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派遣仲間の男性たちから。
みんな律儀。
お返しいらないよとわざわざ言ってるのに。
チーム内のヤロウどもは、いつも必ずお返しをくれないw
私にお返しを渡したとてバチは当たらんだろうと、いつもちょっと思うw
なのに今年は違った(°▽°)どうしたヲイ
クヴォン・ド・ミニムのハンドクリームセット。
欲しかったやつ。
すげー(°Д°)なんでわかったの!?
とはいえ、10本は多すぎるなww
指1本につき、ハンドクリーム1本かww
乾燥肌の妹と分け合うことにした。
定番、フラワーブレンド、小悪魔、朝露、せっけんと香りは5種類。
どれがいい?と聞いたら、フラワーブレンドとせっけん以外なんの匂いかわからん(笑)と。
たしかにww
胃潰瘍の薬の副作用に悩まされる日々。
胃酸を抑える薬だから、消化不良を起こしやすい。
根菜類、脂っこい肉類、麦などの雑穀、豆類、ナッツ類、海藻類、炭酸飲料、クッキーなどの固いお菓子、辛いもの、酸味の強いもの。
こういうのは避けた方がよい食品。
辛いものはそんなに好きじゃないからよしとして、歯応えのあるものが好きな私にはなかなかの難題。
なるべく食べないように気をつけているけど、何を食べても基本的にはユルくなる…。
拭きすぎておしりの穴がヒリヒリする…。
潰瘍の痛みと下痢の痛み、どっちがマシだろう(笑)
今日の朝ごはんは、コーヒー牛乳、いよかん、黒糖パン、コーンスープ。
午前中は見事にピーだったw
7時ごろ食べた朝ごはんは、10時ごろにはみーんな出ちゃったw
今日のお弁当は、黒糖ロールパン、バナナ、柔らかく蒸したさつま芋、ゆで玉子、牛乳。
午後は下痢しなかった\(^o^)/
ということは、明日からもこの路線がいいのかなあ。
うーむ(ーー)
今週いっぱいはまだ投薬治療が続くから、献立に気をつけねば。
胃酸を抑える薬だから、消化不良を起こしやすい。
根菜類、脂っこい肉類、麦などの雑穀、豆類、ナッツ類、海藻類、炭酸飲料、クッキーなどの固いお菓子、辛いもの、酸味の強いもの。
こういうのは避けた方がよい食品。
辛いものはそんなに好きじゃないからよしとして、歯応えのあるものが好きな私にはなかなかの難題。
なるべく食べないように気をつけているけど、何を食べても基本的にはユルくなる…。
拭きすぎておしりの穴がヒリヒリする…。
潰瘍の痛みと下痢の痛み、どっちがマシだろう(笑)
今日の朝ごはんは、コーヒー牛乳、いよかん、黒糖パン、コーンスープ。
午前中は見事にピーだったw
7時ごろ食べた朝ごはんは、10時ごろにはみーんな出ちゃったw
今日のお弁当は、黒糖ロールパン、バナナ、柔らかく蒸したさつま芋、ゆで玉子、牛乳。
午後は下痢しなかった\(^o^)/
ということは、明日からもこの路線がいいのかなあ。
うーむ(ーー)
今週いっぱいはまだ投薬治療が続くから、献立に気をつけねば。
妹とふたりで実家の2階を整理している途中で、母の家計簿(予定表とひとこと日記も兼ねる)を見つけ。
パラパラとめくっていくと、超音波診断の写真が挟まっていた。
妹と「あ~ここに癌が写ってるんだねえ」と納得し合う。
母が亡くなった後の日付のところを見ると、何かの予定が書き込んであり、それが鉛筆で黒く消してあった。
「そっか…。わかってたんだね」と呟いて泣いた。
実際にこういうことは起こっていない。
妹と実家の2階を整理はしたけど、母の家計簿に超音波診断の写真は挟んでなかったし、先々の予定を消した跡もなかった。
妹とこういう会話をしたわけでもない。
でも、お彼岸のお墓参りの晩にこういう夢を見ると、何かのメッセージかなあ?と思ってしまう。
私は両親の終末期医療についてのあらゆる決断を、いまだによく思いだし後悔している。
何を選択してもしなくても、結果はさほど変わらなかったとわかっている。
でも、ついつい何かの拍子にふと「あの時こうしていれば」と考える。
もしかして、そういうことはもう考えなくていいんだよっていうメッセージかなあ?と。
