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先月はわりとネガ美との接触が多めだった。
廊下でばったり。
トイレでばったり。
エレベーターホールでばったり。
ネガ美が私の席に来て「食事にいこうよ~」と誘う。
などなど。
特に避けるでもなく、さりとて寄っていくでもなく、真ん中な感じをなるべく心がけて対応した。
ネガ美は負の感情をなるべく抑えようと気を付けているようだった。
私が負の感情に共感してくれないと知っているからだと思われる。
だから、あれを頑張っている、これに必死に取り組んでいるという内容ばかりになる。
誉めてほしくてたまらないのに、私はネガ美の希望どおりには誉めない。
ほんとは負の感情を放出したいのに我慢しているということも相まって、いつもビミョーに緊張して硬い表情。
と、私なりに分析していたんだが。
先日エレベーターホールでBさんとネガ美とばったり。
私は二人に「お疲れさま~」と挨拶をした。
「お疲れさま~、体調どうお?」と返事を返したのはBさんのみだった。
私「こないだプール熱にかかったわ~」
Bさん「まー大変だったね~」
ネガ「うわ~大変」
私「こどもいねーのになんでだ(笑)」
Bさん「いま抵抗力弱ってるからねえ」
私「超ヨボヨボだからねw」
Bさん「もう大丈夫なの?」
私「うん、念のためマスクはしてるけどね」
Bさん「人にうつすといかんからね」
私「そうそう、私は隣の◯◯くんからもらったと思うわ~」
ネガ美「間違いない、◯◯くんだよ、じゃーね」
この時のネガ美にとって私は単なる邪魔者だったww
Tさんによると、ネガ美はいま絶賛ダンナさんディスり中らしく、それをBさんに優しく受け止めてもらう毎日らしい。
ネガ美にとっていまいちばん大切なのはBさん。
ヨボヨボで頼りにならん私などお呼びでない。
無限にわき出る負の感情を放出したくてたまらないのに、いちいちババァの体調なんか気遣ってはいられないのだ。
うむ、仕方ない(  ̄▽ ̄)
どうやら私はネガ美にとって無価値になりつつあるようだ。
ありがたや~~。
今後もこの調子でヨボヨボアピールを続けよう。
Bさんに一極集中になるけど、まあ大丈夫だろう。
昔はネガ美のあれこれにアドバイスをしていたけど、いまは聞き流しているだけだから。
否定も肯定もしない。
ネガ美の闇に取り込まれて鬱病になり、降格になり、年収が200万減ったダンナは、ネガ美にとって無価値な存在。
いま自分は仕事で頼りにされるようになり、プチ万能感のようなものを噛み締めているところ。
鬱病のダンナに足を引っ張られている感じかな。
以前はどんなにダメでも、「やっぱり好きなの」というセリフで締められていた会話が、今ではディスりっぱなりで終わる。
ダンナの悪影響があるといけないからと、旅行なども息子と二人で行くそうな。
仕事がバリバリできる課長職の大人をゲットだぜ!
これでお金に困らないぜ!
私は守ってもらえるぜ!
