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先週は1日しか働けなかった。
さて今週はどうなるでしょう。
とりあえず、今日はめちゃくちゃ骨盤が痛くて、座ってるのが辛かった…。
生理のせいだな…(ーωー;)
今日は担当営業マンがきて面談した。
私の体調について確認するみたいな予測をしてきてたようだ。
実際はちがうw
在宅勤務をしたいってことと、じろじろのセクハラに腹が立つってことの二本立てw
まずは在宅勤務について。
派遣会社にも就業先にも制度がないので、ひとまずパスを受けとりました的な感じ。
作業内容を考えればできないことはなさそうだけど、実行するとなるとどうなんでしょうね~みたいな。
ま、そんなもんよね^^
いいのいいの、ダメ元だからw
とは、いちいち口に出さない。
「ご検討のほど宜しくお願いいたしますぅ~」と低姿勢でw
続いて作業応援について。
私の稼働時間が減った分はじろじろからの応援で補うことになっている。
いちおう。
けど、実際にはまったく機能していない旨を報告し、単独で仕事をさせてほしいと希望をだした。
ついでに、じろじろの言動をセクハラだと感じるから共同作業にはストレスを感じるとも付け加えた。
ら、営業マンびっくり。
「もし差し支えなければ、具体的にどのようなことをセクハラだと感じるのか教えてください」
なので、具体的にいろいろ例をあげてみた。
・閉経と診断された妻のことを「もう女じゃなくなった」とバカにしていた
・妻と同世代の女性が周りにいるにも関わらず更年期のことをネタにして笑う
・女性プロスポーツ選手の容姿についてあれこれ話題にし、応援するのは若くて可愛い選手とツーショットを撮るためだと言って憚らない
ここまでは、営業マンも「ふむふむ」とふつうのテンションで聞いていた。
このあと、私に直接かかわる内容になるとだんだん表情が険しくなってくる。
・私が席を立つと、その動きを目で追ってくることがしばしばある
・私が他の人と会話している時に笑い声をあげると、振り返ってこちらを見ることがある
・私に話しかける時「◯◯さん」や「ちょっといい?」などの声かけをせず、真横にきてじっと見おろし、こちらが「何ですか?」と聞くまで無言のまま立っている
・PC操作をしながら何かを説明をするときに顔を近づけてくる
これらを聞いた営業マンの反応は、
「え…無言なんですか?え…真横に?無言?これは…気持ち悪いですね…」
だよねww
めでたくセクハラ認定を受けたところで、次はセクハラ行為をやめさせるよう本人に働きかけるかどうかの判断に。
「どうしましょう?セクハラ行為をやめさせるよう本人に働きかけますか?」
「うーん…、ものすごくおしゃべりなので間違いなくアレコレ触れ回ると思うんですよね、それはちょっと嫌だなと」
「なるほど、悪い噂を広める可能性があると」
「はい」
「っと、え?その人おしゃべりなんですか?」
「はい、ものすごく」
「ええー?!無言で立つくせにー?!」
営業マンがナイスタイミングで毒を吐いたところで、今後どのように対応していくかの相談に。
まずは、私がどうしたいかという希望を明確にすることから。
①じろじろとの共同作業をなくす。
②納期的にアレな場合は在宅勤務という選択肢も検討してほしい
③ニュー偉い人限定ならセクハラ行為を報告しても可(但し他言無用にて)
近日中に営業マンからニュー偉い人に連絡し、共同作業をなくしてほしい旨を伝えることに。
応援といっても実際はほとんど機能していない、にもかかわらず準備や調整が発生し時間のムダがある、なによりじろじろさんもお忙しいでしょうから~申し訳ないわ~という話の持って行き方にするとのこと。
これがうまく運ばなかった場合、実はじろじろさんのセクハラ行為でストレス過多になっておりまして~という流れに。
さらに、もし可能ならば在宅勤務もご検討願えれば作業量を増やせるかもよ~という風に畳み掛ける作戦に。
ふむ。悪くない(^o^)
在宅勤務は叶わぬとしても、じろじろとの共同作業ゼロは何とかなりそうな気がしてきた。
じろじろが勝手にアレンジして書いた図面を直す手間がなくなればありがたい。
ちゅうか、どうせアレンジするならせめて統一してくれよと思う。
どうして1枚1枚バラバラの書き方にするのか。
アホなのかもしれん。
いや、アホだな。
ま、いいか。
明日からしばらくは図面の書き直しばっかりになるな。
じろじろめ(▼皿▼)
人には話したことがないけど、数年前には深夜にLINEが届いたこともあった。
職場の飲み会が終わり帰宅してから。
大盛りの炭水化物写真に「今からまた晩ごはん食べまーす」とかいうクソきもい内容を添えて送ってきやがった。
もちろん返信などせず既読スルー。
スマホを変えたときにLINEを継承しなかったから、このクソLINEはもう残ってないけど。
こういう行動から「あわよくば」感が透けて見えて激しく腹が立つのだろうな。
クソLINEのことは営業マンに話してないけど、その他のセクハラについて共有できたのは収穫だな。
これまで職場の誰にも言ってこなかったから。
女子のみなさんにも。
セクハラのモヤモヤを吐き出せてよかった。
もちろんこれで終わりじゃないけどw
むしろ始まりかもしれんけどw
負けないぞ!という気持ちが少し湧いてきたのは確か。
さて今週はどうなるでしょう。
とりあえず、今日はめちゃくちゃ骨盤が痛くて、座ってるのが辛かった…。
生理のせいだな…(ーωー;)
今日は担当営業マンがきて面談した。
私の体調について確認するみたいな予測をしてきてたようだ。
実際はちがうw
在宅勤務をしたいってことと、じろじろのセクハラに腹が立つってことの二本立てw
まずは在宅勤務について。
派遣会社にも就業先にも制度がないので、ひとまずパスを受けとりました的な感じ。