都合よく受け取りすぎかな(笑)
パラパラとめくっていくと、超音波診断の写真が挟まっていた。
妹と「あ~ここに癌が写ってるんだねえ」と納得し合う。
母が亡くなった後の日付のところを見ると、何かの予定が書き込んであり、それが鉛筆で黒く消してあった。
「そっか…。わかってたんだね」と呟いて泣いた。
実際にこういうことは起こっていない。
妹と実家の2階を整理はしたけど、母の家計簿に超音波診断の写真は挟んでなかったし、先々の予定を消した跡もなかった。
妹とこういう会話をしたわけでもない。
でも、お彼岸のお墓参りの晩にこういう夢を見ると、何かのメッセージかなあ?と思ってしまう。
私は両親の終末期医療についてのあらゆる決断を、いまだによく思いだし後悔している。
何を選択してもしなくても、結果はさほど変わらなかったとわかっている。
でも、ついつい何かの拍子にふと「あの時こうしていれば」と考える。
もしかして、そういうことはもう考えなくていいんだよっていうメッセージかなあ?と。
都合よく受け取りすぎかな(笑)
先月BさんからLINEがきて、「今日ネガ美ちゃんがうちに遊びにきたよ」と。
Bさんによれば、ダンナさんの降格人事も面倒くさい人対応も乗り越えたと。
私がランチの輪から抜けたことも「嫌われたわけじゃなく、崖から突き落とす的なアレだと思うから大丈夫」って言ってたよと。
そーかー…。
突き落とす的なアレじゃなくて、本気の突き落としで二度と私のとこに来ないでちょうだいっていうアレなんだけどw
Bさんは「表面上はそういうことにしておいて、今後はちょっと距離をとったフラットなお付き合いにしたら?」と言ってくれたが。
残念なことに私はそういうグレーな対応がとても苦手。
余程のことがない限りは、来るもの拒まずというのが私の基本姿勢。
逆に余程のことがあった場合は、こちらから去って二度と戻りませんってやつ。
ネガ美のまとわりつきは完全に「余程のこと」に区分される。
たいていのことは「ま、そういうこともあるだろう」と受け入れるけど、あれはその範囲から外れたこと。
仕事中も土日もお構い無しに長文LINEが届き、歯の浮くような優しい言葉を欲しがり、希望通りの言葉を得られたらそれらをノートに保存する。
私は弱いのダメなの、あの人のせいで傷ついたの立ち上がれないのとこの世の終わりのように騒いで、こちらが手を差しのべざるを得ない状況に持っていく。
拒否すれば「泣くよ…」と暗~い瞳で脅してくる。
私は弱いから仕方ない。
弱い私は強い人から「なんでも貰う」権利がある。
強い人はちょっとくらい傷ついたって平気でしょ。
弱い私は傷ついたら立ち直れないんだから。
強い人はちょっとくらい傷ついてもすぐ立ち直るんでしょ?だったら弱い私を助けてよ。
こんなことを真顔で言われて許せるアホが、果たしてこの世におるのかな。
あんたが弱いのはハートじゃなくてオツム(ーー)
Bさんは来月末から職場復帰する。
そうしたらまた私も交えて楽しく会話できると思っているようだ。
しかしそれは無理だろうなあ。
Bさんとだけなら楽しく会話できると思う。
が、ネガ美が入ったら台無し。
もしBさんと私の会話が弾んだら、両方に嫉妬してソッコー邪魔してくるに違いない。
考えただけでげんなり(;´д`)
◇◇◇◇◇◇
先々週の午後、更衣室でネガ美とばったり。
ネガ美のロッカーは別フロアにあるから普段はまず会うことがない。
でも、この時は私と同じフロアの女子社員とおしゃべりしながらサボっていたらしく。
そこへ私がうっかり入ってしまった次第。
不覚…orz
盛り上がっているふたりの邪魔はしませんよー的なアレで、ささーっと退室しようとした。
が、そんなことをネガ美が許すはずもなくw
ネ「あ!元気~?」
私「うん(極力そっけなく)」
ネ「うん(私の物まね)だって」
私「・・・」(無言で退室)
油断も隙もありゃしない。←言いがかりw
◇◇◇◇◇◇
先週のお昼休みに建屋のエレベーターでネガ美とばったり。
(°Д°)ひゃーーーー!