と、思っていたのに、ふたを開けてみたらハズレだったw
と、Bさんも私もとっくの昔に気づいていた。
本人だけがつい最近やっと実感して、全力でがっかりしているところ。
己の見る目のなさを恨もうにも時すでに遅く、結果ダンナさんに八つ当たりしまくっているという状態。
早く離婚してあげればいいのに。
ダンナが気の毒だ。
ま、私には関係ないけど~(  ̄▽ ̄)
私からネガ美が離れてくれそうな予感で、いまちょっとワクワクしてるから~(  ̄▽ ̄)イヒ
廊下でばったり。
トイレでばったり。
エレベーターホールでばったり。
ネガ美が私の席に来て「食事にいこうよ~」と誘う。
などなど。
特に避けるでもなく、さりとて寄っていくでもなく、真ん中な感じをなるべく心がけて対応した。
ネガ美は負の感情をなるべく抑えようと気を付けているようだった。
私が負の感情に共感してくれないと知っているからだと思われる。
だから、あれを頑張っている、これに必死に取り組んでいるという内容ばかりになる。
誉めてほしくてたまらないのに、私はネガ美の希望どおりには誉めない。
ほんとは負の感情を放出したいのに我慢しているということも相まって、いつもビミョーに緊張して硬い表情。
と、私なりに分析していたんだが。
先日エレベーターホールでBさんとネガ美とばったり。
私は二人に「お疲れさま~」と挨拶をした。
「お疲れさま~、体調どうお?」と返事を返したのはBさんのみだった。
私「こないだプール熱にかかったわ~」
Bさん「まー大変だったね~」
ネガ「うわ~大変」
私「こどもいねーのになんでだ(笑)」
Bさん「いま抵抗力弱ってるからねえ」
私「超ヨボヨボだからねw」
Bさん「もう大丈夫なの?」
私「うん、念のためマスクはしてるけどね」
Bさん「人にうつすといかんからね」
私「そうそう、私は隣の◯◯くんからもらったと思うわ~」
ネガ美「間違いない、◯◯くんだよ、じゃーね」
この時のネガ美にとって私は単なる邪魔者だったww
Tさんによると、ネガ美はいま絶賛ダンナさんディスり中らしく、それをBさんに優しく受け止めてもらう毎日らしい。
ネガ美にとっていまいちばん大切なのはBさん。
ヨボヨボで頼りにならん私などお呼びでない。
無限にわき出る負の感情を放出したくてたまらないのに、いちいちババァの体調なんか気遣ってはいられないのだ。
うむ、仕方ない(  ̄▽ ̄)
どうやら私はネガ美にとって無価値になりつつあるようだ。
ありがたや~~。
今後もこの調子でヨボヨボアピールを続けよう。
Bさんに一極集中になるけど、まあ大丈夫だろう。
昔はネガ美のあれこれにアドバイスをしていたけど、いまは聞き流しているだけだから。
否定も肯定もしない。
ネガ美の闇に取り込まれて鬱病になり、降格になり、年収が200万減ったダンナは、ネガ美にとって無価値な存在。
いま自分は仕事で頼りにされるようになり、プチ万能感のようなものを噛み締めているところ。
鬱病のダンナに足を引っ張られている感じかな。
以前はどんなにダメでも、「やっぱり好きなの」というセリフで締められていた会話が、今ではディスりっぱなりで終わる。
ダンナの悪影響があるといけないからと、旅行なども息子と二人で行くそうな。
仕事がバリバリできる課長職の大人をゲットだぜ!
これでお金に困らないぜ!
私は守ってもらえるぜ!
と、思っていたのに、ふたを開けてみたらハズレだったw
と、Bさんも私もとっくの昔に気づいていた。
本人だけがつい最近やっと実感して、全力でがっかりしているところ。
己の見る目のなさを恨もうにも時すでに遅く、結果ダンナさんに八つ当たりしまくっているという状態。
早く離婚してあげればいいのに。
ダンナが気の毒だ。
ま、私には関係ないけど~(  ̄▽ ̄)
私からネガ美が離れてくれそうな予感で、いまちょっとワクワクしてるから~(  ̄▽ ̄)イヒ
105個の質問に答えて自分を再発見する的なアレをやってみた。
