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先週も今週も3日しか会社行ってないww
うち1日は早退しとるww
雇用契約を変更した方がいいんでないかという稼働率ww
ムリはしない。
変な罪悪感は持たない。
休んだ時は家事よりも他のこと(ねこを見る、土いじり、読書など)を優先する。
午後は横になる時間を設ける。
買い物は近所のコンビニまで。
厳格にそう決めたわけじゃないけど、そんな感じでとにかく「のんびり」することを最優先にした。
そして、先日のカミングアウト。
開発案件は多いけどまだ構想段階で、私の作業量が増えるのは来期以降だとわかり。
精神状態はとてもよくなったと感じる。
肉体的なあれこれはまだある。
今日は左の腰が痛いな、今日は右の足指が痛いな、今日は手首が痛いなと毎朝バラエティーに富んでいる。
この調子で少しずつ改善したい。
目下のネックはTさんかな。
お手洗いに行く時や印刷物を取りに行く時、いつもTさんの横を通ることになる。
席の配置がそうだから仕方ない。
その時にいつもTさんが私をじーーーっと見ている、のを視界の端に捉える。
顔をあげて一瞬チラリ、ではない。
首がくるーーーりと旋回している。
(ーー)すげー既視感。
ネガ美といっしょだわ。
彼女もいつも私のことを目で追っていた。
理由はわからん。
聞いたことないし、知る必要もない。
しかし、仕事場では仕事に集中してもらいたいね。
努力をしないくせに評価を欲しがる輩のことは、決して好きになれない。
Tさんとは別のチームだし、実害を被るわけではない。
責任感のない仕事ぶりでも、誰かのことをぐちぐち言うのも自由にすればいいと思う。
でも、私を仲間だと思うことはやめてもらいたい。
私は仕事が好きで好きでたまらないヘンタイなんだぞ、おまえといっしょにすんなww
ということで、今後も適度な距離感で、というかできれば遠目の距離感でお付き合いしていこう。
今週は早退しようと決めた途端に、20代の若手ふたりからSOSが出た。
CADの操作でわからんことがあるので教えて欲しいというもの。
最初はじろじろヤロウのところに助けを求めに行ったけど、じろじろヤロウでは解決できんかったらしく。
「じろじろさんでもわからないんですか」
「いやいや、僕なんかたいしたことないから」
「えー、でもどうしたら…」
「プロに聞くしかないでしょう」
「なるほど、プロですか」
「そう、プロフェッサーにw」
「CAD教授にw」
「名誉CAD教授にw」
というやりとりの後、私のところへ来た(笑)
「しょうがないなあ、ハッハッハッ」と真打ち登場って感じでいきたかったんだが、なにしろ体調がアレすぎた。
迷った末に「いちおう見てみましょう」と。
結果、私も初めて見る不具合で解決できんかったw
なんだかんだと20分ほど粘って試したけど、ソフトウェアのバージョンの問題らしく諦めた。
もし体調が悪くなければ、その後すんげーーーー真剣に調べまくって必ず解決し、ついでにその手順をマニュアルにしたはず。
早退するのやめようかなと一瞬考えたw
しっかりしろ私w
でも、ちゃんと早退した。
私エライw
こういう切り替えをもっと早いタイミングで実行できていたら、もっと体が楽だったのかもしれん。
今さらだけど(笑)
体がいちばん!と言うは易し、行うは難し。
うち1日は早退しとるww
雇用契約を変更した方がいいんでないかという稼働率ww
ムリはしない。
変な罪悪感は持たない。
休んだ時は家事よりも他のこと(ねこを見る、土いじり、読書など)を優先する。
午後は横になる時間を設ける。
買い物は近所のコンビニまで。
厳格にそう決めたわけじゃないけど、そんな感じでとにかく「のんびり」することを最優先にした。
そして、先日のカミングアウト。
開発案件は多いけどまだ構想段階で、私の作業量が増えるのは来期以降だとわかり。
精神状態はとてもよくなったと感じる。
肉体的なあれこれはまだある。
今日は左の腰が痛いな、今日は右の足指が痛いな、今日は手首が痛いなと毎朝バラエティーに富んでいる。
この調子で少しずつ改善したい。
目下のネックはTさんかな。
お手洗いに行く時や印刷物を取りに行く時、いつもTさんの横を通ることになる。
席の配置がそうだから仕方ない。
その時にいつもTさんが私をじーーーっと見ている、のを視界の端に捉える。
顔をあげて一瞬チラリ、ではない。
首がくるーーーりと旋回している。
(ーー)すげー既視感。
ネガ美といっしょだわ。
彼女もいつも私のことを目で追っていた。
理由はわからん。
聞いたことないし、知る必要もない。
しかし、仕事場では仕事に集中してもらいたいね。
努力をしないくせに評価を欲しがる輩のことは、決して好きになれない。
Tさんとは別のチームだし、実害を被るわけではない。
責任感のない仕事ぶりでも、誰かのことをぐちぐち言うのも自由にすればいいと思う。
でも、私を仲間だと思うことはやめてもらいたい。
私は仕事が好きで好きでたまらないヘンタイなんだぞ、おまえといっしょにすんなww
ということで、今後も適度な距離感で、というかできれば遠目の距離感でお付き合いしていこう。
今週は早退しようと決めた途端に、20代の若手ふたりからSOSが出た。
CADの操作でわからんことがあるので教えて欲しいというもの。
最初はじろじろヤロウのところに助けを求めに行ったけど、じろじろヤロウでは解決できんかったらしく。
「じろじろさんでもわからないんですか」
「いやいや、僕なんかたいしたことないから」
「えー、でもどうしたら…」
「プロに聞くしかないでしょう」
「なるほど、プロですか」
「そう、プロフェッサーにw」
「CAD教授にw」
「名誉CAD教授にw」
というやりとりの後、私のところへ来た(笑)
「しょうがないなあ、ハッハッハッ」と真打ち登場って感じでいきたかったんだが、なにしろ体調がアレすぎた。
迷った末に「いちおう見てみましょう」と。
結果、私も初めて見る不具合で解決できんかったw
なんだかんだと20分ほど粘って試したけど、ソフトウェアのバージョンの問題らしく諦めた。
もし体調が悪くなければ、その後すんげーーーー真剣に調べまくって必ず解決し、ついでにその手順をマニュアルにしたはず。
早退するのやめようかなと一瞬考えたw
しっかりしろ私w
でも、ちゃんと早退した。
私エライw
こういう切り替えをもっと早いタイミングで実行できていたら、もっと体が楽だったのかもしれん。
今さらだけど(笑)
体がいちばん!と言うは易し、行うは難し。
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大げさなタイトル(笑)
もやもやうじうじするのは性に合わん!ということで、更年期障害を若手男子にカミングアウトした。
かれこれ3~4年前から更年期の不快症状に悩まされてきた。
一昨年からは尿管結石やら腎炎やら十二指腸潰瘍やらで、更年期のあれこれは後回しに。
なかなかコントロールできなくて最近は特に休みがちになってしまっている。
と言ったら、ちょっと驚いてた。
驚いたことに驚いたw
中年女の体調不良、イコール更年期障害という図式が思い浮かばないとは。
男はみんなそういう無礼な思考回路を持ってるのかと思ってたw
スゲー偏見wすいませんw
つまり、そういうことが思い浮かばないほど、こいつはまだ若いということだな(笑)
おばさんになって久しいから若者の思考を忘れてたわ。
うっかりうっかり。
更年期の不快症状にはどんなものがあるのか。
症状には個人差があって人それぞれであること。
主な治療法はホルモン補充や漢方薬であること。
どちらにもメリットとデメリットがあること。
医師にも更年期の終わりは予測できないこと。
治療には長い期間が必要なこと。
これらをちゃんと説明したら、神妙な顔でふんふんと聞いていた。
「今期は開発案件が多いし、スケジュールもかなりタイトだし、なんか恥ずかしいしで、なかなか言い出しにくくてなー」
「確かに案件は多いけど、書いてもらうことになる図面の枚数はそこまで多くないよ」
「それはありがたい」
「むしろ今期より来期の方が作図量が増えると思う」
「そうか、ならひとまず安心か」
「うん、だからムリしんでいいよ」
「わかった、すまねえ」
「体調が万全になったら2倍働いてもらうわ(笑)」
「体調万全になるのがいつになるかわからんけど(笑)」
「もう十分働いてもらっとるから大丈夫」
「ありがとう、よろしく頼みます」
「通勤途中で調子わるくなったらすぐ引き返せばいいよ、とにかくムリしんといてよ」
「わかった」
(´;ω;`)うっ
嫌な態度で自発的な退職を促そうとしとるんじゃないか、なんて疑ってすまん。
そんな後ろ向きな思考になっていたのは、つまり更年期障害ってことなんだろな。
若手男子はただ単にバカ忙しくて、私への返信は「ま、いっか」と手抜きしていただけだった。
おばさん反省…。
明日はニュー偉い人①にも説明せねば。
とりあえず、とてもスッキリした。
頭にモヤモヤとかかっていた雲がさーっとなくなった感じ。
ストレス要因がひとつ減った。
よかったよかった(о´∀`о)
明日からまたがんばって働こう。
もやもやうじうじするのは性に合わん!ということで、更年期障害を若手男子にカミングアウトした。
かれこれ3~4年前から更年期の不快症状に悩まされてきた。
一昨年からは尿管結石やら腎炎やら十二指腸潰瘍やらで、更年期のあれこれは後回しに。
なかなかコントロールできなくて最近は特に休みがちになってしまっている。
と言ったら、ちょっと驚いてた。
驚いたことに驚いたw
中年女の体調不良、イコール更年期障害という図式が思い浮かばないとは。
男はみんなそういう無礼な思考回路を持ってるのかと思ってたw
スゲー偏見wすいませんw
つまり、そういうことが思い浮かばないほど、こいつはまだ若いということだな(笑)
おばさんになって久しいから若者の思考を忘れてたわ。
うっかりうっかり。
更年期の不快症状にはどんなものがあるのか。
症状には個人差があって人それぞれであること。
主な治療法はホルモン補充や漢方薬であること。
どちらにもメリットとデメリットがあること。
医師にも更年期の終わりは予測できないこと。
治療には長い期間が必要なこと。
これらをちゃんと説明したら、神妙な顔でふんふんと聞いていた。
「今期は開発案件が多いし、スケジュールもかなりタイトだし、なんか恥ずかしいしで、なかなか言い出しにくくてなー」
「確かに案件は多いけど、書いてもらうことになる図面の枚数はそこまで多くないよ」
「それはありがたい」
「むしろ今期より来期の方が作図量が増えると思う」
「そうか、ならひとまず安心か」
「うん、だからムリしんでいいよ」
「わかった、すまねえ」
「体調が万全になったら2倍働いてもらうわ(笑)」
「体調万全になるのがいつになるかわからんけど(笑)」
「もう十分働いてもらっとるから大丈夫」
「ありがとう、よろしく頼みます」
「通勤途中で調子わるくなったらすぐ引き返せばいいよ、とにかくムリしんといてよ」
「わかった」
(´;ω;`)うっ
嫌な態度で自発的な退職を促そうとしとるんじゃないか、なんて疑ってすまん。
そんな後ろ向きな思考になっていたのは、つまり更年期障害ってことなんだろな。
若手男子はただ単にバカ忙しくて、私への返信は「ま、いっか」と手抜きしていただけだった。
おばさん反省…。
明日はニュー偉い人①にも説明せねば。
とりあえず、とてもスッキリした。
頭にモヤモヤとかかっていた雲がさーっとなくなった感じ。
ストレス要因がひとつ減った。
よかったよかった(о´∀`о)
明日からまたがんばって働こう。
更年期の各種症状を和らげるには、体を労ることが大事。
同じくらい仕事のストレスを減らすことも大事。
ということで、なるべく減らそうと努力してる。
特に人間関係のストレス。
◇若手男子関連
若手っつってももう30代半ばだけどw
私がいまの職場で働くようになってかれこれ7年になる。
当時20代だった若者も立派なオトナ。
その頃はまだまだ下っ端だった。
彼の上にはたくさんの先輩がいて、経験豊富で厳し~~い上司がいた。
ところが、数年のうちに環境が激変。
仲良しの先輩(製品A担当)が家業を継ぐため退職し、2人の先輩(製品A担当と製品B担当ひとりずつ)が心の病で別部者に異動になり、上司(製品Bのスペシャリスト)がこの世を去った。
あれよあれよという間に製品Bのサブリーダー的な立場になってしまった。
他のチームからベテランが異動してきたけど、開発を担当してきた製品が違うからアテにはできん。
増員された新入社員はこれまたアテにできん。
で、元社員でハケンの私を頼りにするしかなく。
技術力はたいしたことないけど、製品知識はある。
社内システムのこともわかる。
丸投げしても大丈夫\(^o^)/やったー!というわけだ。
私は「なんか大変そうだし辞めよかな」とか考えてたんだがw
若手男子を不憫に思い、こいつが一人前になるまでは…と、残ることを決めた。
そんなわけで、なかなか良好な関係を築いていた…はず。
たぶん(笑)
愛人問題のアレコレでちょっと不安定にはなったけど、概ね良好だったと思う。
が、一昨年から私の体調が不良続きになり、だんだん暗雲が…。
病気まじうぜーーーー!と積極的に思ってはいないだろうけど、病気続きで正直げんなりしてはいるだろうなと。
本来なら3日で終わる仕事が、私の体調不良のせいで5日かかる…となれば多少のスケジュール調整は必要になる。
そういう状態が続いているから、イライラが募っていると思う。
ま、それを私がどうこうできるとは思っていない。
自分の体調すらコントロール不能なんだから、他人の気持ちなどムリに決まってる。
頭ではわかっていても、なかなかスッキリ割りきれないのが困りもの…。
体調不良で休むことを連絡したら、「お大事に」とはいかないまでも「承知しました」くらいのリアクションは欲しいなと。
「ババアまた休みかよ、けっ(▼Д▼)」と思ってるんだろ…というネガティブ思考を封印して、「いちいち返信しなくてもあのババアならわかってくれる」という信頼の裏返しに違いない…というムリヤリな思考に持っていく。
ムリがあるぅぅぅーーー(笑)
ま、仕方ない。
そう、何もかも仕方ない。
私は体調不良をおして働くつもりはない。
今年の開発スケジュールがめちゃくちゃタイトなことは理解してるけど。
ここでムリをしたらダメだと脳内に警報が鳴ってる自覚があるし。
だから、若手男子が私のことをアテにしなくなったとしても文句は言うまい。
陰で「ババアまじ使えねえー」と悪口を言う自由を許そう。
私の自発的退職を狙ってガン無視しているとしたら、それはやめてもらいたいけど。
ストレートに言ってもらった方が助かる。
◇ネガ美とTさん関連
Bさんはネガ美に「Tさんは更年期障害でつらいみたい、だからイライラしたんだと思うよ」と伝えた。
Tさんには「ネガ美には更年期障害ってことにしといたよ」と伝えた。
更年期はホントのことだからウソにはならん。
無理して争いの種を増やすことはない。
内心「ウッソだーーん」と思っても、表面上は平和的にしといた方がいい。
いざこざは面倒だから。
ネガ美はBさんと昼休みを過ごし、Tさんは駐車場までの5分だけ私といっしょに歩き、そのあとは車で過ごす。
昼休みを告げるベルがなって私がモタモタしていると、Tさんは必ず事務所の出入口で待っている。
これがストレスなんだよなあ。
別に約束もしていないのに。
いい年こいたオトナが毎日連れだって。
重い荷物をムリヤリ背負わされた気分。
あまりに面倒くさいので先日は私の方がさっさと事務所を出ていった。
ら、Tさんが私の名前を呼びながら走って追いかけてきた。
えぇーーーー(´゚д゚`)ーーー
私はその週、月曜は昼で帰り火曜と水曜は休んだ。
だから、私のことが恋しかったのかな!
