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2025年07月12日 (Sat)
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2018年10月05日 (Fri)
席替えで事務所の端っこ窓際になって2週間。
ストレス激減\(^o^)/
360度どこからも丸見えではなくなり、近くで常に誰かが会話することもなく、目の前で鳴る電話を無視しなくてよい(私の派遣契約に電話応対は入ってない)。
心がめっちゃ楽になった\(^o^)/

先週から製品Aの応援作業でじろじろヤロウと共同作業をしているのに!
すげー!
やっぱり席配置は重要だな!

じろじろヤロウと共同作業ではあるけど、こちら側でかなり接触をコントロールできているので、イライラすることは滅多にない。
もはやじろじろヤロウの問題はなきに等しい。
あ、それはちょっと言いすぎか(笑)
それにしても、なんでもっと早く席替えしなかったんだ。
私ったら!
うっかりさん!

席配置における現在の問題はひとつだけ。
隣の隣に座っている新入社員。
こいつの言動にはちょっとイライラするな。
まず、お前の立ち位置はどこなんだと問いたい。
物言いが丁寧で腰が低いように見えるけど、決してへりくだってはいない。

上司や先輩が仕事の説明をしている時、メモを取らずに「へえ~」「ほお!」「なるほどなるほど」「はいはい、そうなんですね」という合いの手を入れる。
「かしこまりました」的な感じはナッシング。
あくまでも、合いの手。
あくまでも、対等の関係。

ぼくは三浪して、さらに留年してるから他の新入社員よりもオトナだよ。
バックパッカーで海外をあちこち回ったから英語ができるよ。
海外で見識を広げたから小難しい話もバンバンできるよ。
田舎企業でちまちま働いている君らとは違うんだよ。

とは、言ってないがw
そんな感じが駄々漏れてるw


CADは未経験らしく、先輩がマンツーマンで毎日教えている。

え、なんでそこが基点なんですか?
うーん、ぼくは違うと思うんですよねえ。
はぁ、、、そーうですかぁ?
◯◯を△△してからでいいのでは?(←間違ってる)
ぼくなりに早く出来ると思ったんですけどねえ。
先輩に勝とうなんて図々しかったですかね、ははは。
お見事、さすがでございます。

新入社員なのになぜか全能感満載\(^o^)/
まじクソうぜえ\(^o^)/
うちのチームに配属じゃなくてよかったー!

ま、来週から製造ラインの組み立て応援で不在になるらしいからいいけどねっ☆
今月末までっ☆
っつか、もう帰ってくんなよっ☆


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2018年09月25日 (Tue)
今朝いちばんで席替えになった。
社員チームの島から派遣島へ。

話は1ヶ月ほど遡る。
別フロアに応援に行っているオイニーさんから、応援期間が終わったらいま私が座っている席で仕事をしたいという旨を聞いた。
オイニーさんは製品A担当なので、製品B担当の私が座るよりも自然な席配置。

私としても社員島から脱出してもいいかなーと思っていたところであり、まさに渡りに船の状態。

オイニーさんの応援期間がいつまでなのか分からないので、席替えの要望は折を見てオイニーさんからニュー偉い人①に話してもらうことに。
私が言っても問題はないんだけど、わがままババァのレッテルを貼られそうで。
すでに貼られてるかもしれんがww

というわけで、じーーーっと静かにその時を待っていた。

そして、今朝。
オイニーさんが私のところへ来て「席替えになったよ」と告げた。
なぜかチョー小声でこっそりと。
なんでだww
秘密の作戦かww


朝礼の後さっそくパソコンを移動。
したのはニュー偉い人①だけど、私も汗だくになったw
ホットフラッシュでw
なにもしてないのに汗だくじゃアレなんで、ウェットシートで掃除することで誤魔化したw

最初パソコン本体を床に置いたんだけど、それだとじろじろヤロウの視線を遮れない。
つーわけで、机の上に変更。
位置を微調整して、上には卓上カレンダーを置いて。
太鼓持ちヤロウがチラチラ視界に入るけど、今月末で契約終了だからヨシとする。


万全の態勢だぞー!と喜んでいたら、意外とそうでもなかったw
私語はめっちゃ少なくなった。
先日の「おしゃべりがうるさい」攻撃が効いたようで。
ただ、謎の発声が多くて鬱陶しい。

「っふぅーーーーーーー!」と急にめっちゃ勢いよく息を吐き出す。
「はぁーーーーーーーー!」とわざとらしいため息をつく。
「んーーーーーーーーー!」と大きな声を出しながら伸びをする。