作業内容を考えればできないことはなさそうだけど、実行するとなるとどうなんでしょうね~みたいな。
ま、そんなもんよね^^
いいのいいの、ダメ元だからw
とは、いちいち口に出さない。
「ご検討のほど宜しくお願いいたしますぅ~」と低姿勢でw
続いて作業応援について。
私の稼働時間が減った分はじろじろからの応援で補うことになっている。
いちおう。
けど、実際にはまったく機能していない旨を報告し、単独で仕事をさせてほしいと希望をだした。
ついでに、じろじろの言動をセクハラだと感じるから共同作業にはストレスを感じるとも付け加えた。
ら、営業マンびっくり。
「もし差し支えなければ、具体的にどのようなことをセクハラだと感じるのか教えてください」
なので、具体的にいろいろ例をあげてみた。
・閉経と診断された妻のことを「もう女じゃなくなった」とバカにしていた
・妻と同世代の女性が周りにいるにも関わらず更年期のことをネタにして笑う
・女性プロスポーツ選手の容姿についてあれこれ話題にし、応援するのは若くて可愛い選手とツーショットを撮るためだと言って憚らない
ここまでは、営業マンも「ふむふむ」とふつうのテンションで聞いていた。
このあと、私に直接かかわる内容になるとだんだん表情が険しくなってくる。
・私が席を立つと、その動きを目で追ってくることがしばしばある
・私が他の人と会話している時に笑い声をあげると、振り返ってこちらを見ることがある
・私に話しかける時「◯◯さん」や「ちょっといい?」などの声かけをせず、真横にきてじっと見おろし、こちらが「何ですか?」と聞くまで無言のまま立っている
・PC操作をしながら何かを説明をするときに顔を近づけてくる
これらを聞いた営業マンの反応は、
「え…無言なんですか?え…真横に?無言?これは…気持ち悪いですね…」
だよねww
めでたくセクハラ認定を受けたところで、次はセクハラ行為をやめさせるよう本人に働きかけるかどうかの判断に。
「どうしましょう?セクハラ行為をやめさせるよう本人に働きかけますか?」
「うーん…、ものすごくおしゃべりなので間違いなくアレコレ触れ回ると思うんですよね、それはちょっと嫌だなと」
「なるほど、悪い噂を広める可能性があると」
「はい」
「っと、え?その人おしゃべりなんですか?」
「はい、ものすごく」
「ええー?!無言で立つくせにー?!」
営業マンがナイスタイミングで毒を吐いたところで、今後どのように対応していくかの相談に。
まずは、私がどうしたいかという希望を明確にすることから。
①じろじろとの共同作業をなくす。
②納期的にアレな場合は在宅勤務という選択肢も検討してほしい
③ニュー偉い人限定ならセクハラ行為を報告しても可(但し他言無用にて)
近日中に営業マンからニュー偉い人に連絡し、共同作業をなくしてほしい旨を伝えることに。
応援といっても実際はほとんど機能していない、にもかかわらず準備や調整が発生し時間のムダがある、なによりじろじろさんもお忙しいでしょうから~申し訳ないわ~という話の持って行き方にするとのこと。
これがうまく運ばなかった場合、実はじろじろさんのセクハラ行為でストレス過多になっておりまして~という流れに。
さらに、もし可能ならば在宅勤務もご検討願えれば作業量を増やせるかもよ~という風に畳み掛ける作戦に。
ふむ。悪くない(^o^)
在宅勤務は叶わぬとしても、じろじろとの共同作業ゼロは何とかなりそうな気がしてきた。
じろじろが勝手にアレンジして書いた図面を直す手間がなくなればありがたい。
ちゅうか、どうせアレンジするならせめて統一してくれよと思う。
どうして1枚1枚バラバラの書き方にするのか。
アホなのかもしれん。
いや、アホだな。
ま、いいか。
明日からしばらくは図面の書き直しばっかりになるな。
じろじろめ(▼皿▼)
人には話したことがないけど、数年前には深夜にLINEが届いたこともあった。
職場の飲み会が終わり帰宅してから。
大盛りの炭水化物写真に「今からまた晩ごはん食べまーす」とかいうクソきもい内容を添えて送ってきやがった。
もちろん返信などせず既読スルー。
スマホを変えたときにLINEを継承しなかったから、このクソLINEはもう残ってないけど。
こういう行動から「あわよくば」感が透けて見えて激しく腹が立つのだろうな。
クソLINEのことは営業マンに話してないけど、その他のセクハラについて共有できたのは収穫だな。
これまで職場の誰にも言ってこなかったから。
女子のみなさんにも。
セクハラのモヤモヤを吐き出せてよかった。
もちろんこれで終わりじゃないけどw
むしろ始まりかもしれんけどw
負けないぞ!という気持ちが少し湧いてきたのは確か。
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仕事量が多すぎて、時短勤務なのにちょこちょこ延長する日々。
30分とか1時間とか、先週の金曜日はフツーに18時まで…。
身体的にはだいぶ戻ってきている感じだから、延長しても家事などはそれなりにこなせている。
ただ、精神的なダメージが大きいようで無気力になってしまうことが多くなってきた。
時間どおりに起き、朝食を摂り、お弁当を作り、水筒を準備し、その日着ていく服を用意する。
ここまで順調にできても、急に気分が落ち込んで仕事に行けなくなってしまう。
今日もそのパターン。
原因はわかっている。
じろじろヤロウ。
こいつと一緒に仕事を進めなければならんのがイヤすぎて。
サブリーダーは「じろじろさんにフルタイムで応援してもらうから大丈夫」と言うが、実際はそんなことにはなっていない。
1日あたりゼロから数時間。
フルタイム応援という日はない。
私の担当する製品Bの知識をじろじろは持っていない。
部品選定には様々な判断も必要になってくる。
正直なところ、きちんとした図面を書くのは不可能だとも思う。