そうだね!きっとね!
どうせつまんねー話だろ(暴言)と思ったので、先手を打って「あらー、今日の服すてきだね!エレガント!」と誉める作戦に出た。
Tさんはいつもカジュアルなパンツスタイルが多い。
シャツ+カーディガン+チノパン+スニーカー。
色は紺、茶、グレー、ベージュなどでキラキラしたものは身につけない。
でも、その日はちょっと違った。
ブルーのストライプブラウス+白のカーディガン(金ボタン付き)+黒のワイドパンツ。
足元はスニーカーだったけどww
「珍しいねー、今日は学校の用事でもあるの?」
「ううん、違うよ、なんとなく」
「へー、そういう気分ってこと」
「うん、まあ」
「たまにはいいよね、なんかOLって感じ(笑)」
「だってアレでしょ?」
「あれって?」
「オフィスに相応しい格好しないとダメなんでしょ?」
「うん?」
「◯◯(ネガ美の名字を呼び捨て)がそう言うじゃないの」
「は?」
「◯◯よ、◯◯!」
「ネガちゃん?」
「そう、◯◯がいつもそう言ってるじゃないの」
「あーーー…そうね、いろいろ気にする人だからね」
なんか知らんけど急にネガ美を呼び捨てにww
急にどうしたヲイww
「私たちの間ではナイショでこう呼びましょ」的なことを勝手にルール化されてもww
知らんがなww
Tさんはネガ美のことを「自分というものがないから嫌いなの」と言っていた。
その嫌いな人に寄せるわけか。
謎ーー(°Д°)謎すぎてわからーん。
その日は午後の休憩をいっしょにと誘われた。
何か話したいことがあるんだろう。
どうせつまんn(省略)
午後の休憩でTさんが話したのは旧チームのことだった。
勝手にライバル視している派遣さんが残業をしていることをひどく気にしていた。
自分が異動したせいで彼女にしわ寄せがいっているのではないかと心配していた。
残念ながら、Tさんが残っていたとしても彼女は残業していたと思う。
Tさんのスキルではムリな仕事だから。
でも、そういうことにしておきたいんだろう。
そういうことにして自分の価値を確認したいんだろう。
私の反応がいまひとつだったせいか、今度は今のチームのことをディスる方向に話が転がった。
「CADデータを変換してメールするだけのことに何人も集まって話してるのよ」
「へー」
「5分も10分も」
「ふーん、そうなんだ」
「そんなことさっさと変換してさっさと送れば終わりでしょ」
「そうだねえ」
「旧チームと違って余裕があるのねえ(暇だからそんな相談する時間があるんでしょというイヤミ)旧チームではそんなことを長々と相談してるところ見たことないわ」
「へー、情報共有が徹底してるんだね!」
「あ…そ、そうね!情報共有ね!」
くだらん愚痴は強制終了。
自分で「いやだ」っつって部長に直談判して異動したくせに、なんの文句があるのか。
異動先として希望していたのはホントはうちのチームだった。
ただし、私と同じ製品B担当じゃなくて、製品A担当のグループ。
ここでなら期日がなく自分のペースで黙々とCADデータを作るだけの仕事があると踏んでのこと。
しかも、仕事の指示をくれる社員はみんな紳士的で優しい。
作ったデータの品質をとやかく言われることもなく、下手したらお礼まで言われるとあっては夢の国に思えたんだろうなあ。
その時は期間限定の応援だからねw
そりゃいちいちうるさいことは言わないよw
正式配属となりゃそんなぬるま湯で済むわけないw
直談判までして異動したのに思い描いていた未来と違うから不満なのかな。
Tさんの思い描いてた未来とは。
・旧チームの皆さんに惜しまれつつも異動を祝福される
・希望のチームに配属される
・そんなに難しくない仕事をマイペースで進められる
・チームの皆さんから難しくない仕事をコンスタントにもらえる
・完了報告をしたら感謝される
・スキルアップは要求されない
・仕事中の楽しいおしゃべり必須
・面倒くさい女がいない
・時給が上がる
ってとこだろう。
( ´∀`)ハハハ
私の勝手な推測だけどww
会話の内容から簡単に導き出せるww
正解の自信あるww
Tさんは何事も「人それぞれ」ってのが持論。
人それぞれっつって限度があるわww
いい加減にしろww
同じくらい仕事のストレスを減らすことも大事。
ということで、なるべく減らそうと努力してる。
特に人間関係のストレス。
◇若手男子関連
若手っつってももう30代半ばだけどw
私がいまの職場で働くようになってかれこれ7年になる。
当時20代だった若者も立派なオトナ。
その頃はまだまだ下っ端だった。
彼の上にはたくさんの先輩がいて、経験豊富で厳し~~い上司がいた。
ところが、数年のうちに環境が激変。
仲良しの先輩(製品A担当)が家業を継ぐため退職し、2人の先輩(製品A担当と製品B担当ひとりずつ)が心の病で別部者に異動になり、上司(製品Bのスペシャリスト)がこの世を去った。
あれよあれよという間に製品Bのサブリーダー的な立場になってしまった。
他のチームからベテランが異動してきたけど、開発を担当してきた製品が違うからアテにはできん。
増員された新入社員はこれまたアテにできん。
で、元社員でハケンの私を頼りにするしかなく。
技術力はたいしたことないけど、製品知識はある。
社内システムのこともわかる。
丸投げしても大丈夫\(^o^)/やったー!というわけだ。
私は「なんか大変そうだし辞めよかな」とか考えてたんだがw
若手男子を不憫に思い、こいつが一人前になるまでは…と、残ることを決めた。
そんなわけで、なかなか良好な関係を築いていた…はず。
たぶん(笑)
愛人問題のアレコレでちょっと不安定にはなったけど、概ね良好だったと思う。
が、一昨年から私の体調が不良続きになり、だんだん暗雲が…。
病気まじうぜーーーー!と積極的に思ってはいないだろうけど、病気続きで正直げんなりしてはいるだろうなと。
本来なら3日で終わる仕事が、私の体調不良のせいで5日かかる…となれば多少のスケジュール調整は必要になる。
そういう状態が続いているから、イライラが募っていると思う。
ま、それを私がどうこうできるとは思っていない。
自分の体調すらコントロール不能なんだから、他人の気持ちなどムリに決まってる。
頭ではわかっていても、なかなかスッキリ割りきれないのが困りもの…。
体調不良で休むことを連絡したら、「お大事に」とはいかないまでも「承知しました」くらいのリアクションは欲しいなと。
「ババアまた休みかよ、けっ(▼Д▼)」と思ってるんだろ…というネガティブ思考を封印して、「いちいち返信しなくてもあのババアならわかってくれる」という信頼の裏返しに違いない…というムリヤリな思考に持っていく。
ムリがあるぅぅぅーーー(笑)
ま、仕方ない。
そう、何もかも仕方ない。
私は体調不良をおして働くつもりはない。
今年の開発スケジュールがめちゃくちゃタイトなことは理解してるけど。
ここでムリをしたらダメだと脳内に警報が鳴ってる自覚があるし。
だから、若手男子が私のことをアテにしなくなったとしても文句は言うまい。
陰で「ババアまじ使えねえー」と悪口を言う自由を許そう。
私の自発的退職を狙ってガン無視しているとしたら、それはやめてもらいたいけど。
ストレートに言ってもらった方が助かる。
◇ネガ美とTさん関連
Bさんはネガ美に「Tさんは更年期障害でつらいみたい、だからイライラしたんだと思うよ」と伝えた。
Tさんには「ネガ美には更年期障害ってことにしといたよ」と伝えた。
更年期はホントのことだからウソにはならん。
無理して争いの種を増やすことはない。
内心「ウッソだーーん」と思っても、表面上は平和的にしといた方がいい。
いざこざは面倒だから。
ネガ美はBさんと昼休みを過ごし、Tさんは駐車場までの5分だけ私といっしょに歩き、そのあとは車で過ごす。
昼休みを告げるベルがなって私がモタモタしていると、Tさんは必ず事務所の出入口で待っている。
これがストレスなんだよなあ。
別に約束もしていないのに。
いい年こいたオトナが毎日連れだって。
重い荷物をムリヤリ背負わされた気分。
あまりに面倒くさいので先日は私の方がさっさと事務所を出ていった。
ら、Tさんが私の名前を呼びながら走って追いかけてきた。
えぇーーーー(´゚д゚`)ーーー
私はその週、月曜は昼で帰り火曜と水曜は休んだ。
だから、私のことが恋しかったのかな!
そうだね!きっとね!
どうせつまんねー話だろ(暴言)と思ったので、先手を打って「あらー、今日の服すてきだね!エレガント!」と誉める作戦に出た。
Tさんはいつもカジュアルなパンツスタイルが多い。
シャツ+カーディガン+チノパン+スニーカー。
色は紺、茶、グレー、ベージュなどでキラキラしたものは身につけない。
でも、その日はちょっと違った。
ブルーのストライプブラウス+白のカーディガン(金ボタン付き)+黒のワイドパンツ。
足元はスニーカーだったけどww
「珍しいねー、今日は学校の用事でもあるの?」
「ううん、違うよ、なんとなく」
「へー、そういう気分ってこと」
「うん、まあ」
「たまにはいいよね、なんかOLって感じ(笑)」
「だってアレでしょ?」
「あれって?」
「オフィスに相応しい格好しないとダメなんでしょ?」
「うん?」
「◯◯(ネガ美の名字を呼び捨て)がそう言うじゃないの」
「は?」
「◯◯よ、◯◯!」
「ネガちゃん?」
「そう、◯◯がいつもそう言ってるじゃないの」
「あーーー…そうね、いろいろ気にする人だからね」
なんか知らんけど急にネガ美を呼び捨てにww
急にどうしたヲイww
「私たちの間ではナイショでこう呼びましょ」的なことを勝手にルール化されてもww
知らんがなww
Tさんはネガ美のことを「自分というものがないから嫌いなの」と言っていた。
その嫌いな人に寄せるわけか。
謎ーー(°Д°)謎すぎてわからーん。
その日は午後の休憩をいっしょにと誘われた。
何か話したいことがあるんだろう。
どうせつまんn(省略)
午後の休憩でTさんが話したのは旧チームのことだった。
勝手にライバル視している派遣さんが残業をしていることをひどく気にしていた。
自分が異動したせいで彼女にしわ寄せがいっているのではないかと心配していた。
残念ながら、Tさんが残っていたとしても彼女は残業していたと思う。
Tさんのスキルではムリな仕事だから。
でも、そういうことにしておきたいんだろう。
そういうことにして自分の価値を確認したいんだろう。
私の反応がいまひとつだったせいか、今度は今のチームのことをディスる方向に話が転がった。
「CADデータを変換してメールするだけのことに何人も集まって話してるのよ」
「へー」
「5分も10分も」
「ふーん、そうなんだ」
「そんなことさっさと変換してさっさと送れば終わりでしょ」
「そうだねえ」
「旧チームと違って余裕があるのねえ(暇だからそんな相談する時間があるんでしょというイヤミ)旧チームではそんなことを長々と相談してるところ見たことないわ」
「へー、情報共有が徹底してるんだね!」
「あ…そ、そうね!情報共有ね!」
くだらん愚痴は強制終了。
自分で「いやだ」っつって部長に直談判して異動したくせに、なんの文句があるのか。
異動先として希望していたのはホントはうちのチームだった。
ただし、私と同じ製品B担当じゃなくて、製品A担当のグループ。
ここでなら期日がなく自分のペースで黙々とCADデータを作るだけの仕事があると踏んでのこと。
しかも、仕事の指示をくれる社員はみんな紳士的で優しい。
作ったデータの品質をとやかく言われることもなく、下手したらお礼まで言われるとあっては夢の国に思えたんだろうなあ。
その時は期間限定の応援だからねw
そりゃいちいちうるさいことは言わないよw
正式配属となりゃそんなぬるま湯で済むわけないw
直談判までして異動したのに思い描いていた未来と違うから不満なのかな。
Tさんの思い描いてた未来とは。
・旧チームの皆さんに惜しまれつつも異動を祝福される
・希望のチームに配属される
・そんなに難しくない仕事をマイペースで進められる
・チームの皆さんから難しくない仕事をコンスタントにもらえる
・完了報告をしたら感謝される
・スキルアップは要求されない
・仕事中の楽しいおしゃべり必須
・面倒くさい女がいない
・時給が上がる
ってとこだろう。
( ´∀`)ハハハ
私の勝手な推測だけどww
会話の内容から簡単に導き出せるww
正解の自信あるww
Tさんは何事も「人それぞれ」ってのが持論。
人それぞれっつって限度があるわww
いい加減にしろww
◇席の配置関連
左斜め前の小生意気な小僧がうぜー、くそうぜー、でも4月からフロアが変わるんだぜー、えっへっへっ。
と、思ってたら勘違いだったww
他人の会話を断片的に漏れ聞いただけで早合点してたww
というわけで、相変わらず小生意気な小僧は左斜め前に座っている。
視界にはほぼ入らないから問題ない。
マルチディスプレイのおかげ。
でも、話し声までは遮断できん。
残念。。。
いま期待してるのは、フロアは変わらないにしても、どっか別の場所に行かないかなーってこと。
先週10人ほどの部署がひとつ別のフロアへ異動していったから、そこに小生意気な小僧を含む一団が行ってくれればありがたいなーと。
期待しすぎかしらww
◇話に勝手に割り込むヤロウ関連
私の仕事はふだんそんなにたくさん会話する必要がない。
でも、たまには会話する。
ただの世間話のこともあれば、仕事に関する話のこともある。
いつも気になるのは、人の会話になんの断りもなく勝手に割り込んでくるヤロウの多いこと。
俺様の話は重要だからどけということか。
ハケンは後回しで当然ということか。
女は遠慮しろということか。
年寄りは引っ込めということか。
いずれにせよ「ちょっといいかな」という一言さえあれば、私とて大人の対応で「どうぞ」と言うのに。
