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今週は夜中に目が覚めることが続いたせいで金曜日しか出社できなかった…。
先週まではまあまあ安定していたのでちょっと残念。
ま、仕方ない(ーー)
来週からはくそ暑い夏の本番がはじまるので、それに向けて心身を調えたいところだな。
◇新型コロナ関連
うちの部署で感染確認された人が出た。
1ヶ月ほど前から東京で研修を受けていて、こないだの連休中に具合が悪くなり、感染が確認されたと。
研修中は一度も帰ってきておらず、こちらの事務所にも出社していない。
症状が重いのか軽いのかはわからないけど、早く治るといいなと思う。
また、同行者の1名が濃厚接触者ということで自宅待機中。
こちらは名古屋市内の事務所に出社していたので、全館を消毒したそう。
いますぐ会社が危険ということではないけど、引き続き感染予防対策に努めましょうとのこと。
私が働いている事務所は、レイアウトを変更して、今よりもっと互いに距離をとれるような席配置にするらしい。
新型コロナ感染者の話は朝イチでじろじろから聞いた。
こいつの話を鵜呑みにするわけにはいかんということで、ニュー偉い人にソッコーLINE。
LINEてww
昔なら考えられんことだなww
便利な世の中だわww
そしてニュー偉い人が話してくれたのが冒頭からの話。
今後も手洗いと除菌シートによる掃除を続けよう。
やらない人がけっこういるのが不思議でしゃあないけど。
◇じろじろ関連
新型コロナ関連のとこで書いたけど、朝イチでじろじろから話しかけられた。
自席から「話しかけちゃうよ~」オーラ全開でじわじわ近づくこともなく、無言で至近距離にたつこともなく、「◯◯さん」と呼び掛けられた。
ナント!(°Д°)ヤレバデキルデハナイカ!
1mほど離れた所から呼び掛けられたので、「はい、何ですか?」と答えた。
ら、机の端に両手をついてPCディスプレイの上から覆い被さるようにしてきた。
クッソー!(°皿°)ナンダオマエ!
そして、新型コロナウィルスに感染した人が出たということを滔々と語りだした。
正直くそ鬱陶しかったけど、重要な話だと思ったので我慢した。
話の終わりには、「だんだん身近に迫ってきてるよね~」と。
いや、もっと前から身近に迫ってきてたと思う。
症状が出てない人が多くて気づいてないだけだって。
抗体ができるかどうか、できたとしてその効力がどれくらいの期間有効なのか、もし抗体があれば再感染しないのか、そこらへんはまだ解明されていないようだけど。
感染1人出たんだってー。
東京に出張しとったらしいよー。
なんでこの時期に東京に行かせるかねー。
濃厚接触者の人は自宅待機だってー。
だからみんな気を付けてねだってー。
こわいよねー。
緊張感なしやな(ーー)
ま、いいけど。
結局このあとすぐニュー偉い人に正確な情報をもらったから。
ニュー偉い人から事情を説明されているとき、ついでに別のことも質問した。
去年から何回か質問しては忘れられているので、いい加減きっちりせえということで。
ニュー偉い人の「すいません」に対して、冗談で「だめ、許さん」と返し。
ふたりで( ´∀`)ハハハと笑いあった。
ら、じろじろも一緒に笑った。
(▼Д▼)ハァ?
ニュー偉い人も私も完全にスルーして会話を終えた。
今日のじろじろの言動を見るかぎり、ニュー偉い人はまだセクハラについて話してないのかなと。
ついでに確認したかったけど、目と鼻の先に本人がおってはな…。
◇女子とのおしゃべり関連
終業時刻の40分ほど前にお手洗いに立った。
事務所にもどる途中で派遣のHさんとばったり。
暑いねー、ピアス可愛いねー、更年期つらいねーなどと立ち話していたら、そこに社員のアラフォー女子①が参入。
Hさん「こないだ言ってた漢方薬ためしたけど、あんまり効果がわからんかった…」
私「そっかー、残念だね」
Hさん「新しい漢方薬を探す気力がないわ」
私「だよねー」
社員①「なになに~?」
Hさん「更年期の話だよー」
私「楽しくない話題だよー」
社員①「えー、でも聞きたい、いま39だからそろそろくるよね?」
私「若いなあ、まだ早くないか?」
Hさん「うんうん」
社員①「なるべく知っておいて心の準備をしておきたいから」
私「あー、なるほどね」
Hさん「私めちゃくちゃ汗をかくんだけど、これは暑がりってだけじゃないよね?」
私「そうだねえ、何もしてなくても汗がダラダラ止まらなかったらホットフラッシュかもね」
