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時短勤務になって1週間。
初週は水曜日に休んだだけで、あとは元気に働けた。
今週もなんとなく元気に働けそうな予感。
今日は休んじゃったけどw
仕事量自体はぜんぜん減ってないけど、納期の短いものはほぼなくなった。
これでいいのか悪いのかまだわからんけど、めちゃくちゃ楽なのは間違いない。
今日は体調どうかな。
休もうかな、遅刻しようかな、それとも頑張って行くだけ行って早退しようかな。
みんなに連絡するのいやだな。
気にせず休んでいいよと言われてもな。
少なからず気になるよな。
同僚にいちいち「ごめんね」と言うのは自意識過剰という気もするし。
感情は排除して事実だけを捉え、目の前の仕事をできる範囲でやればいいとわかっている。
けど、やっぱり気になるー。
「ババァ更年期だってwぷっw」って思われてたら、私すごい可哀想じゃん!
という、どうでもいい思考のループに陥らなくなったから、心身ともに楽になったと感じる。
うむ。
いいぞ、時短勤務(  ̄▽ ̄)
◇ネガ美関連
時短勤務になってからお昼休みはたまに食堂へ行っている。
Bさんとネガ美と同じテーブルについている。
3回行ってわかったのは、ネガ美はやっぱり面倒くさいってことww
わかっちゃいたけどww
ねえねえ聞いてー!で始まる息子ネタとダンナネタ。
心の底から思う。
どうでもいい(ーー)
クレンジングと保湿ジェルを1ヶ月ずっと間違ったまま使っててー。
へー、そりゃまた。
ぜんぜん気づかなくてー。
へー、お肌は何ともなくてよかったね。
ねー、笑ってよー、ここ笑うとこよー。
あー…。。。
ぜんぜん笑えなかったー。
ごめんなさいねー。
Bさんはこういう中身のない話をさらさらーっとするするーっと聞き流せるタイプだけど、私はやっぱり無理だなあ。
しかし、私は頑張ったw
謎の頑張りw
試作したアクセサリーの写真をネガ美に見せてみようと思い立ち。
パール盛り盛りのポニーフック。
ネガ美に「ちょっとこれ見てくれる?」と言う前に、「あー!なにそれ?」と食いつかれたw
私「ちょっと作ってみたんだけど」
ネガ美「わー、かわいい!」
私「近ごろポニーフックが流行ってるんだよね?」
Bさん「うん、流行ってるよー」
ネガ美「うん、流行ってる!」
私「だよね?だから試しに作ってみた」
ネガ美「いい!これすごくかわいい!欲しい!」
私「え…」
ネガ美「わたしこれ欲しい!買う!」
私「う、うん」
Bさん「まあまあ、まずは実物を見せてもらったら?」
ネガ美「あ、そうだね、見たい!」
私「じゃあ、今度持ってくるわ」
ネガ美「ポニーフック流行ってるけど高いんだよね~」
私「へー」
ネガ美「デザインいまいちなのに、けっこう高いんだよ」
私「そうなの?いくらくらい?」
ネガ美「えーとね、1,200円くらい」
1,200円って高いの?(°▽°)?
