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2025年07月11日 (Fri)
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2021年04月07日 (Wed)

この作家さんの別シリーズは欠かさず読んでいる。
せっかくだから他のシリーズもと試してみた。
悪くないけど良くもない(笑)
事件をマスコミ目線で追うという設定が、なんか2時間サスペンスのドラマみたいでw
脳内で勝手に俳優さんをあててしまう。


話の内容自体は面白かった。
長○郎江戸日記とか暴れん坊将○とかの脚本も書いていたという作家さんだけあって、人情味あふれるミステリー仕立て。
しかし、脱字があったり無駄な繰り返し表現があったりと気になるところが多い。
私はこういうのが気になって仕方ない性分なので、次はもう買わないだろう。
残念だ。





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2021年04月05日 (Mon)

虫じゃないよww

聖火リレーの様子を上空から狙うヘリコプター。
いつもは静かでのんびりした田舎の空に4台のヘリコプターがぶんぶん飛び回る。
我が家の上空でホバリングするのもあったり。
びっくり仰天の大音量。

だんだん盛り上がってくるのかなあ?
ま、どっちでもいいけど。





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2021年04月02日 (Fri)

花ずおうが咲いた^^

ツタバウンランと蚊。
ふだんは花の蜜を吸っている蚊。
産卵期のメスだけがたんぱく質摂取のために人間の血を吸う。
と、わりと最近知った。
そうか、なんかごめん…てなった。





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2021年04月01日 (Thu)

味わい深いお顔(о´∀`о)
かわええのお。
ちょっと調子がよろしくないようで鼻をグスグスしていた。



庭にトラミとクロを見つけてテンション高く暴れた後じーーーっと見つめていた暴れん坊。
見つめられている方はガン無視だけどww

見つめることに飽きた暴れん坊。






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2021年03月31日 (Wed)


仕事を休んでいるので本ばっかり読んでいる。
今年はもう24冊目。
相変わらず警察小説が目立つw

上の8冊は警察モノ、下の3冊は研究モノ、のこりは任侠モノ。







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2021年03月30日 (Tue)
月曜日にニュー偉い人と営業マンが面談した。
面談後に営業マンから電話連絡があり、やりとりについて教えてもらった。

営業マンは私の状態を説明するとともにいくつかの要望をだした。
①在宅勤務を再検討してほしい
②↑がダメなら、契約に関係なく体調がいい時だけ出社でOKとしてほしい
③駐車場の場所を変更してほしい
④来客用トイレを例外的に使用させてほしい

これに対するニュー偉い人の返事は、
①在宅勤務はムリ
②契約に関係なく来れるときだけでOK
③たぶん大丈夫
④来客専用だからムリ

見事に「でしょうね」という返答だったw
完全に想定内だったから特に驚きはない。

さらに、6月末で一旦休職という形にしてはどうかとの打診もあった。
体調が回復したら復帰するという前提で。
ただし、今期は人員補充をする予定なので確約まではできないそう。


どのみち退職しようと思っていたわけだから、私からは「それでいいです」と返答した。
4月~6月の契約期間中もどれだけ出社できるかまったく予測不可能だし。


いまの職場は自分の古巣だし、過去の実績でいろいろ配慮してもらえている。
更年期の不調でガタガタの私にはありがたかった。
けど、不調がなくなればどこでも働ける。
最高時給を毎年更新しつづけていたから、ちょっともったいないとは思うけどw
他社に転職すれば時給が200~300円下がるかもしれない。

ここ数年の不調でへそくりが底をついてしまったから、つい不安になってしまうけど。
お金はまた稼げばいい。
けど、体はいかん。
替えがないから。


それにしても、なんだか情けないなあ。
自分の体がいうことをきかないって、想像してたより100倍も凹むわあ。




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2021年03月29日 (Mon)


昨日の大雨と強風で雪柳がだいぶ散ってしまった。
リビングのソファーに座るとちょうど目に入る位置だから、もう少し長く楽しみたかったんだが。
ま、仕方ない^^




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2021年03月29日 (Mon)

