最新記事
(08/25)
(08/24)
(08/24)
(08/24)
(08/16)
(08/16)
(08/16)
(08/07)
(08/07)
(07/25)
カテゴリー
ブログ内検索
P R
時短勤務になって1ヶ月。
担当営業マンがやって来て「どうですかー?」と。
なので、「いい感じでーす」と答えた。
引き続き時短勤務を継続して、しばらくは様子を見ましょうということに。
いつフルタイムに戻せるのか正直まったくわからんけど、最低でも1年くらいは続けたいところ。
◇昼休み関連
7月から時短勤務になり少し余裕ができた。
ら、その余裕を狙ってネガ美が自身の愚痴や不調をぶちまける猛攻を開始。
昼休みはまた食堂にいこうかな?という、私の心の小さな変化はあっという間に雲散霧消した。
先日Bさんが心配して私の席まできた。
「あんまり食堂こないねー、大丈夫?」
「うーん」
「やっぱり体調わるいの?」
「いやー、なんかちょっと面倒くさくて」
「面倒くさい?」
「うん、ネガ美が」
「えー、ネガちゃん?」
「うん、久しぶりに会話したら、相変わらず面倒くさいなあって」
「そーかー、私ほぼ毎日いっしょだけど、感覚がマヒしちゃってるのかしら(笑)」
「かもね(笑)」
「じゃあ、無理せずにね、また気が向いたらお昼いっしょに食べようね」
「そうね」
Bさんはネガ美のあしらいがとても上手。
話は聞いてあげるけど、真剣には考えないw
このへんのバランスが絶妙w
ネガ美だけではなくTさんに対しても同じように接しているので、なんとかやっていけるんだろう。
私にはない才能だな。
この先また食堂にいく日はくるのかなー?
ネガ美が休みの日なら食堂行ってもいいかもなww
◇Tさん関連
私を無視するキャンペーンは終わったらしく、いまは割とフツーに話しかけてくる。
お手洗いで会ったときや、駐車場への行き帰りなど。
特に求めてないけどww
「もしかして今、早く帰ってるのー?」
「そうだよ」
「そうなんだー、何時から何時?」
「10時から16時」
「ふうーん、やっぱり違う?楽なの?」
「そうね、だいぶ楽になったかな」
「そうかー、やっぱり違うんだー」
「うん」
「私は最初の契約から時短勤務だったんだよね」
「そうだね」
「もしかして私、すごく恵まれてた?」
「かもね(いまごろーーーー?勤めて5年もたってからーーーーー?)」
「そうなんだ、ラッキー^^」
ふふふ(  ̄▽ ̄)
こういうところが多分ムカつくんだろうなあ。
小さなことだけど、ちょっとずつ「自分は特別扱いだ」という事柄をチラつかせる。
本来そんな特別扱いをされるような人員ではない。
ひとくちに派遣といってもピンからキリまである。
Tさんは限りなくキリに近い方の人。
なのに、ラッキーな偶然の重なりにより「高時給で時短勤務で責任ゼロの仕事」を手に入れている。
「フルタイムで責任ありありでTさんよりも安い時給」の人はカチーーーーンとくるわけだw
設計業務なしのCADオペレーターとしての派遣は、TさんとHさんと私の3人だけだから、つまりHさんと私がカチーーーーンときとるわけだw
ま、これは言っても仕方ないことだけど。
毎度「なんでこの人を更新し続けてたんだろ?」と、きゃっきゃうふふしてるTさんを見るたびに疑問に思う。
ふぅーーーーーーーーん、ふぅーーーーーーーーん、ふぅぅぅぅーーーーーんって、お前ちゃんと覚える気あるんかい!っていう返事を聞くにつけ、疑問が深まっていく日々。
異動先のチーム長がTさんをビシッと鍛え直してくれたらいいな。
◇ネガ美と若手女子の結婚式関連
去年退職した若手女子(週に1回お弁当を作って渡していた女子のこと)が今年の秋にネズミの国で結婚式を挙げる。
春先にネガ美経由でそういうことを聞いた。
ネガ美と私にネズミの国まで来てほしいという打診があったと。
電車で1時間半のところで行われる結婚式でさえ欠席したくらいだから、移動に何時間もかかるネズミの国となると考えるまでもない。
「私は行けないな」
「えーーーー!?まじで!?」
「県内の◯◯さんの式も欠席だからね、関東はとてもムリだわ」
「わーーー!まじかーーー!えーーーー!私ひとりでネズミの国まで行くのーーー?」
「がんばって」
「えーーーーえーーーー、ほんとに行けない?ぜったいムリ?」
「ぜったいではない、けど当日の体調次第で自由に欠席できるものでもないし、予め断るのが礼儀かなと」
「わーーーまじかーーー!そーかー!そうだよねー!」
「うん」
「わかった!私から若手女子にそう伝えておくね!」
というやりとりだったと記憶している。
若手女子から直接メールや電話などによる打診はなかった。
ネガ美経由で打診されたから、ネガ美経由で断った。
そして先週。
ネガ美から「結婚式どうする?」とまた聞かれた。
「どうする?」
「ムリだから断ったでしょ、それをネガ美から返事するってことじゃなかったっけ?」
「あー…うーん…。なんかー、うまく伝わってなかったのかなー、若手女子ちゃんから連絡きてー、招待状を送りたいって」
「あーそう、別にいいけど、欠席って返信するだけだし、でも招待状にもお金かかるからもったいないね」
「若手女子ちゃんから何か連絡きてないの?」
「いや、きてないよ」
「結婚式のこと何も聞いてないの?」
「いや、何も」
「やっぱり欠席なんだよねー?」
「うん」
「んーーーーー、んーーーーー、わかった!じゃあ私から連絡しとくね!」
「よろしく」
ネガ美は若手女子に連絡してなかったんだろうw
若手女子から直接私に連絡が来なかったのは何故なのか疑問だけど、そんなことは気にせず、ネガ美を経由せず、私からきちんと断るべきだった。
ひたすら反省…。
というわけで、帰宅したらすぐ若手女子に連絡しようと思っていた。
ら、ネガ美との会話からいくらも経たないうちに若手女子からLINEがきた。
「ネガ美さんから事情は聞いたけど、やっぱり招待状を送りたい、返事はゆっくりで構わない、どうだろう?」という旨の。
なので、丁重にお断りした。
どれだけゆっくり考えても、出席できる保証はどこにもない。
出席したい気持ちは満々だけど、当日の体調をまったく予測できない現状では、安易な返事はできない。
そういうことを伝えて納得してもらった。
私の更年期のあれこれが落ち着いたら、また改めてゆっくり会いましょうということに。
いろいろモヤっとすることはあるけど、これは仕方ないと諦めた。
そもそもネガ美といっしょに出席とか、ぜったいムリだし!
私はもちろん単独行動を主張する。
でも、ネガ美は必ず「いっしょに行こう」と粘る。
私がどれだけ断っても、不屈の精神で粘りまくるはず。
電車と新幹線を乗り継いで片道3~4時間の道のりを、ネガ美といっしょに…。
考えただけで気絶しそうww
賭けてもいいけど、ネガ美は乗り換えのあれこれをすべて私に頼る腹積もりのはず。
東京わかんないから、人混みこわいから、そんな理由で。
更年期でへろへろのババアに全力で寄りかかる気満々w
もっと言えば、私が自家用車でネズミの国まで運転し、ネガ美は隣に座ってるだけというパターンをいちばん望んでいる。
新幹線はお金かかるからw
私が運転するならタダで済むw
申し訳程度のガソリン代をちょろっと払えば済むw
勝手な想像でディスりすぎww
でも、正解の自信あるww
◇落とし物の話
先日のこと、女児更衣室に落とし物としてアームカバーが置いてあった。
廊下に落ちてたよー、心当たりの人は持ってってねー的なメモ付きで。
そのまま1週間ほど過ぎた。
名乗りを挙げる人は誰もおらず、アームカバーはそこに置かれたまま。
私はふと気づいた。
そういえば、掃除をしてくれる外部業者のお姉さんが、こんな感じのやつを身につけていなかったっけ?と。
そこで、メモをつけた人(勤続15年になろうかという30代の中堅女子)にその旨を伝えた。
ら、「わかりました、じゃあ掃除の人の目につく場所に移動しときますね」と。
そして、アームカバーは女子トイレの洗面台に。
なぜそうなる(ーー)
毎日毎日決まった時間に、毎日毎日おなじ人が掃除にやってくる。
その時に直接「これ、あなたのじゃないですか?」と、翌日にでも聞けば済む話。
または、業者に連絡して確認すれば済む話。
自分で言うのが嫌なら総務に託せばいい。
自分には関係ない。
たとえほんの数分でも時間を取られたくない。
そもそも私の仕事にこういうことは含まれない。
拾ってメモをつけただけでも感謝してもらいたい。
そんな考えが透けて見える。
以前トイレの壁に「トイレットペーパーを持ち帰るな」という張り紙をして、その後「トイレットペーパーが必要な場合は正社員まで」というメモをつけ容器に鍵をかけたアホのうちのひとり。
なんだかな(ーー)
アームカバーはその後すぐになくなっていたから、心当たりの人が持っていったんだろう。
誰なのかは不明だけど。
結果はオーライだけど、そのプロセスが不思議で仕方ない。
いつもそんな思考回路なの?と。
これは世代間のギャップなのか、個人の資質なのか。
いろいろモヤっとすることが多いわあ(^o^)ハハハ
担当営業マンがやって来て「どうですかー?」と。
なので、「いい感じでーす」と答えた。
引き続き時短勤務を継続して、しばらくは様子を見ましょうということに。
いつフルタイムに戻せるのか正直まったくわからんけど、最低でも1年くらいは続けたいところ。
◇昼休み関連
7月から時短勤務になり少し余裕ができた。
ら、その余裕を狙ってネガ美が自身の愚痴や不調をぶちまける猛攻を開始。
昼休みはまた食堂にいこうかな?という、私の心の小さな変化はあっという間に雲散霧消した。
先日Bさんが心配して私の席まできた。
「あんまり食堂こないねー、大丈夫?」
「うーん」
「やっぱり体調わるいの?」
「いやー、なんかちょっと面倒くさくて」
「面倒くさい?」
「うん、ネガ美が」
「えー、ネガちゃん?」
「うん、久しぶりに会話したら、相変わらず面倒くさいなあって」
「そーかー、私ほぼ毎日いっしょだけど、感覚がマヒしちゃってるのかしら(笑)」
「かもね(笑)」
「じゃあ、無理せずにね、また気が向いたらお昼いっしょに食べようね」
「そうね」
Bさんはネガ美のあしらいがとても上手。
話は聞いてあげるけど、真剣には考えないw
このへんのバランスが絶妙w
ネガ美だけではなくTさんに対しても同じように接しているので、なんとかやっていけるんだろう。
私にはない才能だな。
この先また食堂にいく日はくるのかなー?