うるせえな(▼へ▼)

そして、私が席を立つ時は必ずチラ見する。
以前にもあったことだけど、ふつうに再開されてしまった。

ちくしょうめ(▼へ▼)

とはいえ、社員島にいたときに比べたら全然マシ。
こちらの意図とは関係なく常に視界に入り込まれていたけど、この席だとある程度コントロールできる。
席に座っていれば視界にじろじろヤロウは入らない。
じろじろヤロウの視界に私が入ることもない。
席を立つ時はじろじろヤロウの方を見なければよい。
じろじろヤロウの視界に一瞬入るのは避けられないけど、通路を選べば最小限に抑えられる。
私の横には3席あるけどぜんぶ空席だから、何かのついでにっていう接近は不可能。

つまり、じろじろヤロウが私に絡もうとしても、まあまあハードルが高いっつーことに。
じろじろヤロウに限ったことじゃないがw


席替えによるオマケ的なメリットは涼しいこと。
東向きの窓際で、背中は壁で、周りに人がいないから空気がひんやりしてる。
ミニ扇風機の風に当たっていると寒いほど。
ありがたや~\(^o^)/


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2018年09月20日 (Thu)
面倒くさい人が無力化されて久しいので、近ごろはすっかり忘れていた。
エレベーターでバッタリ会っても最低限の挨拶だけで特に何もないし。

でも今朝は違ったw
久しぶりだからちょっとワキワキしちゃったw

今朝は雨だったので、建屋に入る前に傘をたたんでいた。
ら、面倒くさい人が目の前をドスドス通りすぎていった。
わざわざ水滴が飛び散るように傘を勢いよく閉じて。
挨拶もなしで。
ヲイヲイww
と、いちいちツッコミは入れないがw

その後エレベーターも同じ。
私はドアを手で押さえて階数ボタンの前に。
面倒くさい人は無言でドスドス乗り込む。
他にもう1人乗り込んだ。
3人分の階数ボタンを私が押すより早く、面倒くさい人が横からにゅいーんと手を伸ばしてきて、自分の階数ボタンだけを押した。

ぐふ(о´∀`о)
こういう感じ悪いの久しぶりだから楽しいw

面倒くさい人は長いこと私に干渉してこなかった。
キライでたまらないけどあんたの相手はしないわ。知らんぷりよ知らんぷり。つーーん!って感じで。
なのに、今朝はなんで絡んでくるのか。
答えは簡単。

ニュー偉い人①とニコニコ会話しながら出勤してきたから。
面倒くさい人はニュー偉い人①が大好きなんである。
たぶん心の恋人にしてるw
ニュー偉い人①を呼ぶときは必ず「◯◯さぁ~~ん(名字じゃなくて下の名前)」と気色悪い声を出す。
チームのヤロウどもが面白がって物真似するほどw

部署が違うしフロアも違うから滅多に会えなくて、さぞかし寂しいんでしょうねえw

なんでアンタが楽しげに会話してんのよっっ。
ムキー(#`皿´)

ってとこかな?


安定のバカっぷり。
流石だわ(  ̄▽ ̄)イヒ




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2018年09月12日 (Wed)
断っても断っても諦めない(ーー)
その頑張りは別のところで活かしたらどうか。

今日の午後ひさしぶりにネガ美が来た。
ニュー偉い人①の席はここだよね?
という、わかりきった質問を携えて。

ニュー偉い人①の席はちゃんとわかっている。
ただ私との会話の糸口にしたかっただけ。
妙なテンションの早口でわーきゃー勝手に盛り上がる。
テキトーに合わせているうちに、いよいよ本題に突入。

「ねーねー、LINEのアイコンにしてる写真て何?」
「さて?なんだっけかな?」
「もー!なんか白っぽくてキラキラしたやつ!」
「あー」
「あれなに?」
「試作して放置してたやつ」
「これでさー、ヘアゴム作る気なーい?」
「残念、捨てちゃった」
「ええーーー!なんでーーー!」
「んー、なんかいまひとつかなって」
「そんなー!ヘアゴム作ってー!」

ここから5分ほどヘアゴムの話が続く。
手元に金具がない。
面倒くさい。
のらりくらりとかわしても、とにかく作れとぐいぐいくる。
パール入りならなんでもいいと言うけど、実際に試作したら「これは違う」とかあっさり言うんだろな(過去にそういうことがあった)。
結局OKはしてないんだけど、ネガ美は作ってもらえると勝手に思ったようだ。

はー疲れた、はよどっか行け。
と、思ったのも束の間すぐ次の話題が。

胃の検査いつするの?
食事に行くのはいつにする?