設問が多すぎてちょっと面倒だったw
以下のような理由により、人々は私のことを好きになる。
らしい(笑)
なるほど。
そうなのかもしれんw
お姫様キャラってとこにムダに反応しちゃったw
やだあ、知らなかったわあw
私を構成する性格は以下のとおり。
ふむふむ。
そうかもな(笑)
診断結果と併せてコメント的な文章も作られるようだ。
へー(°▽°)
なかなか楽しかった。
設問が多いのが面倒だけど、少ないとバリエーションが減って面白くないんだろうな。
TwitterやInstagramなどのSNSでシェアするっていうボタンがあったけど、ふつうにコピーしてブログに貼るやつ(笑)
[追記]
読み忘れている診断結果がありますよ的なメールが届いた(笑)
私の才能だって^^
これについての詳細説明が途中まで読めて、続きはお金払ってね(はあと)ってやつだったw
設問が多すぎてちょっと面倒だったw
以下のような理由により、人々は私のことを好きになる。
らしい(笑)
なるほど。
そうなのかもしれんw
お姫様キャラってとこにムダに反応しちゃったw
やだあ、知らなかったわあw
私を構成する性格は以下のとおり。
ふむふむ。
そうかもな(笑)
診断結果と併せてコメント的な文章も作られるようだ。
へー(°▽°)
なかなか楽しかった。
設問が多いのが面倒だけど、少ないとバリエーションが減って面白くないんだろうな。
TwitterやInstagramなどのSNSでシェアするっていうボタンがあったけど、ふつうにコピーしてブログに貼るやつ(笑)
192,949人に1人の逸材
kkの性格は、多くの部分で日本人の常識的範囲を超えていて、これらがすべてうまく作用するとしたら、あまり出会えない逸材の可能性が高いです。ただし、性格データに基づく逸材度なので総合的な逸材度なので総合的な逸材度については計り知れないものがあります。
kkさんの深層性格
kkさんは、一切の迷いなく情に流されずに極めて合理的で冷静な判断ができる人である、柔軟で前向きかつ楽観的で非常に気さくな人である、流されにくく一貫性がある人であるといった印象を与える性格です。比較的マイルドで刺激的ではない性格なので、多くの人から受け入れられ易い性格といえます。
もし、性格面が短所として現れると、物事の情緒に疎く非常に冷たい人である、危機感に乏しく非現実的な考えをする人である、こだわりが強く人の意見に耳を貸さない傾向があるという印象を与えることもあります。
対人コミュニケーションの観点では、物事を深く考えすぎない性質で、非効率な状況や、筋道の通らない出来事が起こっていても、自分に被害が及ぶようなことがなければ気にしません。小難しいことを考える人よりは、気軽に楽しく付き合える人との社交を好みます。一方で、複雑な議論や会話を敬遠し、コミュニケーション不足を引き起こす傾向もあります。多少興味がなくても、意識的に会話に参加することによって、相手の新たな一面を発揮し興味を抱くことができるようになるかもしれません。
[追記]
読み忘れている診断結果がありますよ的なメールが届いた(笑)
私の才能だって^^
これについての詳細説明が途中まで読めて、続きはお金払ってね(はあと)ってやつだったw
◇じろじろヤロウ関連
うっかり話しかけられないよう、めっちゃがんばる日々。
通路ですれ違う時は決して目を合わせない。
こちらからはぜったい話しかけない。
退勤は光の早さで。
通路ですれ違う時、じろじろヤロウは謎の動きをして注意を引こうとすることがある。
でもガン無視w
退勤時に名札を勝手にひっくり返されないよう、チャイムと同時にさっさとひっくり返す。
じろじろヤロウが名札をひっくり返すとき、話しかけたそうにモタモタすることがある。
でもガン無視w
しかし、今日はミスった…orz
片付けに手間取りいつもより帰るタイミングが遅かった。
ら、じろじろヤロウが来た。
イーーー( ̄皿 ̄)こっち来んな!