庭の監視中。
めちゃめちゃきっちり監視する(笑)


粘り強い監視の結果、トラミちゃんと遭遇。
はじめはしっぽまでぶわ~っと毛を逆立てて緊張してたけど、トラミに害意がないとわかると窓際にペタンと伏せた。





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2021年03月28日 (Sun)
土曜日の午前中ダンナに付き添ってもらい病院へ。
整形外科勤務の妹から「うちの看護師たちが、下肢静脈瘤ならここだと言っていた」と聞いたので迷わずそこに。

私としてはすぐにでも処置して欲しかった。
実際は事前検査やらなんやらですぐというのはムリだとわかっているけど、気持ち的には「すぐに何とかして~」て感じだった。

が、そこの病院には処置に必要な設備がないということで、隣町の大学病院への紹介状を書くということになった。
大学病院でも診察や検査などをひととおり行うので、ここでは何もしませんよと。
なるほど。
無駄にお金を使わずに済むのはありがたい。

病院のHPを改めて見たら「下肢静脈瘤治療の相談に応じます」と書いてあるだけだった。
そうか…。
勝手に期待してしまっていた…。


大学病院の診察予約は4月27日。
だいぶ先だな。
たぶん2回目の通院で検査などを行い、早くて3回目の通院で手術というとこだろう。
5月中に手術できたらラッキーて感じか。
(;つД`)トホー


そんなわけで、帰宅してすぐ医療用の弾性ストッキングをネット購入した。
しばらくはそれで何とかしのぎたいけど、どうだろう、何とかなるのだろうか。



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2021年03月23日 (Tue)
あちこちの関節が痛すぎる\(^o^)/
いまいちばん痛むのは膝\(^o^)/
と、思っていたら、膝の裏というか、そこよりちょっと下というか、そこらへん一帯の筋肉がものすごく痛むのだと自覚した。
遅っっっww

週に何度もこむらがえりみたいになってビキーーーンと痛む。
一度そうなるとその日は終日パアになる。
ほんの少し力をこめて踏ん張るだけで、あっという間にまたビキーーーンとなる。

それを庇って動くせいであちこちの関節がコキコキと痛んでくるという図式。

整形外科勤務の妹から「下肢静脈瘤だとこむらがえりになる」と聞いて、「それだー!」となった。
私の足には見事な下肢静脈瘤がある。
いままでは特に困ったことはなかったけど、近年は冷えを強く感じるようになってきていた。
夏でもレッグウォーマーは必需品。
上は汗だくになるけどw

とにかく、10mも歩くとビキーーーンとなるから、ちっとも進んでいかない。
会社の駐車場から建物裏手まで約200m、建物裏手から正面側に戻ってエレベーターホールまで約50m。
通勤と昼休みで2往復。
もう息も絶え絶え(笑)
うっかりつまずいて転んだりせぬよう細心の注意を払って歩く。
なにしろあちこち痛いから咄嗟の受け身なんて取れない自信がある。
自信満々にこんなこというのもアレだけどw

在宅勤務はダメだとすでに断られているので、せめて駐車場だけでも近い場所に変更してもらえんものかと相談してみた。
が、ニュー偉い人からの返答はなし。
他のチームでは派遣社員にも近場を割り当てている例もあるので、そんなに無理難題ではないだろうと思ったんだが…。
正社員と派遣をきっちり区別しないと気が済まないのだろうか。
そういうキャラではないと思う。
てことはニュー偉い人は忘れているのか。

どっちにしても、私の価値はさほど高くなかったということか。
なんだか必死に働こうともがいていることが、急にアホらしくなった。
更年期の不調と折り合いをつけられないなら、不調がおさまってから改めて働けばいいではないかと。
いまさらだけどw