なぜ忘れてくれないんだ。
何ヵ月もずっと、はっきり断り続けているのに。

「胃潰瘍だっけ?」
「いや、十二指腸潰瘍と慢性胃炎」
「へー、ストレス?」
「そうそう、繊細だから」
「そうだよねー!チョー繊細!あははは」
「面倒くせーやつの世話が大変で」
「あら」
「ネガ美の相手が面倒で」
「うん、わたし面倒くさい!すいませーん」
「鬱陶しいからいちいち私のとこに来るな」
「やだ!断る!ねーねー検査いつ?」
「15日(土)」
「じゃあ、食事は10月ね!」

私はOKしなかったけど、長々と会話して気が済んだのかご機嫌で帰っていった。


私は考えた。
まったく気が進まないのにアクセサリーを作るべきなのか。
アクセサリー作りは私の大切な趣味で、楽しむことを最優先にしたい。
まったく気が進まないのに、ともに食事をすべきなのか。
食事のメンバーはネガ美と天気の話ばっかりする女と私の3人。
ネガ美と天気女の話題はいつも同じ。
面倒くさい人の悪口ばっかり。
どうでもいい話のために私の時間を奪われたくない。

ということで、仕事終わりにLINEした。
更年期障害で人付き合いもアクセサリー作りもムリ。
申し訳ないが今後も断る。
という旨をはっきり告げた。
返信は「更年期障害たいへんそうですね」だった。


ほとんど何も伝わってない気がする(爆)



ネガ美と私の会話は、今ものすごく白々しい。
お互いに無理してるから。
私は随所に毒を仕込みながらニコニコ話す。
ネガ美はテンション高くポジティブ風を装い話す。
本心は違う。
私はネガ美を避けたい。
ネガ美は私に愚痴を聞いてもらい慰めてもらい褒めてもらいたい。
ともに正直者なので心にもない発言をすると、どうしても挙動不審になるw
結果、とても白々しい会話の出来上がり。

こういう時間ってムダだと心底思う。

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2018年09月07日 (Fri)
◇じろじろ関連
先月から応援に来てくれているTさんの席に行くルートはふたつ。
じろじろヤロウの後ろを通るコースと、ニュー偉い人①の後ろを通るコース。
ふだんはニュー偉い人①のコースを選んでいる。
が、なにしろ偉い人なのでいろんな人がきて打ち合わせをすることが多い。
今日もそんな感じだったので、仕方なくじろじろヤロウのコースを選択。
すると、じろじろヤロウは「おれの所に来る!」と思ったらしく、むっちゃ笑顔で話しかけられる気満々で待ち構えていた。
私の動きをガン見して、「どうしたの?何か用?」って感じで。

どうもしねえ。
お前に用はない。

一瞥もくれてやらず完全スルーしたら、見事に首が旋回していた。
くるーりと首が回るほど人をじろじろ見るな。
(▼皿▼)凸
ちょっとのことですぐ悄々になるくせに、すぐ忘れてチョーシこくやつ。

しかし、MAXムカついていた時を10としたら、今は6~7くらいになっているような。
免疫ができたのか、あるいは更年期障害が落ち着いてきたのか。
どっちにしてもムカつくんだけどww


◇派遣会社関連
6年間おなじだった担当が、この夏に変わった。
せっかくなのであちこちの部署に営業をかけたいと言う。
そんなわけで、ふたつの部署を紹介することに。

ひとつは課長が求める条件にマッチする人がいたらしく、面接の運びとなったようだ。
決まったかどうかはまだ聞いてないけど。
もうひとつはうまくいかないかなー。
っていうか、無理だな(笑)
課長のことを私が知らないから、昔なじみのやつに連絡した。
ら、とても忙しいので人手は欲しいという。
それならばと、うちの派遣会社から営業をかけるから部署の直通電話と課長の名前を教えてくれ、ついでにこの旨を課長にも伝えてみてくれと頼んだ。
のに、長々と愚痴メールが届くばかりで肝心の情報はなし。
そうだった。
こいつは年がら年中愚痴愚痴いうやつだった。
ぐちぐちいっとる暇があったら「知人の勤める派遣会社に、いい人材がいないか打診してみたい」とストレートに進言すればよいものを。
自分ではなにも動かないくせに、愚痴だけは100人前ってやつ。
久しぶりに思い出したわ。