ネガ美が休みの日なら食堂行ってもいいかもなww
◇Tさん関連
私を無視するキャンペーンは終わったらしく、いまは割とフツーに話しかけてくる。
お手洗いで会ったときや、駐車場への行き帰りなど。
特に求めてないけどww
「もしかして今、早く帰ってるのー?」
「そうだよ」
「そうなんだー、何時から何時?」
「10時から16時」
「ふうーん、やっぱり違う?楽なの?」
「そうね、だいぶ楽になったかな」
「そうかー、やっぱり違うんだー」
「うん」
「私は最初の契約から時短勤務だったんだよね」
「そうだね」
「もしかして私、すごく恵まれてた?」
「かもね(いまごろーーーー?勤めて5年もたってからーーーーー?)」
「そうなんだ、ラッキー^^」
ふふふ(  ̄▽ ̄)
こういうところが多分ムカつくんだろうなあ。
小さなことだけど、ちょっとずつ「自分は特別扱いだ」という事柄をチラつかせる。
本来そんな特別扱いをされるような人員ではない。
ひとくちに派遣といってもピンからキリまである。
Tさんは限りなくキリに近い方の人。
なのに、ラッキーな偶然の重なりにより「高時給で時短勤務で責任ゼロの仕事」を手に入れている。
「フルタイムで責任ありありでTさんよりも安い時給」の人はカチーーーーンとくるわけだw
設計業務なしのCADオペレーターとしての派遣は、TさんとHさんと私の3人だけだから、つまりHさんと私がカチーーーーンときとるわけだw
ま、これは言っても仕方ないことだけど。
毎度「なんでこの人を更新し続けてたんだろ?」と、きゃっきゃうふふしてるTさんを見るたびに疑問に思う。
ふぅーーーーーーーーん、ふぅーーーーーーーーん、ふぅぅぅぅーーーーーんって、お前ちゃんと覚える気あるんかい!っていう返事を聞くにつけ、疑問が深まっていく日々。
異動先のチーム長がTさんをビシッと鍛え直してくれたらいいな。
◇ネガ美と若手女子の結婚式関連
去年退職した若手女子(週に1回お弁当を作って渡していた女子のこと)が今年の秋にネズミの国で結婚式を挙げる。
春先にネガ美経由でそういうことを聞いた。
ネガ美と私にネズミの国まで来てほしいという打診があったと。
電車で1時間半のところで行われる結婚式でさえ欠席したくらいだから、移動に何時間もかかるネズミの国となると考えるまでもない。
「私は行けないな」
「えーーーー!?まじで!?」
「県内の◯◯さんの式も欠席だからね、関東はとてもムリだわ」
「わーーー!まじかーーー!えーーーー!私ひとりでネズミの国まで行くのーーー?」
「がんばって」
「えーーーーえーーーー、ほんとに行けない?ぜったいムリ?」
「ぜったいではない、けど当日の体調次第で自由に欠席できるものでもないし、予め断るのが礼儀かなと」
「わーーーまじかーーー!そーかー!そうだよねー!」
「うん」
「わかった!私から若手女子にそう伝えておくね!」
というやりとりだったと記憶している。
若手女子から直接メールや電話などによる打診はなかった。
ネガ美経由で打診されたから、ネガ美経由で断った。
そして先週。
ネガ美から「結婚式どうする?」とまた聞かれた。
「どうする?」
「ムリだから断ったでしょ、それをネガ美から返事するってことじゃなかったっけ?」
「あー…うーん…。なんかー、うまく伝わってなかったのかなー、若手女子ちゃんから連絡きてー、招待状を送りたいって」
「あーそう、別にいいけど、欠席って返信するだけだし、でも招待状にもお金かかるからもったいないね」
「若手女子ちゃんから何か連絡きてないの?」
「いや、きてないよ」
「結婚式のこと何も聞いてないの?」
「いや、何も」
「やっぱり欠席なんだよねー?」
「うん」
「んーーーーー、んーーーーー、わかった!じゃあ私から連絡しとくね!」
「よろしく」
ネガ美は若手女子に連絡してなかったんだろうw
若手女子から直接私に連絡が来なかったのは何故なのか疑問だけど、そんなことは気にせず、ネガ美を経由せず、私からきちんと断るべきだった。
ひたすら反省…。
というわけで、帰宅したらすぐ若手女子に連絡しようと思っていた。
ら、ネガ美との会話からいくらも経たないうちに若手女子からLINEがきた。
「ネガ美さんから事情は聞いたけど、やっぱり招待状を送りたい、返事はゆっくりで構わない、どうだろう?」という旨の。
なので、丁重にお断りした。
どれだけゆっくり考えても、出席できる保証はどこにもない。
出席したい気持ちは満々だけど、当日の体調をまったく予測できない現状では、安易な返事はできない。
そういうことを伝えて納得してもらった。
私の更年期のあれこれが落ち着いたら、また改めてゆっくり会いましょうということに。
いろいろモヤっとすることはあるけど、これは仕方ないと諦めた。
そもそもネガ美といっしょに出席とか、ぜったいムリだし!
私はもちろん単独行動を主張する。
でも、ネガ美は必ず「いっしょに行こう」と粘る。
私がどれだけ断っても、不屈の精神で粘りまくるはず。
電車と新幹線を乗り継いで片道3~4時間の道のりを、ネガ美といっしょに…。
考えただけで気絶しそうww
賭けてもいいけど、ネガ美は乗り換えのあれこれをすべて私に頼る腹積もりのはず。
東京わかんないから、人混みこわいから、そんな理由で。
更年期でへろへろのババアに全力で寄りかかる気満々w
もっと言えば、私が自家用車でネズミの国まで運転し、ネガ美は隣に座ってるだけというパターンをいちばん望んでいる。
新幹線はお金かかるからw
私が運転するならタダで済むw
申し訳程度のガソリン代をちょろっと払えば済むw
勝手な想像でディスりすぎww
でも、正解の自信あるww
◇落とし物の話
先日のこと、女児更衣室に落とし物としてアームカバーが置いてあった。
廊下に落ちてたよー、心当たりの人は持ってってねー的なメモ付きで。
そのまま1週間ほど過ぎた。
名乗りを挙げる人は誰もおらず、アームカバーはそこに置かれたまま。
私はふと気づいた。
そういえば、掃除をしてくれる外部業者のお姉さんが、こんな感じのやつを身につけていなかったっけ?と。
そこで、メモをつけた人(勤続15年になろうかという30代の中堅女子)にその旨を伝えた。
ら、「わかりました、じゃあ掃除の人の目につく場所に移動しときますね」と。
そして、アームカバーは女子トイレの洗面台に。
なぜそうなる(ーー)
毎日毎日決まった時間に、毎日毎日おなじ人が掃除にやってくる。
その時に直接「これ、あなたのじゃないですか?」と、翌日にでも聞けば済む話。
または、業者に連絡して確認すれば済む話。
自分で言うのが嫌なら総務に託せばいい。
自分には関係ない。
たとえほんの数分でも時間を取られたくない。
そもそも私の仕事にこういうことは含まれない。
拾ってメモをつけただけでも感謝してもらいたい。
そんな考えが透けて見える。
以前トイレの壁に「トイレットペーパーを持ち帰るな」という張り紙をして、その後「トイレットペーパーが必要な場合は正社員まで」というメモをつけ容器に鍵をかけたアホのうちのひとり。
なんだかな(ーー)
アームカバーはその後すぐになくなっていたから、心当たりの人が持っていったんだろう。
誰なのかは不明だけど。
結果はオーライだけど、そのプロセスが不思議で仕方ない。
いつもそんな思考回路なの?と。
これは世代間のギャップなのか、個人の資質なのか。
いろいろモヤっとすることが多いわあ(^o^)ハハハ
PR
昨日はひさしぶりにテキパキ働けた。
更年期のあれこれで不調になる前の冴えた頭に戻ったよう。
調子にのってガンガン図面を書きすぎて、今朝はぐったり疲れていたw
ウッカリw
来週からはちゃんと加減しないとな。
◇女子トイレ関連
ものすごくストレスってわけではないけど、毎日トイレを使う度に「あーあ」ってガッカリすることがある。
外部業者さんが建物のトイレや廊下などを掃除してくれるようになって半年くらいか。
毎日きちんとキレイにしてくれるので、ほんとにありがたい。
正社員のみなさんがでたらめに掃除モドキをしていた頃とは大違いw
なのに、いったい何が気になるのか。
それは洗面台の水しぶき。
業者のお姉さんが毎日ピカピカに拭いてくれているのに、トイレを使う女子の皆さんはあっという間に台無しにする。
ホースで水でも撒いたのかってくらい、洗面台の上が水浸し。
蛇口からの水を手に受ける時にジャバジャバと水ハネ。
洗面台の端にあるペーパータオルを取る時あちこちに滴が落ちる。
ペーパータオルをゴミ箱にポイする前に、ささっとその紙で拭いてもらいたい。
私が手を洗う時にいったい何度ブラウスの裾を濡らしたことか。
気にならないんだなあ、そういうことが。
歯磨きの時にウッカリ落とした歯磨き粉もそのまま。
なんでその場で拭き取らないかなあ。
業者さんが掃除してくれるからといって、汚していいわけではないだろうに。
まったくもって情けない。
毎日毎日水ハネを拭きながらモヤモヤしている。
いちいち注意しないとダメなのか?
もし注意したらちゃんと拭くのか?
ま、いちいち注意しないけどw
うるせーババアと陰口たたかれたら私が可哀想だからw
共用部こそキレイにするもんじゃないのか?
近ごろの風潮は逆なのかね。
通路に落ちているゴミも跨いで通るしな。
挨拶もこっちがしたら返すというスタンスだしな。
このモヤモヤはずーーーーっと続くんだろな。
汚したままにしておく方がたぶんよりストレスだろうから。
更年期のあれこれで不調になる前の冴えた頭に戻ったよう。
調子にのってガンガン図面を書きすぎて、今朝はぐったり疲れていたw
ウッカリw
来週からはちゃんと加減しないとな。
◇女子トイレ関連
ものすごくストレスってわけではないけど、毎日トイレを使う度に「あーあ」ってガッカリすることがある。
外部業者さんが建物のトイレや廊下などを掃除してくれるようになって半年くらいか。
毎日きちんとキレイにしてくれるので、ほんとにありがたい。
正社員のみなさんがでたらめに掃除モドキをしていた頃とは大違いw
なのに、いったい何が気になるのか。
それは洗面台の水しぶき。
業者のお姉さんが毎日ピカピカに拭いてくれているのに、トイレを使う女子の皆さんはあっという間に台無しにする。
ホースで水でも撒いたのかってくらい、洗面台の上が水浸し。
蛇口からの水を手に受ける時にジャバジャバと水ハネ。
洗面台の端にあるペーパータオルを取る時あちこちに滴が落ちる。
ペーパータオルをゴミ箱にポイする前に、ささっとその紙で拭いてもらいたい。
私が手を洗う時にいったい何度ブラウスの裾を濡らしたことか。
気にならないんだなあ、そういうことが。
歯磨きの時にウッカリ落とした歯磨き粉もそのまま。
なんでその場で拭き取らないかなあ。
業者さんが掃除してくれるからといって、汚していいわけではないだろうに。
まったくもって情けない。
毎日毎日水ハネを拭きながらモヤモヤしている。
いちいち注意しないとダメなのか?
もし注意したらちゃんと拭くのか?
ま、いちいち注意しないけどw
うるせーババアと陰口たたかれたら私が可哀想だからw
共用部こそキレイにするもんじゃないのか?
