともある。
非常ーーーーーーーに気持ち悪い。
じろじろは決してイケテるおじさんではない。
むしろその逆。
薄い頭、ビール腹、脂ぎった顔、加齢臭。
格好つけたモード系のメガネをかけておしゃれアピール。
女性と会話をするとき胸元に視線を動かす。
女性に自慢話をして「すごいですね」を欲しがる。
「おばさんは◯◯だ」とディスる。
女性プロスポーツ選手の顔や体について語る。もちろんシモ半身的な意味で。
非常ーーーーーーーに気持ち悪い。
私が席をたつと、じろじろは必ずこちらを見る。
目の前ならば仕方ないかもしれんと思う。
視界に動くものが入ると気になるということはあろう。
でも、私の位置はじろじろから見て左斜め70度くらい。
私の動きを追って頭がくるーりと旋回、途中キャビネットで一瞬かくれ、じろじろから見て右斜め95度くらいになると首を真横に向けてこちらを見ている。
こういうことを言うのは馬鹿馬鹿しいし、口にしたくもないが、歩くたびに揺れる私の胸を見ているのだと思われる。
並外れてでかい自覚はある。
でかいのは胸だけでなく全身だけどw
じろじろだけではない。
あからさま見てくるアホも複数いる。
ただ、そいつらとは接点が極めて少ないから無視できる。
それに、シモ半身的な意味ではない可能性も高い。
わー相変わらずすっごいデ◯、たぷたぷじゃんwと珍獣を見るような目線ではないかと思う。
じろじろはそういう目線ではないと思う。
めちゃくちゃムカつくけど、シモ半身的な意味の目線ではないかと思う。
じつに忌々しい。
美魔女ならいざ知らず、そういうのとは真逆の私がこういうことを言うのは本当に恥ずかしい。
仕事の話をしながら胸元に視線を感じた時の虚無感というか絶望感というか、そういうのは決してわかるまいな。
どんなにこちらの気持ちをえぐり、ぐったりさせるものなのか。
もう何年もずっとモヤモヤと悩み続けてきた。
転職しようかと考えたことも一度や二度ではない。
いまの案件が終わったら派遣会社の担当営業に相談してみるかな。
同じチームで働くことは仕方ないとしても、共同作業は絶対にお断りだと伝えてみよう。
以前のチーム長ならこんな判断はしなかった。
ちょーーーアホだから。
以前に面倒くさい人案件を派遣会社経由で相談したら、その足でソッコー本人に直球で確認しやがって余計にこじれたことがある。
いまのチーム長は人格者なので大丈夫ではないかという気がする。
じろじろの言動をセクハラだと感じること。
チームは今のままでいいが、仕事は厳格に分けてほしいこと。
本人にはセクハラの旨を伝えないでほしいこと。
チーム長とサブリーダー以外にはこの件を漏らさないでほしいこと。
仮に噂されていると感じたらすぐに転職するつもりであること。
こんな感じで話を持っていってみるか。
これ以上ガマンしていたら更年期障害どころか他の病気になりそう…。
[追記]
これも吐き出しておかねば。
じろじろは私に用があるとき、席までの数歩を私にロックオンでゆっくりゆっくり近づいてくる。
そして真横に立ち無言でじーーーっと見下ろしてくる。
こちらが「何ですか?」と声をかけるまで。
非常ーーーーーーーに気持ち悪い。
グーでぶっとばしたい。
何日も休んだからそこそこ元気になったぞ!と思ったのもつかの間、あっという間にいろいろ削り取られる不思議…。
◇じろじろ関連
サンプルのCADデータを作り、変更する部品と図面番号の対比表をExcelで作った。
