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朝起きていちばん最初に、何だかわけのわからない絶望のようなものを感じることは完全になくなった。
睡眠はなかなか安定しないけど、朝まで1回も起きずに眠れる日もちらほらある。
不眠による精神の乱れは確実に回復していると思う。
暴れん坊のおかげもあるかもしれない(笑)
気力、判断力、集中力とか戻りつつあるなと実感している。
いちばんひどかった時はマトモに車庫入れができなかった。
運転歴30年以上のベテランなのに軽自動車を一発で車庫に入れられないなんて、自分で自分にビックリしたもんな…。
情けなくてほんとしょんぼりした。
しかーし!今はバッチリ。
ひとつひとつは小さなことだけど、こういう積み重ねが大事。
とはいえ、手放しでは喜べない。
精神面の回復とは裏腹に、身体面の不調がひどい。
特に関節痛。
数年前にも関節痛がひどい時期があった。
その時は手指、手首、ひじ、股関節、足の裏だった。
手持ちのパンプスを全廃棄して、足に優しいものを探しまくった。
手やひじにはいつもサポーターをして、キーボードを早打ちしないように気をつけた。
いつの間にかそれらは落ち着いて、かわりに睡眠障害が始まりドン底の気分を長らく味わって鬱みたいになった。
それがよくなってきたら、また関節痛が復活。
(;つД`)トホー
今度は主に膝。
膝をかばって変な歩き方になるのか、たまに腰痛もでてくる。
あとは頭痛。
天気の崩れに反応するようになってしまった。
そんな繊細な作りじゃなかったはずなのに。
鎮痛剤を飲む頻度が明らかに増えた。
重ねて(;つД`)トホー
整形外科に勤めている妹いはく「膝は減量と筋力アップしろって言われるだけ、ひどくなったら関節注射とか人工関節とかあるけど、軽症のうちは湿布と鎮痛剤がだされるくらい」と。
ですよね…。
うんうん、知ってた…。
これは私の勝手な見栄なんだけど、「仕事場で弱っている姿を見せたくない」というのがある。
不調をなんでも肥満と結びつけられるのもイヤ。
「太っとるから○○になった」的なことを思われるのがほんとにイヤで仕方ない。
いや、実際太っとるんだけどもw
太っとるというだけで、コレステロールとか中性脂肪とかひどいに違いないみたいな論調になるのが。
私の血液は医者も驚くサラサラキラキラ(←キラキラは言い過ぎか)なのに。
食生活もそこそこマトモなのに。
勝手にビール片手に唐揚げバクバク食べとるみたいなイメージを押し付けられるのが、ほんとにもうイヤすぎて。
面と向かってはっきり言われたことはないけどw
でも、同じように太った中高年がそういうことを言われている場面にはよく遭遇するから。
つまりそういうことなんだろう。
そんな私が「膝が痛い」などと言おうものなら、「太っとるでだわ~~」とニヤニヤ笑いながら言ってもいいよという免罪符を与えるに等しいではないか!
大げさ(笑)
まだそう言われたわけじゃないけど、先に言う。
許さーーーん。
片足を引きずって歩くとか、なんか知らんけど「負け」の気がする。
別に勝負じゃないんだけどw
建屋にエレベーターはあるけど、そこに行くには6~7段の階段がある。
そこを平気なふりをして昇り降りできないなら、もう出社は諦めるしかない。
というのは大げさだけど、ずっと座りっぱなしで図面を書いていると膝まわりの筋肉が固まって痛むから。
椅子に座りながら足を伸ばしたり足首をぐるぐるストレッチすれば大丈夫だけど、それだと仕事に集中できん。
精神面が回復してきているから何とか仕事に行きたい。
ぼーーっとして謎の図面をかくようなミスもなくなったから、今なら品質を保てると思う。
うまくいかないな~~。
いや、私が変な見栄を捨てて会社に行けばいいんだけども。
太っとるという理由じゃなくて、老化という理由なら受け入れられるのかというと、それはそれでまだ悪あがきしたい気持ちがあり。
やっと更年期というモノを受け入れたとこなのに、もう老年期のプレッシャーが待ち構えているなんて…。
加齢とはそういうものなんでしょうなあ…。
まあ、ここでブツブツ愚痴っていても仕方ないので、減量をがんばることにする。
去年の今ごろは自分史上MAX体重だったのを、年末までに8㎏減らした。
特にダイエットはしてない。
歯痛と暴れん坊のお世話のおかげw
年が明けて2ヶ月で2㎏リバウンド。
ので、まずはリバウンド分を減らす。
そこからさらに5㎏減らすのが目標。
下半身の筋力アップも同時進行で。
華麗にGeeを踊れるようになったらゴール。
ほんとか(笑)
さしあたり夕食のカロリーを減らすため、お米がわりにオートミールを購入。
はじめて食べた。
出汁としょうゆとネギで和風粥にしてみたんだけど、ビックリするほどおいしかった。
なんでもっと早く食べておかなかったんだ自分。
食感がお米にそっくり。
お粥だからそう感じたのかしら?
