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ネガティブ女子からの愚痴LINEを既読スルーしていたら、今日の午後わざわざ私の席に来て口頭でグチり始めた。
既読スルーした意味ナッシング\(^^)/
私の向かいに座るOさん(愛人の心の恋人w)(愛人w懐かしいw)のところに来て、何やら説明している間、私の方をチョーーーー見てた。
私は知らんぷりしていたが、きっとこの後ここに来るんだろうなあ…とややげんなり。
そして、もちろん来た。
ですよね。うんうん、そうだと思ってた。
「お疲れ様でーす」
「はい、おつかれ」
「あー!その資料!(私のPC画面を見ながら)すいませんねえ、ご迷惑をおかけしますー、この仕事がさー、また私の担当になっちゃってさー、もー」
「あっそう」
「あ…うん…あの…」
「で?」
「えーと…、あ!若手女子にお祝いなにがいいか聞いたよー」
「へー」
「何でもいいんだってー」
「へー、そう」
「風邪は治ったのー?」
「治った」
「女子社員のみんな、誰もお祝いあげないっぽいんだよね…」
「じゃあ、Bさんと私と3人であげるんだね?」
「あ、Bさんには聞いてない…」
「ふーん」
「仕事忙しそうだね」
「うん、そうね」
「あ…、わかった、お邪魔しましたー」
「はい」
事情を知らない人が聞いたら、私はすげー感じ悪いくそババアだなww
ま、いいけどよww
Oさんをはじめとして回りの男どもは聞き耳を立てていたと思われる。
ネガティブ女子が去ったあと、Oさんとその隣の人がわざとらしく会話していた。
「ネガティブさん可愛いよねー」
「そうっすねえ」
「彼女に話しかけられるとちょっと緊張するわ(笑)」
「ははは」
うん、わかるよ、わかる。
ネガティブ女子のお顔はとてもキレイだからね。
見てるだけなら楽しいよ。
ババアのきつい対応に少なからずムカッときていたんだろう。
でも、いいの。
こいつらにどう思われようと私は気にしない。
そんな些末なことと、ネガティブ女子の闇に取り込まれるリスクとを天秤にかけることはできん。
この後もネガティブ女子は何度か私の近くに来ていた。
その度にじーーーーーっと熱視線を送られたが、全力でスルーーーーー。
新入社員の名前を呼び間違えて大騒ぎしていたり。
「○○くん」
「え?ぼく▽▽ですけど…」
「きゃーーーー!間違えた!」
「ははは、そうですか」
「うわーーーー!完全に間違えた!申し訳ない!」
「いや、いいですよ」
「ほんっっっとごめんなさい!やだーーーー、もーーーー!」
「いや、はは…」
「もう、ほんっっっとごめんなさい、申し訳ないです!」
「いや、別にもう…」
「完っっ全に○○くんと間違えた!きゃーーー、恥ずかしいーーーー!」
「あ…えっと…」
「ごめんねえ、ほんっと失礼しました!」
「はは…気にしてません」
「いやいや!ほんと申し訳ない!あーもー恥ずかしい!」
延々と繰り返されたww
新入社員は完全に引いてたww
引いてたのは新入社員だけじゃない気もするがww
なんというか、名前を間違えてごめんなさいという謝罪の気持ちよりも、人前で失敗してしまった自分を恥じる気持ちの方が大きいんだろうなと。
羞恥心は大切だと思う。
でも、彼女はズレてる。
あらゆる失敗を極端に恐れている。
恐れた方がいい失敗はあるだろうけど、さほど気にしなくてもいい失敗もある。
それら全部ひっくるめられているから、前述のような過剰反応になるんだろう。
一事が万事これなんだな。
私の2年半のサポートはいったいどこへやらw
ま、いいけどさ。
私にできることは精一杯やりきった。
ネガティブ女子が私のアドバイスやサポートを活かすかどうかは、彼女次第ってことだな。
今のところあんまり活かされてない気がするがww
ま、仕方ない。
ネガティブ女子の望みはわかっている。
今までどおり懇切丁寧にあれこれアドバイスしてほしい。
自分のネガティブ思考をポジティブな笑いに変換してほしい。
小さな頑張りをひとつひとつ拾って優しく誉めてほしい。
私の人脈を使っていろいろサポートしてほしい。
ま、そんなとこだろう。
私がもしも、そのむかし会社で出世街道まっしぐらの凄腕女子社員じゃなかったら。
いまは部長やら課長やらになっているやつらが、むかし私にしごかれていたという事実がなかったら。
役員のおじさんから気安く「お!元気か?こんど飲みに行くか(笑)」と言われたりしなかったら。
おそらくネガティブ女子のフィルターには引っかからなかっただろう。
これらのことは彼女にとってはゴールドカードに見えるようだ。
そのゴールドカードに守られてぬくぬく暮らしたいのだろう。
自分は会長の姪っ子という、もっとすごいカードを持っているのにね(笑)
同じ会社で働いているダンナさんがもしも、課長じゃなくて平社員だったら。
結婚しなかったんじゃないかなと思う。
本人は否定するだろうけども。
ネガティブ女子は自分が手に入れられないステータスを、身近な人たちの中に求めている。
だから、ベテラン社員やスキルの高い人たちと仲良くしたがる。
後輩女子には興味ない。
先ごろ出産した若手女子はすこぶる優秀だったから、特例で仲良くしていたと思う。
いっしょにいる人たちと同じレベルになったような勘違いをしたいんだろうなあ。
なかなか嫌な言い方だが(笑)
ちなみに、ネガティブ女子のダンナさんだが、お昼休みに私が駐車場を歩いていると、車の中からチョーーーーーガン見してくるw