目当ての人物が誰かと会話しているのが目に入っても、「会話している」という事実しか認識できんのだろうなあ。
自分の用事が緊急かどうか、会話に割り込む必要があるかどうか、誰かに伝言を頼めば済むかどうか。
そういうことを全く考えられない残念な思考回路なんだろうなあ。
そんなやつに限って課長だの係長だの肩書きがついてるんだよなあ。
(;つД`)トホホだよー。
いま私と話してる最中なんだが、勝手に割り込む理由はなんだ。
緊急なのか。
私の話の内容も知らないのに、自分の話の方が緊急だと判断する根拠はなんだ。
「すいません」じゃない。
理由を聞いている。
早く答えろ。
次からはきちんと断りを入れてから割り込め。
断りを入れれば必ず割り込めるとは限らんがな。
と、瞬時に脳内でシミュレーションして毎回勝手にコテンパンにしとるけどww
20数年前この会社で管理職だった頃は、ほんとにこういう物言いをしてたから、そりゃもうリアルにしゃしゃーっと脳内で再現できるww
なんの自慢にもならんかww
左斜め前の小生意気な小僧がうぜー、くそうぜー、でも4月からフロアが変わるんだぜー、えっへっへっ。
と、思ってたら勘違いだったww
他人の会話を断片的に漏れ聞いただけで早合点してたww
というわけで、相変わらず小生意気な小僧は左斜め前に座っている。
視界にはほぼ入らないから問題ない。
マルチディスプレイのおかげ。
でも、話し声までは遮断できん。
残念。。。
いま期待してるのは、フロアは変わらないにしても、どっか別の場所に行かないかなーってこと。
先週10人ほどの部署がひとつ別のフロアへ異動していったから、そこに小生意気な小僧を含む一団が行ってくれればありがたいなーと。
期待しすぎかしらww
◇話に勝手に割り込むヤロウ関連
私の仕事はふだんそんなにたくさん会話する必要がない。
でも、たまには会話する。
ただの世間話のこともあれば、仕事に関する話のこともある。
いつも気になるのは、人の会話になんの断りもなく勝手に割り込んでくるヤロウの多いこと。
俺様の話は重要だからどけということか。
ハケンは後回しで当然ということか。
女は遠慮しろということか。
年寄りは引っ込めということか。
いずれにせよ「ちょっといいかな」という一言さえあれば、私とて大人の対応で「どうぞ」と言うのに。
目当ての人物が誰かと会話しているのが目に入っても、「会話している」という事実しか認識できんのだろうなあ。
自分の用事が緊急かどうか、会話に割り込む必要があるかどうか、誰かに伝言を頼めば済むかどうか。
そういうことを全く考えられない残念な思考回路なんだろうなあ。
そんなやつに限って課長だの係長だの肩書きがついてるんだよなあ。
(;つД`)トホホだよー。
いま私と話してる最中なんだが、勝手に割り込む理由はなんだ。
緊急なのか。
私の話の内容も知らないのに、自分の話の方が緊急だと判断する根拠はなんだ。
「すいません」じゃない。
理由を聞いている。
早く答えろ。
次からはきちんと断りを入れてから割り込め。
断りを入れれば必ず割り込めるとは限らんがな。
と、瞬時に脳内でシミュレーションして毎回勝手にコテンパンにしとるけどww
20数年前この会社で管理職だった頃は、ほんとにこういう物言いをしてたから、そりゃもうリアルにしゃしゃーっと脳内で再現できるww
なんの自慢にもならんかww
BさんがSOSを発してから10日あまり。
やっと話を聞くことができた。
ネガ美とTさん双方に対する愚痴がでてくるのかと思っていたら、意外にもTさんに対する愚痴がメインだった。
ネガ美とは今はお昼休みだけの付き合いだから、そんなにストレスは感じないらしい。
割りきっているので問題ないと。
一方、Tさんとは彼女が派遣されてからの5年間ずっと同じチームで働いてきた。
長年Tさんの仕事ぶりに不満を抱えていたけど、誰にも言い出せなかったそうで。
仕事以外では気楽に会話を楽しめるいい人なんだけど、仕事に対する責任感の低さにずっとモヤモヤしていたと。
同僚にうかつな愚痴をこぼすと面倒なことになるかもしれない。
唯一吐き出せそうな私はと言えば、肝心のTさんのことをほとんど知らない。
誰それ、へー、ふーんでは愚痴り甲斐がない。
で、結局Tさんに対するモヤモヤに蓋をしつつ過ごしてきたと。
なるほどー。
なんとなく合点がいった。
BさんはTさんに何か想うところがあるんじゃないかと、ちょいちょい感じることがあった。
決してディスるわけではないけど、物言いにほんのちょっと棘があるみたいなことがあった。
TさんもBさんも私もみんなCADオペレーター。CADが操作できるっていうのは大前提なんだけど、それさえできればOKってことはない。
まずPCにはそこそこ詳しくないとまずい。
今どきはExcelやWord、PowerPointもある程度使えないと困る。
CADとひとくちに言っても、機械、建築、土木、設備、電気といろいろな分野がある。
分野が違えば図面の書き方や専門用語も違う。
同じ分野だとしても、製品の数だけバリエーションがある。
就業先の製品を日々ちょっとずつ覚えて身につけていくことは当然だと思う。
どんな仕事であってもそこは避けて通れないだろう。
ところが、Tさんはそこを避けまくってきたw
少なくとも、この5年間は。
いくらハケンとはいえ、同じ部署で5年間も働いたらいろいろ身に付くもんじゃないか?
特に意識しなくても勝手にそうならないか?
ってのは、私の思い違いだったらしいw
Tさんの希望は、ひたすら3次元のデータだけを作りたい。
納期設定のないのんびりしたペースで。
製品のことは難しいから覚えない。
ExcelもWordもさっぱりわからないからやらない。
フルタイムじゃなくて時短勤務で。
時給は高ければ嬉しい。
でも高すぎると難しいことを要求されるから困る。
なかなか驚きのアレ(°▽°)
愛人といい勝負かもしれんw
愛人w
懐かしいw
元気かなw
脱線したw
よく今まで辛抱したな!
ビックリだわ!
私なら3日でギブアップだわ!
◇Bさん視点
私はTさんに少しずつでもいいから成長を、と促してきた。
けど、本人にまったくその気がないことがわかった時点で対応を変えた。
期日に余裕があり、できるだけ難しくない、3次元のCADデータ作成の仕事だけを振り分けることに。
そうはいっても、忙しさのあまり昨年末に1度だけ当日期限の仕事を振り分けたことがあった。
当日中に図面データをメールで送らなければならない旨を説明してから仕事を渡した。
Tさんが書いた図面を私がチェックして、メール添付用にデータを変換して、先方にメール送信する。
ということは、遅くとも○時○分までに終わらなきゃ!と考えるのがフツーでしょ。
でも、Tさんは時間内に終われなかった。
難しすぎて時間が足りなかったとかじゃなく。
締め切りの1時間前の時点でまだ終わっていないにもかかわらず、長々と席を外して、締め切りの15分前に戻ってきた。
焦れた私はTさんが離席中に図面データの続きを仕上げてメール送信も完了した。
Tさんが戻ってきた時に「私が続きを作って、もうメール送信したからね」と伝えると、「あ、そうなの、ごめーん」で終わり。
この一件で、私は二度と当日期限の仕事を渡さないと心に決めた。
Tさんにピッタリの仕事(納期に余裕があり難易度の低いもの)だけを割り振り、今まで何とかうまく活用してきた。
他の社員はTさんにあまり仕事を振らないので(細かい説明が面倒だから)、ほぼ私の専属みたいな感じに。
責任感とか成長とかは皆無だけど、だからって使い途がないわけじゃない。
なるべくTさんにストレスがかからない納期設定や難易度で、「いつも助かるわ~」的なコメントも忘れず、自分の仕事をちょっとずつ手伝ってもらっていた。
CADしか出来ないって正直ビミョーなんだけど、だからって不必要ってことじゃないから。
ゆっくりでもコツコツ進めてくれれば助かることもあるから。
なのに、Tさんは「仕事がない」と部長に直談判してチームを異動した。
ビックリしたけど本人の強い希望なら仕方ない。
Tさんの言う「仕事がない」は、「自分のやりたい仕事がない」なんだね。
私の仕事は、Tさん的にはやりたくない仕事なんでしょう。
もうひとりのハケンさんみたいにいろんな人から仕事を頼まれて重用されて感謝されたいんでしょう。
CAD以外のことをまったくやろうとしない、覚えようとしない人が、重用されるわけないのに。
その上、私から祝福されて異動したいなんて、それは望みすぎでしょ。
仕事を何だと思ってるんだろう。
会社に来て座ってればOKとか?
なんかもう異次元でふわ~っと生きてる感じ。
よくそれで今までやってこれたな~って不思議だわ。
◇Tさん視点
チーム異動の話題をBさんにふっても、「よかったね」ってぜんぜん言ってくれない。
何か怒っているのかしら。
チーム長も何か変な態度だし。
部長に直談判したから気を悪くしたのかしら。
でも仕方ない。
Bさん以外のチームの人たちは誰も私に仕事を持ってこないし。
何かないですか?って聞いても、ないって。
そのくせ忙しい忙しいって残業して。
まるで私は必要ないみたい…。
こないだ「異動先のチームはみんないい人ばかりで、異動してよかったわ」とネガ美に話した。
ら、なぜかものすごく嫌な反応をされた。
カチンときたから「そういう言い方は感じが悪い、よくないと思う。」ってはっきり言っちゃった。
今までBさんの代わりにお昼休みの相手役を引き受けてあげてたのに。
Bさんが復帰したら私は用ナシ?
同じことを発言してるのに、私のことは無視して、Bさんには全力で同意したり。
もうこれ以上は無理だわ。
明日からお昼休みは自分の車で過ごそう。
でも、駐車場の場所がちょっとビミョーなのよね。
私の左には○さん(私のこと)で、右には重用されてる女性ハケンさんがそれぞれ休憩してて。
3人横並びで車でモグモグ食事なんて、なんかちょっと…ねえ?
(コミュニケーション能力低い寂しいオバサンが並んでるみたいで嫌だと言いたいらしいw)
駐車場の場所を移動したいわあ…。
ムリかなあ…。
そういえば、重用されてるハケンさんが私の異動を羨ましいって言ってた。
今のチームってつまり、すごいところなのね。
異動初日にチーム長から「ここで何をしたいですか?もしステップアップして設計をってことなら是非やってください。時給はきちんとアップしますから」って言われたけど。
そういうのは求めてないのよね~(笑)
だから、「設計なんて滅相もない。言われたことをやりますー」って答えといたけど。
部長ったらどういう言い方で私の異動を指示したのかしら。
困るわ~。
若い子たちが「これから見積り依頼をしますから、そのあと△△作業に取りかかるんですよ」とか、「これから工場に新製品の試作品を見に行くんですよ」とか、いちいち説明してくれる。
私そんなこと言われてもわからないのに(笑)
若い子たちに私はどう見えてるのかしら。
○さん(私のこと)に言ったら「CADが使えるおばさんw」って笑われたけど~。
昔のチームが担当してた製品よりずっと部品が大きいからイメージはしやすい気がする。
細かいことはさっぱりわからないけど。
向かいのおじさんハケンさんはとても優しく面倒みてくれるから、このままお世話になっておけばよさそう。
いつも仕事を急かされるけど、私がやり残した分はこのおじさんが全部片付けてくれるから助かるわ~。
私このおじさんと気が合うかも~。
◇私視点
ぜんぜん仕事がもらえない、別の女性ハケンさんは重用されてるけど自分はそうでもない、自分も部署に必要な人材だと実感したい的なことを、昨年末にTさんから相談された。
ほんとに何もないのか確認したら、今日はBさんから割と急ぎの仕事をもらっていると言ってた。
(これがBさんをプチンと切れさせた案件だったw)
別の女性ハケンさん(この人もCADオペレーター)のことをかなり意識している。
たぶん嫌いなんだろう。
嫌いじゃないといつも言うけど。
いちいちそういう前置きをするってことは、つまりそういうことでしょうなw
あの人は設計ができて、私とは違うから。
就業初期にいろんな提案したら、そういうのはいらないって怒られたんだって。
スキルが高いのに時給は安いらしいのよ。
あんまり裕福じゃないらしくて、いつも「明日の米もないわ」とか冗談ばっかり。
あの人とあの人は不倫してるとか詳しいのよ。
ゴシップが好きなのね。
と、めちゃくちゃ意識してるのがよくわかるw
自分と同じ仕事をして、自分よりちょっと年下で、同僚たちから可愛がられてる(ように見える)同性って邪魔なんだなw
愛人とのあれこれで私はそう学んだw
人から必要とされたい気持ちはわかる。
誰でも同じだと思う。
社員が説明なしで仕事を丸投げしたい気持ちもわかる。
それだけ余裕がないんだろう。
Tさんのチーム内での立ち位置は私にはよくわからない。
けど、仕事を全然もらえないということは、平たく言うと使いにくいってことだろう。
丸投げできないとしても、アウトプットにある程度の+αが期待できるなら仕事を頼むんじゃないかと。
いつもBさんがムリして仕事を用意してくれるのが申し訳ないって言うけど、だったらムリして用意してもらわなくてもいいように自分のスキルを上げて仕事の幅を広ければいいのに。
Bさんに申し訳ない、きっとイヤがってるって、そんなくだらんことばっかり言ってる。
スキルアップしたくないなら、余計なこと言わずに黙っておけばいいと思う。
CADが使えるってことに殊更大きな価値を見いだそうとする人で、きっちり仕事ができる人には会ったことがない。
ツールが使えるってことには大した意味はない。
漢字書けますよ!
日本語わからんけど!
って人に書類の清書は頼めても、校正は頼めんだろう。
清書ばっかり飽きた!
日本語覚える気ないけど!