近ごろの風潮は逆なのかね。
通路に落ちているゴミも跨いで通るしな。
挨拶もこっちがしたら返すというスタンスだしな。
このモヤモヤはずーーーーっと続くんだろな。
汚したままにしておく方がたぶんよりストレスだろうから。
時短勤務になってもうじき3週間。
先週は風邪をひき何日か休んでしまったけど、更年期のあれこれはだいぶ楽になった気がする。
稼働時間が少ないせいで仕事が思うように進まない、というストレスが増えたことはあまり考えないw
◇ネガ美関連
「欲しい!欲しい!」とうるさいので、ポニーフックの実物をネガ美に見せた。
パール盛り盛りの三角っぽいやつ。
実はこれにはパールだけじゃなくて、リボン型の小さなパーツもたくさん入れてある。
パールと同じ色なのでよく見ないとわからない。
あんなに「欲しい!欲しい!」と大騒ぎした割に、実物をじっくり見ることもなく「ありがとー!」と。
その後はダンナの愚痴を機関銃のようにぶちまけ出した。
何を言ってたのかは不明(ーー)
ほぼ聞いてないからww
断片的に耳に入ってきた言葉から察するに、数年前からわーわー言ってる愚痴と同じ。
よく言い飽きないなw
一目惚れして交際を申し込むも断られ。
諦めずに何度も何度も繰り返しアタックし、最終的に粘り勝ちで結婚にこぎ着けた。
そんな相手のことを、この数年ずーーーーっとこき下ろし続けている。
へー、ふーん、ほーと聞き流すのにもいい加減飽きたわw
ひとしきり愚痴を吐き出したところで、ポニーフックを指し「あ、これいくら?」と。
だから、代金はいらないと答えた。
よくて材料費だけ、うまくいけばタダで貰えるかな?という気持ちが透っけ透けだったから(爆)
案の定、大喜びで帰っていった。
ちょっとぐらい遠慮しろww
嘘でも財布を取り出すそぶりを見せろww
ま、いいけど(笑)
そんなやりとりが先週の金曜日。
明けて今週の火曜日。
ポニーフックをつけてきたよーと、張り切って見せに来た。
「あらー、ちゃんとつけてくれてるんだ、ありがとねー」なんてウッカリ思ってはいけないw
ポニーフックを見せるというのは単なる口実。
ほんとは腹の中に溜まりに溜まったどろどろの愚痴を吐き出したいだけに決まっている。
そして「ねえねえ、ちょっと聞きたいんだけどぉ」と小声で始まったww
きたww
予想どおりww
わたし予言者かもww
「更年期障害のことを聞きたいんだけどー」
「うん」
「気分的に沈むとか、そういう症状がよくでる季節とかあるの?」
「うん、春先から梅雨時は寒暖差があるから、自律神経に影響していろいろ不調が出るらしいね」
「あー、やっぱりー?私もこのところ精神的に不調でさー」
「へー」
「梅雨って日照時間が短くなるから心の不調になりやすいんだよね」
「そうだね」
と、この後はなにやら自身の精神的不調についてわーわー言ってた。
聞いちゃいないので詳しくは不明だけどww
そもそもネガ美は心理学を勉強していたし、確かメンタルヘルスケアの資格も取ったんではないかと思う。
だから、私なんぞにわざわざ聞かなくてもよーーーく知っているはず。
毎度毎度なんやかんやと私に話しかけ、どうにかして愚痴を聞いてもらい、あわよくば何か画期的なアドバイスを、と実にわざとらしい手を使ってくる。
面倒くさいのう(ーー)
早く終われという意思表示のため、止めていた手を動かして図面を書き始めた。
ら、一瞬おどろいた表情を見せた。
けど、すぐに力業で新たな愚痴を放流した。
するなww
面倒くさい人に対する愚痴、その周辺の人たちへの愚痴、新入社員への愚痴、上司への愚痴。
怒濤の放流。
どれもこれもクッソくだらん上にクッソどうでもいい内容。
ネガ美の望みはわかっている。
「まあ~なんてヒドイんでしょう~、いや~ね~、ほんとムカつくわね~」という全幅の共感を私から引き出したくてたまらない。
残念ながら、私はそういうことはしない。
全力で、へーーほーーふーーんと聞き流す。
もうずっと私はこういう対応しかしてないのに、どーーーーーしても共感してほしいらしい。
しないっつーのに。
私の脳みそは男性的なので共感は苦手。
すぐ対策を打ちたがるし、すぐ解決したがる。
でも、望む答えを得るためにネガ美はめちゃくちゃ頑張るw
ムダな頑張りなのにw
自分は可哀想な環境で、ものすごく努力している。
なのに報われない。
モチベーションが下がりまくっている。
困った困った。
と、いうようなことを言い方を変えながら何度も何度も繰り返す。
それら全てに、へー、ほー、ふーん、よかったねと合いの手を入れながら聞き流す。
「◯◯さんを管理職にしたいから彼女の代わりになれってチーム長に言われてさー」
「ふーん」
「でも、私は私だからそんなの無理だよ」
「そーねー」
「◯◯さんと私は違うから」
「だねー」
「何をどうすれば◯◯さんになれるの?」
「さーてねー」
「自分を否定されてる気がしてめっちゃ凹む」
「へー」
「どこを改善すればいいのか見当もつかないよ」
「あーそー」
相変わらずアホだなーと。
チーム長が言っているのは「◯◯さんの役割を今後はネガ美に担ってもらいたい」ということ。
当然そういうことだろう。
なのに、そういう理解にならない。
なぜか◯◯さんのコピーにならねば!と勘違いしている。
それで、出来ない出来ない自分は何てダメなんだと落ち込んでいる。
見た目が違う。
性格が違う。
考え方が違う。
得意分野が違う。
コミュニケーションの取り方が違う。
◯◯さんの方が美人だ。
◯◯さんの方が明るく朗らかだ。
◯◯さんの方が合理的だ。
◯◯さんの方が理系脳で賢い。
◯◯さんの方が誰とでも楽しく交流できる。
比べても無意味なことを何だかんだと比べる。
自分の方が劣っていることや、自分に足りないものを数えてばかりいる。
不毛だな(ーー)
とりあえず言えることは、時短勤務で私に余力ができたからといって、ネガ美にその余力部分を使う権利はないということ。
まったく面倒くせー。
ネガ美との距離感は大事だな。
というわけで、昼休みはひとり飯に戻した^^
先週は風邪をひき何日か休んでしまったけど、更年期のあれこれはだいぶ楽になった気がする。
稼働時間が少ないせいで仕事が思うように進まない、というストレスが増えたことはあまり考えないw
◇ネガ美関連
「欲しい!欲しい!」とうるさいので、ポニーフックの実物をネガ美に見せた。
パール盛り盛りの三角っぽいやつ。
実はこれにはパールだけじゃなくて、リボン型の小さなパーツもたくさん入れてある。
パールと同じ色なのでよく見ないとわからない。
あんなに「欲しい!欲しい!」と大騒ぎした割に、実物をじっくり見ることもなく「ありがとー!」と。
その後はダンナの愚痴を機関銃のようにぶちまけ出した。
何を言ってたのかは不明(ーー)
ほぼ聞いてないからww
断片的に耳に入ってきた言葉から察するに、数年前からわーわー言ってる愚痴と同じ。
よく言い飽きないなw
一目惚れして交際を申し込むも断られ。
諦めずに何度も何度も繰り返しアタックし、最終的に粘り勝ちで結婚にこぎ着けた。
そんな相手のことを、この数年ずーーーーっとこき下ろし続けている。
へー、ふーん、ほーと聞き流すのにもいい加減飽きたわw
ひとしきり愚痴を吐き出したところで、ポニーフックを指し「あ、これいくら?」と。
だから、代金はいらないと答えた。
よくて材料費だけ、うまくいけばタダで貰えるかな?という気持ちが透っけ透けだったから(爆)
案の定、大喜びで帰っていった。
ちょっとぐらい遠慮しろww
嘘でも財布を取り出すそぶりを見せろww
ま、いいけど(笑)
そんなやりとりが先週の金曜日。
明けて今週の火曜日。
ポニーフックをつけてきたよーと、張り切って見せに来た。
「あらー、ちゃんとつけてくれてるんだ、ありがとねー」なんてウッカリ思ってはいけないw
ポニーフックを見せるというのは単なる口実。
ほんとは腹の中に溜まりに溜まったどろどろの愚痴を吐き出したいだけに決まっている。
そして「ねえねえ、ちょっと聞きたいんだけどぉ」と小声で始まったww
きたww
予想どおりww
わたし予言者かもww
「更年期障害のことを聞きたいんだけどー」
「うん」
「気分的に沈むとか、そういう症状がよくでる季節とかあるの?」
「うん、春先から梅雨時は寒暖差があるから、自律神経に影響していろいろ不調が出るらしいね」
「あー、やっぱりー?私もこのところ精神的に不調でさー」
「へー」
「梅雨って日照時間が短くなるから心の不調になりやすいんだよね」
「そうだね」
と、この後はなにやら自身の精神的不調についてわーわー言ってた。
聞いちゃいないので詳しくは不明だけどww
そもそもネガ美は心理学を勉強していたし、確かメンタルヘルスケアの資格も取ったんではないかと思う。
だから、私なんぞにわざわざ聞かなくてもよーーーく知っているはず。
毎度毎度なんやかんやと私に話しかけ、どうにかして愚痴を聞いてもらい、あわよくば何か画期的なアドバイスを、と実にわざとらしい手を使ってくる。
面倒くさいのう(ーー)
早く終われという意思表示のため、止めていた手を動かして図面を書き始めた。
ら、一瞬おどろいた表情を見せた。
けど、すぐに力業で新たな愚痴を放流した。
するなww
面倒くさい人に対する愚痴、その周辺の人たちへの愚痴、新入社員への愚痴、上司への愚痴。
怒濤の放流。
どれもこれもクッソくだらん上にクッソどうでもいい内容。
ネガ美の望みはわかっている。
「まあ~なんてヒドイんでしょう~、いや~ね~、ほんとムカつくわね~」という全幅の共感を私から引き出したくてたまらない。
残念ながら、私はそういうことはしない。
全力で、へーーほーーふーーんと聞き流す。
もうずっと私はこういう対応しかしてないのに、どーーーーーしても共感してほしいらしい。
しないっつーのに。
私の脳みそは男性的なので共感は苦手。
すぐ対策を打ちたがるし、すぐ解決したがる。
でも、望む答えを得るためにネガ美はめちゃくちゃ頑張るw
ムダな頑張りなのにw
自分は可哀想な環境で、ものすごく努力している。
なのに報われない。
モチベーションが下がりまくっている。
困った困った。
と、いうようなことを言い方を変えながら何度も何度も繰り返す。
それら全てに、へー、ほー、ふーん、よかったねと合いの手を入れながら聞き流す。
「◯◯さんを管理職にしたいから彼女の代わりになれってチーム長に言われてさー」
「ふーん」
「でも、私は私だからそんなの無理だよ」
「そーねー」
「◯◯さんと私は違うから」
「だねー」
「何をどうすれば◯◯さんになれるの?」
「さーてねー」
「自分を否定されてる気がしてめっちゃ凹む」
「へー」
「どこを改善すればいいのか見当もつかないよ」
「あーそー」
相変わらずアホだなーと。
チーム長が言っているのは「◯◯さんの役割を今後はネガ美に担ってもらいたい」ということ。
当然そういうことだろう。
なのに、そういう理解にならない。
なぜか◯◯さんのコピーにならねば!と勘違いしている。
それで、出来ない出来ない自分は何てダメなんだと落ち込んでいる。
見た目が違う。
性格が違う。
考え方が違う。
得意分野が違う。
コミュニケーションの取り方が違う。
◯◯さんの方が美人だ。
◯◯さんの方が明るく朗らかだ。
◯◯さんの方が合理的だ。
◯◯さんの方が理系脳で賢い。
◯◯さんの方が誰とでも楽しく交流できる。
比べても無意味なことを何だかんだと比べる。
自分の方が劣っていることや、自分に足りないものを数えてばかりいる。
不毛だな(ーー)
とりあえず言えることは、時短勤務で私に余力ができたからといって、ネガ美にその余力部分を使う権利はないということ。
まったく面倒くせー。
ネガ美との距離感は大事だな。
というわけで、昼休みはひとり飯に戻した^^
時短勤務になって1週間。
初週は水曜日に休んだだけで、あとは元気に働けた。
今週もなんとなく元気に働けそうな予感。
今日は休んじゃったけどw
仕事量自体はぜんぜん減ってないけど、納期の短いものはほぼなくなった。
これでいいのか悪いのかまだわからんけど、めちゃくちゃ楽なのは間違いない。
今日は体調どうかな。
休もうかな、遅刻しようかな、それとも頑張って行くだけ行って早退しようかな。
みんなに連絡するのいやだな。
気にせず休んでいいよと言われてもな。
少なからず気になるよな。
同僚にいちいち「ごめんね」と言うのは自意識過剰という気もするし。
感情は排除して事実だけを捉え、目の前の仕事をできる範囲でやればいいとわかっている。
けど、やっぱり気になるー。
「ババァ更年期だってwぷっw」って思われてたら、私すごい可哀想じゃん!