明日からいろいろ工夫してみよう。
睡眠はなかなか安定しないけど、朝まで1回も起きずに眠れる日もちらほらある。
不眠による精神の乱れは確実に回復していると思う。
暴れん坊のおかげもあるかもしれない(笑)
気力、判断力、集中力とか戻りつつあるなと実感している。
いちばんひどかった時はマトモに車庫入れができなかった。
運転歴30年以上のベテランなのに軽自動車を一発で車庫に入れられないなんて、自分で自分にビックリしたもんな…。
情けなくてほんとしょんぼりした。
しかーし!今はバッチリ。
ひとつひとつは小さなことだけど、こういう積み重ねが大事。
とはいえ、手放しでは喜べない。
精神面の回復とは裏腹に、身体面の不調がひどい。
特に関節痛。
数年前にも関節痛がひどい時期があった。
その時は手指、手首、ひじ、股関節、足の裏だった。
手持ちのパンプスを全廃棄して、足に優しいものを探しまくった。
手やひじにはいつもサポーターをして、キーボードを早打ちしないように気をつけた。
いつの間にかそれらは落ち着いて、かわりに睡眠障害が始まりドン底の気分を長らく味わって鬱みたいになった。
それがよくなってきたら、また関節痛が復活。
(;つД`)トホー
今度は主に膝。
膝をかばって変な歩き方になるのか、たまに腰痛もでてくる。
あとは頭痛。
天気の崩れに反応するようになってしまった。
そんな繊細な作りじゃなかったはずなのに。
鎮痛剤を飲む頻度が明らかに増えた。
重ねて(;つД`)トホー
整形外科に勤めている妹いはく「膝は減量と筋力アップしろって言われるだけ、ひどくなったら関節注射とか人工関節とかあるけど、軽症のうちは湿布と鎮痛剤がだされるくらい」と。
ですよね…。
うんうん、知ってた…。
これは私の勝手な見栄なんだけど、「仕事場で弱っている姿を見せたくない」というのがある。
不調をなんでも肥満と結びつけられるのもイヤ。
「太っとるから○○になった」的なことを思われるのがほんとにイヤで仕方ない。
いや、実際太っとるんだけどもw
太っとるというだけで、コレステロールとか中性脂肪とかひどいに違いないみたいな論調になるのが。
私の血液は医者も驚くサラサラキラキラ(←キラキラは言い過ぎか)なのに。
食生活もそこそこマトモなのに。
勝手にビール片手に唐揚げバクバク食べとるみたいなイメージを押し付けられるのが、ほんとにもうイヤすぎて。
面と向かってはっきり言われたことはないけどw
でも、同じように太った中高年がそういうことを言われている場面にはよく遭遇するから。
つまりそういうことなんだろう。
そんな私が「膝が痛い」などと言おうものなら、「太っとるでだわ~~」とニヤニヤ笑いながら言ってもいいよという免罪符を与えるに等しいではないか!
大げさ(笑)
まだそう言われたわけじゃないけど、先に言う。
許さーーーん。
片足を引きずって歩くとか、なんか知らんけど「負け」の気がする。
別に勝負じゃないんだけどw
建屋にエレベーターはあるけど、そこに行くには6~7段の階段がある。
そこを平気なふりをして昇り降りできないなら、もう出社は諦めるしかない。
というのは大げさだけど、ずっと座りっぱなしで図面を書いていると膝まわりの筋肉が固まって痛むから。
椅子に座りながら足を伸ばしたり足首をぐるぐるストレッチすれば大丈夫だけど、それだと仕事に集中できん。
精神面が回復してきているから何とか仕事に行きたい。
ぼーーっとして謎の図面をかくようなミスもなくなったから、今なら品質を保てると思う。
うまくいかないな~~。
いや、私が変な見栄を捨てて会社に行けばいいんだけども。
太っとるという理由じゃなくて、老化という理由なら受け入れられるのかというと、それはそれでまだ悪あがきしたい気持ちがあり。
やっと更年期というモノを受け入れたとこなのに、もう老年期のプレッシャーが待ち構えているなんて…。
加齢とはそういうものなんでしょうなあ…。
まあ、ここでブツブツ愚痴っていても仕方ないので、減量をがんばることにする。
去年の今ごろは自分史上MAX体重だったのを、年末までに8㎏減らした。
特にダイエットはしてない。
歯痛と暴れん坊のお世話のおかげw
年が明けて2ヶ月で2㎏リバウンド。
ので、まずはリバウンド分を減らす。
そこからさらに5㎏減らすのが目標。
下半身の筋力アップも同時進行で。
華麗にGeeを踊れるようになったらゴール。
ほんとか(笑)
さしあたり夕食のカロリーを減らすため、お米がわりにオートミールを購入。
はじめて食べた。
出汁としょうゆとネギで和風粥にしてみたんだけど、ビックリするほどおいしかった。
なんでもっと早く食べておかなかったんだ自分。
食感がお米にそっくり。
お粥だからそう感じたのかしら?
明日からいろいろ工夫してみよう。
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