って人に何を頼めばいいんだ。
こんな簡単な理屈もわからんくせにぐちぐち言う。
わからんから言うんだろうけどw
文句を言わないことには一定の価値がある。
放置プレーに苦情を言わず、面倒な要求をせず、言われたことを黙々と片付ける。
そういう態度を好む職場があることは確か。
いいか悪いかは置いといて。
会社がTさんを更新してきた理由はこれだと思う。
これを嫌だと言うなら、別の女性ハケンさんのように能力を上げるしかないだろう。
面倒くさいことや嫌なことを避けて努力をしないくせに、周りからの評価は欲しがる。
ネガ美とTさんは似たところがある。
だから近親憎悪ってことになるんだろう。
「作業効率なんて考えたことないわ~」って朗らかに言える人ではいかん。
40後半でそれを臆面もなく言うと、どういう評価をされるか想像できんようではいかん。
ご近所の奥さんと世間話するだけならなんの問題もない。気楽で楽しいだろう。
でも、職場でそれはどうなんでしょうねえ。
ネガ美と離れることには賛成だけど、そのきっかけは正直ちょっとビミョー。
だから、私はどっちもどっちかなーと思ってたw
くだらんいざこざに私を巻き込むなw
つまんねーこと言ってないでシャキシャキ働け。
自分をよく見つめろ。
足りないところは補う。
足りてることろはピカピカに磨く。
足場も作ってないのに高層ビルが建つか。
どこで働いても必ずいる。
反面教師になる人材が。
こうならないように私も気をつけねば、といつも思う。
なるべく長く、なるべく楽しく。
次の世代に繋げる仕事を続けたい(^^)
あ、うっかり書き忘れてた。
BさんからTさんのダメっぷりを聞いたからTさんに厳しく当たっているわけではない。
先週カチーンときたことがあったので。
毎日Tさんから午後の休憩に誘われて、30分以上も愚痴やら相談やらに付き合い、まあまあゲンナリしていたことはすでに書いた。
その日もLINEで○時○分から休憩しようと来たので、いいよと返信した。
約束の時間になったとき、Tさんはおじさんハケンさんとおしゃべりしていた。
けど、適当に切り上げてくるだろうと、私は先に休憩コーナーに移動した。
10分ほど待っていたけどTさんは現れず。
急に仕事の都合がつかなくなったのだろうと考えて、私は事務所に戻った。
ら、Tさんはまだおじさんハケンさんとおしゃべりしていた。
いじわるな言い方をするなら、きゃっきゃうふふしてたw
そしてそのままTさんの退勤時刻になっても、私へのアクションは何もなし。
休憩コーナーで待たせちゃってごめんねとか、そういうことは一切なし。
いつもどおりささーっと帰っていった。
帰宅したあとも特になし。
ふーん(ーー)
結局、翌翌日のお昼休み、駐車場への道すがらで「おじさんのおしゃべりが長いからー、ごめんねー」と。
私は「なんでも許してくれそう、怒ったところを想像できない」とよく人から言われるが、なんでも許すわけではないし怒らないわけでもない。
きちんと腹を立てる。
特に私の仕事の時間を不当に奪った時と、私を軽んじた時には。
Tさんは両方やってくれたので、とても腹が立った。
でも、すぐに思い直した。
そんなに怒ることもないかなと。
Tさんとそんなに親しいわけでもないんだし。
いい機会だから適正な距離に調整すればいいなと。
なので、「別に気にしてないよー、お互いにわざわざ誘いあうのも何だしねー、たまたまキリのつくタイミングが重なったら一緒に休憩すればいいよねー」と最高の笑顔で答えた。
翌日から休憩のお誘いLINEが来なくなった。
よしよし(  ̄▽ ̄)グフ
たまーーに世間話するくらいでちょうどいい。
同僚とはそういう人。
たまたま同僚の中に気の合う人がいたら、それはとてもラッキーだと思えばいい。
やっと話を聞くことができた。
ネガ美とTさん双方に対する愚痴がでてくるのかと思っていたら、意外にもTさんに対する愚痴がメインだった。
ネガ美とは今はお昼休みだけの付き合いだから、そんなにストレスは感じないらしい。
割りきっているので問題ないと。
一方、Tさんとは彼女が派遣されてからの5年間ずっと同じチームで働いてきた。
長年Tさんの仕事ぶりに不満を抱えていたけど、誰にも言い出せなかったそうで。
仕事以外では気楽に会話を楽しめるいい人なんだけど、仕事に対する責任感の低さにずっとモヤモヤしていたと。
同僚にうかつな愚痴をこぼすと面倒なことになるかもしれない。
唯一吐き出せそうな私はと言えば、肝心のTさんのことをほとんど知らない。
誰それ、へー、ふーんでは愚痴り甲斐がない。
で、結局Tさんに対するモヤモヤに蓋をしつつ過ごしてきたと。
なるほどー。
なんとなく合点がいった。
BさんはTさんに何か想うところがあるんじゃないかと、ちょいちょい感じることがあった。
決してディスるわけではないけど、物言いにほんのちょっと棘があるみたいなことがあった。
TさんもBさんも私もみんなCADオペレーター。CADが操作できるっていうのは大前提なんだけど、それさえできればOKってことはない。
まずPCにはそこそこ詳しくないとまずい。
今どきはExcelやWord、PowerPointもある程度使えないと困る。
CADとひとくちに言っても、機械、建築、土木、設備、電気といろいろな分野がある。
分野が違えば図面の書き方や専門用語も違う。
同じ分野だとしても、製品の数だけバリエーションがある。
就業先の製品を日々ちょっとずつ覚えて身につけていくことは当然だと思う。
どんな仕事であってもそこは避けて通れないだろう。
ところが、Tさんはそこを避けまくってきたw
少なくとも、この5年間は。
いくらハケンとはいえ、同じ部署で5年間も働いたらいろいろ身に付くもんじゃないか?
特に意識しなくても勝手にそうならないか?
ってのは、私の思い違いだったらしいw
Tさんの希望は、ひたすら3次元のデータだけを作りたい。
納期設定のないのんびりしたペースで。
製品のことは難しいから覚えない。
ExcelもWordもさっぱりわからないからやらない。
フルタイムじゃなくて時短勤務で。
時給は高ければ嬉しい。
でも高すぎると難しいことを要求されるから困る。
なかなか驚きのアレ(°▽°)
愛人といい勝負かもしれんw
愛人w
懐かしいw
元気かなw
脱線したw
よく今まで辛抱したな!
ビックリだわ!
私なら3日でギブアップだわ!
◇Bさん視点
私はTさんに少しずつでもいいから成長を、と促してきた。
けど、本人にまったくその気がないことがわかった時点で対応を変えた。
期日に余裕があり、できるだけ難しくない、3次元のCADデータ作成の仕事だけを振り分けることに。
そうはいっても、忙しさのあまり昨年末に1度だけ当日期限の仕事を振り分けたことがあった。
当日中に図面データをメールで送らなければならない旨を説明してから仕事を渡した。
Tさんが書いた図面を私がチェックして、メール添付用にデータを変換して、先方にメール送信する。
ということは、遅くとも○時○分までに終わらなきゃ!と考えるのがフツーでしょ。
でも、Tさんは時間内に終われなかった。
難しすぎて時間が足りなかったとかじゃなく。
締め切りの1時間前の時点でまだ終わっていないにもかかわらず、長々と席を外して、締め切りの15分前に戻ってきた。
焦れた私はTさんが離席中に図面データの続きを仕上げてメール送信も完了した。
Tさんが戻ってきた時に「私が続きを作って、もうメール送信したからね」と伝えると、「あ、そうなの、ごめーん」で終わり。
この一件で、私は二度と当日期限の仕事を渡さないと心に決めた。
Tさんにピッタリの仕事(納期に余裕があり難易度の低いもの)だけを割り振り、今まで何とかうまく活用してきた。
他の社員はTさんにあまり仕事を振らないので(細かい説明が面倒だから)、ほぼ私の専属みたいな感じに。
責任感とか成長とかは皆無だけど、だからって使い途がないわけじゃない。
なるべくTさんにストレスがかからない納期設定や難易度で、「いつも助かるわ~」的なコメントも忘れず、自分の仕事をちょっとずつ手伝ってもらっていた。
CADしか出来ないって正直ビミョーなんだけど、だからって不必要ってことじゃないから。
ゆっくりでもコツコツ進めてくれれば助かることもあるから。
なのに、Tさんは「仕事がない」と部長に直談判してチームを異動した。
ビックリしたけど本人の強い希望なら仕方ない。
Tさんの言う「仕事がない」は、「自分のやりたい仕事がない」なんだね。
私の仕事は、Tさん的にはやりたくない仕事なんでしょう。
もうひとりのハケンさんみたいにいろんな人から仕事を頼まれて重用されて感謝されたいんでしょう。
CAD以外のことをまったくやろうとしない、覚えようとしない人が、重用されるわけないのに。
その上、私から祝福されて異動したいなんて、それは望みすぎでしょ。
仕事を何だと思ってるんだろう。
会社に来て座ってればOKとか?
なんかもう異次元でふわ~っと生きてる感じ。
よくそれで今までやってこれたな~って不思議だわ。
◇Tさん視点
チーム異動の話題をBさんにふっても、「よかったね」ってぜんぜん言ってくれない。
何か怒っているのかしら。
チーム長も何か変な態度だし。
部長に直談判したから気を悪くしたのかしら。
でも仕方ない。
Bさん以外のチームの人たちは誰も私に仕事を持ってこないし。
何かないですか?って聞いても、ないって。
そのくせ忙しい忙しいって残業して。
まるで私は必要ないみたい…。
こないだ「異動先のチームはみんないい人ばかりで、異動してよかったわ」とネガ美に話した。
ら、なぜかものすごく嫌な反応をされた。
カチンときたから「そういう言い方は感じが悪い、よくないと思う。」ってはっきり言っちゃった。
今までBさんの代わりにお昼休みの相手役を引き受けてあげてたのに。
Bさんが復帰したら私は用ナシ?
同じことを発言してるのに、私のことは無視して、Bさんには全力で同意したり。
もうこれ以上は無理だわ。
明日からお昼休みは自分の車で過ごそう。
でも、駐車場の場所がちょっとビミョーなのよね。
私の左には○さん(私のこと)で、右には重用されてる女性ハケンさんがそれぞれ休憩してて。
3人横並びで車でモグモグ食事なんて、なんかちょっと…ねえ?
(コミュニケーション能力低い寂しいオバサンが並んでるみたいで嫌だと言いたいらしいw)
駐車場の場所を移動したいわあ…。
ムリかなあ…。
そういえば、重用されてるハケンさんが私の異動を羨ましいって言ってた。
今のチームってつまり、すごいところなのね。
異動初日にチーム長から「ここで何をしたいですか?もしステップアップして設計をってことなら是非やってください。時給はきちんとアップしますから」って言われたけど。
そういうのは求めてないのよね~(笑)
だから、「設計なんて滅相もない。言われたことをやりますー」って答えといたけど。
部長ったらどういう言い方で私の異動を指示したのかしら。
困るわ~。
若い子たちが「これから見積り依頼をしますから、そのあと△△作業に取りかかるんですよ」とか、「これから工場に新製品の試作品を見に行くんですよ」とか、いちいち説明してくれる。
私そんなこと言われてもわからないのに(笑)
若い子たちに私はどう見えてるのかしら。
○さん(私のこと)に言ったら「CADが使えるおばさんw」って笑われたけど~。
昔のチームが担当してた製品よりずっと部品が大きいからイメージはしやすい気がする。
細かいことはさっぱりわからないけど。
向かいのおじさんハケンさんはとても優しく面倒みてくれるから、このままお世話になっておけばよさそう。
いつも仕事を急かされるけど、私がやり残した分はこのおじさんが全部片付けてくれるから助かるわ~。
私このおじさんと気が合うかも~。
◇私視点
ぜんぜん仕事がもらえない、別の女性ハケンさんは重用されてるけど自分はそうでもない、自分も部署に必要な人材だと実感したい的なことを、昨年末にTさんから相談された。
ほんとに何もないのか確認したら、今日はBさんから割と急ぎの仕事をもらっていると言ってた。
(これがBさんをプチンと切れさせた案件だったw)
別の女性ハケンさん(この人もCADオペレーター)のことをかなり意識している。
たぶん嫌いなんだろう。
嫌いじゃないといつも言うけど。
いちいちそういう前置きをするってことは、つまりそういうことでしょうなw
あの人は設計ができて、私とは違うから。
就業初期にいろんな提案したら、そういうのはいらないって怒られたんだって。
スキルが高いのに時給は安いらしいのよ。
あんまり裕福じゃないらしくて、いつも「明日の米もないわ」とか冗談ばっかり。
あの人とあの人は不倫してるとか詳しいのよ。
ゴシップが好きなのね。
と、めちゃくちゃ意識してるのがよくわかるw
自分と同じ仕事をして、自分よりちょっと年下で、同僚たちから可愛がられてる(ように見える)同性って邪魔なんだなw
愛人とのあれこれで私はそう学んだw
人から必要とされたい気持ちはわかる。
誰でも同じだと思う。
社員が説明なしで仕事を丸投げしたい気持ちもわかる。
それだけ余裕がないんだろう。
Tさんのチーム内での立ち位置は私にはよくわからない。
けど、仕事を全然もらえないということは、平たく言うと使いにくいってことだろう。
丸投げできないとしても、アウトプットにある程度の+αが期待できるなら仕事を頼むんじゃないかと。
いつもBさんがムリして仕事を用意してくれるのが申し訳ないって言うけど、だったらムリして用意してもらわなくてもいいように自分のスキルを上げて仕事の幅を広ければいいのに。
Bさんに申し訳ない、きっとイヤがってるって、そんなくだらんことばっかり言ってる。
スキルアップしたくないなら、余計なこと言わずに黙っておけばいいと思う。
CADが使えるってことに殊更大きな価値を見いだそうとする人で、きっちり仕事ができる人には会ったことがない。
ツールが使えるってことには大した意味はない。
漢字書けますよ!
日本語わからんけど!
って人に書類の清書は頼めても、校正は頼めんだろう。
清書ばっかり飽きた!
日本語覚える気ないけど!