作業応援の前にサンプル図面を書いて説明したが、数日後に確認したところ勝手にあちこちアレンジした図面を書いていた。
できれば指摘して直してもらいたい。
が、そこまでの時間的余裕はない。
どんなにバランスが悪くセンスのない図面であっても、技術的に誤りでないならOKとするしかない。
また、技術的に誤りであるかどうかの判断を私がするとなれば、最初から私が書けばいいんではないか?という話になる。
年かさの技術者にありがちな「自分がいちばん正しい」という勘違いも、いろいろな齟齬を生じやすい。
さらに、「自分はお手伝いだから」という責任のがれ的な思考のせいか、作業スピードがものすごく遅い。
私が管理職で仕事をコントロールできるなら、こんなにストレスは感じないんだろう。
大昔に社員だった経歴のおかげで製品知識があるとはいえ、いまは一派遣社員で何の権限もない。
そんな私があれこれコントロールせざるを得ない状況が面倒くさい。
本来ならば、サブリーダーが仕事内容を説明して、定期的に進捗確認するところ。
しかし、サブリーダーは(サブリーダーに限らないがw)ハケンの何たるかをわかっていないので、基本的になんでも丸投げする。
じろじろは派遣会社の正社員で、派遣会社と就業先は業務委託型の雇用契約を結んでいる。
就業先は派遣会社に時給6,000円ほどを払っていると思われる。
なので、仕事を丸投げしてもOK。
一方、私は派遣会社の正社員ではなく、派遣会社と就業先は一般型の雇用契約を結んでいる。
就業先は派遣会社に時給2,500円ほどを払っていると思われる。
なので、私に仕事を丸投げしてはいけない。
何の権限もない私が「こうしてください、ああしてください」と言っても、じろじろヤロウにとっては「参考程度に聞いておけばいい」という判断になってしまう。
結果、意図しない図面が出来上がっていく。
なるべく難易度の低い部分をじろじろに割り振っていても、なんだかんだと質問やらトラブルやらがあって、自分の作図に集中できない。
5時間勤務のうち半分ほどはそういうことの対応に追われ、残りの時間で自分の担当分を書くことになる。
だから、ぜんぜん進まない。
じろじろの応援はいらない。
気が散るばっかりでぜんぜん進まない。
1日に何度もじろじろに集中力を削がれ、そのたびに平常心を取り戻すことに苦労する。
更年期じゃなければここまで苦労しないのかもしれんが…。
私にとってじろじろは、単なる役立たず。
ひどい言いぐさww
でも、ほんとだから仕方ないww
納期を延ばせたなら、私ひとりで集中して作業したい。
そうすればたぶん順調に終わっていく。
ここまでは、建前的な話。
本音的な話も当然あり、こっちの方が精神的にきつい。
私はじろじろの言動をセクハラだと感じる。
これが実はいちばん厳しい。。。
じろじろが派遣されてきた当初からずっと感じていたことだけど、こいつの言動からは「僕は面白いオジサンだよ、僕とおしゃべりすると女性の皆さん楽しいでしょ?シモ半身的な欲望なんて表に出さないから安心して、そういうのはこっそりチラ見するからね」という思考が透けて見える。
実際に「みんな僕とおしゃべりすると長くなっちゃうんだよねえ、楽しいのかなあ」と言ったこともある。
非常ーーーーーーーに気持ち悪い。
じろじろは決してイケテるおじさんではない。
むしろその逆。
薄い頭、ビール腹、脂ぎった顔、加齢臭。
格好つけたモード系のメガネをかけておしゃれアピール。
女性と会話をするとき胸元に視線を動かす。
女性に自慢話をして「すごいですね」を欲しがる。
「おばさんは◯◯だ」とディスる。
女性プロスポーツ選手の顔や体について語る。もちろんシモ半身的な意味で。
非常ーーーーーーーに気持ち悪い。
私が席をたつと、じろじろは必ずこちらを見る。
目の前ならば仕方ないかもしれんと思う。
視界に動くものが入ると気になるということはあろう。
でも、私の位置はじろじろから見て左斜め70度くらい。
私の動きを追って頭がくるーりと旋回、途中キャビネットで一瞬かくれ、じろじろから見て右斜め95度くらいになると首を真横に向けてこちらを見ている。
こういうことを言うのは馬鹿馬鹿しいし、口にしたくもないが、歩くたびに揺れる私の胸を見ているのだと思われる。
並外れてでかい自覚はある。
でかいのは胸だけでなく全身だけどw
じろじろだけではない。
あからさま見てくるアホも複数いる。
ただ、そいつらとは接点が極めて少ないから無視できる。
それに、シモ半身的な意味ではない可能性も高い。
わー相変わらずすっごいデ◯、たぷたぷじゃんwと珍獣を見るような目線ではないかと思う。
じろじろはそういう目線ではないと思う。
めちゃくちゃムカつくけど、シモ半身的な意味の目線ではないかと思う。
じつに忌々しい。
美魔女ならいざ知らず、そういうのとは真逆の私がこういうことを言うのは本当に恥ずかしい。
仕事の話をしながら胸元に視線を感じた時の虚無感というか絶望感というか、そういうのは決してわかるまいな。
どんなにこちらの気持ちをえぐり、ぐったりさせるものなのか。
もう何年もずっとモヤモヤと悩み続けてきた。
転職しようかと考えたことも一度や二度ではない。
いまの案件が終わったら派遣会社の担当営業に相談してみるかな。
同じチームで働くことは仕方ないとしても、共同作業は絶対にお断りだと伝えてみよう。
以前のチーム長ならこんな判断はしなかった。
ちょーーーアホだから。
以前に面倒くさい人案件を派遣会社経由で相談したら、その足でソッコー本人に直球で確認しやがって余計にこじれたことがある。
いまのチーム長は人格者なので大丈夫ではないかという気がする。
じろじろの言動をセクハラだと感じること。
チームは今のままでいいが、仕事は厳格に分けてほしいこと。
本人にはセクハラの旨を伝えないでほしいこと。
