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あちこちの関節が痛すぎる\(^o^)/
いまいちばん痛むのは膝\(^o^)/
と、思っていたら、膝の裏というか、そこよりちょっと下というか、そこらへん一帯の筋肉がものすごく痛むのだと自覚した。
遅っっっww
週に何度もこむらがえりみたいになってビキーーーンと痛む。
一度そうなるとその日は終日パアになる。
ほんの少し力をこめて踏ん張るだけで、あっという間にまたビキーーーンとなる。
それを庇って動くせいであちこちの関節がコキコキと痛んでくるという図式。
整形外科勤務の妹から「下肢静脈瘤だとこむらがえりになる」と聞いて、「それだー!」となった。
私の足には見事な下肢静脈瘤がある。
いままでは特に困ったことはなかったけど、近年は冷えを強く感じるようになってきていた。
夏でもレッグウォーマーは必需品。
上は汗だくになるけどw
とにかく、10mも歩くとビキーーーンとなるから、ちっとも進んでいかない。
会社の駐車場から建物裏手まで約200m、建物裏手から正面側に戻ってエレベーターホールまで約50m。
通勤と昼休みで2往復。
もう息も絶え絶え(笑)
うっかりつまずいて転んだりせぬよう細心の注意を払って歩く。
なにしろあちこち痛いから咄嗟の受け身なんて取れない自信がある。
自信満々にこんなこというのもアレだけどw
在宅勤務はダメだとすでに断られているので、せめて駐車場だけでも近い場所に変更してもらえんものかと相談してみた。
が、ニュー偉い人からの返答はなし。
他のチームでは派遣社員にも近場を割り当てている例もあるので、そんなに無理難題ではないだろうと思ったんだが…。
正社員と派遣をきっちり区別しないと気が済まないのだろうか。
そういうキャラではないと思う。
てことはニュー偉い人は忘れているのか。
どっちにしても、私の価値はさほど高くなかったということか。
なんだか必死に働こうともがいていることが、急にアホらしくなった。
更年期の不調と折り合いをつけられないなら、不調がおさまってから改めて働けばいいではないかと。
いまさらだけどw
出張から戻ってきたダンナにその旨を伝えたら「OK」との返事。
ほんとはもっと早く辞めて欲しかったらしい。
いろんな会社で働く私を見てきて、いまの職場はストレス過多だなと感じていたそう。
大昔に正社員として勤めていた会社への恩返しという気持ちは理解していたけど、「返すの多くないか?」と釈然としない気持ちでモヤモヤしていたらしい。
早よ言うてー(笑)
家族会議で承認されたので、さっそく今朝いちばんで派遣会社の担当営業マンに退職の意向を伝えた。
今日も仕事を休んでいるので、就業先にはまだ何も伝えていない。
このあと担当営業マンがこちらまで出向いてくれるというので、近所の喫茶店で面談することになった。
豪華なモーニングが美味しいおしゃれな喫茶店。
でも、16時15分待ち合わせだからモーニングは食べれない。
残念。
今のままの職場環境なら退職しかない。
4月からは週3日勤務の契約になる予定だけど、出社できる気がしない。
私が辞めたらもっと若い人を雇えるだろう。
そしたら更年期ガーとか言わないだろうw
ウルトラCの何かがあって在宅勤務が可能になったら継続するかもしれない。
ま、今のところそんな可能性は皆無だろうな。
30手前で「あれ?妊娠したかも?」ということがあった。
結局は勘違いだったのだけど、このことを機に「出産」と「仕事」どちらを選ぶか考えるようになった。
その時すでに管理職だったし、できればもう一段階上の階級に進みたいと思っていたので、最終的に「仕事」を選んだ。
その数年後に働きすぎで体を壊し退職した。
そこからいろんな雇用形態でいろんな職種を経験した。
アルバイト、パートタイマー、契約社員、正社員、派遣社員。
電気製図、間取図作成と価格見積り、機械製図、大学事務、一般事務、Webサイト更新、クリーニング工場の入出荷作業、部品倉庫のピッキング作業、電気部品の組立と性能試験。
子育ても介護もないからバリバリ働けると思っていた。
定年を過ぎても何かしらの仕事には就けるだろうと漠然と考えていた。
更年期の落とし穴がこんなに巨大だったとはな~。
さて、面談はどうなるだろう。
引き留められることはたぶんないだろう。
なにしろ体調不良なわけだから。
体にムチ打って働けとは言うまいよ。
面談の主題は退職日をいつにするか、引き継ぎはどうするか、そんなところになるだろう。
「辞めたい辞めたい」とぶつぶつ言っている時は、結局なんだかんだ辞めないもの。
本当に辞める時は急にストンとくる。
[追記]
営業マンに「もったいない」と引き留められた。
調子いいときだけ出社します的なゆるゆる勤務をしながら、治療をして完全復活までしのぐ。
ダメ元で就業先にいろんなことをお願いしてみましょうと。
4月から6月の契約はもう交わしてしまったので、さしあたりこの3ヶ月をどうするか。
まず、在宅勤務を再度検討してほしい。
ムリなら契約どおりの出社は困難なので、調子がいいときだけ出社することでOKとしてほしい。
それがムリなら退職。
調子がいいときだけ出社でOKだとしても、駐車場の場所を建物付近に変更してほしい、席からいちばん近い来客用トイレを例外として使用させてほしい。
それがムリなら退職。
ひとまずその作戦でいきましょうとなった。
ま、いっか。
すぱっと辞めたいところだけど、たまに働いて少しお金を稼げるなら、それはそれでありがたい。
ただ、自分の体がいつ復活するのかまったくわからないから、私からは何一つ約束できんということは何度も伝えといた。