という、どうでもいい思考のループに陥らなくなったから、心身ともに楽になったと感じる。
うむ。
いいぞ、時短勤務(  ̄▽ ̄)
◇ネガ美関連
時短勤務になってからお昼休みはたまに食堂へ行っている。
Bさんとネガ美と同じテーブルについている。
3回行ってわかったのは、ネガ美はやっぱり面倒くさいってことww
わかっちゃいたけどww
ねえねえ聞いてー!で始まる息子ネタとダンナネタ。
心の底から思う。
どうでもいい(ーー)
クレンジングと保湿ジェルを1ヶ月ずっと間違ったまま使っててー。
へー、そりゃまた。
ぜんぜん気づかなくてー。
へー、お肌は何ともなくてよかったね。
ねー、笑ってよー、ここ笑うとこよー。
あー…。。。
ぜんぜん笑えなかったー。
ごめんなさいねー。
Bさんはこういう中身のない話をさらさらーっとするするーっと聞き流せるタイプだけど、私はやっぱり無理だなあ。
しかし、私は頑張ったw
謎の頑張りw
試作したアクセサリーの写真をネガ美に見せてみようと思い立ち。
パール盛り盛りのポニーフック。
ネガ美に「ちょっとこれ見てくれる?」と言う前に、「あー!なにそれ?」と食いつかれたw
私「ちょっと作ってみたんだけど」
ネガ美「わー、かわいい!」
私「近ごろポニーフックが流行ってるんだよね?」
Bさん「うん、流行ってるよー」
ネガ美「うん、流行ってる!」
私「だよね?だから試しに作ってみた」
ネガ美「いい!これすごくかわいい!欲しい!」
私「え…」
ネガ美「わたしこれ欲しい!買う!」
私「う、うん」
Bさん「まあまあ、まずは実物を見せてもらったら?」
ネガ美「あ、そうだね、見たい!」
私「じゃあ、今度持ってくるわ」
ネガ美「ポニーフック流行ってるけど高いんだよね~」
私「へー」
ネガ美「デザインいまいちなのに、けっこう高いんだよ」
私「そうなの?いくらくらい?」
ネガ美「えーとね、1,200円くらい」
1,200円って高いの?(°▽°)?
という私の心の声が顔に出ちゃったんだろう。
ネガ美は慌てて「あ、2,000円とか、2,500円とか!」
Bさんも助け船を出す。
「ちょっとしたブランドだと5,000円とかあるもんね」
ネガ美「そう!そうなの!」
私「ふーん」
ネガ美「1,000円以下のもあるけど、やっぱりそういうのはそれなりのやつで私の好みのものは見つからないんだよね」
つまり、市販品はイケてないのに高い。
私に頼めば材料費だけで自分好みのものを作ってもらえる。
ってことなんですね(ーー)わかりますハイハイ。
そんなに何でも高い高いとうるさく言うなら、アクセサリーなんか身に付けなければいい。
自分好みのものがないなら、自分で作ってみればいい。
ハンドメイドだからってバカにしすぎ。
1,200円の価格設定はフツーにある。
材料によっては高いものもある。
自分で一生懸命考えたデザインならそこにも価値は発生する。
作るための時間だって必要。
ぶっつけ本番でいきなり完成度の高いものが作れるわけじゃない。
何回も試作して失敗することもある。
素人が作るものだからってそういう部分を無視していいわけではない。
ということは、距離をとる前からじゅーーーーーーーぶんわかっていた。
改めて確認できましたww
時短勤務でちょっと楽になったからといって、急にネガ美との接触を増やすなんて無謀だった。
反省ww
明日からはまた車でひとり飯にしよっと。
食堂に行くのは月2~3回で充分。
◇Tさん関連
時短勤務になる前、Tさんは私へのわだかまりを解消しているかに見えた。
一時期のような頑なに避けるそぶりはなく、フツーに話しかけてくるような感じになりつつあった。
自分も更年期の不調かも…とか、わざわざ私に言いにくるようになったり。
特に嬉しくないけどw
時短勤務になることはTさんに告げていなかった。
なんか腹立つからお前には教えてやらん的なアレで。
おとなげないw
そもそも告げる必要を感じなかったし。
ニュー偉い人とサブリーダーの若手男子以外には告げていないから。
チームの面々への展開はニュー偉い人がすればいいし、仕事の具体的な調整はサブリーダーの若手男子がすればいいし。
私がチームの面々に「更年期でつらいので時短勤務にします、ご迷惑をおかけします」なんていちいち言う必要はないと思っている。
そのわりには、総務のベテランさんから「時短勤務になったんだって?大丈夫?」とか聞かれるんだがww
何でも筒抜けの田舎企業よww
あ、脱線した。
で、Tさんの話に戻る。
時短勤務になってから、また私を避けるようになったw
なぜかしらw
彼女的にはいろいろと正当な理由があるんでしょうねえ。
私にはわからんけど。
明らかに私の姿を認識しているのに、さっと顔を背けるとか。
分かりやすいw
別にいいけどw
初週は水曜日に休んだだけで、あとは元気に働けた。
今週もなんとなく元気に働けそうな予感。
今日は休んじゃったけどw
仕事量自体はぜんぜん減ってないけど、納期の短いものはほぼなくなった。
これでいいのか悪いのかまだわからんけど、めちゃくちゃ楽なのは間違いない。
今日は体調どうかな。
休もうかな、遅刻しようかな、それとも頑張って行くだけ行って早退しようかな。
みんなに連絡するのいやだな。
気にせず休んでいいよと言われてもな。
少なからず気になるよな。
同僚にいちいち「ごめんね」と言うのは自意識過剰という気もするし。
感情は排除して事実だけを捉え、目の前の仕事をできる範囲でやればいいとわかっている。
けど、やっぱり気になるー。
「ババァ更年期だってwぷっw」って思われてたら、私すごい可哀想じゃん!
という、どうでもいい思考のループに陥らなくなったから、心身ともに楽になったと感じる。
うむ。
いいぞ、時短勤務(  ̄▽ ̄)
◇ネガ美関連
時短勤務になってからお昼休みはたまに食堂へ行っている。
Bさんとネガ美と同じテーブルについている。
3回行ってわかったのは、ネガ美はやっぱり面倒くさいってことww
わかっちゃいたけどww
ねえねえ聞いてー!で始まる息子ネタとダンナネタ。
心の底から思う。
どうでもいい(ーー)
クレンジングと保湿ジェルを1ヶ月ずっと間違ったまま使っててー。
へー、そりゃまた。
ぜんぜん気づかなくてー。
へー、お肌は何ともなくてよかったね。
ねー、笑ってよー、ここ笑うとこよー。
あー…。。。
ぜんぜん笑えなかったー。
ごめんなさいねー。
Bさんはこういう中身のない話をさらさらーっとするするーっと聞き流せるタイプだけど、私はやっぱり無理だなあ。
しかし、私は頑張ったw
謎の頑張りw
試作したアクセサリーの写真をネガ美に見せてみようと思い立ち。
パール盛り盛りのポニーフック。
ネガ美に「ちょっとこれ見てくれる?」と言う前に、「あー!なにそれ?」と食いつかれたw
私「ちょっと作ってみたんだけど」
ネガ美「わー、かわいい!」
私「近ごろポニーフックが流行ってるんだよね?」
Bさん「うん、流行ってるよー」
ネガ美「うん、流行ってる!」
私「だよね?だから試しに作ってみた」
ネガ美「いい!これすごくかわいい!欲しい!」
私「え…」
ネガ美「わたしこれ欲しい!買う!」
私「う、うん」
Bさん「まあまあ、まずは実物を見せてもらったら?」
ネガ美「あ、そうだね、見たい!」
私「じゃあ、今度持ってくるわ」
ネガ美「ポニーフック流行ってるけど高いんだよね~」
私「へー」
ネガ美「デザインいまいちなのに、けっこう高いんだよ」
私「そうなの?いくらくらい?」
ネガ美「えーとね、1,200円くらい」
1,200円って高いの?(°▽°)?