って人に何を頼めばいいんだ。
こんな簡単な理屈もわからんくせにぐちぐち言う。
わからんから言うんだろうけどw
文句を言わないことには一定の価値がある。
放置プレーに苦情を言わず、面倒な要求をせず、言われたことを黙々と片付ける。
そういう態度を好む職場があることは確か。
いいか悪いかは置いといて。
会社がTさんを更新してきた理由はこれだと思う。
これを嫌だと言うなら、別の女性ハケンさんのように能力を上げるしかないだろう。
面倒くさいことや嫌なことを避けて努力をしないくせに、周りからの評価は欲しがる。
ネガ美とTさんは似たところがある。
だから近親憎悪ってことになるんだろう。
「作業効率なんて考えたことないわ~」って朗らかに言える人ではいかん。
40後半でそれを臆面もなく言うと、どういう評価をされるか想像できんようではいかん。
ご近所の奥さんと世間話するだけならなんの問題もない。気楽で楽しいだろう。
でも、職場でそれはどうなんでしょうねえ。
ネガ美と離れることには賛成だけど、そのきっかけは正直ちょっとビミョー。
だから、私はどっちもどっちかなーと思ってたw
くだらんいざこざに私を巻き込むなw
つまんねーこと言ってないでシャキシャキ働け。
自分をよく見つめろ。
足りないところは補う。
足りてることろはピカピカに磨く。
足場も作ってないのに高層ビルが建つか。
どこで働いても必ずいる。
反面教師になる人材が。
こうならないように私も気をつけねば、といつも思う。
なるべく長く、なるべく楽しく。
次の世代に繋げる仕事を続けたい(^^)
あ、うっかり書き忘れてた。
BさんからTさんのダメっぷりを聞いたからTさんに厳しく当たっているわけではない。
先週カチーンときたことがあったので。
毎日Tさんから午後の休憩に誘われて、30分以上も愚痴やら相談やらに付き合い、まあまあゲンナリしていたことはすでに書いた。
その日もLINEで○時○分から休憩しようと来たので、いいよと返信した。
約束の時間になったとき、Tさんはおじさんハケンさんとおしゃべりしていた。
けど、適当に切り上げてくるだろうと、私は先に休憩コーナーに移動した。
10分ほど待っていたけどTさんは現れず。
急に仕事の都合がつかなくなったのだろうと考えて、私は事務所に戻った。
ら、Tさんはまだおじさんハケンさんとおしゃべりしていた。
いじわるな言い方をするなら、きゃっきゃうふふしてたw
そしてそのままTさんの退勤時刻になっても、私へのアクションは何もなし。
休憩コーナーで待たせちゃってごめんねとか、そういうことは一切なし。
いつもどおりささーっと帰っていった。
帰宅したあとも特になし。
ふーん(ーー)
結局、翌翌日のお昼休み、駐車場への道すがらで「おじさんのおしゃべりが長いからー、ごめんねー」と。
私は「なんでも許してくれそう、怒ったところを想像できない」とよく人から言われるが、なんでも許すわけではないし怒らないわけでもない。
きちんと腹を立てる。
特に私の仕事の時間を不当に奪った時と、私を軽んじた時には。
Tさんは両方やってくれたので、とても腹が立った。
でも、すぐに思い直した。
そんなに怒ることもないかなと。
Tさんとそんなに親しいわけでもないんだし。
いい機会だから適正な距離に調整すればいいなと。
なので、「別に気にしてないよー、お互いにわざわざ誘いあうのも何だしねー、たまたまキリのつくタイミングが重なったら一緒に休憩すればいいよねー」と最高の笑顔で答えた。
翌日から休憩のお誘いLINEが来なくなった。
よしよし(  ̄▽ ̄)グフ
たまーーに世間話するくらいでちょうどいい。
同僚とはそういう人。
たまたま同僚の中に気の合う人がいたら、それはとてもラッキーだと思えばいい。
◇ネガ美関連
ネガ美そのものは私にとってさほど問題ではなくなってきている。
寄り添うつもりはないし、メンターになるつもりもない。
ネガ美に対するスタンスは決まっている。
BさんがSOSを発してから数日。
まだ彼女の気持ちを聞けないでいる。
Tさんからも愚痴を聞かされ、ネガ美からも愚痴を聞かされ、どっちもどっちだわー!と若干キレ気味。
とにかくとても優しく受け止める(ように見える)ので、ふたりともBさんに愚痴る。
私では「その考えは間違ってる」とあっさりダメ出しされそうで言いにくいんだろうw
Bさんはふたりの目にとまらないようにコッソリ私に話したい。
でもふたりとも休みってのは滅多にない。
むしろ私とBさんの方がよく休むw
じゃあ休日に会えばって話なんだけど、幼子を夫や親に預けてまで話すことでもないかなというビミョーなところ。
そんなわけで、なかなか都合がつかないんだけど、なるべく早くガス抜きしてあげたい。
もうひとつ。
わざわざトピックを立てることはしたくないけど、このまま続けばストレスになるから吐き出しとこーって感じのやつ。
Tさんに関して私はあまり情報をもっていなかった。
好き嫌いを判断できるほどの接点がなかったから、ネガ美を引き受けてくれたという一点において「いい人」判定をしていた。
特にイヤなところはないけど、特におもしろみもないってのが正直なところw
ネガ美を押し付けたくせにこの言い様w
それはさておき。←
今年から同じフロアで働くようになり、たくさん接点ができた。
今は、積極的にイヤだと思うことはないけど、積極的に仲良くしたいと思うこともないって感想。
うちの職場では定期的に部の全体朝礼があって、そのときは毎回フロアを移動することになる。
全体朝礼はいつも同じ曜日の同じ時間、同じフロア。
Tさんは必ず「行きましょう」と声をかけにくる。
気遣いはありがたいが、こういうのチョー苦手。
私はいつも自分のタイミングで移動し、誰かに声をかけることはない。
お昼休みにも同じことがある。
駐車場の自家用車まで5分ほど歩くんだけど、Tさんは必ずドアのところで私を待っている。
私はもしタイミングが合えばいっしょに行くけど、わざわざ待つことはない。
車の中では20分で食事をして事務所に戻ることに決めている。
席に戻ったら残りの時間を読書に充てる。
近ごろTさんは私が事務所に戻る時にタイミングを合わせるようになった。
特にイヤなことを話すわけでもないし、グチグチ言うわけでもない。
ニコニコと感じがよいけど、中身のある話ではない。
そんな話をわざわざタイミングを合わせてする意味がわからない。
正直ちょっと邪魔だと感じる。
3時の休憩も毎日必ずいっしょ。
LINEで「○時○分から休憩どう?」とくる。
ゆるいながらも就業規則があって、いちおう時間が決められている。
ちゃんと守っている人はほとんどいないけどw
それぞれが仕事のキリのいいところで取って、10分~20分くらいダラっとしてる感じ。
Tさんは話が長くて毎日30分以上は休憩することになる。
異動したばっかりでいろいろ不安なんだろうなーと付き合ってきたけど、そろそろやめたいところ。
時間給のハケンとしては毎日30分以上サボるのは避けたい。
どうしてもサボるなら目立たないようにトイレとか更衣室とかにしたいw
ちゅうか、異動はTさんの希望。
仕事をもらえないのが苦痛だと部長に直談判して、忙しいチームへの異動となった。
なんだけど、ステップアップは望んでいないと言う。
時給は高い方が嬉しいけど、品質や納期をうるさく言われるのはチョット困る。
自分よりスキルが高い同僚の女性ハケンさんのことが気になる。
が、自分より安い時給であることで、優越感とライバル心がねじれてこじらせている。
作業効率なんて考えたことない。
自分が終われなかった仕事を男性ハケンさんが残業して片付けてくれたらラッキー。
毎日コツコツ図面を作るだけの仕事がしたい。
面倒なことを言って困らせたりしないから、生ぬるく現状維持で働かせてね。
思った以上にぼんやりしたアレな人だった(笑)
ある意味では一理ある…とも言える。
積極的に提案したり新しい技術に敏感な、いわゆる優秀なハケンは煙たがられる傾向にある。
女性だと特に。
優秀な正社員が少ない職場では、あなたの色に染まります的なハケンが好まれる。
うちの部も例外ではない。
以前のチームでは「もしもの時の保険」的な要員だったから、放置プレーが多かったと思われる。
でも、それに対して表立って文句をいうことはなかった。
おそらくそこが契約更新のポイントだったのかなと。
CADのスキルはそこそこ高いけど、それが理由じゃないと思う。
異動になったチームはマジで忙しいチーム。
世界的に有名な某メーカーから転職してきた人をリーダーに据え、伸び代のある若手男子を集めたチーム。
赤字の既存商品を思いきってモデルチェンジして、いっちょうやったろ的な。
そんなチームにこんなぼんやりした人をマッチングしていいのかw
部長はおそらく「忙しいことを望む向上心のある人」として今のリーダーに託したと思われる。
実際は逆だけど。
男性ハケンさんが付きっきりで、製品やCADの裏技などを丁寧に指導してるけど、毎回「ふぅーん」の返事。
覚える気があるのかどうか怪しいぞw
ま、私の知ったこっちゃないけどww
こんなに長々とぶつぶつ書いといて何だがww
もし私と同じ仕事をするとなったら「冗談じゃねえ」って吠えるだろうな。
期間限定で応援してもらう位なら有難いと思えるけど。
なんだかんだ言って、もうじき別のフロアに変わるからね!
そしたらあっという間に気にならんようになる。
よかったよかった。
フロア移動がなくて今のままTさんと関わっていたら、確実にストレス要因になっているだろうから。
あと半月のことさ(  ̄▽ ̄)ハハハ
ネガ美そのものは私にとってさほど問題ではなくなってきている。
寄り添うつもりはないし、メンターになるつもりもない。
ネガ美に対するスタンスは決まっている。
BさんがSOSを発してから数日。
まだ彼女の気持ちを聞けないでいる。
Tさんからも愚痴を聞かされ、ネガ美からも愚痴を聞かされ、どっちもどっちだわー!と若干キレ気味。
とにかくとても優しく受け止める(ように見える)ので、ふたりともBさんに愚痴る。
私では「その考えは間違ってる」とあっさりダメ出しされそうで言いにくいんだろうw
Bさんはふたりの目にとまらないようにコッソリ私に話したい。
でもふたりとも休みってのは滅多にない。
むしろ私とBさんの方がよく休むw
じゃあ休日に会えばって話なんだけど、幼子を夫や親に預けてまで話すことでもないかなというビミョーなところ。
そんなわけで、なかなか都合がつかないんだけど、なるべく早くガス抜きしてあげたい。
もうひとつ。
わざわざトピックを立てることはしたくないけど、このまま続けばストレスになるから吐き出しとこーって感じのやつ。
Tさんに関して私はあまり情報をもっていなかった。
好き嫌いを判断できるほどの接点がなかったから、ネガ美を引き受けてくれたという一点において「いい人」判定をしていた。
特にイヤなところはないけど、特におもしろみもないってのが正直なところw
ネガ美を押し付けたくせにこの言い様w
それはさておき。←
今年から同じフロアで働くようになり、たくさん接点ができた。
今は、積極的にイヤだと思うことはないけど、積極的に仲良くしたいと思うこともないって感想。
うちの職場では定期的に部の全体朝礼があって、そのときは毎回フロアを移動することになる。
全体朝礼はいつも同じ曜日の同じ時間、同じフロア。
Tさんは必ず「行きましょう」と声をかけにくる。
気遣いはありがたいが、こういうのチョー苦手。
私はいつも自分のタイミングで移動し、誰かに声をかけることはない。
お昼休みにも同じことがある。
駐車場の自家用車まで5分ほど歩くんだけど、Tさんは必ずドアのところで私を待っている。
私はもしタイミングが合えばいっしょに行くけど、わざわざ待つことはない。
車の中では20分で食事をして事務所に戻ることに決めている。
席に戻ったら残りの時間を読書に充てる。
近ごろTさんは私が事務所に戻る時にタイミングを合わせるようになった。
特にイヤなことを話すわけでもないし、グチグチ言うわけでもない。
ニコニコと感じがよいけど、中身のある話ではない。
そんな話をわざわざタイミングを合わせてする意味がわからない。
正直ちょっと邪魔だと感じる。
3時の休憩も毎日必ずいっしょ。
LINEで「○時○分から休憩どう?」とくる。
ゆるいながらも就業規則があって、いちおう時間が決められている。
ちゃんと守っている人はほとんどいないけどw
それぞれが仕事のキリのいいところで取って、10分~20分くらいダラっとしてる感じ。
Tさんは話が長くて毎日30分以上は休憩することになる。
異動したばっかりでいろいろ不安なんだろうなーと付き合ってきたけど、そろそろやめたいところ。
時間給のハケンとしては毎日30分以上サボるのは避けたい。
どうしてもサボるなら目立たないようにトイレとか更衣室とかにしたいw
ちゅうか、異動はTさんの希望。
仕事をもらえないのが苦痛だと部長に直談判して、忙しいチームへの異動となった。
なんだけど、ステップアップは望んでいないと言う。
時給は高い方が嬉しいけど、品質や納期をうるさく言われるのはチョット困る。
自分よりスキルが高い同僚の女性ハケンさんのことが気になる。
が、自分より安い時給であることで、優越感とライバル心がねじれてこじらせている。
作業効率なんて考えたことない。
自分が終われなかった仕事を男性ハケンさんが残業して片付けてくれたらラッキー。
毎日コツコツ図面を作るだけの仕事がしたい。
面倒なことを言って困らせたりしないから、生ぬるく現状維持で働かせてね。
思った以上にぼんやりしたアレな人だった(笑)
ある意味では一理ある…とも言える。
積極的に提案したり新しい技術に敏感な、いわゆる優秀なハケンは煙たがられる傾向にある。
女性だと特に。
優秀な正社員が少ない職場では、あなたの色に染まります的なハケンが好まれる。
うちの部も例外ではない。
以前のチームでは「もしもの時の保険」的な要員だったから、放置プレーが多かったと思われる。
でも、それに対して表立って文句をいうことはなかった。
おそらくそこが契約更新のポイントだったのかなと。
CADのスキルはそこそこ高いけど、それが理由じゃないと思う。
異動になったチームはマジで忙しいチーム。
世界的に有名な某メーカーから転職してきた人をリーダーに据え、伸び代のある若手男子を集めたチーム。
赤字の既存商品を思いきってモデルチェンジして、いっちょうやったろ的な。
そんなチームにこんなぼんやりした人をマッチングしていいのかw
部長はおそらく「忙しいことを望む向上心のある人」として今のリーダーに託したと思われる。
実際は逆だけど。
男性ハケンさんが付きっきりで、製品やCADの裏技などを丁寧に指導してるけど、毎回「ふぅーん」の返事。
覚える気があるのかどうか怪しいぞw
ま、私の知ったこっちゃないけどww
こんなに長々とぶつぶつ書いといて何だがww
もし私と同じ仕事をするとなったら「冗談じゃねえ」って吠えるだろうな。
期間限定で応援してもらう位なら有難いと思えるけど。
なんだかんだ言って、もうじき別のフロアに変わるからね!