挨拶を交わしたあとネガ美が「こないだ元気なかったけど大丈夫~?」と聞いてきた。
これに気をよくしてうっかり答えてはいけない。
私はあなたを心配してあげたんだから、今度はあなたが私を心配してね。
そして愚痴を聞いて私を元気にしてね。
という合図に他ならない。
そこで私が繰り出したのは、
「はー!苦しいー!駐車場から走ってきたから息が切れるわー!はー!もうアカン!」という、アカデミー賞もびっくりの名演技ww
ネガ美もちょっと変だなと思ったかもしれない。
すごくひきつった顔で「やだ大丈夫~?気をつけてね~」と、ぎこちない動作で私の肩をポンポンと叩いた。
と、そこで私が降りる階になりささーっと離脱。
危なかった(^^;)
我ながら大人げないという自覚はある。
でも、やめない。
どんなにわざとらしかろうと今後もこの路線でいく。
◇◇◇◇◇◇
来期の人事異動でいろいろ騒がしくなるこの時期。
ネガ美のチームは偉い人が変わり、チーム編成も一部変更され、何人か私のいるフロアに移動してくるらしい。
なんですって!
(;;°Д°)ネガ美がまた近くにくる?!
と思ったら違った。
ネガ美は今のフロアに残るようだ。
よかった!
先月からのネガ美関連あれこれを書き出してみた。
こんなことは言いたくないが、ここ最近の内臓疾患や更年期障害はネガ美関連のストレスとも無縁ではないだろう。
100%そうだとは言わないが、少なからず関係あると思っている。
自分のことを弱い弱いといっているネガ美の方がよっぽど丈夫じゃないかw
これからも自分の心身の健康を第一に考えて生きよう。
うん。
それにしても、いろんなことを思い出すもんだなあ。
当時はなんとなくモヤッとしつつもスルーしてたことが、今あらためて考えてみると「そりゃねえだろ」的なアレの連続。
ちょっと洗脳されつつあったのかも。
「こんなに見目麗しいんだから、心も同じく麗しいに違いない」という自分の勝手なフィルターで目を曇らせていたのかも。
50年生きててもまだまだ青かったんだな(ーー)
反省、反省。
Bさんによれば、ダンナさんの降格人事も面倒くさい人対応も乗り越えたと。
私がランチの輪から抜けたことも「嫌われたわけじゃなく、崖から突き落とす的なアレだと思うから大丈夫」って言ってたよと。
そーかー…。
突き落とす的なアレじゃなくて、本気の突き落としで二度と私のとこに来ないでちょうだいっていうアレなんだけどw
Bさんは「表面上はそういうことにしておいて、今後はちょっと距離をとったフラットなお付き合いにしたら?」と言ってくれたが。
残念なことに私はそういうグレーな対応がとても苦手。
余程のことがない限りは、来るもの拒まずというのが私の基本姿勢。
逆に余程のことがあった場合は、こちらから去って二度と戻りませんってやつ。
ネガ美のまとわりつきは完全に「余程のこと」に区分される。
たいていのことは「ま、そういうこともあるだろう」と受け入れるけど、あれはその範囲から外れたこと。
仕事中も土日もお構い無しに長文LINEが届き、歯の浮くような優しい言葉を欲しがり、希望通りの言葉を得られたらそれらをノートに保存する。
私は弱いのダメなの、あの人のせいで傷ついたの立ち上がれないのとこの世の終わりのように騒いで、こちらが手を差しのべざるを得ない状況に持っていく。
拒否すれば「泣くよ…」と暗~い瞳で脅してくる。
私は弱いから仕方ない。
弱い私は強い人から「なんでも貰う」権利がある。