という私の心の声が顔に出ちゃったんだろう。
ネガ美は慌てて「あ、2,000円とか、2,500円とか!」
Bさんも助け船を出す。
「ちょっとしたブランドだと5,000円とかあるもんね」
ネガ美「そう!そうなの!」
私「ふーん」
ネガ美「1,000円以下のもあるけど、やっぱりそういうのはそれなりのやつで私の好みのものは見つからないんだよね」
つまり、市販品はイケてないのに高い。
私に頼めば材料費だけで自分好みのものを作ってもらえる。
ってことなんですね(ーー)わかりますハイハイ。
そんなに何でも高い高いとうるさく言うなら、アクセサリーなんか身に付けなければいい。
自分好みのものがないなら、自分で作ってみればいい。
ハンドメイドだからってバカにしすぎ。
1,200円の価格設定はフツーにある。
材料によっては高いものもある。
自分で一生懸命考えたデザインならそこにも価値は発生する。
作るための時間だって必要。
ぶっつけ本番でいきなり完成度の高いものが作れるわけじゃない。
何回も試作して失敗することもある。
素人が作るものだからってそういう部分を無視していいわけではない。
ということは、距離をとる前からじゅーーーーーーーぶんわかっていた。
改めて確認できましたww
時短勤務でちょっと楽になったからといって、急にネガ美との接触を増やすなんて無謀だった。
反省ww
明日からはまた車でひとり飯にしよっと。
食堂に行くのは月2~3回で充分。
◇Tさん関連
時短勤務になる前、Tさんは私へのわだかまりを解消しているかに見えた。
一時期のような頑なに避けるそぶりはなく、フツーに話しかけてくるような感じになりつつあった。
自分も更年期の不調かも…とか、わざわざ私に言いにくるようになったり。
特に嬉しくないけどw
時短勤務になることはTさんに告げていなかった。
なんか腹立つからお前には教えてやらん的なアレで。
おとなげないw
そもそも告げる必要を感じなかったし。
ニュー偉い人とサブリーダーの若手男子以外には告げていないから。
チームの面々への展開はニュー偉い人がすればいいし、仕事の具体的な調整はサブリーダーの若手男子がすればいいし。
私がチームの面々に「更年期でつらいので時短勤務にします、ご迷惑をおかけします」なんていちいち言う必要はないと思っている。
そのわりには、総務のベテランさんから「時短勤務になったんだって?大丈夫?」とか聞かれるんだがww
何でも筒抜けの田舎企業よww
あ、脱線した。
で、Tさんの話に戻る。
時短勤務になってから、また私を避けるようになったw
なぜかしらw
彼女的にはいろいろと正当な理由があるんでしょうねえ。
私にはわからんけど。
明らかに私の姿を認識しているのに、さっと顔を背けるとか。
分かりやすいw
別にいいけどw
10時出社で大丈夫かな~?
もう少し遅い方が楽じゃないかな~?
と、昨夜まで心配していたけど。
特に問題なく準備できて、きちんと10時5分前には着席できた。
ワオ\(^o^)/
お昼は食堂にいき、Bさんとネガ美と食事。
ぼちぼち楽しく過ごせた。
私のひどい症状のあれこれに危機感を募らせたのか、更年期でも時短勤務を選択できるよう会社に働きかけよう!
と、ふたりとも熱く語っていた。
ほほお~(^o^)がんばんなさいよ。
そして、退勤時刻の16時。
あっという間\(^o^)/
ちょっとボーっとしてたらすぐ16時。
ボーっとするなw
ひとことで言うなら、ものすごく楽。
時間が短いから仕事は思うように進まないけど、体がめちゃくちゃ楽。
つい先週までは、昼から出社したとしても「あ~まだ3時…早く帰りたい…」と思ったもんだが。
今日は「え?!もうこんな時間?大変!帰る準備しなきゃ」だったw
ま、今日はね、まだ初日だからw
会社を出て、ホームセンターで猫エサを買い、コンビニでネットショッピングの支払いを済ませ、いまは妹んちでおやつモグモグしながら留守番中。
まだヒットポイントに余力がある(°Д°)スゲー
時短勤務の威力まじですげー。
明日からも引き続き、自分のヒットポイント残量を観察していこう。
もう少し遅い方が楽じゃないかな~?
と、昨夜まで心配していたけど。
特に問題なく準備できて、きちんと10時5分前には着席できた。
ワオ\(^o^)/
お昼は食堂にいき、Bさんとネガ美と食事。
ぼちぼち楽しく過ごせた。
私のひどい症状のあれこれに危機感を募らせたのか、更年期でも時短勤務を選択できるよう会社に働きかけよう!
と、ふたりとも熱く語っていた。
ほほお~(^o^)がんばんなさいよ。
そして、退勤時刻の16時。
あっという間\(^o^)/
ちょっとボーっとしてたらすぐ16時。
ボーっとするなw
ひとことで言うなら、ものすごく楽。
時間が短いから仕事は思うように進まないけど、体がめちゃくちゃ楽。
つい先週までは、昼から出社したとしても「あ~まだ3時…早く帰りたい…」と思ったもんだが。
今日は「え?!もうこんな時間?大変!帰る準備しなきゃ」だったw
ま、今日はね、まだ初日だからw
会社を出て、ホームセンターで猫エサを買い、コンビニでネットショッピングの支払いを済ませ、いまは妹んちでおやつモグモグしながら留守番中。
まだヒットポイントに余力がある(°Д°)スゲー
時短勤務の威力まじですげー。
明日からも引き続き、自分のヒットポイント残量を観察していこう。
精神面は回復傾向にある反面、肉体面はまだまだ底の方を漂ってる。
体がだるいような重いような(実際かなり重いけどw)なんとも言えないグッタリ感で、日に日に仕事を休む日が増えている。
今週は(火)(木)しか働いてないw
しかも6時間ずつw
とんだポンコツw
でもいいのw
いまはポンコツ期だとしっかり受け入れたw
◇Tさん関連
私がTさんの仕事ぶりにプチっときてから、ほぼずーーーっと絡みなしだったことはすでに書いた。
私の中では「もう関係ない人」として認識され、今後も登場人物として復活することはないだろうと思ってたw
ら、昨日すっごい久しぶりに話しかけられた(°▽°)
Hさん曰く「プライドはエベレスト級」のTさんにしてみれば、チームの面々の前でダメ出しした私など、ムカつくババァでしかないだろうにw
たまたま昨日はご機嫌だったのかな。
昼過ぎのこと、部長から通りすがりに話しかけられキャッキャッウフフしてた。
同い年という気安さで大変フレンドリーに盛り上がっている様子は、ある種の特別感をかもしだす。
部長が去ったあと、ふたりのやりとりを見ていたチームの面々にあれこれ聞かれ、何やら嬉しげに答え。
その後、私の斜め前の席に座っているイケメン気取りの若手のところへ。
手にもった図面をヒラヒラさせながらw
「出来ましたー」
「あ、ありがとうございます」
「これでいいんだよねー?」
「確認しときます」
「お願いします、風邪なかなか治らないねえ」
「あー、そーなんすよー、咳がとまんなくて」
「つらいよねえ」
「はいー、そーなんすよー」
「早く治してねえ」
「はい、図面ありがとうございました、助かりました(ニコッ)」
「はーい(ニコッ)どういたしまして」
このやりとりでご機嫌メーターMAX\(^o^)/
そしてその勢いのまま私の席に来た。
「体どーお?大丈夫ー?」
「ううん、大丈夫じゃない」
「やだー、大変だよねえ、最近ぜんぜん会社きてないもんね」
「うん、休んでばっかりだね」
私は更年期障害を何がなんでも隠す!ってことはないけど、だからってフルオープンにしているわけでもない。
同僚女性のみなさんがこの話題を出すのは、だいたい更衣室やお手洗いの中。
回りに人がたくさんいる職場の席でわざわざ話題にすることはない。
でも、Tさんは何の躊躇いもなくしちゃうのねw
「体調のこと誰かに話したの?」
「ニュー偉い人と若手男子くんに話したよ」
「なんて言われた?」
「無理せずいつでも休めって」
「そうなんだー、いいねー」
「そうだね、ありがたく甘えてる」
「最近私ももしかして~?って感じなのよね」
「あらー、そう」
「なんかやだわー、どうしよう」
「とにかく無理をしないことだよ」
「うーん、そうだよね」
「無理をしない、これに尽きる(ーー)」
「私もさー、チーム長に話したんだ」
「へー、そうなの」
「うん、ちょっと年下だけど同年代だからいちおう理解してくれるかなーって」
「よかったね」
「うん、まあね」
時短勤務のことは教えてやらーん\(^o^)/
おとなげないw
ま、実際に時短勤務になればすぐ気づくだろうから、さして意味もないアレなんだけどw
◇Hさん関連
この日の帰りにまたHさんと駐車場でいっしょになった。
さすがに先日のような長話はしなかったけどw
その長話の時に私は彼女にストレートに時給を聞いた。
もちろん自分も開示するつもりで。
なのに、コロコロ移る話題にまぎれ、うっかり自分の時給を言わずに帰ってしまった。
なので、改めて話した(笑)
Tさんがなにかと「Hさんは貧乏だ」とか「あの人の時給は安いんだ」と言ってたから、ほんとはどうなんだろうと気になって。
何なら私が登録してる派遣会社に変わったらいいよぐらいのお節介な気持ちでw
結果、Hさんの時給が安いんじゃなくて、Tさんの時給がムダに高いということがわかったww
Hさんの時給は一般的な金額だったから、それを安いと思うTさんの時給はもっと高額ということになる。
いやいや、お前それはないだろww
貰いすぎだわww
と、うっかり声に出してしまったらしく、Hさんに大笑いされた。
どうもさーせん。
そこから、引き続きお金の話。
私らハケンの給料が高すぎるとご立腹の女子正社員がいるらしく。
ま、だいたいの察しはつくけど。
派遣会社からの請求書を見ているから、とんでもなく高給取りだと勘違いしているようで。
請求書どおりのお金をもらっているなら、毎日毎日会社に行かねぇわw
気が向いたときだけぷらっと行くw
自分たちよりはるかに高いと勝手に思いこみ、勝手にプリプリ怒っている。
なんというバカww
設計をする技術者を派遣している会社へは、年間1人あたり1000万ほどを支払っていると思われる。
私のような設計しないCADオペレーターで、年間1人あたり500万以上。
ここ最近は無期雇用への転換者が増えて3割ほど上がっているから、余計にバカ高いと感じるんだろう。
私に言わせれば、お前らの給料の方こそムダに高いわって話なんだがw
元社員だから知っているけど、私らCADオペレーターの年収は女子正社員のより確実に低い。
ボーナスないからねw
Hさんは以前からこの手の話でチクチクされていたらしく、けっこうイラッときていた。
だから、ずばっとはっきり告げた。
「年収300万以下だよ!」
「え、、、、税込みで?」
「そうだよ!」
「あ、、、、そうなんだ…、へえ」
「そうだよ!フン(  ̄・・ ̄)≡3」
かっこいーww
バカどもはこれで納得したかしらね~?