話題はa-nationだった。
奥さんが東京まで出掛けていったとかで。
東方神起ネタなら食いつくはずという腹なんだろう。
片付けの手を止めずチョイチョイで返事をし続けた。
でも、そういう空気はぜんぜん読まないw
そりゃそうかw
そんなこと出来たらセクハラ発言などせんわなw
a-nation知らんかった。
たまたまTVで生中継を見たけど、東方神起は見てない。
と、まったく話を広げなかったけど、そんなことはどうでもいいんだなw
じろじろヤロウが言いたかったのは、そんなことじゃないからw
金曜の夜に、駅まで乗せていけと奥さんに急に言われた。
遠征することを自分は聞かされていなかった。
急に言うから驚く。
下の息子も連れていった。
息子は東方神起が好きらしい。
すべてどうでもいい\(^o^)/
じろじろヤロウは「女性と会話したい」と言っていたが、正しくは「女性に俺の話を聞いてほしい」だな。
話したいのは俺のことで、お前のことは聞きたくない。
俺の話をにこにこ聞いて、俺を気持ちよくしてくれればいい。
そんな感じ。
超うっとうしい( ´∀`)ハハハ
◇ネガ美関連
期間限定で応援に来てくれているTさんは、いつも穏やかで嫌みのない人。
そんな人に去年の春、私はネガ美を押し付けたんだがw
ひどいw
私から距離を取られ、Bさんは育児休暇中。
ぼっちメシが無理なネガ美を引き受けてくれたのはTさんだった。
Tさんには大丈夫かどうかを時々確認しながら、たまには私もネガ美と会話しながら時は過ぎ。
ネガ美はTさんのことを「頼りになる人」とは認識しなかったので、機関銃のように愚痴を吐き出すことはなかったようだ。
そのためTさんは無理なくネガ美の相手が出来たと。
そして、GW頃にBさんが育児休暇から復帰した。
ら、ネガ美は大喜びでBさんにべったり。
まあ予想どおりの展開だ(笑)
Bさんが復帰した後もTさんは引き続き同じテーブルで食事をしていた。
Bさん来たからじゃーねってのも変だし。
3人で楽しく会話すればいいわと。
しかし、ネガ美にとってTさんは邪魔者になったようだ。
Bさんはネガ美のどす黒い感情もさらーっと受け止める。
肯定はしないけど、否定もしない。
Bさん的には「いいよ(どうでも)」ってことなんだがw
ネガ美はべたべた頼れなかった1年を取り戻すように、いま全力でBさんに寄りかかっている。
お昼休みの会話はTさん抜きで盛り上がる。
例えば、Tさんが何かを発言してもネガ美は完全スルー。
その3分後に同じことをBさんが言ったら、「うんうん、わかるぅー!」と全力で共感。
私はBさんと話してるのよ。
BさんのリアクションさえあればOKなの。
え?Tさん?なに?いたの?
って感じなのかな^^
近ごろは姿形までBさんに寄せているような。
もともとすらりと細長い体型なのは似ている。
が、髪型や服装はぜんぜん違っていた。
Bさんはナチュラル系トラッド。
ボタンダウンシャツ+チノパン+スニーカー。
長い髪は前髪ポンパドール+低め位置のポニーテールが定番。髪飾りは控えめ、またはなし。
一方ネガ美はコンサバ系。
ブラウス+ロングカーディガン+スカート+パンプス。
前髪をヘアピンで斜めに止めるか(以前に私が作ってあげたやつ)、高め位置のポニーテール。
髪飾りはリボンが好き。
今日のネガ美は、Bさんそっくりだった。
前髪を斜めに止め、低め位置のポニーテール。
ブラウス+ロングカーディガン+コットンパンツ+スニーカー。
ほぅ( ̄▽ ̄)なかなか興味深い。
せっかく自立に向けて頑張っていたのに、あっという間に戻っちゃうなあ。
ま、私の知ったこっちゃないがw
しかしアレだな、1年以上静かに見守ってくれていたTさんを、見事な手のひら返しでポイだな。
ここ1年は確実に助けられていたはずなのに。
Tさんは否定的なことを言わない。
なんでも人それぞれだと思っているから。
だから、特にアドバイスなどもしない。
ニュートラルな立場でそっと寄り添うだけ。
適度な距離感の優しい態度だと思う。
ネガ美にとってそれは価値のないものなんだろう。
目に見える形で分かりやすく自分が得をする何かを常に欲しているから。
Tさんは昼休みをひとりで過ごしたいと思うようになった。
で、ネガ美にそれとなく聞いてみた。
Tさん「お昼休みにひとりで過ごすとしたら、自分の車しかないのかな?」
ネガ美「3階の女子更衣室にいけば?」
Tさん「うーん…。」
ネガ美「大丈夫!誰もいないよ!」
Tさん「…。」
Tさんがなぜそんな問いかけをするのか、考えるつもりまるでナッシング(笑)
Tさんはそろそろ更年期というお年頃。
30代後半の女性との会話に疲れを感じることがあるという。
お昼のテーブルから積極的に抜けようとは思わないけど、もしものための保険というか、静かに休憩できる場所があれば…と思ったらしい。
自分の車でも悪くはないけど、ちょっと遠いし、夏は暑いし、冬は寒いし。
更年期の不定愁訴に加えて、年齢差の会話のズレ、ネガ美の手のひら返しと三拍子揃っちゃってモヤモヤしてるのかな。
早くスッキリできるといいがなあ。
うっかり話しかけられないよう、めっちゃがんばる日々。
通路ですれ違う時は決して目を合わせない。
こちらからはぜったい話しかけない。
退勤は光の早さで。
通路ですれ違う時、じろじろヤロウは謎の動きをして注意を引こうとすることがある。
でもガン無視w
退勤時に名札を勝手にひっくり返されないよう、チャイムと同時にさっさとひっくり返す。
じろじろヤロウが名札をひっくり返すとき、話しかけたそうにモタモタすることがある。
でもガン無視w
しかし、今日はミスった…orz
片付けに手間取りいつもより帰るタイミングが遅かった。
ら、じろじろヤロウが来た。
イーーー( ̄皿 ̄)こっち来んな!