チーム長とサブリーダー以外にはこの件を漏らさないでほしいこと。
仮に噂されていると感じたらすぐに転職するつもりであること。
こんな感じで話を持っていってみるか。
これ以上ガマンしていたら更年期障害どころか他の病気になりそう…。
[追記]
これも吐き出しておかねば。
じろじろは私に用があるとき、席までの数歩を私にロックオンでゆっくりゆっくり近づいてくる。
そして真横に立ち無言でじーーーっと見下ろしてくる。
こちらが「何ですか?」と声をかけるまで。
非常ーーーーーーーに気持ち悪い。
グーでぶっとばしたい。
30分とか1時間とか、先週の金曜日はフツーに18時まで…。
身体的にはだいぶ戻ってきている感じだから、延長しても家事などはそれなりにこなせている。
ただ、精神的なダメージが大きいようで無気力になってしまうことが多くなってきた。
時間どおりに起き、朝食を摂り、お弁当を作り、水筒を準備し、その日着ていく服を用意する。
ここまで順調にできても、急に気分が落ち込んで仕事に行けなくなってしまう。
今日もそのパターン。
原因はわかっている。
じろじろヤロウ。
こいつと一緒に仕事を進めなければならんのがイヤすぎて。
サブリーダーは「じろじろさんにフルタイムで応援してもらうから大丈夫」と言うが、実際はそんなことにはなっていない。
1日あたりゼロから数時間。
フルタイム応援という日はない。
私の担当する製品Bの知識をじろじろは持っていない。
部品選定には様々な判断も必要になってくる。
正直なところ、きちんとした図面を書くのは不可能だとも思う。
作業応援の前にサンプル図面を書いて説明したが、数日後に確認したところ勝手にあちこちアレンジした図面を書いていた。
できれば指摘して直してもらいたい。
が、そこまでの時間的余裕はない。
どんなにバランスが悪くセンスのない図面であっても、技術的に誤りでないならOKとするしかない。
また、技術的に誤りであるかどうかの判断を私がするとなれば、最初から私が書けばいいんではないか?という話になる。
年かさの技術者にありがちな「自分がいちばん正しい」という勘違いも、いろいろな齟齬を生じやすい。
さらに、「自分はお手伝いだから」という責任のがれ的な思考のせいか、作業スピードがものすごく遅い。
私が管理職で仕事をコントロールできるなら、こんなにストレスは感じないんだろう。
大昔に社員だった経歴のおかげで製品知識があるとはいえ、いまは一派遣社員で何の権限もない。
そんな私があれこれコントロールせざるを得ない状況が面倒くさい。
本来ならば、サブリーダーが仕事内容を説明して、定期的に進捗確認するところ。
しかし、サブリーダーは(サブリーダーに限らないがw)ハケンの何たるかをわかっていないので、基本的になんでも丸投げする。
じろじろは派遣会社の正社員で、派遣会社と就業先は業務委託型の雇用契約を結んでいる。
就業先は派遣会社に時給6,000円ほどを払っていると思われる。
なので、仕事を丸投げしてもOK。
一方、私は派遣会社の正社員ではなく、派遣会社と就業先は一般型の雇用契約を結んでいる。
就業先は派遣会社に時給2,500円ほどを払っていると思われる。
なので、私に仕事を丸投げしてはいけない。
何の権限もない私が「こうしてください、ああしてください」と言っても、じろじろヤロウにとっては「参考程度に聞いておけばいい」という判断になってしまう。
結果、意図しない図面が出来上がっていく。
なるべく難易度の低い部分をじろじろに割り振っていても、なんだかんだと質問やらトラブルやらがあって、自分の作図に集中できない。
5時間勤務のうち半分ほどはそういうことの対応に追われ、残りの時間で自分の担当分を書くことになる。
だから、ぜんぜん進まない。
じろじろの応援はいらない。
気が散るばっかりでぜんぜん進まない。
1日に何度もじろじろに集中力を削がれ、そのたびに平常心を取り戻すことに苦労する。
更年期じゃなければここまで苦労しないのかもしれんが…。
私にとってじろじろは、単なる役立たず。
ひどい言いぐさww
でも、ほんとだから仕方ないww
納期を延ばせたなら、私ひとりで集中して作業したい。
そうすればたぶん順調に終わっていく。
ここまでは、建前的な話。
本音的な話も当然あり、こっちの方が精神的にきつい。
私はじろじろの言動をセクハラだと感じる。
これが実はいちばん厳しい。。。
じろじろが派遣されてきた当初からずっと感じていたことだけど、こいつの言動からは「僕は面白いオジサンだよ、僕とおしゃべりすると女性の皆さん楽しいでしょ?シモ半身的な欲望なんて表に出さないから安心して、そういうのはこっそりチラ見するからね」という思考が透けて見える。
実際に「みんな僕とおしゃべりすると長くなっちゃうんだよねえ、楽しいのかなあ」と言ったこともある。
非常ーーーーーーーに気持ち悪い。
じろじろは決してイケテるおじさんではない。
むしろその逆。
薄い頭、ビール腹、脂ぎった顔、加齢臭。
格好つけたモード系のメガネをかけておしゃれアピール。
女性と会話をするとき胸元に視線を動かす。
女性に自慢話をして「すごいですね」を欲しがる。
「おばさんは◯◯だ」とディスる。
女性プロスポーツ選手の顔や体について語る。もちろんシモ半身的な意味で。
非常ーーーーーーーに気持ち悪い。
私が席をたつと、じろじろは必ずこちらを見る。
目の前ならば仕方ないかもしれんと思う。
視界に動くものが入ると気になるということはあろう。
でも、私の位置はじろじろから見て左斜め70度くらい。
私の動きを追って頭がくるーりと旋回、途中キャビネットで一瞬かくれ、じろじろから見て右斜め95度くらいになると首を真横に向けてこちらを見ている。
こういうことを言うのは馬鹿馬鹿しいし、口にしたくもないが、歩くたびに揺れる私の胸を見ているのだと思われる。
並外れてでかい自覚はある。