Hさん「そーかー、いま暑いからちょっとわからんね」
社員①「たしかにw」
私「真冬に暑っっって目が覚めたらホットフラッシュw」
Hさん「わかったw」
社員①「でもHさんが更年期障害とか、そんな年じゃないよね?」
Hさん「えー?私もう48だよ!」
社員①「えー!見えない!いつも楽しそうで若々しい」
私「うんうん確かに」
Hさん「えー?やだ、落ち着きないから?(笑)」
私「キャッキャしてるイメージ(笑)」
社員①「スタイルもいいし若々しいよ」
Hさん「えー?やめてーこんなにお腹出てるのに」
私「出さんでいい(笑)」
社員①「更年期障害って出産してるかどうかで変わるの?私は産まないつもりなんだけど」
私「変わらんと思うよ」
社員①「やっぱりストレスとか?」
Hさん「えー?私めっちゃテキトーに生きてるのにー」
私「自覚してないところでストレスがあるかもよー」
Hさん「そうかなー?仕事めっちゃサボっとるよw」
私「そこはノーコメントでw」
Hさん「ヲイヲイww社員さんはストレスすごそうだね」
社員①「どうだろう?バリバリ仕事してる人はそうかもね」
Hさん「じゃあ大変だ、管理職だもんね」
私「だよね」
社員①「私なんて名ばかり管理職だから」
Hさん「いやいや」
社員①「それより◯◯さん(私のこと)こそ凄かったんですよね?いろんな人から聞いたけど、どの人の評価も素晴らしい」
私「あら、そんな昔のことをまだ覚えている人がw」
Hさん「えー、そんな凄かったの?」
私「管理職を狙ってた(キラーン)試験を受けて受かったけど、当時はまだそういうことは実現しなかったねえ」
社員①「ですよねえ、今なんか希望しなくても役職ついちゃう、私は降りたいって何度も言ってるけど女性管理職の人数を減らしたくないからスルーされてる」
Hさん「社員さんが優秀で代わりの人がいないからだよ」
私「うんうん」
社員①「ないない、まあ、ぼちぼちやりまーす」
Hさん「無理はいかんね」
私「そうね、無理はいかん」
社員①「なんか久しぶりにこういう話ができて楽しかった、ありがとうございます」
Hさん「こちらこそ長々とお引き留めしてごめんなさいね」
私「じゃ、そゆことで~」
席に戻ったら終業時刻を1分過ぎていた…orz
スマホを持たずに席をたったから時間を確認できんかったけど、途中でさっさと切り上げるべきだったなあ。
失敗失敗。
反省しろ、自分。
というわけで、来週からはウッカリ長話の輪に入らぬよう気を付けよう。
それにしても、女性はほめ合うことww
円満にお付き合いするためには必要なことなんだろうね。
しかし、どーーーーっと疲れる。
たまに話すなら楽しいけど、毎度こんなんだったら身がもたんわ。
先週まではまあまあ安定していたのでちょっと残念。
ま、仕方ない(ーー)
来週からはくそ暑い夏の本番がはじまるので、それに向けて心身を調えたいところだな。
◇新型コロナ関連
うちの部署で感染確認された人が出た。
1ヶ月ほど前から東京で研修を受けていて、こないだの連休中に具合が悪くなり、感染が確認されたと。
研修中は一度も帰ってきておらず、こちらの事務所にも出社していない。
症状が重いのか軽いのかはわからないけど、早く治るといいなと思う。
また、同行者の1名が濃厚接触者ということで自宅待機中。
こちらは名古屋市内の事務所に出社していたので、全館を消毒したそう。
いますぐ会社が危険ということではないけど、引き続き感染予防対策に努めましょうとのこと。
私が働いている事務所は、レイアウトを変更して、今よりもっと互いに距離をとれるような席配置にするらしい。
新型コロナ感染者の話は朝イチでじろじろから聞いた。
こいつの話を鵜呑みにするわけにはいかんということで、ニュー偉い人にソッコーLINE。
LINEてww
昔なら考えられんことだなww
便利な世の中だわww
そしてニュー偉い人が話してくれたのが冒頭からの話。
今後も手洗いと除菌シートによる掃除を続けよう。
やらない人がけっこういるのが不思議でしゃあないけど。
◇じろじろ関連
新型コロナ関連のとこで書いたけど、朝イチでじろじろから話しかけられた。
自席から「話しかけちゃうよ~」オーラ全開でじわじわ近づくこともなく、無言で至近距離にたつこともなく、「◯◯さん」と呼び掛けられた。
ナント!(°Д°)ヤレバデキルデハナイカ!
1mほど離れた所から呼び掛けられたので、「はい、何ですか?」と答えた。
ら、机の端に両手をついてPCディスプレイの上から覆い被さるようにしてきた。
クッソー!(°皿°)ナンダオマエ!