強い人はちょっとくらい傷ついたって平気でしょ。
弱い私は傷ついたら立ち直れないんだから。
強い人はちょっとくらい傷ついてもすぐ立ち直るんでしょ?だったら弱い私を助けてよ。
こんなことを真顔で言われて許せるアホが、果たしてこの世におるのかな。
あんたが弱いのはハートじゃなくてオツム(ーー)
Bさんは来月末から職場復帰する。
そうしたらまた私も交えて楽しく会話できると思っているようだ。
しかしそれは無理だろうなあ。
Bさんとだけなら楽しく会話できると思う。
が、ネガ美が入ったら台無し。
もしBさんと私の会話が弾んだら、両方に嫉妬してソッコー邪魔してくるに違いない。
考えただけでげんなり(;´д`)
◇◇◇◇◇◇
先々週の午後、更衣室でネガ美とばったり。
ネガ美のロッカーは別フロアにあるから普段はまず会うことがない。
でも、この時は私と同じフロアの女子社員とおしゃべりしながらサボっていたらしく。
そこへ私がうっかり入ってしまった次第。
不覚…orz
盛り上がっているふたりの邪魔はしませんよー的なアレで、ささーっと退室しようとした。
が、そんなことをネガ美が許すはずもなくw
ネ「あ!元気~?」
私「うん(極力そっけなく)」
ネ「うん(私の物まね)だって」
私「・・・」(無言で退室)
油断も隙もありゃしない。←言いがかりw
◇◇◇◇◇◇
先週のお昼休みに建屋のエレベーターでネガ美とばったり。
(°Д°)ひゃーーーー!
挨拶を交わしたあとネガ美が「こないだ元気なかったけど大丈夫~?」と聞いてきた。
これに気をよくしてうっかり答えてはいけない。
私はあなたを心配してあげたんだから、今度はあなたが私を心配してね。
そして愚痴を聞いて私を元気にしてね。
という合図に他ならない。
そこで私が繰り出したのは、
「はー!苦しいー!駐車場から走ってきたから息が切れるわー!はー!もうアカン!」という、アカデミー賞もびっくりの名演技ww
ネガ美もちょっと変だなと思ったかもしれない。
すごくひきつった顔で「やだ大丈夫~?気をつけてね~」と、ぎこちない動作で私の肩をポンポンと叩いた。
と、そこで私が降りる階になりささーっと離脱。
危なかった(^^;)
我ながら大人げないという自覚はある。
でも、やめない。
どんなにわざとらしかろうと今後もこの路線でいく。
◇◇◇◇◇◇
来期の人事異動でいろいろ騒がしくなるこの時期。
ネガ美のチームは偉い人が変わり、チーム編成も一部変更され、何人か私のいるフロアに移動してくるらしい。
なんですって!
(;;°Д°)ネガ美がまた近くにくる?!
と思ったら違った。
ネガ美は今のフロアに残るようだ。
よかった!
先月からのネガ美関連あれこれを書き出してみた。
こんなことは言いたくないが、ここ最近の内臓疾患や更年期障害はネガ美関連のストレスとも無縁ではないだろう。
100%そうだとは言わないが、少なからず関係あると思っている。
自分のことを弱い弱いといっているネガ美の方がよっぽど丈夫じゃないかw
これからも自分の心身の健康を第一に考えて生きよう。
うん。
それにしても、いろんなことを思い出すもんだなあ。
当時はなんとなくモヤッとしつつもスルーしてたことが、今あらためて考えてみると「そりゃねえだろ」的なアレの連続。
ちょっと洗脳されつつあったのかも。
「こんなに見目麗しいんだから、心も同じく麗しいに違いない」という自分の勝手なフィルターで目を曇らせていたのかも。
50年生きててもまだまだ青かったんだな(ーー)
反省、反省。