でかいのは胸だけでなく全身だけどw
じろじろだけではない。
あからさま見てくるアホも複数いる。
ただ、そいつらとは接点が極めて少ないから無視できる。
それに、シモ半身的な意味ではない可能性も高い。
わー相変わらずすっごいデ◯、たぷたぷじゃんwと珍獣を見るような目線ではないかと思う。
じろじろはそういう目線ではないと思う。
めちゃくちゃムカつくけど、シモ半身的な意味の目線ではないかと思う。
じつに忌々しい。
美魔女ならいざ知らず、そういうのとは真逆の私がこういうことを言うのは本当に恥ずかしい。
仕事の話をしながら胸元に視線を感じた時の虚無感というか絶望感というか、そういうのは決してわかるまいな。
どんなにこちらの気持ちをえぐり、ぐったりさせるものなのか。
もう何年もずっとモヤモヤと悩み続けてきた。
転職しようかと考えたことも一度や二度ではない。
いまの案件が終わったら派遣会社の担当営業に相談してみるかな。
同じチームで働くことは仕方ないとしても、共同作業は絶対にお断りだと伝えてみよう。
以前のチーム長ならこんな判断はしなかった。
ちょーーーアホだから。
以前に面倒くさい人案件を派遣会社経由で相談したら、その足でソッコー本人に直球で確認しやがって余計にこじれたことがある。
いまのチーム長は人格者なので大丈夫ではないかという気がする。
じろじろの言動をセクハラだと感じること。
チームは今のままでいいが、仕事は厳格に分けてほしいこと。
本人にはセクハラの旨を伝えないでほしいこと。
チーム長とサブリーダー以外にはこの件を漏らさないでほしいこと。
仮に噂されていると感じたらすぐに転職するつもりであること。
こんな感じで話を持っていってみるか。
これ以上ガマンしていたら更年期障害どころか他の病気になりそう…。
[追記]
これも吐き出しておかねば。
じろじろは私に用があるとき、席までの数歩を私にロックオンでゆっくりゆっくり近づいてくる。
そして真横に立ち無言でじーーーっと見下ろしてくる。
こちらが「何ですか?」と声をかけるまで。
非常ーーーーーーーに気持ち悪い。
グーでぶっとばしたい。
何日も休んだからそこそこ元気になったぞ!と思ったのもつかの間、あっという間にいろいろ削り取られる不思議…。
◇じろじろ関連
サンプルのCADデータを作り、変更する部品と図面番号の対比表をExcelで作った。
先週の木曜日から手伝えると言っていたじろじろ。
どこまで進んでいるか確認せねばと出勤してみれば、結局なにも手をつけておらず1枚も完了していなかった。
火曜日に私が出社した直後から慌てて取り掛かりはじめた。
しかし、サンプルデータもExcelも見ず、「これってどうするの?」と聞いてくる。
消 滅 し ろ \(▼皿▼)/
変更が終わったらExcelに完了入力しろと言っているのに、勝手にデータのファイル名末尾に1文字追加して"完了"の表現とする。
もちろん「それはやめろ」と言ったけど。
ぜんぜん進まねえーー\(^o^)/
じろじろマジ使えねえーー\(^o^)/
今月中に果たして終わるのか…。
ま、私に出来ることを粛々と進めるのみだな…。
それしかない…。
◇ネガ美関連
久しぶりにネガ美アタックを受けた。
退職した若手女子の結婚式に出席してきたという報告だった。
ネガ美は私とふたりで行くつもり満々だったけど、私が体調を考慮して断ったというアレ。
「はい、お土産ー」
「ありがと」
「行ってきたよー、◯◯ちゃんの結婚式」
「ああ、そう、お疲れ様だったね」
「疲れたよー、台風も来てたしさー」
「大変だったね」
「そうだよー、行ってきたんだからねー」
「うん、お疲れ様だったね」
恨みがましく「行ってきた」連発。
関東までわざわざ出向いて結婚式なんて、ネガ美にとっては苦痛でしかなかったんだろうねえ。
お金も時間ももったいないと思っていたんじゃないだろか。
どんなに優秀でかわいい後輩だとしても、退職していては意味がない。
身近にいてこそ使い途があるというものw
ディズ◯ープリンセスのドレスに身を包んだ後輩女子の写真は、たいそう可愛かった。
よかったよかった(о´∀`о)
と、ひとりホッコリしていたら、
「体調はどーお?」
「ぼちぼち」
「なんか関節が痛むとかー、節々が痛いとかー、前に言ってたよね?」
「・・・・」
「あれ?手の指が痛いとか、あれ?違ったっけ?」
「体調は一進一退、症状の詳細を言うつもりはない」
「あ!うん!わかった!聞かない聞かない!」
思いっきり聞いておいて、この言いぐさ。
しかも周りに人がいる状態で。
特に声を小さくするでもなく。
私は自分が老いていく過程を受け入れている。
更年期障害も仕方ないと思っている。
無理して若さを保とうとも思っていない。
あちこちの痛みや気分の浮き沈みに振り回されながらも、ひとたび出社すればきっちり働くよう努力している。
更年期障害をひた隠しにしようとは思っていないけど、ことさら触れ回ることもしていない。
派遣会社の営業担当と就業先の上司、サブリーダー、アラフォー以上の同僚女性には伝えている。
が、若者やおっさんには黙っている。
若者にとっては共感しにくい話題だろうし。
おっさんにとっては「更年期ババア」とディスるネタにしかならんだろうし。
その時私の周りにいたのは、20代の若者とじろじろヤロウのみ。
ネガ美に悪意がないのはわかっているけど、それにしても、である。
すこし不機嫌になった私に、
「あんまり会社に来てないから心配で」
「見かけても、なんか元気ないなって」
「なんか辛そうだから遠慮してた」
と、わーわー畳み掛けてくる。
そうかい、遠慮してたのかい。
だったらこの先も永遠に遠慮してもらいたいね。
ハハハ( °▽°)
ほんとはその場でピシャリと言ってやりたかったけど、そんなことしたら「美人の後輩を不当にいびる更年期障害ババア」になっちゃうからね!