出張から戻ってきたダンナにその旨を伝えたら「OK」との返事。
ほんとはもっと早く辞めて欲しかったらしい。
いろんな会社で働く私を見てきて、いまの職場はストレス過多だなと感じていたそう。
大昔に正社員として勤めていた会社への恩返しという気持ちは理解していたけど、「返すの多くないか?」と釈然としない気持ちでモヤモヤしていたらしい。
早よ言うてー(笑)

家族会議で承認されたので、さっそく今朝いちばんで派遣会社の担当営業マンに退職の意向を伝えた。
今日も仕事を休んでいるので、就業先にはまだ何も伝えていない。

このあと担当営業マンがこちらまで出向いてくれるというので、近所の喫茶店で面談することになった。
豪華なモーニングが美味しいおしゃれな喫茶店。
でも、16時15分待ち合わせだからモーニングは食べれない。
残念。


今のままの職場環境なら退職しかない。
4月からは週3日勤務の契約になる予定だけど、出社できる気がしない。
私が辞めたらもっと若い人を雇えるだろう。
そしたら更年期ガーとか言わないだろうw


ウルトラCの何かがあって在宅勤務が可能になったら継続するかもしれない。
ま、今のところそんな可能性は皆無だろうな。


30手前で「あれ?妊娠したかも?」ということがあった。
結局は勘違いだったのだけど、このことを機に「出産」と「仕事」どちらを選ぶか考えるようになった。
その時すでに管理職だったし、できればもう一段階上の階級に進みたいと思っていたので、最終的に「仕事」を選んだ。
その数年後に働きすぎで体を壊し退職した。

そこからいろんな雇用形態でいろんな職種を経験した。
アルバイト、パートタイマー、契約社員、正社員、派遣社員。
電気製図、間取図作成と価格見積り、機械製図、大学事務、一般事務、Webサイト更新、クリーニング工場の入出荷作業、部品倉庫のピッキング作業、電気部品の組立と性能試験。

子育ても介護もないからバリバリ働けると思っていた。
定年を過ぎても何かしらの仕事には就けるだろうと漠然と考えていた。

更年期の落とし穴がこんなに巨大だったとはな~。


さて、面談はどうなるだろう。
引き留められることはたぶんないだろう。
なにしろ体調不良なわけだから。
体にムチ打って働けとは言うまいよ。
面談の主題は退職日をいつにするか、引き継ぎはどうするか、そんなところになるだろう。



「辞めたい辞めたい」とぶつぶつ言っている時は、結局なんだかんだ辞めないもの。
本当に辞める時は急にストンとくる。


[追記]
営業マンに「もったいない」と引き留められた。
調子いいときだけ出社します的なゆるゆる勤務をしながら、治療をして完全復活までしのぐ。
ダメ元で就業先にいろんなことをお願いしてみましょうと。
4月から6月の契約はもう交わしてしまったので、さしあたりこの3ヶ月をどうするか。

まず、在宅勤務を再度検討してほしい。
ムリなら契約どおりの出社は困難なので、調子がいいときだけ出社することでOKとしてほしい。
それがムリなら退職。

調子がいいときだけ出社でOKだとしても、駐車場の場所を建物付近に変更してほしい、席からいちばん近い来客用トイレを例外として使用させてほしい。
それがムリなら退職。

ひとまずその作戦でいきましょうとなった。

ま、いっか。
すぱっと辞めたいところだけど、たまに働いて少しお金を稼げるなら、それはそれでありがたい。

ただ、自分の体がいつ復活するのかまったくわからないから、私からは何一つ約束できんということは何度も伝えといた。







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じゅうぞう
性別:
女性
職業:
機械系CADオペレーター
趣味:
読書、いろいろ手作り
自己紹介:
活字ヲタク。本屋に居るだけで意味もなく喜び、雑誌はなるべく写真が少なくて文字が多いものを購入。東方神起をBGMに美味しいものをつまみながら読書して、疲れたら動物や自然と戯れ空を見あげてぼーっとする。そんな生活ができないものかと日々妄想中。