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先月BさんからLINEがきて、「今日ネガ美ちゃんがうちに遊びにきたよ」と。
Bさんによれば、ダンナさんの降格人事も面倒くさい人対応も乗り越えたと。
私がランチの輪から抜けたことも「嫌われたわけじゃなく、崖から突き落とす的なアレだと思うから大丈夫」って言ってたよと。
そーかー…。
突き落とす的なアレじゃなくて、本気の突き落としで二度と私のとこに来ないでちょうだいっていうアレなんだけどw
Bさんは「表面上はそういうことにしておいて、今後はちょっと距離をとったフラットなお付き合いにしたら?」と言ってくれたが。
残念なことに私はそういうグレーな対応がとても苦手。
余程のことがない限りは、来るもの拒まずというのが私の基本姿勢。
逆に余程のことがあった場合は、こちらから去って二度と戻りませんってやつ。
ネガ美のまとわりつきは完全に「余程のこと」に区分される。
たいていのことは「ま、そういうこともあるだろう」と受け入れるけど、あれはその範囲から外れたこと。
仕事中も土日もお構い無しに長文LINEが届き、歯の浮くような優しい言葉を欲しがり、希望通りの言葉を得られたらそれらをノートに保存する。
私は弱いのダメなの、あの人のせいで傷ついたの立ち上がれないのとこの世の終わりのように騒いで、こちらが手を差しのべざるを得ない状況に持っていく。
拒否すれば「泣くよ…」と暗~い瞳で脅してくる。
私は弱いから仕方ない。
弱い私は強い人から「なんでも貰う」権利がある。
強い人はちょっとくらい傷ついたって平気でしょ。
弱い私は傷ついたら立ち直れないんだから。
強い人はちょっとくらい傷ついてもすぐ立ち直るんでしょ?だったら弱い私を助けてよ。
こんなことを真顔で言われて許せるアホが、果たしてこの世におるのかな。
あんたが弱いのはハートじゃなくてオツム(ーー)
Bさんは来月末から職場復帰する。
そうしたらまた私も交えて楽しく会話できると思っているようだ。
しかしそれは無理だろうなあ。
Bさんとだけなら楽しく会話できると思う。
が、ネガ美が入ったら台無し。
もしBさんと私の会話が弾んだら、両方に嫉妬してソッコー邪魔してくるに違いない。
考えただけでげんなり(;´д`)
◇◇◇◇◇◇
先々週の午後、更衣室でネガ美とばったり。
ネガ美のロッカーは別フロアにあるから普段はまず会うことがない。
でも、この時は私と同じフロアの女子社員とおしゃべりしながらサボっていたらしく。
そこへ私がうっかり入ってしまった次第。
不覚…orz
盛り上がっているふたりの邪魔はしませんよー的なアレで、ささーっと退室しようとした。
が、そんなことをネガ美が許すはずもなくw
ネ「あ!元気~?」
私「うん(極力そっけなく)」
ネ「うん(私の物まね)だって」
私「・・・」(無言で退室)
油断も隙もありゃしない。←言いがかりw
◇◇◇◇◇◇
先週のお昼休みに建屋のエレベーターでネガ美とばったり。
(°Д°)ひゃーーーー!
挨拶を交わしたあとネガ美が「こないだ元気なかったけど大丈夫~?」と聞いてきた。
これに気をよくしてうっかり答えてはいけない。
私はあなたを心配してあげたんだから、今度はあなたが私を心配してね。
そして愚痴を聞いて私を元気にしてね。
という合図に他ならない。
そこで私が繰り出したのは、
「はー!苦しいー!駐車場から走ってきたから息が切れるわー!はー!もうアカン!」という、アカデミー賞もびっくりの名演技ww
ネガ美もちょっと変だなと思ったかもしれない。
すごくひきつった顔で「やだ大丈夫~?気をつけてね~」と、ぎこちない動作で私の肩をポンポンと叩いた。
と、そこで私が降りる階になりささーっと離脱。
危なかった(^^;)
我ながら大人げないという自覚はある。
でも、やめない。
どんなにわざとらしかろうと今後もこの路線でいく。
◇◇◇◇◇◇
来期の人事異動でいろいろ騒がしくなるこの時期。
ネガ美のチームは偉い人が変わり、チーム編成も一部変更され、何人か私のいるフロアに移動してくるらしい。
なんですって!
(;;°Д°)ネガ美がまた近くにくる?!
と思ったら違った。
ネガ美は今のフロアに残るようだ。
よかった!