1週間もスルーしやがったから、今日また改めてどうするのかメールしてみた。
ら、これもスルー。
もうじき50になろうかというオッサンが、そんなことでどうするよ。

こいつの頭の中はわかってる。

病気持ちの身で毎日10時まで残業で大変だっていうのに、ぜんぜん親身になって話をきかないんだ、そうだろうよ、どうせアンタには他人事だわな、派遣会社の営業ノルマとかあるんだろね、自分の成績のために俺に連絡してきただけでしょ、心配するふりなんかしてさ、課長に伝えろとか簡単に言うなってんだ、俺にだって都合があるんだぞ。

ってとこだろうww
たぶん正解ww
自信あるww

面倒くせーからこっちは担当営業マンに紹介すんの止めとこ。
昔まあまあ親しくしていたけど、このぐちぐちが鬱陶しくて交流を絶ったんだった。
うっかりうっかり(  ̄▽ ̄)アハハ


◇席替え関連
今のところ席替えの話は出ていない。
最近は若手男子の面々があれこれ相談してきたり、質問してきたりとなかなか活況なので、いまのままの席でもいいかなーと思ってみたり。
でもやっぱり落ち着かないなーと思ってみたり。
じろじろヤロウと離れた席の派遣島なら大歓迎なんだけど、それだとパソコンの移動やら配線やらがちょっと大変なのよね。
って、それやるの私じゃなくて若手男子だけどさ(爆)


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2018年09月04日 (Tue)
昨日の夕方じろじろヤロウが床にコロコロをかけていた。
私の席に来たとき何かを言おうとしたけど、私が「有難うございます」とかぶせたら黙った。
よしよし。
次に隣のイケメンの所をコロコロしながら、「◯◯さん(太鼓持ちヤロウのこと)今月末で契約終了だよー」と。
イケメン「あ、そうなの?」
じろじろ「そう、僕ひとりになっちゃうから寂しいよ~」
イケメン「ははは、じゃあ、◯◯さん(私)が隣に座ってあげたら?」
じろじろ「うんうん」
私「あっちの島に移動するのはいいけど、じろじろの隣はイヤだ」
イケメン「わははは!」
じろじろ「あはは」
私「おしゃべりがうるさいから」
イケメン「わっはっはっ!」
じろじろ「ぼく話しかけちゃうもんね~うるさいよね~」
私「そう、私は静かに仕事したいの(о´∀`о)」
イケメン「うひゃひゃ」
じろじろ「(しーん)」


会話が進むにつれ徐々にじろじろがしぼんでいったw
( ´∀`)ザマア
周りに人がいれば優しく応対すると思ったか馬鹿者め。
そんなことを気にする私ではないのだw


なぜこんな牽制をしたかというと、もしかしたらまた席替えになるかもしれないから。
オイニーさんがいま私のいる席で仕事したいらしく。
確かにここの島は製品Aの担当者ばっかりだから、製品B担当の私がいるのはちょっと不自然。
オイニーさんかじろじろヤロウが座るのが正しい。
じろじろヤロウは派遣島から出たくないので、そうなるとオイニーさんということになる。
オイニーさんが私の隣におらず、じろじろヤロウともそれなりの距離を取れるなら、また派遣島に戻ってもいいかな。
むしろ、その条件なら戻りたいw


というわけで、張り切って牽制した次第。
さて、どうなるかな~(  ̄▽ ̄)




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2018年09月02日 (Sun)
先月はわりとネガ美との接触が多めだった。
廊下でばったり。
トイレでばったり。
エレベーターホールでばったり。
ネガ美が私の席に来て「食事にいこうよ~」と誘う。
などなど。


特に避けるでもなく、さりとて寄っていくでもなく、真ん中な感じをなるべく心がけて対応した。
ネガ美は負の感情をなるべく抑えようと気を付けているようだった。
私が負の感情に共感してくれないと知っているからだと思われる。
だから、あれを頑張っている、これに必死に取り組んでいるという内容ばかりになる。
誉めてほしくてたまらないのに、私はネガ美の希望どおりには誉めない。
ほんとは負の感情を放出したいのに我慢しているということも相まって、いつもビミョーに緊張して硬い表情。

と、私なりに分析していたんだが。
先日エレベーターホールでBさんとネガ美とばったり。
私は二人に「お疲れさま~」と挨拶をした。
「お疲れさま~、体調どうお?」と返事を返したのはBさんのみだった。