なにか用かよ、このやろうw
夫婦そろって面倒くせーw
既読スルーした意味ナッシング\(^^)/
私の向かいに座るOさん(愛人の心の恋人w)(愛人w懐かしいw)のところに来て、何やら説明している間、私の方をチョーーーー見てた。
私は知らんぷりしていたが、きっとこの後ここに来るんだろうなあ…とややげんなり。
そして、もちろん来た。
ですよね。うんうん、そうだと思ってた。
「お疲れ様でーす」
「はい、おつかれ」
「あー!その資料!(私のPC画面を見ながら)すいませんねえ、ご迷惑をおかけしますー、この仕事がさー、また私の担当になっちゃってさー、もー」
「あっそう」
「あ…うん…あの…」
「で?」
「えーと…、あ!若手女子にお祝いなにがいいか聞いたよー」
「へー」
「何でもいいんだってー」
「へー、そう」
「風邪は治ったのー?」
「治った」
「女子社員のみんな、誰もお祝いあげないっぽいんだよね…」
「じゃあ、Bさんと私と3人であげるんだね?」
「あ、Bさんには聞いてない…」
「ふーん」
「仕事忙しそうだね」
「うん、そうね」
「あ…、わかった、お邪魔しましたー」
「はい」
事情を知らない人が聞いたら、私はすげー感じ悪いくそババアだなww
ま、いいけどよww
Oさんをはじめとして回りの男どもは聞き耳を立てていたと思われる。
ネガティブ女子が去ったあと、Oさんとその隣の人がわざとらしく会話していた。
「ネガティブさん可愛いよねー」
「そうっすねえ」
「彼女に話しかけられるとちょっと緊張するわ(笑)」
「ははは」
うん、わかるよ、わかる。
ネガティブ女子のお顔はとてもキレイだからね。
見てるだけなら楽しいよ。
ババアのきつい対応に少なからずムカッときていたんだろう。
でも、いいの。
こいつらにどう思われようと私は気にしない。
そんな些末なことと、ネガティブ女子の闇に取り込まれるリスクとを天秤にかけることはできん。
この後もネガティブ女子は何度か私の近くに来ていた。
その度にじーーーーーっと熱視線を送られたが、全力でスルーーーーー。
新入社員の名前を呼び間違えて大騒ぎしていたり。
「○○くん」
「え?ぼく▽▽ですけど…」
「きゃーーーー!間違えた!」
「ははは、そうですか」
「うわーーーー!完全に間違えた!申し訳ない!」
「いや、いいですよ」
「ほんっっっとごめんなさい!やだーーーー、もーーーー!」
「いや、はは…」
「もう、ほんっっっとごめんなさい、申し訳ないです!」
「いや、別にもう…」
「完っっ全に○○くんと間違えた!きゃーーー、恥ずかしいーーーー!」
「あ…えっと…」
「ごめんねえ、ほんっと失礼しました!」
「はは…気にしてません」
「いやいや!ほんと申し訳ない!あーもー恥ずかしい!」
延々と繰り返されたww
新入社員は完全に引いてたww
引いてたのは新入社員だけじゃない気もするがww
なんというか、名前を間違えてごめんなさいという謝罪の気持ちよりも、人前で失敗してしまった自分を恥じる気持ちの方が大きいんだろうなと。
羞恥心は大切だと思う。
でも、彼女はズレてる。
あらゆる失敗を極端に恐れている。
恐れた方がいい失敗はあるだろうけど、さほど気にしなくてもいい失敗もある。
それら全部ひっくるめられているから、前述のような過剰反応になるんだろう。
一事が万事これなんだな。
私の2年半のサポートはいったいどこへやらw
ま、いいけどさ。
私にできることは精一杯やりきった。
ネガティブ女子が私のアドバイスやサポートを活かすかどうかは、彼女次第ってことだな。
今のところあんまり活かされてない気がするがww
ま、仕方ない。
ネガティブ女子の望みはわかっている。
今までどおり懇切丁寧にあれこれアドバイスしてほしい。
自分のネガティブ思考をポジティブな笑いに変換してほしい。
小さな頑張りをひとつひとつ拾って優しく誉めてほしい。
私の人脈を使っていろいろサポートしてほしい。
ま、そんなとこだろう。
私がもしも、そのむかし会社で出世街道まっしぐらの凄腕女子社員じゃなかったら。
いまは部長やら課長やらになっているやつらが、むかし私にしごかれていたという事実がなかったら。
役員のおじさんから気安く「お!元気か?こんど飲みに行くか(笑)」と言われたりしなかったら。
おそらくネガティブ女子のフィルターには引っかからなかっただろう。
これらのことは彼女にとってはゴールドカードに見えるようだ。
そのゴールドカードに守られてぬくぬく暮らしたいのだろう。
自分は会長の姪っ子という、もっとすごいカードを持っているのにね(笑)
同じ会社で働いているダンナさんがもしも、課長じゃなくて平社員だったら。
結婚しなかったんじゃないかなと思う。
本人は否定するだろうけども。
ネガティブ女子は自分が手に入れられないステータスを、身近な人たちの中に求めている。
だから、ベテラン社員やスキルの高い人たちと仲良くしたがる。
後輩女子には興味ない。
先ごろ出産した若手女子はすこぶる優秀だったから、特例で仲良くしていたと思う。
いっしょにいる人たちと同じレベルになったような勘違いをしたいんだろうなあ。
なかなか嫌な言い方だが(笑)
ちなみに、ネガティブ女子のダンナさんだが、お昼休みに私が駐車場を歩いていると、車の中からチョーーーーーガン見してくるw
なにか用かよ、このやろうw
夫婦そろって面倒くせーw
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