先月からのネガ美関連あれこれを書き出してみた。
こんなことは言いたくないが、ここ最近の内臓疾患や更年期障害はネガ美関連のストレスとも無縁ではないだろう。
100%そうだとは言わないが、少なからず関係あると思っている。
自分のことを弱い弱いといっているネガ美の方がよっぽど丈夫じゃないかw
これからも自分の心身の健康を第一に考えて生きよう。
うん。
それにしても、いろんなことを思い出すもんだなあ。
当時はなんとなくモヤッとしつつもスルーしてたことが、今あらためて考えてみると「そりゃねえだろ」的なアレの連続。
ちょっと洗脳されつつあったのかも。
「こんなに見目麗しいんだから、心も同じく麗しいに違いない」という自分の勝手なフィルターで目を曇らせていたのかも。
50年生きててもまだまだ青かったんだな(ーー)
反省、反省。
Bさんによれば、ダンナさんの降格人事も面倒くさい人対応も乗り越えたと。
私がランチの輪から抜けたことも「嫌われたわけじゃなく、崖から突き落とす的なアレだと思うから大丈夫」って言ってたよと。
そーかー…。
突き落とす的なアレじゃなくて、本気の突き落としで二度と私のとこに来ないでちょうだいっていうアレなんだけどw
Bさんは「表面上はそういうことにしておいて、今後はちょっと距離をとったフラットなお付き合いにしたら?」と言ってくれたが。
残念なことに私はそういうグレーな対応がとても苦手。
余程のことがない限りは、来るもの拒まずというのが私の基本姿勢。
逆に余程のことがあった場合は、こちらから去って二度と戻りませんってやつ。
ネガ美のまとわりつきは完全に「余程のこと」に区分される。
たいていのことは「ま、そういうこともあるだろう」と受け入れるけど、あれはその範囲から外れたこと。
仕事中も土日もお構い無しに長文LINEが届き、歯の浮くような優しい言葉を欲しがり、希望通りの言葉を得られたらそれらをノートに保存する。
私は弱いのダメなの、あの人のせいで傷ついたの立ち上がれないのとこの世の終わりのように騒いで、こちらが手を差しのべざるを得ない状況に持っていく。
拒否すれば「泣くよ…」と暗~い瞳で脅してくる。
私は弱いから仕方ない。
弱い私は強い人から「なんでも貰う」権利がある。
強い人はちょっとくらい傷ついたって平気でしょ。
弱い私は傷ついたら立ち直れないんだから。
強い人はちょっとくらい傷ついてもすぐ立ち直るんでしょ?だったら弱い私を助けてよ。
こんなことを真顔で言われて許せるアホが、果たしてこの世におるのかな。
あんたが弱いのはハートじゃなくてオツム(ーー)
Bさんは来月末から職場復帰する。
そうしたらまた私も交えて楽しく会話できると思っているようだ。
しかしそれは無理だろうなあ。
Bさんとだけなら楽しく会話できると思う。
が、ネガ美が入ったら台無し。
もしBさんと私の会話が弾んだら、両方に嫉妬してソッコー邪魔してくるに違いない。
考えただけでげんなり(;´д`)
◇◇◇◇◇◇
先々週の午後、更衣室でネガ美とばったり。
ネガ美のロッカーは別フロアにあるから普段はまず会うことがない。
でも、この時は私と同じフロアの女子社員とおしゃべりしながらサボっていたらしく。
そこへ私がうっかり入ってしまった次第。
不覚…orz
盛り上がっているふたりの邪魔はしませんよー的なアレで、ささーっと退室しようとした。
が、そんなことをネガ美が許すはずもなくw
ネ「あ!元気~?」
私「うん(極力そっけなく)」
ネ「うん(私の物まね)だって」
私「・・・」(無言で退室)
油断も隙もありゃしない。←言いがかりw
◇◇◇◇◇◇
先週のお昼休みに建屋のエレベーターでネガ美とばったり。
(°Д°)ひゃーーーー!
挨拶を交わしたあとネガ美が「こないだ元気なかったけど大丈夫~?」と聞いてきた。
これに気をよくしてうっかり答えてはいけない。
私はあなたを心配してあげたんだから、今度はあなたが私を心配してね。
そして愚痴を聞いて私を元気にしてね。
という合図に他ならない。
そこで私が繰り出したのは、
「はー!苦しいー!駐車場から走ってきたから息が切れるわー!はー!もうアカン!」という、アカデミー賞もびっくりの名演技ww
ネガ美もちょっと変だなと思ったかもしれない。
すごくひきつった顔で「やだ大丈夫~?気をつけてね~」と、ぎこちない動作で私の肩をポンポンと叩いた。
と、そこで私が降りる階になりささーっと離脱。
危なかった(^^;)
我ながら大人げないという自覚はある。
でも、やめない。
どんなにわざとらしかろうと今後もこの路線でいく。
◇◇◇◇◇◇
来期の人事異動でいろいろ騒がしくなるこの時期。
ネガ美のチームは偉い人が変わり、チーム編成も一部変更され、何人か私のいるフロアに移動してくるらしい。
なんですって!
(;;°Д°)ネガ美がまた近くにくる?!
と思ったら違った。
ネガ美は今のフロアに残るようだ。
よかった!
先月からのネガ美関連あれこれを書き出してみた。
こんなことは言いたくないが、ここ最近の内臓疾患や更年期障害はネガ美関連のストレスとも無縁ではないだろう。
100%そうだとは言わないが、少なからず関係あると思っている。
自分のことを弱い弱いといっているネガ美の方がよっぽど丈夫じゃないかw
これからも自分の心身の健康を第一に考えて生きよう。
うん。
それにしても、いろんなことを思い出すもんだなあ。
当時はなんとなくモヤッとしつつもスルーしてたことが、今あらためて考えてみると「そりゃねえだろ」的なアレの連続。
ちょっと洗脳されつつあったのかも。
「こんなに見目麗しいんだから、心も同じく麗しいに違いない」という自分の勝手なフィルターで目を曇らせていたのかも。
50年生きててもまだまだ青かったんだな(ーー)
反省、反省。
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