私「こないだプール熱にかかったわ~」
Bさん「まー大変だったね~」
ネガ「うわ~大変」
私「こどもいねーのになんでだ(笑)」
Bさん「いま抵抗力弱ってるからねえ」
私「超ヨボヨボだからねw」
Bさん「もう大丈夫なの?」
私「うん、念のためマスクはしてるけどね」
Bさん「人にうつすといかんからね」
私「そうそう、私は隣の◯◯くんからもらったと思うわ~」
ネガ美「間違いない、◯◯くんだよ、じゃーね」


この時のネガ美にとって私は単なる邪魔者だったww
Tさんによると、ネガ美はいま絶賛ダンナさんディスり中らしく、それをBさんに優しく受け止めてもらう毎日らしい。
ネガ美にとっていまいちばん大切なのはBさん。
ヨボヨボで頼りにならん私などお呼びでない。
無限にわき出る負の感情を放出したくてたまらないのに、いちいちババァの体調なんか気遣ってはいられないのだ。
うむ、仕方ない(  ̄▽ ̄)

どうやら私はネガ美にとって無価値になりつつあるようだ。
ありがたや~~。
今後もこの調子でヨボヨボアピールを続けよう。


Bさんに一極集中になるけど、まあ大丈夫だろう。
昔はネガ美のあれこれにアドバイスをしていたけど、いまは聞き流しているだけだから。
否定も肯定もしない。

ネガ美の闇に取り込まれて鬱病になり、降格になり、年収が200万減ったダンナは、ネガ美にとって無価値な存在。
いま自分は仕事で頼りにされるようになり、プチ万能感のようなものを噛み締めているところ。
鬱病のダンナに足を引っ張られている感じかな。
以前はどんなにダメでも、「やっぱり好きなの」というセリフで締められていた会話が、今ではディスりっぱなりで終わる。
ダンナの悪影響があるといけないからと、旅行なども息子と二人で行くそうな。

仕事がバリバリできる課長職の大人をゲットだぜ!
これでお金に困らないぜ!
私は守ってもらえるぜ!
と、思っていたのに、ふたを開けてみたらハズレだったw

と、Bさんも私もとっくの昔に気づいていた。
本人だけがつい最近やっと実感して、全力でがっかりしているところ。
己の見る目のなさを恨もうにも時すでに遅く、結果ダンナさんに八つ当たりしまくっているという状態。
早く離婚してあげればいいのに。
ダンナが気の毒だ。

ま、私には関係ないけど~(  ̄▽ ̄)
私からネガ美が離れてくれそうな予感で、いまちょっとワクワクしてるから~(  ̄▽ ̄)イヒ



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2018年08月28日 (Tue)
◇じろじろヤロウ関連
うっかり話しかけられないよう、めっちゃがんばる日々。
通路ですれ違う時は決して目を合わせない。
こちらからはぜったい話しかけない。
退勤は光の早さで。

通路ですれ違う時、じろじろヤロウは謎の動きをして注意を引こうとすることがある。
でもガン無視w
退勤時に名札を勝手にひっくり返されないよう、チャイムと同時にさっさとひっくり返す。
じろじろヤロウが名札をひっくり返すとき、話しかけたそうにモタモタすることがある。
でもガン無視w

しかし、今日はミスった…orz

片付けに手間取りいつもより帰るタイミングが遅かった。
ら、じろじろヤロウが来た。
イーーー( ̄皿 ̄)こっち来んな!
話題はa-nationだった。
奥さんが東京まで出掛けていったとかで。
東方神起ネタなら食いつくはずという腹なんだろう。
片付けの手を止めずチョイチョイで返事をし続けた。
でも、そういう空気はぜんぜん読まないw
そりゃそうかw
そんなこと出来たらセクハラ発言などせんわなw

a-nation知らんかった。
たまたまTVで生中継を見たけど、東方神起は見てない。

と、まったく話を広げなかったけど、そんなことはどうでもいいんだなw
じろじろヤロウが言いたかったのは、そんなことじゃないからw
金曜の夜に、駅まで乗せていけと奥さんに急に言われた。
遠征することを自分は聞かされていなかった。
急に言うから驚く。
下の息子も連れていった。
息子は東方神起が好きらしい。