話題はa-nationだった。
奥さんが東京まで出掛けていったとかで。
東方神起ネタなら食いつくはずという腹なんだろう。
片付けの手を止めずチョイチョイで返事をし続けた。
でも、そういう空気はぜんぜん読まないw
そりゃそうかw
そんなこと出来たらセクハラ発言などせんわなw
a-nation知らんかった。
たまたまTVで生中継を見たけど、東方神起は見てない。
と、まったく話を広げなかったけど、そんなことはどうでもいいんだなw
じろじろヤロウが言いたかったのは、そんなことじゃないからw
金曜の夜に、駅まで乗せていけと奥さんに急に言われた。
遠征することを自分は聞かされていなかった。
急に言うから驚く。
下の息子も連れていった。
息子は東方神起が好きらしい。
すべてどうでもいい\(^o^)/
じろじろヤロウは「女性と会話したい」と言っていたが、正しくは「女性に俺の話を聞いてほしい」だな。
話したいのは俺のことで、お前のことは聞きたくない。
俺の話をにこにこ聞いて、俺を気持ちよくしてくれればいい。
そんな感じ。
超うっとうしい( ´∀`)ハハハ
◇ネガ美関連
期間限定で応援に来てくれているTさんは、いつも穏やかで嫌みのない人。
そんな人に去年の春、私はネガ美を押し付けたんだがw
ひどいw
私から距離を取られ、Bさんは育児休暇中。
ぼっちメシが無理なネガ美を引き受けてくれたのはTさんだった。
Tさんには大丈夫かどうかを時々確認しながら、たまには私もネガ美と会話しながら時は過ぎ。
ネガ美はTさんのことを「頼りになる人」とは認識しなかったので、機関銃のように愚痴を吐き出すことはなかったようだ。
そのためTさんは無理なくネガ美の相手が出来たと。
そして、GW頃にBさんが育児休暇から復帰した。
ら、ネガ美は大喜びでBさんにべったり。
まあ予想どおりの展開だ(笑)
Bさんが復帰した後もTさんは引き続き同じテーブルで食事をしていた。
Bさん来たからじゃーねってのも変だし。
3人で楽しく会話すればいいわと。
しかし、ネガ美にとってTさんは邪魔者になったようだ。
Bさんはネガ美のどす黒い感情もさらーっと受け止める。
肯定はしないけど、否定もしない。
Bさん的には「いいよ(どうでも)」ってことなんだがw
ネガ美はべたべた頼れなかった1年を取り戻すように、いま全力でBさんに寄りかかっている。
お昼休みの会話はTさん抜きで盛り上がる。
例えば、Tさんが何かを発言してもネガ美は完全スルー。
その3分後に同じことをBさんが言ったら、「うんうん、わかるぅー!」と全力で共感。
私はBさんと話してるのよ。
BさんのリアクションさえあればOKなの。
え?Tさん?なに?いたの?