最低限の会話でさらっと流してから、ソッコーLINEで釘をさす。
「気づきませんで!ごめんなさい!次から気を付けます!」という返信がきた。
次はもう来ないでもらいたいんだが(ーー)
先日ハケンのHさんに「ネガ美さんってあたなのことを神様みたいに崇めてるねえ」と言われ、心底げんなりしたばっかり。
ネガ美が更年期障害に悩まされる頃には、私は定年退職になろうかという年齢。
べったり寄りかかってこられる前にフェードアウトする予定w
がんばろw
◇じろじろ関連
サンプルのCADデータを作り、変更する部品と図面番号の対比表をExcelで作った。
先週の木曜日から手伝えると言っていたじろじろ。
どこまで進んでいるか確認せねばと出勤してみれば、結局なにも手をつけておらず1枚も完了していなかった。
火曜日に私が出社した直後から慌てて取り掛かりはじめた。
しかし、サンプルデータもExcelも見ず、「これってどうするの?」と聞いてくる。
消 滅 し ろ \(▼皿▼)/
変更が終わったらExcelに完了入力しろと言っているのに、勝手にデータのファイル名末尾に1文字追加して"完了"の表現とする。
もちろん「それはやめろ」と言ったけど。
ぜんぜん進まねえーー\(^o^)/
じろじろマジ使えねえーー\(^o^)/
今月中に果たして終わるのか…。
ま、私に出来ることを粛々と進めるのみだな…。
それしかない…。
◇ネガ美関連
久しぶりにネガ美アタックを受けた。
退職した若手女子の結婚式に出席してきたという報告だった。
ネガ美は私とふたりで行くつもり満々だったけど、私が体調を考慮して断ったというアレ。
「はい、お土産ー」
「ありがと」
「行ってきたよー、◯◯ちゃんの結婚式」
「ああ、そう、お疲れ様だったね」
「疲れたよー、台風も来てたしさー」
「大変だったね」
「そうだよー、行ってきたんだからねー」
「うん、お疲れ様だったね」
恨みがましく「行ってきた」連発。
関東までわざわざ出向いて結婚式なんて、ネガ美にとっては苦痛でしかなかったんだろうねえ。
お金も時間ももったいないと思っていたんじゃないだろか。
どんなに優秀でかわいい後輩だとしても、退職していては意味がない。
身近にいてこそ使い途があるというものw
ディズ◯ープリンセスのドレスに身を包んだ後輩女子の写真は、たいそう可愛かった。
よかったよかった(о´∀`о)
と、ひとりホッコリしていたら、
「体調はどーお?」
「ぼちぼち」
「なんか関節が痛むとかー、節々が痛いとかー、前に言ってたよね?」
「・・・・」
「あれ?手の指が痛いとか、あれ?違ったっけ?」
「体調は一進一退、症状の詳細を言うつもりはない」
「あ!うん!わかった!聞かない聞かない!」
思いっきり聞いておいて、この言いぐさ。
しかも周りに人がいる状態で。
特に声を小さくするでもなく。
私は自分が老いていく過程を受け入れている。
更年期障害も仕方ないと思っている。
無理して若さを保とうとも思っていない。
あちこちの痛みや気分の浮き沈みに振り回されながらも、ひとたび出社すればきっちり働くよう努力している。
更年期障害をひた隠しにしようとは思っていないけど、ことさら触れ回ることもしていない。
派遣会社の営業担当と就業先の上司、サブリーダー、アラフォー以上の同僚女性には伝えている。
が、若者やおっさんには黙っている。
若者にとっては共感しにくい話題だろうし。
おっさんにとっては「更年期ババア」とディスるネタにしかならんだろうし。
その時私の周りにいたのは、20代の若者とじろじろヤロウのみ。
ネガ美に悪意がないのはわかっているけど、それにしても、である。
すこし不機嫌になった私に、
「あんまり会社に来てないから心配で」
「見かけても、なんか元気ないなって」
「なんか辛そうだから遠慮してた」
と、わーわー畳み掛けてくる。
そうかい、遠慮してたのかい。
だったらこの先も永遠に遠慮してもらいたいね。
ハハハ( °▽°)
ほんとはその場でピシャリと言ってやりたかったけど、そんなことしたら「美人の後輩を不当にいびる更年期障害ババア」になっちゃうからね!
最低限の会話でさらっと流してから、ソッコーLINEで釘をさす。
・周りに人(特に男性)がいる場所で更年期障害の具体的症状について言うな。
・隠すつもりはないが、さりとて全方位的に告知するつもりもない。
・私の更年期障害を誰にどう伝えるか(または伝えないか)を決めるのは、当事者の私の権利だ。
というようなことを伝えたら、「気づきませんで!ごめんなさい!次から気を付けます!」という返信がきた。
次はもう来ないでもらいたいんだが(ーー)
先日ハケンのHさんに「ネガ美さんってあたなのことを神様みたいに崇めてるねえ」と言われ、心底げんなりしたばっかり。
ネガ美が更年期障害に悩まされる頃には、私は定年退職になろうかという年齢。
べったり寄りかかってこられる前にフェードアウトする予定w
がんばろw
今週は5日間ぜんぶ出勤できた\(^o^)/ヤター
気分も比較的よかったような。
短い周期で上がったり下がったりを繰り返しながら、長期的にはちょっとずつ回復傾向ということなのかな。
◇じろじろ関連
割り込みの仕事がひとつあったので、じろじろヤロウとの共同作業は来週の半ばからになった。
作業の概要説明の最後に、「すいませんがお世話になります(にっこり)」と付け加えた。
ら、すっっごいご機嫌になって、
「たくさん割り振ってくれていいからね、ぼく残業するから」と。
まあ、お優しいこと(棒読み)。
っつか、お前にはチョー簡単な部分しか渡さないよ。
手間のかかるものをアホに任せたら、二度手間になって私が可哀想だからね。
手伝ってもらうくせにこの言いぐさww
◇Tさんとネガ美関連
派遣のHさんとはアクセサリーの話でよく盛り上がる。
私の作るちょっとヘンテコ系というか、王道キレイ系ではないモノにいつも反応してくれる。
仕事でまったく関わることがないのも、気楽に話せる理由なのかもしれない。
そんなHさんが先日Instagramで愚痴っていた。
彼女は数年前に1年ほど休職したことがある。
持病が悪化して手術するため。
本人は退職するつもりでいたら、当時のチーム長から「きちんと養生してまた戻ってほしい」と伝えられ、ありがたくそれに乗っかったという経緯。