そしたらあっという間に気にならんようになる。
よかったよかった。
フロア移動がなくて今のままTさんと関わっていたら、確実にストレス要因になっているだろうから。
あと半月のことさ(  ̄▽ ̄)ハハハ
更年期の各種不定愁訴がちょっとずつ軽くなってきてるかなーと思ったり思わなかったり。
一進一退(ーー)
でも、確実によくなってきていると思う。
なぜって、じろじろヤロウに対するイライラが減ってるからw
なんなら笑顔で世間話もできるほどw
じろじろヤロウのことを最低ウ○コヤロウだと思ってたけど、単に私のホルモンバランスが最低だっただけなのかしらw
もしかしてじろじろヤロウ可哀想だったかしらw
ま、いいかw←
◇ネガ美関連
私の代わりにネガ美のお守りを引き受けてくれていたハケンのTさんが、今月「もうイヤになった」とネガ美から離脱。
憧れのBさんが育児休暇から復帰したことで、ネガ美にとってTさんは完全にどうでもいい存在に。
まあ予想どおり(笑)
Tさんはそんなに気にしてない様子だったけど、ずーーーっと続いたらさすがにイヤになったらしく。
ま、仕方ない。
もともと気が合うとは思えないふたりだったし。
ネガ美はなにかっつーと正解をほしがる人間。
相手の話を常に全力で聞いて、全力で返答しようとする。
だから、相手にも同じ反応を求める。
Tさんは人それぞれだという考えだから、正解も不正解も示さない。
いつも「ああ、そういう考えなのね」で終わり。
ネガ美にとってそれは無責任で無価値に映るんだろうねえ。
私としては「面倒くさいネガ美を押し付けたのに、快く引き受けてくれてありがとう!」という感謝の気持ちしかない。
Tさんがネガ美から離れたいと思ったなら、すぐ離れるべきだろう。
ということで、お昼は駐車場の自家用車の中で食べることに。
ストレスを減らすのは大事だからな。
おそらくTさんは更年期の不定愁訴が現れ始めたんだろうと思う。
こういうことの対処は早い方がいい。
経験者は語る(笑)
となると、ネガ美を一手に引き受けるのはBさんひとり。
ちょっと心配だけど、まあ何とかなるだろう^^
と思ってたら、BさんからすぐSOSが出たww
ネガ美にもTさんにもそれぞれ悪いところがあるのに、お互いに「あちらが悪い」と言って反目してる、もーもーもー!
近いうちに愚痴を聞くわーということになったけど、なかなか時間の都合がつかずまだ聞けないでいる。
つかず離れずちょうどいい距離感って難しいね。
会社は仕事をするところで、友達を作るところじゃない。
運よく友達になれる場合もあるけど、それはあくまでも副産物的なこと。
仕事をうまく進めるためのコミュニケーションを友情と錯覚するのかな。
◇席の配置関連
私の席は変わっていない。
じろじろヤロウの席も変わっていない。
これに関しては平和な状態。
ても、別チームの若手男子ふたりがハケン島に来たことでイライラが増えた。
隣の隣に座っている若手男子がモノを散らかすのはまだいい。
左斜め前の若手男子がディスプレイの横からチラチラ見えるのは邪魔くさい。
たとえチーム一のイケメンでも嫌なのに、謎の自信に溢れた勘違いヤロウとあっては我慢ならん。
つーわけで、ニュー偉い人に頼んでディスプレイを増やしてもらったw
ふたつ並べることで左斜め前の視界をシャットアウト。
\(^o^)/ストレス激減。
でも、この若手男子ふたりはものすごーーーーくおしゃべり。
バカでかい声でバカみたいなことを長々と話す。
毎日毎日。
よほど楽しいんでしょうねえ。
チッ(▼皿▼)
でもこれはもうじき解消される見込み。
4月からこいつらのチームが別フロアに移動するらしく。
いや~よかったよかった。
これに付随して、小さな問題もひとつ解決する見込み。
実は年明け早々Tさんがこのチームに異動になっており。
今まではBさんと同じチームだったから、休憩もいっしょに取っていた。
けど、異動によりフロアが別になったので、今度は私を誘うようになった。
休憩をいっしょに取ることは別に嫌じゃないけど、毎日毎日30分以上も話し込まれるのはちょっと…。
異動してすぐはいろいろ不安なこともあろうと付き合っていた。
けど、そろそろ…ね!と思っていたところだったので、正直ちょっと助かるw
Bさんとネガ美が5階、Tさんが4階、私が3階。
いい感じにバラける。
距離感だいじ(  ̄▽ ̄)~♪
一進一退(ーー)
でも、確実によくなってきていると思う。
なぜって、じろじろヤロウに対するイライラが減ってるからw
なんなら笑顔で世間話もできるほどw
じろじろヤロウのことを最低ウ○コヤロウだと思ってたけど、単に私のホルモンバランスが最低だっただけなのかしらw
もしかしてじろじろヤロウ可哀想だったかしらw
ま、いいかw←
◇ネガ美関連
私の代わりにネガ美のお守りを引き受けてくれていたハケンのTさんが、今月「もうイヤになった」とネガ美から離脱。
憧れのBさんが育児休暇から復帰したことで、ネガ美にとってTさんは完全にどうでもいい存在に。
まあ予想どおり(笑)
Tさんはそんなに気にしてない様子だったけど、ずーーーっと続いたらさすがにイヤになったらしく。
ま、仕方ない。
もともと気が合うとは思えないふたりだったし。
ネガ美はなにかっつーと正解をほしがる人間。
相手の話を常に全力で聞いて、全力で返答しようとする。
だから、相手にも同じ反応を求める。
Tさんは人それぞれだという考えだから、正解も不正解も示さない。
いつも「ああ、そういう考えなのね」で終わり。
ネガ美にとってそれは無責任で無価値に映るんだろうねえ。
私としては「面倒くさいネガ美を押し付けたのに、快く引き受けてくれてありがとう!」という感謝の気持ちしかない。
Tさんがネガ美から離れたいと思ったなら、すぐ離れるべきだろう。
ということで、お昼は駐車場の自家用車の中で食べることに。
ストレスを減らすのは大事だからな。
おそらくTさんは更年期の不定愁訴が現れ始めたんだろうと思う。
こういうことの対処は早い方がいい。
経験者は語る(笑)
となると、ネガ美を一手に引き受けるのはBさんひとり。
ちょっと心配だけど、まあ何とかなるだろう^^
と思ってたら、BさんからすぐSOSが出たww
ネガ美にもTさんにもそれぞれ悪いところがあるのに、お互いに「あちらが悪い」と言って反目してる、もーもーもー!
近いうちに愚痴を聞くわーということになったけど、なかなか時間の都合がつかずまだ聞けないでいる。
つかず離れずちょうどいい距離感って難しいね。
会社は仕事をするところで、友達を作るところじゃない。
運よく友達になれる場合もあるけど、それはあくまでも副産物的なこと。
仕事をうまく進めるためのコミュニケーションを友情と錯覚するのかな。
◇席の配置関連
私の席は変わっていない。
じろじろヤロウの席も変わっていない。
これに関しては平和な状態。
ても、別チームの若手男子ふたりがハケン島に来たことでイライラが増えた。
隣の隣に座っている若手男子がモノを散らかすのはまだいい。
左斜め前の若手男子がディスプレイの横からチラチラ見えるのは邪魔くさい。
たとえチーム一のイケメンでも嫌なのに、謎の自信に溢れた勘違いヤロウとあっては我慢ならん。
つーわけで、ニュー偉い人に頼んでディスプレイを増やしてもらったw
ふたつ並べることで左斜め前の視界をシャットアウト。
\(^o^)/ストレス激減。
でも、この若手男子ふたりはものすごーーーーくおしゃべり。
バカでかい声でバカみたいなことを長々と話す。
毎日毎日。
よほど楽しいんでしょうねえ。
チッ(▼皿▼)
でもこれはもうじき解消される見込み。
4月からこいつらのチームが別フロアに移動するらしく。
いや~よかったよかった。
これに付随して、小さな問題もひとつ解決する見込み。
実は年明け早々Tさんがこのチームに異動になっており。
今まではBさんと同じチームだったから、休憩もいっしょに取っていた。
けど、異動によりフロアが別になったので、今度は私を誘うようになった。
休憩をいっしょに取ることは別に嫌じゃないけど、毎日毎日30分以上も話し込まれるのはちょっと…。
異動してすぐはいろいろ不安なこともあろうと付き合っていた。
けど、そろそろ…ね!と思っていたところだったので、正直ちょっと助かるw
Bさんとネガ美が5階、Tさんが4階、私が3階。
いい感じにバラける。
距離感だいじ(  ̄▽ ̄)~♪
一昨年からの病気パレードにより、朝晩の血圧測定と体重測定が習慣になった。
最近は体温測定も追加。
スマホのアプリに入力して、ついでに体調のメモ的なのも追加入力。
おかげで自分の体調を客観的に見られるようになった気がする。
睡眠不足が続くと血圧は上がる。
その状態が続くと体重が増える。
長期休暇になると血圧が下がって安定する。
その状態が続くと体重が減・・・・・ったらいいのに、残念ながら減らないw
なんでだヲイw
体のためには仕事をやめた方がいいんだろうと思う。
仕事場でのストレスは、驚くほど簡単に体調悪化に繋がってしまう。
だけど、働くことは好きだしお金も欲しいから退職は正直ビミョー。
無期雇用に変わって数ヶ月。
時短勤務の相談をしたいなーと思いつつ、ちょっと言いにくいなーと躊躇し。
そんなことを繰り返す日々。
職場に自分より上の世代の女性がいたらなあ。
更年期障害のことを気楽に相談できる人がいたらなあ。
無い物ねだりー。
◇ネガ美関連
年明けから体調不良が続いたせいで、今年はまだネガ美とは接点がなかった。
私はそれでぜんぜん困らないw
でもネガ美は困ってたらしいw
がんばって出勤した日の昼休み、すこし先を派遣のTさんとネガ美が並んでた歩いていた。
私はウッカリ追い付かないよう歩調を緩めた。
のに、なぜかネガ美が振り向いて私に気づいたw
私はあらぬ方を向いて気づかぬフリ。
でも、そんなことしてもムダw
だってネガ美は立ち止まって待ってるからw
「やっと会えたーー!」
はいはい、なんでしょうねえ(ーー)
「これあげる!」
「へーありがと」
「これね、にがり黒糖なの」
「ふーん、初めて見た」
「でしょー!ミネラル補給は大事だからね!」
「う…ん、そうだね」
「そう!ミネラル!ミネラル大事!」
「で、これはお菓子?調味料?」
「お菓子!お菓子だよ!」
「へー」
「しょっぱいから少しずつだよ!」
「はーい」
ネガ美が何日も「いないわ~休みかしら~」と私を探して渡したかったのは、にがり黒糖のお菓子だった。
ただし、開封して食べ掛けのやつww
100gほどの小袋のww
どうせなら未開封のやつちょうだいよww
貢ぎ物をすれば会話できる。
でもなるべくお金はかけたくない。
その結果がこれなんだろうなww
◇じろじろ関連
年明け早々の退勤時のこと。
じろじろヤロウがものすごーーくゆっくりゆっくり私の前を通りすぎて、出退勤の名札のところへ移動した。
こちらを窺いながら名札をゆーーっくりひっくり返した。
私の分をひっくり返したら(▼皿▼)凸ぶちのめすぞと心の中で毒づきながら、一連の流れをガン無視した。
ら、私の分をひっくり返さず、なにも言葉を発せず黙って帰っていった。
よしよし、わかればいいんだ、わかれば。
ハハハ( ̄▽ ̄)
こういう「ねえねえボクを見て」アピールはくそうざい。
今後も反応してやらん。
もし話しかけられたら、仕方ないので応える。
大人だから。
心の中では全力で毒づくけどw
◇席替え関連
私の席は変わっていない。
事務所のいちばん端しっこのハケン島のまま。
右は窓、後ろは壁、向かいは空席、左も空席、左斜め前も空席。
完璧\(^o^)/
ハケン島は私とじろじろヤロウだけだったけど、年明けから別チームのハケン男子がひとり戻ってきた。
彼は感じのよい若者なのでまったく問題なし。
もうひとり正社員男子が追加された。
長らく別部署を応援していたんだけど、期間が終わって戻ってきた。
山盛りの荷物とともに。
自分の席では収まりきらず、私の左の空席にも勝手にはみ出し散らかし放題。
上司はぜんぜん注意せず。
見かねた先輩が、
「ここ、よそのチームの机だよ」
「え、マジすか」
「あんまり使わないけど、何かの登録作業用だよ」
「え、マジすか、使ってないと思った」
「だめだよ」
「えーマジすかマジすか」
翌日、先輩にダメだよと言われたはずの机の上には、相変わらずあれこれ置いてあった。
ヲイww
近ごろのガキんちょはww
そして、左斜め前にもたまに正社員男子が座るようになった。
出来れば向かいの席にしてほしいところだが、PCのスペックが低いからダメなんだろう。
残念だ。
向かいならディスプレイでシャットアウトできるけど、斜め前だと丸見えなんだよなー。
視界に誰か入ると気が散るからなー。
残念なことに、これがなかなか感じ悪いやつなんだよなー。
入社して3年くらいのヒヨコなのに、「俺様できる」って思ってるから、動きがいちいち芝居がかってるというか。
たとえるならば、ペットボトルの水を飲む時も、キーボードを打ってる時も、イケメン俳優かなにかだと思ってる的な?