という私の心の声が顔に出ちゃったんだろう。
ネガ美は慌てて「あ、2,000円とか、2,500円とか!」
Bさんも助け船を出す。
「ちょっとしたブランドだと5,000円とかあるもんね」
ネガ美「そう!そうなの!」
私「ふーん」
ネガ美「1,000円以下のもあるけど、やっぱりそういうのはそれなりのやつで私の好みのものは見つからないんだよね」
つまり、市販品はイケてないのに高い。
私に頼めば材料費だけで自分好みのものを作ってもらえる。
ってことなんですね(ーー)わかりますハイハイ。
そんなに何でも高い高いとうるさく言うなら、アクセサリーなんか身に付けなければいい。
自分好みのものがないなら、自分で作ってみればいい。
ハンドメイドだからってバカにしすぎ。
1,200円の価格設定はフツーにある。
材料によっては高いものもある。
自分で一生懸命考えたデザインならそこにも価値は発生する。
作るための時間だって必要。
ぶっつけ本番でいきなり完成度の高いものが作れるわけじゃない。
何回も試作して失敗することもある。
素人が作るものだからってそういう部分を無視していいわけではない。
ということは、距離をとる前からじゅーーーーーーーぶんわかっていた。
改めて確認できましたww
時短勤務でちょっと楽になったからといって、急にネガ美との接触を増やすなんて無謀だった。
反省ww
明日からはまた車でひとり飯にしよっと。
食堂に行くのは月2~3回で充分。
◇Tさん関連
時短勤務になる前、Tさんは私へのわだかまりを解消しているかに見えた。
一時期のような頑なに避けるそぶりはなく、フツーに話しかけてくるような感じになりつつあった。
自分も更年期の不調かも…とか、わざわざ私に言いにくるようになったり。
特に嬉しくないけどw
時短勤務になることはTさんに告げていなかった。
なんか腹立つからお前には教えてやらん的なアレで。
おとなげないw
そもそも告げる必要を感じなかったし。
ニュー偉い人とサブリーダーの若手男子以外には告げていないから。
チームの面々への展開はニュー偉い人がすればいいし、仕事の具体的な調整はサブリーダーの若手男子がすればいいし。
私がチームの面々に「更年期でつらいので時短勤務にします、ご迷惑をおかけします」なんていちいち言う必要はないと思っている。
そのわりには、総務のベテランさんから「時短勤務になったんだって?大丈夫?」とか聞かれるんだがww
何でも筒抜けの田舎企業よww
あ、脱線した。
で、Tさんの話に戻る。
時短勤務になってから、また私を避けるようになったw
なぜかしらw
彼女的にはいろいろと正当な理由があるんでしょうねえ。
私にはわからんけど。
明らかに私の姿を認識しているのに、さっと顔を背けるとか。
分かりやすいw
別にいいけどw
初週は水曜日に休んだだけで、あとは元気に働けた。
今週もなんとなく元気に働けそうな予感。
今日は休んじゃったけどw
仕事量自体はぜんぜん減ってないけど、納期の短いものはほぼなくなった。
これでいいのか悪いのかまだわからんけど、めちゃくちゃ楽なのは間違いない。
今日は体調どうかな。
休もうかな、遅刻しようかな、それとも頑張って行くだけ行って早退しようかな。
みんなに連絡するのいやだな。
気にせず休んでいいよと言われてもな。
少なからず気になるよな。
同僚にいちいち「ごめんね」と言うのは自意識過剰という気もするし。
感情は排除して事実だけを捉え、目の前の仕事をできる範囲でやればいいとわかっている。
けど、やっぱり気になるー。
「ババァ更年期だってwぷっw」って思われてたら、私すごい可哀想じゃん!