先週の木曜日から手伝えると言っていたじろじろ。
どこまで進んでいるか確認せねばと出勤してみれば、結局なにも手をつけておらず1枚も完了していなかった。
火曜日に私が出社した直後から慌てて取り掛かりはじめた。
しかし、サンプルデータもExcelも見ず、「これってどうするの?」と聞いてくる。
消 滅 し ろ \(▼皿▼)/
変更が終わったらExcelに完了入力しろと言っているのに、勝手にデータのファイル名末尾に1文字追加して"完了"の表現とする。
もちろん「それはやめろ」と言ったけど。
ぜんぜん進まねえーー\(^o^)/
じろじろマジ使えねえーー\(^o^)/
今月中に果たして終わるのか…。
ま、私に出来ることを粛々と進めるのみだな…。
それしかない…。
◇ネガ美関連
久しぶりにネガ美アタックを受けた。
退職した若手女子の結婚式に出席してきたという報告だった。
ネガ美は私とふたりで行くつもり満々だったけど、私が体調を考慮して断ったというアレ。
「はい、お土産ー」
「ありがと」
「行ってきたよー、◯◯ちゃんの結婚式」
「ああ、そう、お疲れ様だったね」
「疲れたよー、台風も来てたしさー」
「大変だったね」
「そうだよー、行ってきたんだからねー」
「うん、お疲れ様だったね」
恨みがましく「行ってきた」連発。
関東までわざわざ出向いて結婚式なんて、ネガ美にとっては苦痛でしかなかったんだろうねえ。
お金も時間ももったいないと思っていたんじゃないだろか。
どんなに優秀でかわいい後輩だとしても、退職していては意味がない。
身近にいてこそ使い途があるというものw
ディズ◯ープリンセスのドレスに身を包んだ後輩女子の写真は、たいそう可愛かった。
よかったよかった(о´∀`о)
と、ひとりホッコリしていたら、
「体調はどーお?」
「ぼちぼち」
「なんか関節が痛むとかー、節々が痛いとかー、前に言ってたよね?」
「・・・・」
「あれ?手の指が痛いとか、あれ?違ったっけ?」
「体調は一進一退、症状の詳細を言うつもりはない」
「あ!うん!わかった!聞かない聞かない!」
思いっきり聞いておいて、この言いぐさ。
しかも周りに人がいる状態で。
特に声を小さくするでもなく。
私は自分が老いていく過程を受け入れている。
更年期障害も仕方ないと思っている。
無理して若さを保とうとも思っていない。
あちこちの痛みや気分の浮き沈みに振り回されながらも、ひとたび出社すればきっちり働くよう努力している。
更年期障害をひた隠しにしようとは思っていないけど、ことさら触れ回ることもしていない。
派遣会社の営業担当と就業先の上司、サブリーダー、アラフォー以上の同僚女性には伝えている。
が、若者やおっさんには黙っている。
若者にとっては共感しにくい話題だろうし。
おっさんにとっては「更年期ババア」とディスるネタにしかならんだろうし。
その時私の周りにいたのは、20代の若者とじろじろヤロウのみ。
ネガ美に悪意がないのはわかっているけど、それにしても、である。
すこし不機嫌になった私に、
「あんまり会社に来てないから心配で」
「見かけても、なんか元気ないなって」
「なんか辛そうだから遠慮してた」
と、わーわー畳み掛けてくる。
そうかい、遠慮してたのかい。
だったらこの先も永遠に遠慮してもらいたいね。
ハハハ( °▽°)
ほんとはその場でピシャリと言ってやりたかったけど、そんなことしたら「美人の後輩を不当にいびる更年期障害ババア」になっちゃうからね!