って感じなのかな^^
近ごろは姿形までBさんに寄せているような。
もともとすらりと細長い体型なのは似ている。
が、髪型や服装はぜんぜん違っていた。
Bさんはナチュラル系トラッド。
ボタンダウンシャツ+チノパン+スニーカー。
長い髪は前髪ポンパドール+低め位置のポニーテールが定番。髪飾りは控えめ、またはなし。
一方ネガ美はコンサバ系。
ブラウス+ロングカーディガン+スカート+パンプス。
前髪をヘアピンで斜めに止めるか(以前に私が作ってあげたやつ)、高め位置のポニーテール。
髪飾りはリボンが好き。
今日のネガ美は、Bさんそっくりだった。
前髪を斜めに止め、低め位置のポニーテール。
ブラウス+ロングカーディガン+コットンパンツ+スニーカー。
ほぅ( ̄▽ ̄)なかなか興味深い。
せっかく自立に向けて頑張っていたのに、あっという間に戻っちゃうなあ。
ま、私の知ったこっちゃないがw
しかしアレだな、1年以上静かに見守ってくれていたTさんを、見事な手のひら返しでポイだな。
ここ1年は確実に助けられていたはずなのに。
Tさんは否定的なことを言わない。
なんでも人それぞれだと思っているから。
だから、特にアドバイスなどもしない。
ニュートラルな立場でそっと寄り添うだけ。
適度な距離感の優しい態度だと思う。
ネガ美にとってそれは価値のないものなんだろう。
目に見える形で分かりやすく自分が得をする何かを常に欲しているから。
Tさんは昼休みをひとりで過ごしたいと思うようになった。
で、ネガ美にそれとなく聞いてみた。
Tさん「お昼休みにひとりで過ごすとしたら、自分の車しかないのかな?」
ネガ美「3階の女子更衣室にいけば?」
Tさん「うーん…。」
ネガ美「大丈夫!誰もいないよ!」
Tさん「…。」
Tさんがなぜそんな問いかけをするのか、考えるつもりまるでナッシング(笑)
Tさんはそろそろ更年期というお年頃。
30代後半の女性との会話に疲れを感じることがあるという。
お昼のテーブルから積極的に抜けようとは思わないけど、もしものための保険というか、静かに休憩できる場所があれば…と思ったらしい。
自分の車でも悪くはないけど、ちょっと遠いし、夏は暑いし、冬は寒いし。
更年期の不定愁訴に加えて、年齢差の会話のズレ、ネガ美の手のひら返しと三拍子揃っちゃってモヤモヤしてるのかな。
早くスッキリできるといいがなあ。
うちのチームは製品A担当のグループと製品B担当のグループに分かれている。
私は製品Bのグループ。
このところ製品Aがとても忙しくなってきたので、別チームから派遣のTさんが応援に来ている。
彼女はとても穏やかで優しい性格なので、休憩のおしゃべりがちょっと楽しくなった。
期間限定だけど、逆にちょうどいいかもしれん。
いま更年期障害で人付き合いが面倒だと感じてるからw
Tさんは太鼓持ちヤロウの隣の席。
いつもじろじろヤロウと太鼓持ちヤロウの会話が耳に入ってくる位置。
太鼓持ちヤロウのことは「話しやすくて感じのいい人」と判断したようだ。
私も基本的には同意見。
じろじろヤロウの相手をしている時の太鼓持ちヤロウはちょっとイラッとくるけどw
で、じろじろヤロウのことは「デリカシーのないちょっとヤな人」と判断したようだ。
こんな短期間でよく気づいたな!
すばらしい!