そのことについて、当時おなじチームに在籍していたTさんが「そんなことは派遣として間違っている、自主的に辞めるべきだ」と言っていた。
ということを、わざわざネガ美がHさんに伝えたらしく、そのせいで少し凹んでしまったよう。
HさんはTさんへのモヤモヤする気持ちを吐露して、それを教えてきたネガ美には感謝するようなことを書き込んでいた。
けど、私はTさんよりもネガ美の方に悪意を感じた。
Tさんが浅慮な人であることはHさんとて知っている。
そういう人だと割りきって付き合っている。
だけど、第三者からわざわざそれを伝えられると、少なからず傷つくもの。
「あの人があなたのことを悪く言ってたわよ」なんて、いちいち告げ口してくるのはいちばん信用ならんやつ。
Hさんのような大人がそこに気づかんとはなあ…。
本来ならスルーしておけばいい案件かもしれん。
でも、気になってしまった。
もしかしたら体調が芳しくなくて冷静に対処できていないのではないか。
更年期入口のせいでネガティブ思考に陥りがちなのではないか。
気になったらすぐ行動に移す。
ってことで、翌日LINEしてみた。
もし余計なお節介だったとしても、私が「大きなお世話だったか☆テヘ」となれば済む話。
もし傷ついて凹んだままだったとしたら、何か聞いてあげられるかもしれない。
更年期障害でチョー低空飛行だった時、「私でよければいつでも愚痴を聞くよ」と、いろんな人に言ってもらえたことがとてもありがたかった。
次は私が誰かにそれを言う番だよなと思って。
大げさか(笑)
Hさんとお昼休みに10分ほどおしゃべりして、
「もう大丈夫、ありがとう^^」
「何よりです^^」
で、一件落着みたいな感じになった。
それにしても、Tさんもネガ美もどちらもアホだなあ…としみじみ思った。
つける薬がないとはこのことよ。
Hさんの休職は派遣として間違っていない。
派遣会社がOKして、就業先もOKしているなら、外野がとやかく言うことではない。
そもそもTさんに派遣就業の何たるかがわかっているとは思えない。
平たくいうと、「お前に言われたくねえよ」だな。
Hさんもそう言ってたww
さらに「男好きだ」とも言っていたらしく、それについては笑い飛ばしていたけど。
Hさんは誰にでも分け隔てなく明るく接する。
ちょっとおちゃらけて親近感を醸し出すのがうまい。
だから、みんなが彼女とニコニコ楽しそうに会話する。
腹立たしかったんでしょうねえ。
知らねえけどw
だけど、それを言うならTさんとて男好きということになると思う。
仕事中も休憩中もしょっちゅう回りの若者に話しかけてはキャッキャッウフフしてるんだから。
おまけに「チームの中では彼がいちばん好き」だの「◯◯君がかわいい」だの、寝言もたいがいにせえよというアレ。
私とて「あの子は素直でかわいいなあ」とか、「彼はイケメンだなあ」とか思う。
だから、Tさんがそういうことを言ってもさほど拒絶反応はない。
ただ、いつも自慢気なのが気になる。
彼はこういう人だよ、あの子はこれが好きなんだよ、あの人はこういう考えじゃないかと思う、などなど。
会話によって仕入れた事実ではなく、自分の抱いた印象から勝手にイメージを作っている。
それを「私ってコミュニケーション能力高いからわかっちゃうの」的な感じですげー自慢してくるのが面倒くさい。
ま、いまはそういうのシャットアウトだからいいけど。
ちょっと脱線したw
TさんにとってHさんは「自分のように男好きで、キャラかぶりが半端ないのに、自分より優秀で、自分よりちょっとだけ若い邪魔者」ってことなんでしょうかなあ。
知らねえけどw
Hさんに勝てると胸を張れる部分は「滅多に休まない」という一点だけだからねえ。
Tさんもネガ美も、ひとりで勝手に謎の理屈をこねくり回しているだけなら気にしない。
おかしなコンビネーションで回りを巻き込むなw
お互いキライなくせに、妙に息のあったコンビネーションプレーとかw
ほんと面倒くせーw
気分も比較的よかったような。
短い周期で上がったり下がったりを繰り返しながら、長期的にはちょっとずつ回復傾向ということなのかな。
◇じろじろ関連
割り込みの仕事がひとつあったので、じろじろヤロウとの共同作業は来週の半ばからになった。
作業の概要説明の最後に、「すいませんがお世話になります(にっこり)」と付け加えた。
ら、すっっごいご機嫌になって、
「たくさん割り振ってくれていいからね、ぼく残業するから」と。
まあ、お優しいこと(棒読み)。
っつか、お前にはチョー簡単な部分しか渡さないよ。
手間のかかるものをアホに任せたら、二度手間になって私が可哀想だからね。
手伝ってもらうくせにこの言いぐさww
◇Tさんとネガ美関連
派遣のHさんとはアクセサリーの話でよく盛り上がる。
私の作るちょっとヘンテコ系というか、王道キレイ系ではないモノにいつも反応してくれる。
仕事でまったく関わることがないのも、気楽に話せる理由なのかもしれない。
そんなHさんが先日Instagramで愚痴っていた。
彼女は数年前に1年ほど休職したことがある。
持病が悪化して手術するため。
本人は退職するつもりでいたら、当時のチーム長から「きちんと養生してまた戻ってほしい」と伝えられ、ありがたくそれに乗っかったという経緯。
そのことについて、当時おなじチームに在籍していたTさんが「そんなことは派遣として間違っている、自主的に辞めるべきだ」と言っていた。
ということを、わざわざネガ美がHさんに伝えたらしく、そのせいで少し凹んでしまったよう。
HさんはTさんへのモヤモヤする気持ちを吐露して、それを教えてきたネガ美には感謝するようなことを書き込んでいた。
けど、私はTさんよりもネガ美の方に悪意を感じた。
Tさんが浅慮な人であることはHさんとて知っている。
そういう人だと割りきって付き合っている。
だけど、第三者からわざわざそれを伝えられると、少なからず傷つくもの。
「あの人があなたのことを悪く言ってたわよ」なんて、いちいち告げ口してくるのはいちばん信用ならんやつ。
Hさんのような大人がそこに気づかんとはなあ…。
本来ならスルーしておけばいい案件かもしれん。
でも、気になってしまった。