自分たちより50万以上、下手したら100万近く安いとわかったわけだし、もうくだらんことを言ってくんじゃねえわww
バカたれめww
体がだるいような重いような(実際かなり重いけどw)なんとも言えないグッタリ感で、日に日に仕事を休む日が増えている。
今週は(火)(木)しか働いてないw
しかも6時間ずつw
とんだポンコツw
でもいいのw
いまはポンコツ期だとしっかり受け入れたw
◇Tさん関連
私がTさんの仕事ぶりにプチっときてから、ほぼずーーーっと絡みなしだったことはすでに書いた。
私の中では「もう関係ない人」として認識され、今後も登場人物として復活することはないだろうと思ってたw
ら、昨日すっごい久しぶりに話しかけられた(°▽°)
Hさん曰く「プライドはエベレスト級」のTさんにしてみれば、チームの面々の前でダメ出しした私など、ムカつくババァでしかないだろうにw
たまたま昨日はご機嫌だったのかな。
昼過ぎのこと、部長から通りすがりに話しかけられキャッキャッウフフしてた。
同い年という気安さで大変フレンドリーに盛り上がっている様子は、ある種の特別感をかもしだす。
部長が去ったあと、ふたりのやりとりを見ていたチームの面々にあれこれ聞かれ、何やら嬉しげに答え。
その後、私の斜め前の席に座っているイケメン気取りの若手のところへ。
手にもった図面をヒラヒラさせながらw
「出来ましたー」
「あ、ありがとうございます」
「これでいいんだよねー?」
「確認しときます」
「お願いします、風邪なかなか治らないねえ」
「あー、そーなんすよー、咳がとまんなくて」
「つらいよねえ」
「はいー、そーなんすよー」
「早く治してねえ」
「はい、図面ありがとうございました、助かりました(ニコッ)」
「はーい(ニコッ)どういたしまして」
このやりとりでご機嫌メーターMAX\(^o^)/
そしてその勢いのまま私の席に来た。
「体どーお?大丈夫ー?」
「ううん、大丈夫じゃない」
「やだー、大変だよねえ、最近ぜんぜん会社きてないもんね」
「うん、休んでばっかりだね」
私は更年期障害を何がなんでも隠す!ってことはないけど、だからってフルオープンにしているわけでもない。
同僚女性のみなさんがこの話題を出すのは、だいたい更衣室やお手洗いの中。
回りに人がたくさんいる職場の席でわざわざ話題にすることはない。
でも、Tさんは何の躊躇いもなくしちゃうのねw
「体調のこと誰かに話したの?」
「ニュー偉い人と若手男子くんに話したよ」
「なんて言われた?」
「無理せずいつでも休めって」
「そうなんだー、いいねー」
「そうだね、ありがたく甘えてる」
「最近私ももしかして~?って感じなのよね」
「あらー、そう」
「なんかやだわー、どうしよう」
「とにかく無理をしないことだよ」
「うーん、そうだよね」
「無理をしない、これに尽きる(ーー)」
「私もさー、チーム長に話したんだ」
「へー、そうなの」
「うん、ちょっと年下だけど同年代だからいちおう理解してくれるかなーって」
「よかったね」
「うん、まあね」
時短勤務のことは教えてやらーん\(^o^)/
おとなげないw
ま、実際に時短勤務になればすぐ気づくだろうから、さして意味もないアレなんだけどw
◇Hさん関連
この日の帰りにまたHさんと駐車場でいっしょになった。
さすがに先日のような長話はしなかったけどw
その長話の時に私は彼女にストレートに時給を聞いた。
もちろん自分も開示するつもりで。
なのに、コロコロ移る話題にまぎれ、うっかり自分の時給を言わずに帰ってしまった。
なので、改めて話した(笑)
Tさんがなにかと「Hさんは貧乏だ」とか「あの人の時給は安いんだ」と言ってたから、ほんとはどうなんだろうと気になって。
何なら私が登録してる派遣会社に変わったらいいよぐらいのお節介な気持ちでw
結果、Hさんの時給が安いんじゃなくて、Tさんの時給がムダに高いということがわかったww
Hさんの時給は一般的な金額だったから、それを安いと思うTさんの時給はもっと高額ということになる。
いやいや、お前それはないだろww
貰いすぎだわww
と、うっかり声に出してしまったらしく、Hさんに大笑いされた。
どうもさーせん。
そこから、引き続きお金の話。
私らハケンの給料が高すぎるとご立腹の女子正社員がいるらしく。
ま、だいたいの察しはつくけど。
派遣会社からの請求書を見ているから、とんでもなく高給取りだと勘違いしているようで。
請求書どおりのお金をもらっているなら、毎日毎日会社に行かねぇわw
気が向いたときだけぷらっと行くw
自分たちよりはるかに高いと勝手に思いこみ、勝手にプリプリ怒っている。
なんというバカww
設計をする技術者を派遣している会社へは、年間1人あたり1000万ほどを支払っていると思われる。
私のような設計しないCADオペレーターで、年間1人あたり500万以上。
ここ最近は無期雇用への転換者が増えて3割ほど上がっているから、余計にバカ高いと感じるんだろう。
私に言わせれば、お前らの給料の方こそムダに高いわって話なんだがw
元社員だから知っているけど、私らCADオペレーターの年収は女子正社員のより確実に低い。
ボーナスないからねw
Hさんは以前からこの手の話でチクチクされていたらしく、けっこうイラッときていた。
だから、ずばっとはっきり告げた。
「年収300万以下だよ!」
「え、、、、税込みで?」
「そうだよ!」
「あ、、、、そうなんだ…、へえ」
「そうだよ!フン(  ̄・・ ̄)≡3」
かっこいーww
バカどもはこれで納得したかしらね~?
自分たちより50万以上、下手したら100万近く安いとわかったわけだし、もうくだらんことを言ってくんじゃねえわww
バカたれめww
有期雇用の時短勤務になる前に有休消化しようっつーことで、特に用事はないけど今日は休み。
来週も水曜日に休みを取っている。
週の真ん中に休めば楽かなーと。
そうはいっても、他の日も早退したり遅刻したりするだろうけどねw
◇Tさん関連
ほんとは知らないことを「忘れたから」と質問してきたくせに、その手順を無視して謎の図面を仕上げ、私に説教されてから約1ヶ月。
Tさんからの絡みはほぼ皆無w
すばらしいw
法事で余ったお菓子をTさんに分けた時のやりとりが1回。
お手洗いで会ったときに挨拶したのが1回。
以上w
うむ。いいことだ。
別チームとはいえ同じフロアにいるから、毎日姿を見るし声も聞こえてくる。
相変わらず責任感のないのんきな仕事ぶりなのが、ふとした時に漏れ聞こえてくる。
内線電話を取って、
「◯◯さん?いないですー、あー、わかりませーん、すいませーん」
向かいのおじさんハケンに何事かを説明されて、
「ふぅ~~~ん、へぇ~~~」
隣の若者に何かを質問して、
「これって、□□なのかな~~?って」「え?そうなの~~?」「わかったかも~~?」「ンフフハハ」
楽しそうで何よりです(ーー)
向かいのおじさんハケンに1から100まで面倒を見てもらっているから、ものすごく楽しいんだろうなあと思う。
おじさんハケンは異常な世話好きだから、奇跡のマッチング。
よかったね(  ̄▽ ̄)
チーム的によかったかどうかはわからんw
たぶんよくないとは思うけど、その事実が表に出てくることはないだろう。
女と違って男は見ないフリが得意w
とりあえず、私への接触がなくなったから良しとする^^
仕事のストレス皆無のこういう人は更年期の不調がないんだろうなあと思うとちょっと腹が立つ。
やつあたりww
定時後の駐車場でハケンのHさんと久しぶりに立ち話。
独特のクセがあって面白い人で、私のアクセサリーのお得意様w
Tさんが去年まで在籍していたチームに所属していて、Tさんからこじれた感情を抱かれている人w
彼女が「最近Tさんとあんまりいっしょにいないみたいだけど、ケンカでもしたの?」と聞いてきた。
きたww
いつか聞かれるとは思ってたww
私「Tさんは日傘を取りに裏手に回るからねえ」
Hさん「あー、なるほど。じゃあケンカとか、なんかそういうんじゃないんだね」
私「ケンカはしてないよ^^ただ、いつもいっしょにいる必要はないなーって」
Hさん「そっかそっか…って、なにげに毒ー(笑)」
私「あらww」
Hさん「いい、そういうの好きww」
私「ありがとうw」
Hさん「私もいつもいっしょにいる必要ないかなって思ってるw」
というやりとりから、お互いのTさん観をぶっちゃける流れに。
Hさん「Tさんは今でもうちのチームのことが気になるみたいで、ちょくちょく休憩に誘われるよ」
私「へー、そんな親しいとは知らなかった」
Hさん「うん、あの、親しくはないw」
私「えー(笑)」
Hさん「自分が異動したことで、みんなが困ってるんじゃないかって心配してるんだよね」
私「うんうん」
Hさん「でも、それってつまり、"優秀なあなたがいなくなって困っている"って言ってほしいだけだもんね」
私「あるだろうねえ」
Hさん「確かに困ってはいるけど意味が違うのよ」
私「どういうこと?」
Hさん「Bさんの案件をTさんが手伝ってたんだけど、それがぜんぶ間違ってたらしくて」
私「なんと!」
Hさん「Bさんも何がどうしてそうなったのか全くわからないって言ってたし、私にも謎すぎてわからない」
私「不明点を確認しないもんね」
Hさん「そうなの!で、その修正をぜんぶ私がやらないといけなくなって、すごく大変なんだよね」
私「それは大変だろうね、自分のもともとの仕事にプラスαだもんね」
Hさん「そうなんだよ~」
私「Hさん体調万全じゃないのに大丈夫?」
Hさん「そこよ、もしかしたらまた休職するかも…」
Hさんは数年前に手術をして1年ほど休職していた。
私ほどではないけど、体調を崩して休んだり遅刻したりすることがある。
なので、時短勤務を提案してみた。
私のケースを詳細に説明したら、目を輝かせて「参考になる!」と。
辞めるのはもったいない。
独特のクセがあるけど、仕事はできるから。
いつも気になることがある。
職場に必要な人ってどんな人だろう。
①実務能力の高い人
②思慮分別のある人
③健康な人
④向上心のある人
⑤指導力のある人
⑥問題解決力の高い人
⑦協調性のある人
⑧いつも笑顔で楽しい人
⑨規律に厳しい人
挙げればキリがない。
職場に混乱をもたらす人でなければ、どんな人も必要な人という気がする。
私にとってTさんは必要ない人だけど、だからといって職場にも必要ない人とは限らない。
いまのチームの面々が、彼女のことを有用だと感じているなら問題ない。
負の感情をムダに募らせないように気をつけよう。
とはいえ、たまに吐き出す悪口の楽しいことよww
ヲイww
舌の根も乾かぬうちにww
(  ̄▽ ̄)イヒ
Tさんは仕事中におしゃべりしないと気がすまない人。
その役目は主にBさんが担っていた。
ただし、育休前まで。
育休明けは忙しくて余裕なし。
ネガ美とは相性が悪い。
私とも相性が悪い。
残るはHさん。
他にも女性はたくさんいるけど、自分から積極的に話しかけるタイプではない。
というわけで、身近にいる人が対象になる。
Hさんとは過去にちょっともめたことがあり、決して仲良しではない。
Tさん曰く「私は何とも思ってないけど、時々いやな感じで絡んでくる人」だそうw
そんな人と休憩してまで知りたいのは、旧チームの人達が自分のことをどう思っているかということ。
直接被害をこうむっているBさんやHさんはよく思っていないだろうし、他の人はたぶん何とも思っていない。
「あなたがいないから困っているの、戻ってきてほしいわ~」
「ごめんなさいね、私もう今のチームに馴染んでるから」
というやりとりでウルトラCの異動劇の幕を下ろしたいんだろうなあ。
望む回答をもらえるまで何度でも休憩に誘うでしょうな。
ちなみに、過去にHさんとTさんがもめた内容を初めて知った。
発端はTさんの子どもがインフルエンザにかかったこと。
チームが大型案件でてんやわんやのタイミング。
そんな中Tさんはマスクをするでもなく、病院で検査するでもなくフツーに出社。
Hさんが「みんなにインフルエンザがうつるといけないから検査した方がいい」と進言するも、「私は大丈夫」と頑なに拒否。
Hさんがなおも食い下がると完無視。
そこで、「いつも都合の悪い話になるとすぐ遮断するよね」とチクリ。
翌日からとなりの席のHさんに一言も話しかけてこなくなった。
Hさんが話しかけてもスルー。
「じゃあいいわ」ってことで、Hさんもスルー。
しばらく経った昼休み、車で寝ていたHさんのところにTさんが来た。
「すいません、失礼します、よろしいですか、先日は申し訳ありませんでした」
「( ゚□゚)ポカーン」
「申し訳ありませんでした」
「え、なんのこと、あ、もしかしてインフルエンザの?」
「はい、申し訳ありませんでした」
「いやいや、私に謝る必要ないでしょ」
「すいません、よくわかりません」
「ウイルスを職場でばらまいてチームの仕事に影響がでたらまずいでしょ、だから病院で確認した方がいいと私は思ったんだよ」
「すいません、よくわかりません」
「いやいや、だからね」
「申し訳ありませんでした」
「ていうか、その言葉づかい何?いつもため口なのに変だよ」
「すいません、よくわかりません」
「(; ゚□゚)あ、わかった、もういいわ」
「すいません」
というやりとりがあったらしい。
面白い(  ̄▽ ̄)←コラ
とても味わい深いw
あとは、お金の話。
Tさんのダンナさんは公務員なので高給取り。
自身もそこそこの時給のハケン。
なので世帯収入は一般的な家庭よりかなりお高め。
年収500万くらいの人達っていったいどうやって生活してるの?