Tさんがなぜ気づいたかというと、二人の会話を聞いたからとのこと。
じろじろヤロウの奥さんはここ数年ほど更年期障害に苦しんでいた。
病院にも通っていた。
そして先日、閉経した旨を告げられたらしい。
同年代の女性としてその宣告にはちょっと凹むな…と思っていたら、じろじろヤロウが言った。
「うちの奥さんはもう女じゃなくなった。我が家は男四人家族になった(じろじろヤロウには息子が2人いる)」
これを聞いてTさんは「はあ~?!Σ( ̄皿 ̄;;」となったと。
そりゃなるわ。
私ならその場でハリセンを振り回すとこだ。
自分の妻の閉経を仕事場で話し、しかも「男になった」などと言って笑う。
なんと愚かな。
しかも、すぐ近くに同年代の女性が座っているのに全く気にしていない。
デリカシーという単語を今からでも遅くないから覚えた方がいいな。
さらに会話は進み、互いの老化についても話し始め。
じろじろ「老化現象なんてやだよねー」
太鼓持ち「ほんとっすねー」
じろじろ「まだやりたいことがあるのに困るよ」
太鼓持ち「へー、例えばどんなこと?」
じろじろ「僕はねえ、もっと女性と会話して楽しみたい」
太鼓持ち「ええー?!(笑)」
Tさん、げんなり。
それを聞いた私も、げんなり。
じろじろヤロウが私にあれこれ絡んできていたのは、そういうクソな思惑だったのかと確信した次第であります。
できれば確信したくなかったけど。
あまりに(;つД`)トホホ すぎて私が可哀想だから。
今後も引き続きガン無視のスルーで過ごすことにする。
あと、Tさんがそういう対象にならんように気をつけてあげねば。
っつーか、会社に何しに来とるんだ。
次に営業マンが来たらぜったい報告しよ。
私は製品Bのグループ。
このところ製品Aがとても忙しくなってきたので、別チームから派遣のTさんが応援に来ている。
彼女はとても穏やかで優しい性格なので、休憩のおしゃべりがちょっと楽しくなった。
期間限定だけど、逆にちょうどいいかもしれん。
いま更年期障害で人付き合いが面倒だと感じてるからw
Tさんは太鼓持ちヤロウの隣の席。
いつもじろじろヤロウと太鼓持ちヤロウの会話が耳に入ってくる位置。
太鼓持ちヤロウのことは「話しやすくて感じのいい人」と判断したようだ。
私も基本的には同意見。
じろじろヤロウの相手をしている時の太鼓持ちヤロウはちょっとイラッとくるけどw
で、じろじろヤロウのことは「デリカシーのないちょっとヤな人」と判断したようだ。
こんな短期間でよく気づいたな!
すばらしい!
Tさんがなぜ気づいたかというと、二人の会話を聞いたからとのこと。
じろじろヤロウの奥さんはここ数年ほど更年期障害に苦しんでいた。
病院にも通っていた。
そして先日、閉経した旨を告げられたらしい。
同年代の女性としてその宣告にはちょっと凹むな…と思っていたら、じろじろヤロウが言った。
「うちの奥さんはもう女じゃなくなった。我が家は男四人家族になった(じろじろヤロウには息子が2人いる)」
これを聞いてTさんは「はあ~?!Σ( ̄皿 ̄;;」となったと。
そりゃなるわ。
私ならその場でハリセンを振り回すとこだ。
自分の妻の閉経を仕事場で話し、しかも「男になった」などと言って笑う。
なんと愚かな。
しかも、すぐ近くに同年代の女性が座っているのに全く気にしていない。
デリカシーという単語を今からでも遅くないから覚えた方がいいな。
さらに会話は進み、互いの老化についても話し始め。
じろじろ「老化現象なんてやだよねー」
太鼓持ち「ほんとっすねー」
じろじろ「まだやりたいことがあるのに困るよ」
太鼓持ち「へー、例えばどんなこと?」
じろじろ「僕はねえ、もっと女性と会話して楽しみたい」
太鼓持ち「ええー?!(笑)」
Tさん、げんなり。
それを聞いた私も、げんなり。
じろじろヤロウが私にあれこれ絡んできていたのは、そういうクソな思惑だったのかと確信した次第であります。
できれば確信したくなかったけど。
あまりに(;つД`)トホホ すぎて私が可哀想だから。
今後も引き続きガン無視のスルーで過ごすことにする。
あと、Tさんがそういう対象にならんように気をつけてあげねば。
っつーか、会社に何しに来とるんだ。
次に営業マンが来たらぜったい報告しよ。