いまいちばん痛むのは膝\(^o^)/
と、思っていたら、膝の裏というか、そこよりちょっと下というか、そこらへん一帯の筋肉がものすごく痛むのだと自覚した。
遅っっっww
週に何度もこむらがえりみたいになってビキーーーンと痛む。
一度そうなるとその日は終日パアになる。
ほんの少し力をこめて踏ん張るだけで、あっという間にまたビキーーーンとなる。
それを庇って動くせいであちこちの関節がコキコキと痛んでくるという図式。
整形外科勤務の妹から「下肢静脈瘤だとこむらがえりになる」と聞いて、「それだー!」となった。
私の足には見事な下肢静脈瘤がある。
いままでは特に困ったことはなかったけど、近年は冷えを強く感じるようになってきていた。
夏でもレッグウォーマーは必需品。
上は汗だくになるけどw
とにかく、10mも歩くとビキーーーンとなるから、ちっとも進んでいかない。
会社の駐車場から建物裏手まで約200m、建物裏手から正面側に戻ってエレベーターホールまで約50m。
通勤と昼休みで2往復。
もう息も絶え絶え(笑)
うっかりつまずいて転んだりせぬよう細心の注意を払って歩く。
なにしろあちこち痛いから咄嗟の受け身なんて取れない自信がある。
自信満々にこんなこというのもアレだけどw
在宅勤務はダメだとすでに断られているので、せめて駐車場だけでも近い場所に変更してもらえんものかと相談してみた。
が、ニュー偉い人からの返答はなし。
他のチームでは派遣社員にも近場を割り当てている例もあるので、そんなに無理難題ではないだろうと思ったんだが…。
正社員と派遣をきっちり区別しないと気が済まないのだろうか。
そういうキャラではないと思う。
てことはニュー偉い人は忘れているのか。
どっちにしても、私の価値はさほど高くなかったということか。
なんだか必死に働こうともがいていることが、急にアホらしくなった。
更年期の不調と折り合いをつけられないなら、不調がおさまってから改めて働けばいいではないかと。
いまさらだけどw
出張から戻ってきたダンナにその旨を伝えたら「OK」との返事。
ほんとはもっと早く辞めて欲しかったらしい。
いろんな会社で働く私を見てきて、いまの職場はストレス過多だなと感じていたそう。
大昔に正社員として勤めていた会社への恩返しという気持ちは理解していたけど、「返すの多くないか?」と釈然としない気持ちでモヤモヤしていたらしい。
早よ言うてー(笑)
家族会議で承認されたので、さっそく今朝いちばんで派遣会社の担当営業マンに退職の意向を伝えた。
今日も仕事を休んでいるので、就業先にはまだ何も伝えていない。
このあと担当営業マンがこちらまで出向いてくれるというので、近所の喫茶店で面談することになった。
豪華なモーニングが美味しいおしゃれな喫茶店。
でも、16時15分待ち合わせだからモーニングは食べれない。
残念。
今のままの職場環境なら退職しかない。
4月からは週3日勤務の契約になる予定だけど、出社できる気がしない。
私が辞めたらもっと若い人を雇えるだろう。
そしたら更年期ガーとか言わないだろうw
ウルトラCの何かがあって在宅勤務が可能になったら継続するかもしれない。
ま、今のところそんな可能性は皆無だろうな。
30手前で「あれ?妊娠したかも?」ということがあった。
結局は勘違いだったのだけど、このことを機に「出産」と「仕事」どちらを選ぶか考えるようになった。
その時すでに管理職だったし、できればもう一段階上の階級に進みたいと思っていたので、最終的に「仕事」を選んだ。
その数年後に働きすぎで体を壊し退職した。
そこからいろんな雇用形態でいろんな職種を経験した。
アルバイト、パートタイマー、契約社員、正社員、派遣社員。
電気製図、間取図作成と価格見積り、機械製図、大学事務、一般事務、Webサイト更新、クリーニング工場の入出荷作業、部品倉庫のピッキング作業、電気部品の組立と性能試験。
子育ても介護もないからバリバリ働けると思っていた。
定年を過ぎても何かしらの仕事には就けるだろうと漠然と考えていた。
更年期の落とし穴がこんなに巨大だったとはな~。
さて、面談はどうなるだろう。
引き留められることはたぶんないだろう。
なにしろ体調不良なわけだから。
体にムチ打って働けとは言うまいよ。
面談の主題は退職日をいつにするか、引き継ぎはどうするか、そんなところになるだろう。
「辞めたい辞めたい」とぶつぶつ言っている時は、結局なんだかんだ辞めないもの。
本当に辞める時は急にストンとくる。
[追記]
営業マンに「もったいない」と引き留められた。
調子いいときだけ出社します的なゆるゆる勤務をしながら、治療をして完全復活までしのぐ。
ダメ元で就業先にいろんなことをお願いしてみましょうと。
4月から6月の契約はもう交わしてしまったので、さしあたりこの3ヶ月をどうするか。
まず、在宅勤務を再度検討してほしい。
ムリなら契約どおりの出社は困難なので、調子がいいときだけ出社することでOKとしてほしい。
それがムリなら退職。
調子がいいときだけ出社でOKだとしても、駐車場の場所を建物付近に変更してほしい、席からいちばん近い来客用トイレを例外として使用させてほしい。
それがムリなら退職。
ひとまずその作戦でいきましょうとなった。
ま、いっか。
すぱっと辞めたいところだけど、たまに働いて少しお金を稼げるなら、それはそれでありがたい。
ただ、自分の体がいつ復活するのかまったくわからないから、私からは何一つ約束できんということは何度も伝えといた。
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