足場を組む会社なんて儲かるの?
(о´―`о)どこから突っ込んだらいいのでせう。
接点がほぼゼロの時には知りようもなかったアレコレがたくさん。
もうお腹いっぱいw
結局、私のTさんに対するモヤモヤが、Hさんのモヤモヤを掘り起こし、お互いに毒をはいて、ストレスを解消したってことかな^^
たまにはこんな日があってもバチは当たるまいて。
私は仕事が好きで好きでたまらないド変態だから、仕事に積極的でない人との接点はなるべく避けることが肝要だな。
挨拶くらいで軽くお付き合いするのがベスト。
そうじゃないと、ムダにヘンテコなストレスを抱える羽目になる^^
来週も水曜日に休みを取っている。
週の真ん中に休めば楽かなーと。
そうはいっても、他の日も早退したり遅刻したりするだろうけどねw
◇Tさん関連
ほんとは知らないことを「忘れたから」と質問してきたくせに、その手順を無視して謎の図面を仕上げ、私に説教されてから約1ヶ月。
Tさんからの絡みはほぼ皆無w
すばらしいw
法事で余ったお菓子をTさんに分けた時のやりとりが1回。
お手洗いで会ったときに挨拶したのが1回。
以上w
うむ。いいことだ。
別チームとはいえ同じフロアにいるから、毎日姿を見るし声も聞こえてくる。
相変わらず責任感のないのんきな仕事ぶりなのが、ふとした時に漏れ聞こえてくる。
内線電話を取って、
「◯◯さん?いないですー、あー、わかりませーん、すいませーん」
向かいのおじさんハケンに何事かを説明されて、
「ふぅ~~~ん、へぇ~~~」
隣の若者に何かを質問して、
「これって、□□なのかな~~?って」「え?そうなの~~?」「わかったかも~~?」「ンフフハハ」
楽しそうで何よりです(ーー)
向かいのおじさんハケンに1から100まで面倒を見てもらっているから、ものすごく楽しいんだろうなあと思う。
おじさんハケンは異常な世話好きだから、奇跡のマッチング。
よかったね(  ̄▽ ̄)
チーム的によかったかどうかはわからんw
たぶんよくないとは思うけど、その事実が表に出てくることはないだろう。
女と違って男は見ないフリが得意w
とりあえず、私への接触がなくなったから良しとする^^
仕事のストレス皆無のこういう人は更年期の不調がないんだろうなあと思うとちょっと腹が立つ。
やつあたりww
定時後の駐車場でハケンのHさんと久しぶりに立ち話。
独特のクセがあって面白い人で、私のアクセサリーのお得意様w
Tさんが去年まで在籍していたチームに所属していて、Tさんからこじれた感情を抱かれている人w
彼女が「最近Tさんとあんまりいっしょにいないみたいだけど、ケンカでもしたの?」と聞いてきた。
きたww
いつか聞かれるとは思ってたww
私「Tさんは日傘を取りに裏手に回るからねえ」
Hさん「あー、なるほど。じゃあケンカとか、なんかそういうんじゃないんだね」
私「ケンカはしてないよ^^ただ、いつもいっしょにいる必要はないなーって」
Hさん「そっかそっか…って、なにげに毒ー(笑)」
私「あらww」
Hさん「いい、そういうの好きww」
私「ありがとうw」
Hさん「私もいつもいっしょにいる必要ないかなって思ってるw」
というやりとりから、お互いのTさん観をぶっちゃける流れに。
Hさん「Tさんは今でもうちのチームのことが気になるみたいで、ちょくちょく休憩に誘われるよ」
私「へー、そんな親しいとは知らなかった」
Hさん「うん、あの、親しくはないw」
私「えー(笑)」
Hさん「自分が異動したことで、みんなが困ってるんじゃないかって心配してるんだよね」
私「うんうん」
Hさん「でも、それってつまり、"優秀なあなたがいなくなって困っている"って言ってほしいだけだもんね」
私「あるだろうねえ」
Hさん「確かに困ってはいるけど意味が違うのよ」
私「どういうこと?」
Hさん「Bさんの案件をTさんが手伝ってたんだけど、それがぜんぶ間違ってたらしくて」
私「なんと!」
Hさん「Bさんも何がどうしてそうなったのか全くわからないって言ってたし、私にも謎すぎてわからない」
私「不明点を確認しないもんね」
Hさん「そうなの!で、その修正をぜんぶ私がやらないといけなくなって、すごく大変なんだよね」
私「それは大変だろうね、自分のもともとの仕事にプラスαだもんね」
Hさん「そうなんだよ~」
私「Hさん体調万全じゃないのに大丈夫?」
Hさん「そこよ、もしかしたらまた休職するかも…」
Hさんは数年前に手術をして1年ほど休職していた。
私ほどではないけど、体調を崩して休んだり遅刻したりすることがある。
なので、時短勤務を提案してみた。
私のケースを詳細に説明したら、目を輝かせて「参考になる!」と。
辞めるのはもったいない。
独特のクセがあるけど、仕事はできるから。
いつも気になることがある。
職場に必要な人ってどんな人だろう。
①実務能力の高い人
②思慮分別のある人
③健康な人
④向上心のある人
⑤指導力のある人
⑥問題解決力の高い人
⑦協調性のある人
⑧いつも笑顔で楽しい人
⑨規律に厳しい人
挙げればキリがない。
職場に混乱をもたらす人でなければ、どんな人も必要な人という気がする。
私にとってTさんは必要ない人だけど、だからといって職場にも必要ない人とは限らない。
いまのチームの面々が、彼女のことを有用だと感じているなら問題ない。
負の感情をムダに募らせないように気をつけよう。
とはいえ、たまに吐き出す悪口の楽しいことよww
ヲイww
舌の根も乾かぬうちにww
(  ̄▽ ̄)イヒ
Tさんは仕事中におしゃべりしないと気がすまない人。
その役目は主にBさんが担っていた。
ただし、育休前まで。
育休明けは忙しくて余裕なし。
ネガ美とは相性が悪い。
私とも相性が悪い。
残るはHさん。
他にも女性はたくさんいるけど、自分から積極的に話しかけるタイプではない。
というわけで、身近にいる人が対象になる。
Hさんとは過去にちょっともめたことがあり、決して仲良しではない。
Tさん曰く「私は何とも思ってないけど、時々いやな感じで絡んでくる人」だそうw
そんな人と休憩してまで知りたいのは、旧チームの人達が自分のことをどう思っているかということ。
直接被害をこうむっているBさんやHさんはよく思っていないだろうし、他の人はたぶん何とも思っていない。
「あなたがいないから困っているの、戻ってきてほしいわ~」
「ごめんなさいね、私もう今のチームに馴染んでるから」
というやりとりでウルトラCの異動劇の幕を下ろしたいんだろうなあ。
望む回答をもらえるまで何度でも休憩に誘うでしょうな。
ちなみに、過去にHさんとTさんがもめた内容を初めて知った。
発端はTさんの子どもがインフルエンザにかかったこと。
チームが大型案件でてんやわんやのタイミング。
そんな中Tさんはマスクをするでもなく、病院で検査するでもなくフツーに出社。
Hさんが「みんなにインフルエンザがうつるといけないから検査した方がいい」と進言するも、「私は大丈夫」と頑なに拒否。
Hさんがなおも食い下がると完無視。
そこで、「いつも都合の悪い話になるとすぐ遮断するよね」とチクリ。
翌日からとなりの席のHさんに一言も話しかけてこなくなった。
Hさんが話しかけてもスルー。
「じゃあいいわ」ってことで、Hさんもスルー。
しばらく経った昼休み、車で寝ていたHさんのところにTさんが来た。
「すいません、失礼します、よろしいですか、先日は申し訳ありませんでした」
「( ゚□゚)ポカーン」
「申し訳ありませんでした」
「え、なんのこと、あ、もしかしてインフルエンザの?」
「はい、申し訳ありませんでした」
「いやいや、私に謝る必要ないでしょ」
「すいません、よくわかりません」
「ウイルスを職場でばらまいてチームの仕事に影響がでたらまずいでしょ、だから病院で確認した方がいいと私は思ったんだよ」
「すいません、よくわかりません」
「いやいや、だからね」
「申し訳ありませんでした」
「ていうか、その言葉づかい何?いつもため口なのに変だよ」
「すいません、よくわかりません」
「(; ゚□゚)あ、わかった、もういいわ」
「すいません」
というやりとりがあったらしい。
面白い(  ̄▽ ̄)←コラ
とても味わい深いw
あとは、お金の話。
Tさんのダンナさんは公務員なので高給取り。
自身もそこそこの時給のハケン。
なので世帯収入は一般的な家庭よりかなりお高め。
年収500万くらいの人達っていったいどうやって生活してるの?
足場を組む会社なんて儲かるの?