という、どうでもいい思考のループに陥らなくなったから、心身ともに楽になったと感じる。
うむ。
いいぞ、時短勤務(  ̄▽ ̄)
◇ネガ美関連
時短勤務になってからお昼休みはたまに食堂へ行っている。
Bさんとネガ美と同じテーブルについている。
3回行ってわかったのは、ネガ美はやっぱり面倒くさいってことww
わかっちゃいたけどww
ねえねえ聞いてー!で始まる息子ネタとダンナネタ。
心の底から思う。
どうでもいい(ーー)
クレンジングと保湿ジェルを1ヶ月ずっと間違ったまま使っててー。
へー、そりゃまた。
ぜんぜん気づかなくてー。
へー、お肌は何ともなくてよかったね。
ねー、笑ってよー、ここ笑うとこよー。
あー…。。。
ぜんぜん笑えなかったー。
ごめんなさいねー。
Bさんはこういう中身のない話をさらさらーっとするするーっと聞き流せるタイプだけど、私はやっぱり無理だなあ。
しかし、私は頑張ったw
謎の頑張りw
試作したアクセサリーの写真をネガ美に見せてみようと思い立ち。
パール盛り盛りのポニーフック。
ネガ美に「ちょっとこれ見てくれる?」と言う前に、「あー!なにそれ?」と食いつかれたw
私「ちょっと作ってみたんだけど」
ネガ美「わー、かわいい!」
私「近ごろポニーフックが流行ってるんだよね?」
Bさん「うん、流行ってるよー」
ネガ美「うん、流行ってる!」
私「だよね?だから試しに作ってみた」
ネガ美「いい!これすごくかわいい!欲しい!」
私「え…」
ネガ美「わたしこれ欲しい!買う!」
私「う、うん」
Bさん「まあまあ、まずは実物を見せてもらったら?」
ネガ美「あ、そうだね、見たい!」
私「じゃあ、今度持ってくるわ」
ネガ美「ポニーフック流行ってるけど高いんだよね~」
私「へー」
ネガ美「デザインいまいちなのに、けっこう高いんだよ」
私「そうなの?いくらくらい?」
ネガ美「えーとね、1,200円くらい」
1,200円って高いの?(°▽°)?
という私の心の声が顔に出ちゃったんだろう。
ネガ美は慌てて「あ、2,000円とか、2,500円とか!」
Bさんも助け船を出す。
「ちょっとしたブランドだと5,000円とかあるもんね」
ネガ美「そう!そうなの!」
私「ふーん」
ネガ美「1,000円以下のもあるけど、やっぱりそういうのはそれなりのやつで私の好みのものは見つからないんだよね」
つまり、市販品はイケてないのに高い。
私に頼めば材料費だけで自分好みのものを作ってもらえる。
ってことなんですね(ーー)わかりますハイハイ。
そんなに何でも高い高いとうるさく言うなら、アクセサリーなんか身に付けなければいい。
自分好みのものがないなら、自分で作ってみればいい。
ハンドメイドだからってバカにしすぎ。
1,200円の価格設定はフツーにある。
材料によっては高いものもある。
自分で一生懸命考えたデザインならそこにも価値は発生する。
作るための時間だって必要。
ぶっつけ本番でいきなり完成度の高いものが作れるわけじゃない。
何回も試作して失敗することもある。
素人が作るものだからってそういう部分を無視していいわけではない。
ということは、距離をとる前からじゅーーーーーーーぶんわかっていた。
改めて確認できましたww
時短勤務でちょっと楽になったからといって、急にネガ美との接触を増やすなんて無謀だった。
反省ww
明日からはまた車でひとり飯にしよっと。
食堂に行くのは月2~3回で充分。
◇Tさん関連
時短勤務になる前、Tさんは私へのわだかまりを解消しているかに見えた。
一時期のような頑なに避けるそぶりはなく、フツーに話しかけてくるような感じになりつつあった。
自分も更年期の不調かも…とか、わざわざ私に言いにくるようになったり。
特に嬉しくないけどw
時短勤務になることはTさんに告げていなかった。
なんか腹立つからお前には教えてやらん的なアレで。
おとなげないw
そもそも告げる必要を感じなかったし。
ニュー偉い人とサブリーダーの若手男子以外には告げていないから。
チームの面々への展開はニュー偉い人がすればいいし、仕事の具体的な調整はサブリーダーの若手男子がすればいいし。
私がチームの面々に「更年期でつらいので時短勤務にします、ご迷惑をおかけします」なんていちいち言う必要はないと思っている。
そのわりには、総務のベテランさんから「時短勤務になったんだって?大丈夫?」とか聞かれるんだがww
何でも筒抜けの田舎企業よww
あ、脱線した。
で、Tさんの話に戻る。
時短勤務になってから、また私を避けるようになったw
なぜかしらw
彼女的にはいろいろと正当な理由があるんでしょうねえ。
私にはわからんけど。
明らかに私の姿を認識しているのに、さっと顔を背けるとか。
分かりやすいw
別にいいけどw
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