すべてどうでもいい\(^o^)/

じろじろヤロウは「女性と会話したい」と言っていたが、正しくは「女性に俺の話を聞いてほしい」だな。
話したいのは俺のことで、お前のことは聞きたくない。
俺の話をにこにこ聞いて、俺を気持ちよくしてくれればいい。
そんな感じ。
超うっとうしい( ´∀`)ハハハ


◇ネガ美関連
期間限定で応援に来てくれているTさんは、いつも穏やかで嫌みのない人。
そんな人に去年の春、私はネガ美を押し付けたんだがw
ひどいw
私から距離を取られ、Bさんは育児休暇中。
ぼっちメシが無理なネガ美を引き受けてくれたのはTさんだった。

Tさんには大丈夫かどうかを時々確認しながら、たまには私もネガ美と会話しながら時は過ぎ。
ネガ美はTさんのことを「頼りになる人」とは認識しなかったので、機関銃のように愚痴を吐き出すことはなかったようだ。
そのためTさんは無理なくネガ美の相手が出来たと。

そして、GW頃にBさんが育児休暇から復帰した。
ら、ネガ美は大喜びでBさんにべったり。
まあ予想どおりの展開だ(笑)

Bさんが復帰した後もTさんは引き続き同じテーブルで食事をしていた。
Bさん来たからじゃーねってのも変だし。
3人で楽しく会話すればいいわと。

しかし、ネガ美にとってTさんは邪魔者になったようだ。
Bさんはネガ美のどす黒い感情もさらーっと受け止める。
肯定はしないけど、否定もしない。
Bさん的には「いいよ(どうでも)」ってことなんだがw

ネガ美はべたべた頼れなかった1年を取り戻すように、いま全力でBさんに寄りかかっている。
お昼休みの会話はTさん抜きで盛り上がる。
例えば、Tさんが何かを発言してもネガ美は完全スルー。
その3分後に同じことをBさんが言ったら、「うんうん、わかるぅー!」と全力で共感。
私はBさんと話してるのよ。
BさんのリアクションさえあればOKなの。
え?Tさん?なに?いたの?
って感じなのかな^^

近ごろは姿形までBさんに寄せているような。
もともとすらりと細長い体型なのは似ている。
が、髪型や服装はぜんぜん違っていた。

Bさんはナチュラル系トラッド。
ボタンダウンシャツ+チノパン+スニーカー。
長い髪は前髪ポンパドール+低め位置のポニーテールが定番。髪飾りは控えめ、またはなし。

一方ネガ美はコンサバ系。
ブラウス+ロングカーディガン+スカート+パンプス。
前髪をヘアピンで斜めに止めるか(以前に私が作ってあげたやつ)、高め位置のポニーテール。
髪飾りはリボンが好き。

今日のネガ美は、Bさんそっくりだった。
前髪を斜めに止め、低め位置のポニーテール。
ブラウス+ロングカーディガン+コットンパンツ+スニーカー。
ほぅ( ̄▽ ̄)なかなか興味深い。


せっかく自立に向けて頑張っていたのに、あっという間に戻っちゃうなあ。
ま、私の知ったこっちゃないがw

しかしアレだな、1年以上静かに見守ってくれていたTさんを、見事な手のひら返しでポイだな。
ここ1年は確実に助けられていたはずなのに。
Tさんは否定的なことを言わない。
なんでも人それぞれだと思っているから。
だから、特にアドバイスなどもしない。
ニュートラルな立場でそっと寄り添うだけ。
適度な距離感の優しい態度だと思う。

ネガ美にとってそれは価値のないものなんだろう。
目に見える形で分かりやすく自分が得をする何かを常に欲しているから。

Tさんは昼休みをひとりで過ごしたいと思うようになった。
で、ネガ美にそれとなく聞いてみた。

Tさん「お昼休みにひとりで過ごすとしたら、自分の車しかないのかな?」
ネガ美「3階の女子更衣室にいけば?」
Tさん「うーん…。」
ネガ美「大丈夫!誰もいないよ!」
Tさん「…。」

Tさんがなぜそんな問いかけをするのか、考えるつもりまるでナッシング(笑)

Tさんはそろそろ更年期というお年頃。
30代後半の女性との会話に疲れを感じることがあるという。
お昼のテーブルから積極的に抜けようとは思わないけど、もしものための保険というか、静かに休憩できる場所があれば…と思ったらしい。
自分の車でも悪くはないけど、ちょっと遠いし、夏は暑いし、冬は寒いし。