そして、新型コロナウィルスに感染した人が出たということを滔々と語りだした。
正直くそ鬱陶しかったけど、重要な話だと思ったので我慢した。
話の終わりには、「だんだん身近に迫ってきてるよね~」と。
いや、もっと前から身近に迫ってきてたと思う。
症状が出てない人が多くて気づいてないだけだって。
抗体ができるかどうか、できたとしてその効力がどれくらいの期間有効なのか、もし抗体があれば再感染しないのか、そこらへんはまだ解明されていないようだけど。
感染1人出たんだってー。
東京に出張しとったらしいよー。
なんでこの時期に東京に行かせるかねー。
濃厚接触者の人は自宅待機だってー。
だからみんな気を付けてねだってー。
こわいよねー。
緊張感なしやな(ーー)
ま、いいけど。
結局このあとすぐニュー偉い人に正確な情報をもらったから。
ニュー偉い人から事情を説明されているとき、ついでに別のことも質問した。
去年から何回か質問しては忘れられているので、いい加減きっちりせえということで。
ニュー偉い人の「すいません」に対して、冗談で「だめ、許さん」と返し。
ふたりで( ´∀`)ハハハと笑いあった。
ら、じろじろも一緒に笑った。
(▼Д▼)ハァ?
ニュー偉い人も私も完全にスルーして会話を終えた。
今日のじろじろの言動を見るかぎり、ニュー偉い人はまだセクハラについて話してないのかなと。
ついでに確認したかったけど、目と鼻の先に本人がおってはな…。
◇女子とのおしゃべり関連
終業時刻の40分ほど前にお手洗いに立った。
事務所にもどる途中で派遣のHさんとばったり。
暑いねー、ピアス可愛いねー、更年期つらいねーなどと立ち話していたら、そこに社員のアラフォー女子①が参入。
Hさん「こないだ言ってた漢方薬ためしたけど、あんまり効果がわからんかった…」
私「そっかー、残念だね」
Hさん「新しい漢方薬を探す気力がないわ」
私「だよねー」
社員①「なになに~?」
Hさん「更年期の話だよー」
私「楽しくない話題だよー」
社員①「えー、でも聞きたい、いま39だからそろそろくるよね?」
私「若いなあ、まだ早くないか?」
Hさん「うんうん」
社員①「なるべく知っておいて心の準備をしておきたいから」
私「あー、なるほどね」
Hさん「私めちゃくちゃ汗をかくんだけど、これは暑がりってだけじゃないよね?」
私「そうだねえ、何もしてなくても汗がダラダラ止まらなかったらホットフラッシュかもね」
Hさん「そーかー、いま暑いからちょっとわからんね」
社員①「たしかにw」
私「真冬に暑っっって目が覚めたらホットフラッシュw」
Hさん「わかったw」
社員①「でもHさんが更年期障害とか、そんな年じゃないよね?」
Hさん「えー?私もう48だよ!」
社員①「えー!見えない!いつも楽しそうで若々しい」
私「うんうん確かに」
Hさん「えー?やだ、落ち着きないから?(笑)」
私「キャッキャしてるイメージ(笑)」
社員①「スタイルもいいし若々しいよ」
Hさん「えー?やめてーこんなにお腹出てるのに」
私「出さんでいい(笑)」
社員①「更年期障害って出産してるかどうかで変わるの?私は産まないつもりなんだけど」
私「変わらんと思うよ」
社員①「やっぱりストレスとか?」
Hさん「えー?私めっちゃテキトーに生きてるのにー」
私「自覚してないところでストレスがあるかもよー」
Hさん「そうかなー?仕事めっちゃサボっとるよw」
私「そこはノーコメントでw」
Hさん「ヲイヲイww社員さんはストレスすごそうだね」
社員①「どうだろう?バリバリ仕事してる人はそうかもね」
Hさん「じゃあ大変だ、管理職だもんね」
私「だよね」
社員①「私なんて名ばかり管理職だから」
Hさん「いやいや」
社員①「それより◯◯さん(私のこと)こそ凄かったんですよね?いろんな人から聞いたけど、どの人の評価も素晴らしい」
私「あら、そんな昔のことをまだ覚えている人がw」
Hさん「えー、そんな凄かったの?」
私「管理職を狙ってた(キラーン)試験を受けて受かったけど、当時はまだそういうことは実現しなかったねえ」
社員①「ですよねえ、今なんか希望しなくても役職ついちゃう、私は降りたいって何度も言ってるけど女性管理職の人数を減らしたくないからスルーされてる」
Hさん「社員さんが優秀で代わりの人がいないからだよ」
私「うんうん」
社員①「ないない、まあ、ぼちぼちやりまーす」
Hさん「無理はいかんね」
私「そうね、無理はいかん」
社員①「なんか久しぶりにこういう話ができて楽しかった、ありがとうございます」
Hさん「こちらこそ長々とお引き留めしてごめんなさいね」
私「じゃ、そゆことで~」
席に戻ったら終業時刻を1分過ぎていた…orz
スマホを持たずに席をたったから時間を確認できんかったけど、途中でさっさと切り上げるべきだったなあ。
失敗失敗。
反省しろ、自分。
というわけで、来週からはウッカリ長話の輪に入らぬよう気を付けよう。
それにしても、女性はほめ合うことww
円満にお付き合いするためには必要なことなんだろうね。
しかし、どーーーーっと疲れる。
たまに話すなら楽しいけど、毎度こんなんだったら身がもたんわ。
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