思うのは自由だから止めないけど、斜め前でこれを見せられるのは勘弁してほしいかな。
年の近い先輩に対してもわりと無礼な口を聞く。
近ごろの若者はそういうのにいちいち目くじらを立てないのかな。
それともたまたま温厚な若者が集まってるのかな。
にこやかにさらーっと受け流している。
本人がそれでいいみたいなんだから私も気にしなきゃいいのに、これがそうもいかないから困る。
いちいち引っかかってイラッとしちゃうのよねえ。
もちろんそんな素振りは見せないけど。
きっと血圧上がってんだろうな(笑)
◇トイレ関連
去年の12月から外部の業者さんがビル内の掃除をするようになった。
共用部の廊下とかトイレとか。
毎日2~3人で昼過ぎくらいまで。
ありがたいことだ。
出勤時エントランスホールでその業者さんたちに会うことがたまにある。
大きなバケツやモップを持って、にこやかに挨拶してくれる。
私は「いつもお世話になります」の気持ちで、自分から先に声をかけることにしている。
っていうか、それフツーだわな。
でも、挨拶しない人のなんと多いことか。
業者さんたちは毎度きちんと立ち止まり、しゃきっと背筋を伸ばし、笑顔と大きな声で頭を下げる。
なのに、掃除してもらってる側はおしゃべりに夢中で「あどうもー」的な感じで終わり。
自分から率先して声を出すなど来世になってもムリかもな。
業者さんどころか従業員同士でも挨拶しないのが、今はデフォルトになっているようだ。
顔見知りには笑顔で挨拶するのに、そうでない人はスルー。
挨拶されても無視して通りすぎるとか、なかなかのメンタルだよなw
昔はそんなことなかったんだがなー。
総務とか人事とかいわゆるスタッフ部門の人は、従業員のサポート役としていつも心を開いているってイメージ。
私の30年来の友人が総務部門にいるけど、まさしく彼女はそのイメージ。
そういう人はすっかり少数になったなあ。
いても50代以上w
そもそも社長も副社長も挨拶しないしw
常識的な大人と出世したい若手(または自分にちょっと自信がある若手)は、社長や副社長に挨拶してる。
と、それに応えるって感じ。
これまた私の勝手なイメージだけど、やっぱり偉い人ほど自分から挨拶するのがカッコいいんじゃないか?
実るほど頭を垂れる稲穂ってやつ。
と、あれこれ気になってぶつぶつ言うのは、やっぱり更年期障害なんだろなあ。
やだわー、ほんと。
最近は体温測定も追加。
スマホのアプリに入力して、ついでに体調のメモ的なのも追加入力。
おかげで自分の体調を客観的に見られるようになった気がする。
睡眠不足が続くと血圧は上がる。
その状態が続くと体重が増える。
長期休暇になると血圧が下がって安定する。
その状態が続くと体重が減・・・・・ったらいいのに、残念ながら減らないw
なんでだヲイw
体のためには仕事をやめた方がいいんだろうと思う。
仕事場でのストレスは、驚くほど簡単に体調悪化に繋がってしまう。
だけど、働くことは好きだしお金も欲しいから退職は正直ビミョー。
無期雇用に変わって数ヶ月。
時短勤務の相談をしたいなーと思いつつ、ちょっと言いにくいなーと躊躇し。
そんなことを繰り返す日々。
職場に自分より上の世代の女性がいたらなあ。
更年期障害のことを気楽に相談できる人がいたらなあ。
無い物ねだりー。
◇ネガ美関連
年明けから体調不良が続いたせいで、今年はまだネガ美とは接点がなかった。
私はそれでぜんぜん困らないw
でもネガ美は困ってたらしいw
がんばって出勤した日の昼休み、すこし先を派遣のTさんとネガ美が並んでた歩いていた。
私はウッカリ追い付かないよう歩調を緩めた。
のに、なぜかネガ美が振り向いて私に気づいたw
私はあらぬ方を向いて気づかぬフリ。
でも、そんなことしてもムダw
だってネガ美は立ち止まって待ってるからw
「やっと会えたーー!」
はいはい、なんでしょうねえ(ーー)
「これあげる!」
「へーありがと」
「これね、にがり黒糖なの」
「ふーん、初めて見た」
「でしょー!ミネラル補給は大事だからね!」
「う…ん、そうだね」
「そう!ミネラル!ミネラル大事!」
「で、これはお菓子?調味料?」
「お菓子!お菓子だよ!」
「へー」
「しょっぱいから少しずつだよ!」
「はーい」
ネガ美が何日も「いないわ~休みかしら~」と私を探して渡したかったのは、にがり黒糖のお菓子だった。
ただし、開封して食べ掛けのやつww
100gほどの小袋のww
どうせなら未開封のやつちょうだいよww
貢ぎ物をすれば会話できる。
でもなるべくお金はかけたくない。
その結果がこれなんだろうなww
◇じろじろ関連
年明け早々の退勤時のこと。
じろじろヤロウがものすごーーくゆっくりゆっくり私の前を通りすぎて、出退勤の名札のところへ移動した。
こちらを窺いながら名札をゆーーっくりひっくり返した。
私の分をひっくり返したら(▼皿▼)凸ぶちのめすぞと心の中で毒づきながら、一連の流れをガン無視した。
ら、私の分をひっくり返さず、なにも言葉を発せず黙って帰っていった。
よしよし、わかればいいんだ、わかれば。
ハハハ( ̄▽ ̄)
こういう「ねえねえボクを見て」アピールはくそうざい。
今後も反応してやらん。
もし話しかけられたら、仕方ないので応える。
大人だから。
心の中では全力で毒づくけどw
◇席替え関連
私の席は変わっていない。
事務所のいちばん端しっこのハケン島のまま。
右は窓、後ろは壁、向かいは空席、左も空席、左斜め前も空席。
完璧\(^o^)/
ハケン島は私とじろじろヤロウだけだったけど、年明けから別チームのハケン男子がひとり戻ってきた。
彼は感じのよい若者なのでまったく問題なし。
もうひとり正社員男子が追加された。
長らく別部署を応援していたんだけど、期間が終わって戻ってきた。
山盛りの荷物とともに。
自分の席では収まりきらず、私の左の空席にも勝手にはみ出し散らかし放題。
上司はぜんぜん注意せず。
見かねた先輩が、
「ここ、よそのチームの机だよ」
「え、マジすか」
「あんまり使わないけど、何かの登録作業用だよ」
「え、マジすか、使ってないと思った」
「だめだよ」
「えーマジすかマジすか」
翌日、先輩にダメだよと言われたはずの机の上には、相変わらずあれこれ置いてあった。
ヲイww
近ごろのガキんちょはww
そして、左斜め前にもたまに正社員男子が座るようになった。
出来れば向かいの席にしてほしいところだが、PCのスペックが低いからダメなんだろう。
残念だ。
向かいならディスプレイでシャットアウトできるけど、斜め前だと丸見えなんだよなー。
視界に誰か入ると気が散るからなー。
残念なことに、これがなかなか感じ悪いやつなんだよなー。
入社して3年くらいのヒヨコなのに、「俺様できる」って思ってるから、動きがいちいち芝居がかってるというか。
たとえるならば、ペットボトルの水を飲む時も、キーボードを打ってる時も、イケメン俳優かなにかだと思ってる的な?
思うのは自由だから止めないけど、斜め前でこれを見せられるのは勘弁してほしいかな。
年の近い先輩に対してもわりと無礼な口を聞く。
近ごろの若者はそういうのにいちいち目くじらを立てないのかな。
それともたまたま温厚な若者が集まってるのかな。
にこやかにさらーっと受け流している。
本人がそれでいいみたいなんだから私も気にしなきゃいいのに、これがそうもいかないから困る。
いちいち引っかかってイラッとしちゃうのよねえ。
もちろんそんな素振りは見せないけど。
きっと血圧上がってんだろうな(笑)
◇トイレ関連
去年の12月から外部の業者さんがビル内の掃除をするようになった。
共用部の廊下とかトイレとか。
毎日2~3人で昼過ぎくらいまで。
ありがたいことだ。
出勤時エントランスホールでその業者さんたちに会うことがたまにある。
大きなバケツやモップを持って、にこやかに挨拶してくれる。
私は「いつもお世話になります」の気持ちで、自分から先に声をかけることにしている。
っていうか、それフツーだわな。
でも、挨拶しない人のなんと多いことか。
業者さんたちは毎度きちんと立ち止まり、しゃきっと背筋を伸ばし、笑顔と大きな声で頭を下げる。
なのに、掃除してもらってる側はおしゃべりに夢中で「あどうもー」的な感じで終わり。
自分から率先して声を出すなど来世になってもムリかもな。
業者さんどころか従業員同士でも挨拶しないのが、今はデフォルトになっているようだ。
顔見知りには笑顔で挨拶するのに、そうでない人はスルー。
挨拶されても無視して通りすぎるとか、なかなかのメンタルだよなw
昔はそんなことなかったんだがなー。
総務とか人事とかいわゆるスタッフ部門の人は、従業員のサポート役としていつも心を開いているってイメージ。
私の30年来の友人が総務部門にいるけど、まさしく彼女はそのイメージ。
そういう人はすっかり少数になったなあ。
いても50代以上w
そもそも社長も副社長も挨拶しないしw
常識的な大人と出世したい若手(または自分にちょっと自信がある若手)は、社長や副社長に挨拶してる。
と、それに応えるって感じ。
これまた私の勝手なイメージだけど、やっぱり偉い人ほど自分から挨拶するのがカッコいいんじゃないか?
実るほど頭を垂れる稲穂ってやつ。
と、あれこれ気になってぶつぶつ言うのは、やっぱり更年期障害なんだろなあ。
やだわー、ほんと。
◇仕事関連
他チームから来ていたTさんの応援が来週で終わるらしい。
残念だ。
やってもらいたいことは山のようにあったんだけど。
正直なところ、彼女の能力を活かすならうちのチームの方が合っていると思う。
人間関係においても。
Tさんのチームにはもうひとり派遣女性がいるんだけど、こちらとの相性はいまひとつだし。
管理者のヤロウどもは相性なんてどうでもいいことだと考えがちだけど、私はそんなことないと思っている。
この部分をうまくコントロールできれば、チームの生産性は確実に上がると思う。
ま、私の言うことなんざ誰も聞かないだろうけどw
自分の思う通りに組織運営したいなら、起業するしかないw
Tさんが自分のチームに戻ってもどうせ仕事なんかない。
この1年ほどずーっとまともな仕事がなくて、いつも「何かないですか?」と聞いて回る日々だったんだし。
来週から急に仕事が増えるなんて信じがたいね。
正社員は派遣やパートにどんどん自分の仕事を渡し、その分自分は新しいことに挑戦したり、別のところから新しい仕事を開拓するもの。
と、私は思っているんだが、そういう人には滅多に会えないね。
実に残念だ。
◇ネガ美関連
Bさんは自分の体調と子育てでいっぱいいっぱい。
Tさんはネガ美にとっては無価値な人。
私は基本的にいつでも塩対応。
万事休すかと思いきや、ちゃんと負の感情を放出する先としてSさんを確保していた。
二人でどす黒い負の感情を放出しあって、悪口を言いまくって、ぶつぶつ文句を言いまくる。
私の記憶が確かなら、ネガ美はSさんを嫌っていたはず。
過去に数々の悪口を聞かされてきたんだが。
はてww
どういうことかしらww
悪口を言いまくれるなら相手は誰でもいいってことかしらww
Bさん「お昼はSさんといっしょに食べればいいのに」
Tさん「うん、私もそう思ってた」
だな。私もそう思う。
でも、それはしない。
ネガ美にとってSさんはステータス不足だから。
誰にも見られない場所や、Sさんの他にも人がいるなら大丈夫。
でも、Sさんと仲良くニコイチ的に見られるのはイヤ。
ネガ美は常に「素敵な人」といっしょにいるところを、他人に見てもらいたいから。
素敵な人というのは、周りから仕事ができると認識されている人であり、前向きで建設的だと認識されている人であり、同僚の男性たちから好意的に見られている人であり、幸せな結婚生活を送っていると見られている人。
本当の周りの評価とは一致しないかもしれない。
ネガ美がそう思っているということ。
Bさんや私はネガ美の目には素敵な人として映っている。
Bさんは賢く、小悪魔的な可愛らしさがあり、出来のよい夫と可愛い娘に恵まれ、人生を謳歌している。
と、ネガ美は思っている。
私は、仕事ができて、あちこちに人脈があり、年齢に縛られず生き生きとして、上手に自己主張して自由に生きている。
と、ネガ美は思っている。
そういう素敵な人といっしょにいることで、自分もそのカテゴリーにいると思われたい。
Sさんではその欲求を満たせない。
だから、今後もお昼休みはBさんにべったりでしょうなあ。
同じテーブルに座るTさんをガン無視しながら。
ま、どうでもいいかww
◇女子トイレ関連
トイレ掃除をサボる女子が多すぎるっつーことで、何ヵ月か前ベテラン女子にプチ説教をした。
ベテラン女子は一斉メールで「掃除を忘れないように気をつけてね」的なものを送った。
結果どうなったかというと、サボる奴は相変わらずサボったまま。
あまりサボらない人たちは、掃除が1日2日遅れたことを詫びるメモを壁の当番表の余白に書き込むようになった。
最近はトイレ掃除をサボらない年長者が、若い子の当番時にわざわざチェックして陰口を叩くようになっていた。
便器のブラシが濡れてないから、やっぱりサボってるんだわと。
人になにかを伝えようとした時、うまく伝わらない確率の方が断然高い。
聞く方の能力じゃなくて、伝える方の能力不足。
私は口で言うんじゃなくて、文字や図にして説明すべきだった。
私は掃除を漏れなく行ったかどうか確認できるようなチェック表に変更すべきだと言った。
いまは日付さえ書き込めば終了とできる。
床を掃いた、ゴミを捨てた、便器をこすった、鏡を拭いた、備品を補充したetcの項目ごとに○×をつけた方がよい。
項目ごとに何をどうしてどのような状態になったらOKなのかを明確にすれば、掃除に不馴れな若い子にも分かりやすくなる。
当番の週がたまたま忙しいなら、次の人と交代するなどの相談は自由にすればよい。
掃除を社員で当番制にするなら、きちんとルールを決めて周知する必要がある。
いっそのこと、トイレ掃除を備品管理まで含めて外部に委託してはどうかとも提案した。
提案するにあたっては、時間とお金の両面からデータでアプローチしなければダメだと。
そういう話はすべてスルーされて、みなさん気を付けましょう的なメールで終わり。
当番表に「○日にできませんでした。申し訳ありません。」なんて書く必要はまったくない。
誰かに当番を代わってもらえばいい。
忘れている人がいたら教えてあげればいい。
トイレにいくたびにモヤ~っとしていた。
ら、12月からはトイレ掃除を外部に委託することになったそうな。
ただし、備品管理は残して。
バカだな~ってのが正直な感想。