最低限の会話でさらっと流してから、ソッコーLINEで釘をさす。
「気づきませんで!ごめんなさい!次から気を付けます!」という返信がきた。
次はもう来ないでもらいたいんだが(ーー)
先日ハケンのHさんに「ネガ美さんってあたなのことを神様みたいに崇めてるねえ」と言われ、心底げんなりしたばっかり。
ネガ美が更年期障害に悩まされる頃には、私は定年退職になろうかという年齢。
べったり寄りかかってこられる前にフェードアウトする予定w
がんばろw
◇じろじろ関連
サンプルのCADデータを作り、変更する部品と図面番号の対比表をExcelで作った。
先週の木曜日から手伝えると言っていたじろじろ。
どこまで進んでいるか確認せねばと出勤してみれば、結局なにも手をつけておらず1枚も完了していなかった。
火曜日に私が出社した直後から慌てて取り掛かりはじめた。
しかし、サンプルデータもExcelも見ず、「これってどうするの?」と聞いてくる。
消 滅 し ろ \(▼皿▼)/
変更が終わったらExcelに完了入力しろと言っているのに、勝手にデータのファイル名末尾に1文字追加して"完了"の表現とする。
もちろん「それはやめろ」と言ったけど。
ぜんぜん進まねえーー\(^o^)/
じろじろマジ使えねえーー\(^o^)/
今月中に果たして終わるのか…。
ま、私に出来ることを粛々と進めるのみだな…。
それしかない…。
◇ネガ美関連
久しぶりにネガ美アタックを受けた。
退職した若手女子の結婚式に出席してきたという報告だった。
ネガ美は私とふたりで行くつもり満々だったけど、私が体調を考慮して断ったというアレ。
「はい、お土産ー」
「ありがと」
「行ってきたよー、◯◯ちゃんの結婚式」
「ああ、そう、お疲れ様だったね」
「疲れたよー、台風も来てたしさー」
「大変だったね」
「そうだよー、行ってきたんだからねー」
「うん、お疲れ様だったね」
恨みがましく「行ってきた」連発。
関東までわざわざ出向いて結婚式なんて、ネガ美にとっては苦痛でしかなかったんだろうねえ。
お金も時間ももったいないと思っていたんじゃないだろか。
どんなに優秀でかわいい後輩だとしても、退職していては意味がない。
身近にいてこそ使い途があるというものw
ディズ◯ープリンセスのドレスに身を包んだ後輩女子の写真は、たいそう可愛かった。
よかったよかった(о´∀`о)
と、ひとりホッコリしていたら、
「体調はどーお?」
「ぼちぼち」
「なんか関節が痛むとかー、節々が痛いとかー、前に言ってたよね?」
「・・・・」
「あれ?手の指が痛いとか、あれ?違ったっけ?」
「体調は一進一退、症状の詳細を言うつもりはない」
「あ!うん!わかった!聞かない聞かない!」
思いっきり聞いておいて、この言いぐさ。
しかも周りに人がいる状態で。
特に声を小さくするでもなく。
私は自分が老いていく過程を受け入れている。
更年期障害も仕方ないと思っている。
無理して若さを保とうとも思っていない。
あちこちの痛みや気分の浮き沈みに振り回されながらも、ひとたび出社すればきっちり働くよう努力している。
更年期障害をひた隠しにしようとは思っていないけど、ことさら触れ回ることもしていない。
派遣会社の営業担当と就業先の上司、サブリーダー、アラフォー以上の同僚女性には伝えている。
が、若者やおっさんには黙っている。
若者にとっては共感しにくい話題だろうし。
おっさんにとっては「更年期ババア」とディスるネタにしかならんだろうし。
その時私の周りにいたのは、20代の若者とじろじろヤロウのみ。
ネガ美に悪意がないのはわかっているけど、それにしても、である。
すこし不機嫌になった私に、
「あんまり会社に来てないから心配で」
「見かけても、なんか元気ないなって」
「なんか辛そうだから遠慮してた」
と、わーわー畳み掛けてくる。
そうかい、遠慮してたのかい。
だったらこの先も永遠に遠慮してもらいたいね。
ハハハ( °▽°)
ほんとはその場でピシャリと言ってやりたかったけど、そんなことしたら「美人の後輩を不当にいびる更年期障害ババア」になっちゃうからね!
最低限の会話でさらっと流してから、ソッコーLINEで釘をさす。
・周りに人(特に男性)がいる場所で更年期障害の具体的症状について言うな。
・隠すつもりはないが、さりとて全方位的に告知するつもりもない。
・私の更年期障害を誰にどう伝えるか(または伝えないか)を決めるのは、当事者の私の権利だ。
というようなことを伝えたら、「気づきませんで!ごめんなさい!次から気を付けます!」という返信がきた。
次はもう来ないでもらいたいんだが(ーー)
先日ハケンのHさんに「ネガ美さんってあたなのことを神様みたいに崇めてるねえ」と言われ、心底げんなりしたばっかり。
ネガ美が更年期障害に悩まされる頃には、私は定年退職になろうかという年齢。
べったり寄りかかってこられる前にフェードアウトする予定w
がんばろw