更年期の不定愁訴に加えて、年齢差の会話のズレ、ネガ美の手のひら返しと三拍子揃っちゃってモヤモヤしてるのかな。
早くスッキリできるといいがなあ。

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2018年08月24日 (Fri)
うちのチームは製品A担当のグループと製品B担当のグループに分かれている。
私は製品Bのグループ。
このところ製品Aがとても忙しくなってきたので、別チームから派遣のTさんが応援に来ている。
彼女はとても穏やかで優しい性格なので、休憩のおしゃべりがちょっと楽しくなった。
期間限定だけど、逆にちょうどいいかもしれん。
いま更年期障害で人付き合いが面倒だと感じてるからw

Tさんは太鼓持ちヤロウの隣の席。
いつもじろじろヤロウと太鼓持ちヤロウの会話が耳に入ってくる位置。
太鼓持ちヤロウのことは「話しやすくて感じのいい人」と判断したようだ。
私も基本的には同意見。
じろじろヤロウの相手をしている時の太鼓持ちヤロウはちょっとイラッとくるけどw

で、じろじろヤロウのことは「デリカシーのないちょっとヤな人」と判断したようだ。
こんな短期間でよく気づいたな!
すばらしい!

Tさんがなぜ気づいたかというと、二人の会話を聞いたからとのこと。


じろじろヤロウの奥さんはここ数年ほど更年期障害に苦しんでいた。
病院にも通っていた。
そして先日、閉経した旨を告げられたらしい。
同年代の女性としてその宣告にはちょっと凹むな…と思っていたら、じろじろヤロウが言った。
「うちの奥さんはもう女じゃなくなった。我が家は男四人家族になった(じろじろヤロウには息子が2人いる)」
これを聞いてTさんは「はあ~?!Σ( ̄皿 ̄;;」となったと。
そりゃなるわ。
私ならその場でハリセンを振り回すとこだ。

自分の妻の閉経を仕事場で話し、しかも「男になった」などと言って笑う。
なんと愚かな。
しかも、すぐ近くに同年代の女性が座っているのに全く気にしていない。
デリカシーという単語を今からでも遅くないから覚えた方がいいな。

さらに会話は進み、互いの老化についても話し始め。

じろじろ「老化現象なんてやだよねー」
太鼓持ち「ほんとっすねー」
じろじろ「まだやりたいことがあるのに困るよ」
太鼓持ち「へー、例えばどんなこと?」
じろじろ「僕はねえ、もっと女性と会話して楽しみたい」
太鼓持ち「ええー?!(笑)」


Tさん、げんなり。
それを聞いた私も、げんなり。

じろじろヤロウが私にあれこれ絡んできていたのは、そういうクソな思惑だったのかと確信した次第であります。
できれば確信したくなかったけど。
あまりに(;つД`)トホホ すぎて私が可哀想だから。


今後も引き続きガン無視のスルーで過ごすことにする。
あと、Tさんがそういう対象にならんように気をつけてあげねば。


っつーか、会社に何しに来とるんだ。
次に営業マンが来たらぜったい報告しよ。




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2018年07月17日 (Tue)
オイニーヤロウから離れたまましれーっとそのままの席に居続けているわけだが。
オイニーヤロウは先月から別フロアに応援に行き、ほぼ完全に離れることができている。
ほんといい人なんですけどねえ。
体臭がねえ(ーωー)
生理前とかとても我慢できないのよねえ。


残るはじろじろヤロウの問題。
むしろこっちの方が嫌だ。
人間的にも嫌いだし加齢臭もひどい。

とにかく話しかけず、視線も送らず。
それを徹底していたら多少はじろじろが緩和されていた。
以前は、別の人と話す時にも視線の先に私が来る位置に陣どって、とにかくチラチラじろじろ見ていた。
最近は話す相手の陰に入ったり、パソコンのモニターに隠れたりするようになっていた。
それでも何かムカつくけど。

今月の初めちょっと太鼓持ちヤロウと仕事の話をする必要があって、じろじろヤロウがいない時を見計らって話しかけた。
のに、途中で戻ってきて勝手に合流。
お前には話してねえっつの。
なんてことは言わず大人の対応で流した。

先週となりのイケメン男子がチョー忙しそうにしてたから、手伝おうかと声をかけた。
ら、実際はじろじろヤロウの仕事だった。
じろじろヤロウは大喜びで私に作業内容を説明に来た。
すぐ横に椅子を持ってきて、画面を指差しながらめっちゃ距離を詰めてくる。
くっっっさ!!!
マジ消滅しろ!!!