掃除を外部にってのは正解だけど、備品管理を残したのは不正解。
誰が、どのタイミングで、何を、どのようにするのか。
これらを明確にできる人材はいないから、また女性社員同士でグダグダやるんだろうなあ。
馬鹿馬鹿しいことだ(ーー)
他チームから来ていたTさんの応援が来週で終わるらしい。
残念だ。
やってもらいたいことは山のようにあったんだけど。
正直なところ、彼女の能力を活かすならうちのチームの方が合っていると思う。
人間関係においても。
Tさんのチームにはもうひとり派遣女性がいるんだけど、こちらとの相性はいまひとつだし。
管理者のヤロウどもは相性なんてどうでもいいことだと考えがちだけど、私はそんなことないと思っている。
この部分をうまくコントロールできれば、チームの生産性は確実に上がると思う。
ま、私の言うことなんざ誰も聞かないだろうけどw
自分の思う通りに組織運営したいなら、起業するしかないw
Tさんが自分のチームに戻ってもどうせ仕事なんかない。
この1年ほどずーっとまともな仕事がなくて、いつも「何かないですか?」と聞いて回る日々だったんだし。
来週から急に仕事が増えるなんて信じがたいね。
正社員は派遣やパートにどんどん自分の仕事を渡し、その分自分は新しいことに挑戦したり、別のところから新しい仕事を開拓するもの。
と、私は思っているんだが、そういう人には滅多に会えないね。
実に残念だ。
◇ネガ美関連
Bさんは自分の体調と子育てでいっぱいいっぱい。
Tさんはネガ美にとっては無価値な人。
私は基本的にいつでも塩対応。
万事休すかと思いきや、ちゃんと負の感情を放出する先としてSさんを確保していた。
二人でどす黒い負の感情を放出しあって、悪口を言いまくって、ぶつぶつ文句を言いまくる。
私の記憶が確かなら、ネガ美はSさんを嫌っていたはず。
過去に数々の悪口を聞かされてきたんだが。
はてww
どういうことかしらww
悪口を言いまくれるなら相手は誰でもいいってことかしらww
Bさん「お昼はSさんといっしょに食べればいいのに」
Tさん「うん、私もそう思ってた」
だな。私もそう思う。
でも、それはしない。
ネガ美にとってSさんはステータス不足だから。
誰にも見られない場所や、Sさんの他にも人がいるなら大丈夫。
でも、Sさんと仲良くニコイチ的に見られるのはイヤ。
ネガ美は常に「素敵な人」といっしょにいるところを、他人に見てもらいたいから。
素敵な人というのは、周りから仕事ができると認識されている人であり、前向きで建設的だと認識されている人であり、同僚の男性たちから好意的に見られている人であり、幸せな結婚生活を送っていると見られている人。
本当の周りの評価とは一致しないかもしれない。
ネガ美がそう思っているということ。
Bさんや私はネガ美の目には素敵な人として映っている。
Bさんは賢く、小悪魔的な可愛らしさがあり、出来のよい夫と可愛い娘に恵まれ、人生を謳歌している。
と、ネガ美は思っている。
私は、仕事ができて、あちこちに人脈があり、年齢に縛られず生き生きとして、上手に自己主張して自由に生きている。
と、ネガ美は思っている。
そういう素敵な人といっしょにいることで、自分もそのカテゴリーにいると思われたい。
Sさんではその欲求を満たせない。
だから、今後もお昼休みはBさんにべったりでしょうなあ。
同じテーブルに座るTさんをガン無視しながら。
ま、どうでもいいかww
◇女子トイレ関連
トイレ掃除をサボる女子が多すぎるっつーことで、何ヵ月か前ベテラン女子にプチ説教をした。
ベテラン女子は一斉メールで「掃除を忘れないように気をつけてね」的なものを送った。
結果どうなったかというと、サボる奴は相変わらずサボったまま。
あまりサボらない人たちは、掃除が1日2日遅れたことを詫びるメモを壁の当番表の余白に書き込むようになった。
最近はトイレ掃除をサボらない年長者が、若い子の当番時にわざわざチェックして陰口を叩くようになっていた。
便器のブラシが濡れてないから、やっぱりサボってるんだわと。
人になにかを伝えようとした時、うまく伝わらない確率の方が断然高い。
聞く方の能力じゃなくて、伝える方の能力不足。
私は口で言うんじゃなくて、文字や図にして説明すべきだった。
私は掃除を漏れなく行ったかどうか確認できるようなチェック表に変更すべきだと言った。
いまは日付さえ書き込めば終了とできる。
床を掃いた、ゴミを捨てた、便器をこすった、鏡を拭いた、備品を補充したetcの項目ごとに○×をつけた方がよい。
項目ごとに何をどうしてどのような状態になったらOKなのかを明確にすれば、掃除に不馴れな若い子にも分かりやすくなる。
当番の週がたまたま忙しいなら、次の人と交代するなどの相談は自由にすればよい。
掃除を社員で当番制にするなら、きちんとルールを決めて周知する必要がある。
いっそのこと、トイレ掃除を備品管理まで含めて外部に委託してはどうかとも提案した。
提案するにあたっては、時間とお金の両面からデータでアプローチしなければダメだと。
そういう話はすべてスルーされて、みなさん気を付けましょう的なメールで終わり。
当番表に「○日にできませんでした。申し訳ありません。」なんて書く必要はまったくない。
誰かに当番を代わってもらえばいい。
忘れている人がいたら教えてあげればいい。
トイレにいくたびにモヤ~っとしていた。
ら、12月からはトイレ掃除を外部に委託することになったそうな。
ただし、備品管理は残して。
バカだな~ってのが正直な感想。
掃除を外部にってのは正解だけど、備品管理を残したのは不正解。
誰が、どのタイミングで、何を、どのようにするのか。
これらを明確にできる人材はいないから、また女性社員同士でグダグダやるんだろうなあ。
馬鹿馬鹿しいことだ(ーー)
◇ネガ美関連
うちのチームに応援にきているTさんは、まだお昼のテーブルを変えていない。
相変わらずネガ美はTさんをスルーして、Bさんにロックオンらしい。
ネガ美にスルーされると多少はカチンとくるらしいけど、Tさんはそれを引きずることがないので、しばらくは現状維持で大丈夫だそう。
ふむふむ。
で、近ごろの気がかりはBさんの体調とのこと。
アラフォー出産だったから子育てが体力的にかなりきついらしく。
ある程度は覚悟していたけど、想像以上にきついようで。
Bさんが仕事復帰して半年ほど経つけど、しょっちゅう風邪をひいては寝込んでいる。
そんなわけで、TさんはBさんを心配している。
先日も体調不良で休んだので、お昼休みにその話題をネガ美にふってみたそうな。
心配だよねえ、ほんとだねえ、大丈夫かしらーというやりとりの後、Tさんが「いろいろ大変なんだろうねえ(高齢出産&こどものイヤイヤ期&仕事の忙しさ等々)」と呟いた。
ら、ネガ美が「私も大変だよ、わたし、大変なんだよ」と切り返す。
TさんはBさんの体調について心配していた。
そういう風に話をふったはずだった。
なのに、すげー力業でネガ美の愚痴大会になってしまったと。
休憩なのにぜんぜん休まらなかったと。
そりゃそうだ(笑)
私がネガ美から離れて1年半。
待ちに待ったBさんは、自分の子育てや体調のことで頭いっぱいでネガ美のことは二の次。
Tさんは頼りにならない。
定期的に私にコンタクトを取るも、徹底的に塩対応され。
ネガ美はそろそろ昔の状態に逆戻りだろうなあ。
仕事で評価される同僚女子を陰でディスり。
自分を正しく評価しない上司を恨み。
うつ病で降格になり年収が下がった夫を邪魔者扱いし。
自分を助けてくれないBさんや私に怒り。
ちょっと前にはお昼休みに私とすれ違っても、見事なあっさり対応で心ひそかにヨシ!と思ったもんだった。
ここ最近はBさんをあてにできなくて、だんだん負の感情がたまってきてんだろうねえ。
昨日のお昼休みにすれ違ったときは、チョーーーー前のめりで私にロックオン。
私「Bさん、マスクなんかして風邪なの?」
Bさん「まあねえ、そっちこそ大丈夫?昨日休んでたでしょ」
私「大丈夫、ただのサボりw残業が続いたから休みを取っただけ」
Bさん「あら、そうなの~」
私「そうそう、だからだいじょ」
ネガ「休むの大事!!!」
Bさん「(°Д°)(びっくり)」
Tさん「(°Д°)(びっくり)」
私「(°Д°)(びっくり)」
ネガ「私も見倣う!休むの大事だよね!!」
私「…うん、だね」
ネガ「でも休めない!!どうしたらいいの!!」
私「知らんわ」
ネガ「休みたいけど休めないの!!」
私「好きに休め」
暑苦しいネガ美のアタックを受けているうちに、BさんとTさんは食堂棟へ歩いていった。
(あぁ~…面倒を置いていくなー…)←心の呟き。
ネガ美はその後あれやこれやとわーわー言っていたけど、あんまり覚えてないww
こどもの病気や用事では休むけど、自分のことでは休めない。
自分はこんなにも疲れていっぱいいっぱいなのに。
ということらしい。
ふーん。
誰も休んでいかんなんて言ってないのにね。
勝手なマイルールに縛られてんだな。
ふだん同僚女子が休んだとき陰でぶつぶつ言ってるから、自分も言われるんじゃないかと怖いわけだ。
実にくだらん。
ま、ビョーキだから仕方ない(ーー)
◇じろじろ関連
製品Aの応援作業が火曜日で終わり、残りはTさんに任せた。
水曜日からは製品Bの仕事に戻って平常運転。
応援作業をしている時は、不明点を確認するためじろじろヤロウとも仕方なく会話していた。
それなりに愛想よくしてはいたけど、仕事以外の話は一切しなかった。
チョーシぶっこいて至近距離に寄ってくることがあったけど、瞬時にしゃしゃーっと動いて回避。
水曜日から挨拶以外の会話はゼロに。
うむ。いい感じだ( ̄▽ ̄)
これからは製品Aの応援をすることはないだろう。
今までは隣のイケメン(製品Aのリーダー的な青年)が忙しく働く様子がよくわかったので、手伝おうか?と声をかけてきた。
けど、もう席替えしてそういうのが全然わからんからw
イケメンを手伝おうとすると、横から必ずじろじろヤロウがしゃしゃり出てきて鬱陶しいことこの上ないし。
イケメンには申し訳ないが、私の本来の担当は製品Bなのでな。
くそうぜーじろじろヤロウと共同作業でそのうえ残業とか、そんなの私が可哀想すぎるー。
うちのチームに応援にきているTさんは、まだお昼のテーブルを変えていない。
相変わらずネガ美はTさんをスルーして、Bさんにロックオンらしい。
ネガ美にスルーされると多少はカチンとくるらしいけど、Tさんはそれを引きずることがないので、しばらくは現状維持で大丈夫だそう。
ふむふむ。
で、近ごろの気がかりはBさんの体調とのこと。
アラフォー出産だったから子育てが体力的にかなりきついらしく。
ある程度は覚悟していたけど、想像以上にきついようで。
Bさんが仕事復帰して半年ほど経つけど、しょっちゅう風邪をひいては寝込んでいる。
そんなわけで、TさんはBさんを心配している。
先日も体調不良で休んだので、お昼休みにその話題をネガ美にふってみたそうな。
心配だよねえ、ほんとだねえ、大丈夫かしらーというやりとりの後、Tさんが「いろいろ大変なんだろうねえ(高齢出産&こどものイヤイヤ期&仕事の忙しさ等々)」と呟いた。
ら、ネガ美が「私も大変だよ、わたし、大変なんだよ」と切り返す。
TさんはBさんの体調について心配していた。
そういう風に話をふったはずだった。
なのに、すげー力業でネガ美の愚痴大会になってしまったと。
休憩なのにぜんぜん休まらなかったと。
そりゃそうだ(笑)
私がネガ美から離れて1年半。
待ちに待ったBさんは、自分の子育てや体調のことで頭いっぱいでネガ美のことは二の次。
Tさんは頼りにならない。
定期的に私にコンタクトを取るも、徹底的に塩対応され。
ネガ美はそろそろ昔の状態に逆戻りだろうなあ。
仕事で評価される同僚女子を陰でディスり。
自分を正しく評価しない上司を恨み。
うつ病で降格になり年収が下がった夫を邪魔者扱いし。
自分を助けてくれないBさんや私に怒り。
ちょっと前にはお昼休みに私とすれ違っても、見事なあっさり対応で心ひそかにヨシ!と思ったもんだった。
ここ最近はBさんをあてにできなくて、だんだん負の感情がたまってきてんだろうねえ。
昨日のお昼休みにすれ違ったときは、チョーーーー前のめりで私にロックオン。
私「Bさん、マスクなんかして風邪なの?」
Bさん「まあねえ、そっちこそ大丈夫?昨日休んでたでしょ」
私「大丈夫、ただのサボりw残業が続いたから休みを取っただけ」
Bさん「あら、そうなの~」
私「そうそう、だからだいじょ」
ネガ「休むの大事!!!」
Bさん「(°Д°)(びっくり)」
Tさん「(°Д°)(びっくり)」
私「(°Д°)(びっくり)」
ネガ「私も見倣う!休むの大事だよね!!」
私「…うん、だね」
ネガ「でも休めない!!どうしたらいいの!!」
私「知らんわ」
ネガ「休みたいけど休めないの!!」
私「好きに休め」
暑苦しいネガ美のアタックを受けているうちに、BさんとTさんは食堂棟へ歩いていった。
(あぁ~…面倒を置いていくなー…)←心の呟き。
ネガ美はその後あれやこれやとわーわー言っていたけど、あんまり覚えてないww
こどもの病気や用事では休むけど、自分のことでは休めない。
自分はこんなにも疲れていっぱいいっぱいなのに。
ということらしい。
ふーん。
誰も休んでいかんなんて言ってないのにね。
勝手なマイルールに縛られてんだな。
ふだん同僚女子が休んだとき陰でぶつぶつ言ってるから、自分も言われるんじゃないかと怖いわけだ。
実にくだらん。
ま、ビョーキだから仕方ない(ーー)
◇じろじろ関連
製品Aの応援作業が火曜日で終わり、残りはTさんに任せた。
水曜日からは製品Bの仕事に戻って平常運転。
応援作業をしている時は、不明点を確認するためじろじろヤロウとも仕方なく会話していた。
それなりに愛想よくしてはいたけど、仕事以外の話は一切しなかった。
チョーシぶっこいて至近距離に寄ってくることがあったけど、瞬時にしゃしゃーっと動いて回避。
水曜日から挨拶以外の会話はゼロに。
うむ。いい感じだ( ̄▽ ̄)
これからは製品Aの応援をすることはないだろう。
今までは隣のイケメン(製品Aのリーダー的な青年)が忙しく働く様子がよくわかったので、手伝おうか?と声をかけてきた。
けど、もう席替えしてそういうのが全然わからんからw
イケメンを手伝おうとすると、横から必ずじろじろヤロウがしゃしゃり出てきて鬱陶しいことこの上ないし。
イケメンには申し訳ないが、私の本来の担当は製品Bなのでな。
くそうぜーじろじろヤロウと共同作業でそのうえ残業とか、そんなの私が可哀想すぎるー。