(о´―`о)どこから突っ込んだらいいのでせう。
接点がほぼゼロの時には知りようもなかったアレコレがたくさん。
もうお腹いっぱいw
結局、私のTさんに対するモヤモヤが、Hさんのモヤモヤを掘り起こし、お互いに毒をはいて、ストレスを解消したってことかな^^
たまにはこんな日があってもバチは当たるまいて。
私は仕事が好きで好きでたまらないド変態だから、仕事に積極的でない人との接点はなるべく避けることが肝要だな。
挨拶くらいで軽くお付き合いするのがベスト。
そうじゃないと、ムダにヘンテコなストレスを抱える羽目になる^^
◇時短勤務関連
来月からの実施にむけて調整中。
と、担当営業マンが言ってた。
ニュー偉い人に話したら、以下のような回答だっと。
時短勤務OK。ただ、念のため人事部に確認する。
10時と15時の休憩はなし、昼休憩は45分で、実働5.25H。
代わりのCADオペレーターの採用はなし。
ふむ、なるほど。
今のところ来月から実施でほぼ間違いないようだ。
っつっても、すでに時短勤務とかフレックスタイムみたいなもんだけどw
休憩が短いのはアレだけど、10時と15時の休憩はいつも取ってないから別にいっか。
いや、きちんと取るべきなんだけど。
トイレに行ったついでにちょっと遠回りして気分転換するくらいでちょうどいいかなと。
代わりのCADオペレーター採用がないのは心配。
時短になったからといって仕事を圧縮してこなせるわけじゃない。
気持ち的には、なるべく迷惑をかけないように効率よく、と思ってはいる。
けど、たぶんそんなにうまくいかない。
更年期ってそういうもんじゃない。
判断力にぶるし、まさかのミスをする。
遠からず、若手男子諸君が大変になるんだろう。
もうこれは仕方ない。
そんなわけで、いま自分の仕事の仕方を改造中。
途中やりになってもすぐに引き継ぎできるように、各種データと図面をリンクさせた一覧表に必ずまとめるようにしている。
今までは自分がわかっていればOKだったから、そんなにきっちり作ってこなかった。
これからはそうはいかんだろう。
一覧表にまとめる時間は余分にかかるけど、その価値はあると思う。
一目で状況がわかるから。
早く時短勤務にしたいなあ。
そして3年以内に通常勤務に戻したいなあ。
そうしないと無期雇用の権利がなくなっちゃうからw
3年以内に戻れそうもないってなったら、その時にはまた改めて考えよ。
◇ネガ美関連
昼休みにBさんとネガ美が連れ立って私の席に来た。
Bさんは先日のタケノコ容器を回収するため。
ネガ美はオマケ。
Bさん「体調どーお?」
私「うーん、いまひとつ」
Bさん「そっかあ」
私「1日働く元気はない、会社に来ただけでハナマルつけてほしいわ~」
Bさん「うんうん」
ネガ美「え、体調わるいの?どうかしたの?」
私「更年期障害だよ」
ネガ美「もうじき終わるんでしょ?」
私「終わりがわかりゃー苦労せんわい」
ネガ美「体調わるくなって1年くらいだっけ?」
私「いや、かれこれ5~6年」
ネガ美「えーー、そんなにーー?!」
私「・・・・」←前から言ってるけどな(ーー)
ネガ美「じゃあ、もうじき終わるね」
私「なぜわかる?」
ネガ美「だって、私のお母さん5年くらいだったって」
Bさん「個人差があるんだよー」
私「長い人は10年以上苦しむらしいね」
Bさん「そうらしいねえ、そもそも急にしゃきっと回復する訳じゃないよね、たぶん」
私「だね」
Bさん「徐々に悪くなったんだから、回復も同じように徐々にだろうねえ」
ネガ美「ふーん、そっかあ」
Bさん「じゃあね、お大事にね」
3人のやりとりはだいたいこんな感じ。
ネガちゃんよ・・・・
お前はどうしてそんなにバカなんだ・・・・
まあね、まだ30代だからぜんぜん実感わかないんだろね。
ここ数年ずっと更年期で大変だと、ことあるごとに言っているのに。
ネガ美アタックを避けるため、それはそれは念入りにw
食事の誘いやアクセサリー制作などなど、あらゆるアタックを更年期障害一本で打ち返してきたのにw
なにも聞いてなかったんか\(^o^)/
ま、いいけどさ!
久しぶりにネガ美アタックを受けてぐったり…。
16時で早退したら、急にすんごい雷雨…。
自宅に着いたというのに車の中で待機…。
雹まで降ってきた…。
10分前に会社を出たときは晴れていたのに(°▽°)
ヘンテコな天気。
来月からの実施にむけて調整中。
と、担当営業マンが言ってた。
ニュー偉い人に話したら、以下のような回答だっと。
時短勤務OK。ただ、念のため人事部に確認する。
10時と15時の休憩はなし、昼休憩は45分で、実働5.25H。
代わりのCADオペレーターの採用はなし。
ふむ、なるほど。
今のところ来月から実施でほぼ間違いないようだ。
っつっても、すでに時短勤務とかフレックスタイムみたいなもんだけどw
休憩が短いのはアレだけど、10時と15時の休憩はいつも取ってないから別にいっか。
いや、きちんと取るべきなんだけど。
トイレに行ったついでにちょっと遠回りして気分転換するくらいでちょうどいいかなと。
代わりのCADオペレーター採用がないのは心配。
時短になったからといって仕事を圧縮してこなせるわけじゃない。
気持ち的には、なるべく迷惑をかけないように効率よく、と思ってはいる。
けど、たぶんそんなにうまくいかない。
更年期ってそういうもんじゃない。
判断力にぶるし、まさかのミスをする。
遠からず、若手男子諸君が大変になるんだろう。
もうこれは仕方ない。
そんなわけで、いま自分の仕事の仕方を改造中。
途中やりになってもすぐに引き継ぎできるように、各種データと図面をリンクさせた一覧表に必ずまとめるようにしている。
今までは自分がわかっていればOKだったから、そんなにきっちり作ってこなかった。
これからはそうはいかんだろう。
一覧表にまとめる時間は余分にかかるけど、その価値はあると思う。
一目で状況がわかるから。
早く時短勤務にしたいなあ。
そして3年以内に通常勤務に戻したいなあ。
そうしないと無期雇用の権利がなくなっちゃうからw
3年以内に戻れそうもないってなったら、その時にはまた改めて考えよ。
◇ネガ美関連
昼休みにBさんとネガ美が連れ立って私の席に来た。
Bさんは先日のタケノコ容器を回収するため。
ネガ美はオマケ。
Bさん「体調どーお?」
私「うーん、いまひとつ」
Bさん「そっかあ」
私「1日働く元気はない、会社に来ただけでハナマルつけてほしいわ~」
Bさん「うんうん」
ネガ美「え、体調わるいの?どうかしたの?」
私「更年期障害だよ」
ネガ美「もうじき終わるんでしょ?」
私「終わりがわかりゃー苦労せんわい」
ネガ美「体調わるくなって1年くらいだっけ?」
私「いや、かれこれ5~6年」
ネガ美「えーー、そんなにーー?!」
私「・・・・」←前から言ってるけどな(ーー)
ネガ美「じゃあ、もうじき終わるね」
私「なぜわかる?」
ネガ美「だって、私のお母さん5年くらいだったって」
Bさん「個人差があるんだよー」
私「長い人は10年以上苦しむらしいね」
Bさん「そうらしいねえ、そもそも急にしゃきっと回復する訳じゃないよね、たぶん」
私「だね」
Bさん「徐々に悪くなったんだから、回復も同じように徐々にだろうねえ」
ネガ美「ふーん、そっかあ」
Bさん「じゃあね、お大事にね」
3人のやりとりはだいたいこんな感じ。
ネガちゃんよ・・・・
お前はどうしてそんなにバカなんだ・・・・
まあね、まだ30代だからぜんぜん実感わかないんだろね。
ここ数年ずっと更年期で大変だと、ことあるごとに言っているのに。
ネガ美アタックを避けるため、それはそれは念入りにw
食事の誘いやアクセサリー制作などなど、あらゆるアタックを更年期障害一本で打ち返してきたのにw
なにも聞いてなかったんか\(^o^)/
ま、いいけどさ!
久しぶりにネガ美アタックを受けてぐったり…。
16時で早退したら、急にすんごい雷雨…。
自宅に着いたというのに車の中で待機…。
雹まで降ってきた…。
10分前に会社を出たときは晴れていたのに(°▽°)
ヘンテコな天気。
◇時短勤務関連
まだ時短勤務になってないけど、すでにそんな感じの労働時間。
ほぼ毎日なにかしらの業務連絡を、派遣会社の担当営業とニュー偉い人と若手男子に送っている。
休みます、遅刻します、早退します。
最近はニュー偉い人と若手男子からのリアクションがなしになってきたw
既読になってるから、読んで「うん」と頷いてるんだろうと勝手に思ってるけど。
「了解」のひとことぐらい送ってこいやw
律儀に「お大事に」と返信してくるのは派遣会社の担当営業だけw
いいけどさ!(←うそ)
◇更年期関連
ここ最近どうしたことか、アラフォー以上の女性たちから更年期障害についてよく質問される。
私はいま更年期の不調てんこ盛り状態。
まさに渦中の人。
でも、オーソリティーではないw
頭痛がひどいのよ。
吐き気がするんだけど。
なんかダルいような感じなのよねえ。
下半身が冷えるのもそうなの?
毎月ちゃんと生理があっても更年期障害になる?
知らんww
私に聞くなww
医者に聞けww
あくまでも私の場合はという前置きをしてから、いろんな症状について話しているけど。
みんないろいろ不安なんだろう。
次から次へとなんやかんや聞いてくる。
こうして私は「更年期障害の大家」みたいな扱いになってくのだろうか…。
なんかちょっと違うような…。
ま、いいけど。(←うそ)
◇じろじろ関連
相変わらずじろじろ見てくるのは変化なし。
だけど、前ほどは気にならない。
前は↓こんな感じ。
("▼皿▼")凸クソッタレガァーーーー!
今は↓こんな感じ。
(▼_▼)チッ!
マイルド~~~(笑)
全力で呪いをかけるくらいの勢いでムカついてたのに、いまはちょっとイラッとする程度。
だから、更年期のあれこれは改善してるのかなーと思ってたんだがw
早とちりだったかしらw
まだ時短勤務になってないけど、すでにそんな感じの労働時間。
ほぼ毎日なにかしらの業務連絡を、派遣会社の担当営業とニュー偉い人と若手男子に送っている。
休みます、遅刻します、早退します。
最近はニュー偉い人と若手男子からのリアクションがなしになってきたw
既読になってるから、読んで「うん」と頷いてるんだろうと勝手に思ってるけど。
「了解」のひとことぐらい送ってこいやw
律儀に「お大事に」と返信してくるのは派遣会社の担当営業だけw
いいけどさ!(←うそ)
◇更年期関連
ここ最近どうしたことか、アラフォー以上の女性たちから更年期障害についてよく質問される。
私はいま更年期の不調てんこ盛り状態。
まさに渦中の人。
でも、オーソリティーではないw
頭痛がひどいのよ。
吐き気がするんだけど。
なんかダルいような感じなのよねえ。
下半身が冷えるのもそうなの?
毎月ちゃんと生理があっても更年期障害になる?
知らんww
私に聞くなww
医者に聞けww
あくまでも私の場合はという前置きをしてから、いろんな症状について話しているけど。
みんないろいろ不安なんだろう。
次から次へとなんやかんや聞いてくる。
こうして私は「更年期障害の大家」みたいな扱いになってくのだろうか…。
なんかちょっと違うような…。
ま、いいけど。(←うそ)
◇じろじろ関連
相変わらずじろじろ見てくるのは変化なし。
だけど、前ほどは気にならない。
前は↓こんな感じ。
("▼皿▼")凸クソッタレガァーーーー!
今は↓こんな感じ。
(▼_▼)チッ!
マイルド~~~(笑)
全力で呪いをかけるくらいの勢いでムカついてたのに、いまはちょっとイラッとする程度。
だから、更年期のあれこれは改善してるのかなーと思ってたんだがw
早とちりだったかしらw