30枚近い部品図を翌日の昼過ぎには完成させてほしいという無茶ぶり。
編集する内容が簡単だから、ギリギリ何とかなるだろうと答えた。
夕方イケメン男子がチェックしていたら、「あー…これも編集してほしかったなあ」とひとこと。
見れば、それはじろじろヤロウが「これは僕が書いた図を張り付けるだけでいいよ」と言っていた部分。
肝心の図にミスがあった。
マジかー。
いつも製品Bを担当している私は、製品A専門のじろじろヤロウの指示を鵜呑みにして張り付けてしまった。
不覚…orz

結局どうなったかというと、締め切りを延ばしてもらって、じろじろヤロウが残業して修正するという。
時間と金のムダーーー。
じろじろヤロウはハイグレードな技術者っつーことで、時間レートが私の2.5倍ほど^^
月給制の正社員だから、まるっとじろじろヤロウの懐に入る訳ではない。
でも何か腹立つw

翌日、図面は間に合ったー?なんてことはもちろん聞かない。
何事もなかったかのように自分の仕事に戻り、じろじろヤロウのことはガン無視。
じろじろヤロウは私に聞いてもらいたかったんだろう。
夕方ふらーっと私の席にきて、真横にピタリと立った。
私は無視してキーボードをカタカタ。
じろじろヤロウはずっと無言。
真横にピタリと立ったまま。
私は尚も無視してキーボードをカタカタ。
すると、じろじろヤロウがやっと口を開いた。
「言ってもいいですか」
「何ですか」
「昨日の修正ねー、あれから大変だった」
「へー」
「○○(イケメン男子)くんがねー、帰る間際にまた追加でいろいろ言うもんでねー」
「あーそー」
「ひどくなーい?帰る間際だよ?」
「そーね」
「あいつ、あんな顔して悪魔だよ」
「は?」
「あのイケメン、あんな顔してひでえ奴」
「あー…」
「ね、ひでえ奴だよ、あいつ」
「へー」


そしてその日の帰り。
じろじろヤロウは私の名札をひっくり返した。
私は机を片付けるふりをしながら、じろじろヤロウを一切見なかった。
視界の端に、こちらを窺いながらそーっとゆっくり名札をひっくり返すじろじろヤロウが。

くそうぜえ!!!
マジ消滅しろ!!!


私と仲良くなりたいのかもしれない。
私のことをシモ半身的な意図で見ているかもしれない。
そんなバカげたこと、カケラほども想像したくない。
私は自身の老化と向き合い、それを受け入れるよう準備している最中。
セクハラだなんて騒いだら自意識過剰だと笑われるんじゃないか。そんなくだらない心配を一瞬でもしなければならないなんて、なんという屈辱。

バカでハゲでデブで加齢臭で無能で、口では自分を不細工だと卑下するくせに、内心まだイケテると勘違いしている五十男。
頭の中身だけは20代のまま。
中身ってのは記憶力とか頭の回転とかの話ではない。
勝手な妄想の話。
男がよく言う夢みたいなバカなこと、そういう類いのもの。
そういうことを口にして、周りの女子がキャッキャッと笑ってくれたのははるか昔のこと。
なのに今もまだ現役だと思っている。
自分が好意を寄せれば女性は誰でも喜ぶと思っている。

こんなカス野郎と今後もいっしょに働かねばならんのか。
私が辞めればあっという間に解決する。
けど、めちゃくちゃ腹立つ。
辞めればもう二度と無期雇用にはなれない。
3年しばりのない特定業務は撤廃されたから、ひとつの派遣会社で5年以上継続して勤めるなんてことはほぼ不可能。
もし今の就業先の契約社員になれたとしても、年収が100万ほど減る。

一方あっちは正社員だから私のようなことにはならない。
客観的に見て、あっちが別の企業に派遣されるのがベスト。

こないだ担当営業マンが変わったばかりだから、もうしばらく様子を見て年内を目処に相談してみるか。








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プロフィール
HN:
じゅうぞう
性別:
女性
職業:
機械系CADオペレーター
趣味:
読書、いろいろ手作り
自己紹介:
活字ヲタク。本屋に居るだけで意味もなく喜び、雑誌はなるべく写真が少なくて文字が多いものを購入。東方神起をBGMに美味しいものをつまみながら読書して、疲れたら動物や自然と戯れ空を見あげてぼーっとする。そんな生活ができないものかと日々妄想中。