もしかしたら体調が芳しくなくて冷静に対処できていないのではないか。
更年期入口のせいでネガティブ思考に陥りがちなのではないか。
気になったらすぐ行動に移す。
ってことで、翌日LINEしてみた。
もし余計なお節介だったとしても、私が「大きなお世話だったか☆テヘ」となれば済む話。
もし傷ついて凹んだままだったとしたら、何か聞いてあげられるかもしれない。
更年期障害でチョー低空飛行だった時、「私でよければいつでも愚痴を聞くよ」と、いろんな人に言ってもらえたことがとてもありがたかった。
次は私が誰かにそれを言う番だよなと思って。
大げさか(笑)
Hさんとお昼休みに10分ほどおしゃべりして、
「もう大丈夫、ありがとう^^」
「何よりです^^」
で、一件落着みたいな感じになった。
それにしても、Tさんもネガ美もどちらもアホだなあ…としみじみ思った。
つける薬がないとはこのことよ。
Hさんの休職は派遣として間違っていない。
派遣会社がOKして、就業先もOKしているなら、外野がとやかく言うことではない。
そもそもTさんに派遣就業の何たるかがわかっているとは思えない。
平たくいうと、「お前に言われたくねえよ」だな。
Hさんもそう言ってたww
さらに「男好きだ」とも言っていたらしく、それについては笑い飛ばしていたけど。
Hさんは誰にでも分け隔てなく明るく接する。
ちょっとおちゃらけて親近感を醸し出すのがうまい。
だから、みんなが彼女とニコニコ楽しそうに会話する。
腹立たしかったんでしょうねえ。
知らねえけどw
だけど、それを言うならTさんとて男好きということになると思う。
仕事中も休憩中もしょっちゅう回りの若者に話しかけてはキャッキャッウフフしてるんだから。
おまけに「チームの中では彼がいちばん好き」だの「◯◯君がかわいい」だの、寝言もたいがいにせえよというアレ。
私とて「あの子は素直でかわいいなあ」とか、「彼はイケメンだなあ」とか思う。
だから、Tさんがそういうことを言ってもさほど拒絶反応はない。
ただ、いつも自慢気なのが気になる。
彼はこういう人だよ、あの子はこれが好きなんだよ、あの人はこういう考えじゃないかと思う、などなど。
会話によって仕入れた事実ではなく、自分の抱いた印象から勝手にイメージを作っている。
それを「私ってコミュニケーション能力高いからわかっちゃうの」的な感じですげー自慢してくるのが面倒くさい。
ま、いまはそういうのシャットアウトだからいいけど。
ちょっと脱線したw
TさんにとってHさんは「自分のように男好きで、キャラかぶりが半端ないのに、自分より優秀で、自分よりちょっとだけ若い邪魔者」ってことなんでしょうかなあ。
知らねえけどw
Hさんに勝てると胸を張れる部分は「滅多に休まない」という一点だけだからねえ。
Tさんもネガ美も、ひとりで勝手に謎の理屈をこねくり回しているだけなら気にしない。
おかしなコンビネーションで回りを巻き込むなw
お互いキライなくせに、妙に息のあったコンビネーションプレーとかw
ほんと面倒くせーw
案件が山盛りで時短勤務では処理できねえ\(^o^)/
とある現行部品をA部品に変えるということで400枚近い図面を去年から少しずつ書き直してきた。
途中で他の案件を片付けながら同時進行で。
1/3ほど終わったところで、A部品じゃなくてB部品にするという連絡がきた。
えーーーー(;つД`)となりつつも、数ヶ月かけてB部品に書き直した。
今月からはその案件に本格的に取り組むことになり、来月末には生産工場に展開したいというスケジュールになった。
なかなか厳しいなあと思っていたところへ、B部品じゃなくてやっぱりA部品に戻すという連絡が
…。
( ゚□゚;)なに言ってんだおめー。
B部品のサンプルを取り寄せたら使えないってことがわかったと。
ヲイヲイww
今ごろかいww
というわけで、またA部品に戻すために書き直しているところ。
なんとか1/3ほど終わったけど、来月末には間に合わん。
サブリーダーと相談した結果、じろじろヤロウに応援してもらうことに。
くっそーーーーーーーー(▼皿▼)
めちゃくちゃ嫌だ。
ころころと部品の変更を繰り返されなければ間に合った話。
よりによってじろじろヤロウとーーー!
ムカつくーーー!
あいつと一緒に働きたくない理由。
①くさい
②くさい
③くさい
④おしゃべり
⑤製図がださい
もーもーもーーーーーー!
仕事だから仕方ない。そう、仕方ない。
割りきって働く。
しかーーーし!しかーーーし!
やっぱり嫌だわ、まじで。
上記⑤の理由が実はいちばんつらい。
開発者それぞれが、それぞれのマイルールで、こだわりの図面を長年書いてきた。
変なとこにこだわるくせに、肝心なとこ間違ってるという残念なものも多い。
ここ数年、空き時間にこつこつ修正し続けてきた。
変なこだわりはナシに、おかしな日本語は正しく、製図規格にのっとり書き直し、誤りを修正し、次の設計変更の時になるべく手間が減るように。
自分の担当箇所さえ直っていればOKだ。
他のやつが書いたところなんか直してやるもんか。
って感じのクソ図面がなにしろ多過ぎた。
そこへ愛人のやらかしが追加され。
正直、私よくやってるなーって、すごいなーって思ってたw
でも、じろじろヤロウは私と同じようには書かない。
3次元CADのセンスはもしかしたらあるのかもしれないけど、2次元CADのセンスは皆無。
図面を見ればそれは明らか。
少なくとも、未来にむけた書き方でないことは確か。
今この修正さえ済めば、後々のことは関知しないというスタンス。
「そんなことやってる時間ない」というのが、こういうやつらの言い分。
そんなクソみたいな理由で未来永劫ずーーーーっと不良図面を残していく気なのか。
CADの便利な操作をいつまで経っても覚えないから、製図に時間がかかるんだろう。
常にアンテナを張って新しい情報を仕入れ、新しい操作を試し、いいと思ったものを取り入れる。
そういうことを繰り返していれば「時間」など作り出すことができる。
そういう手間を惜しんで、「今までこうだったから」とまったく改善しない。
あーーーー!
そーゆーのがいちばんムカつくーーー!
ムキーーーー\(▼皿▼)/
もー、明日やすみたい。。。
っつか、休も。
それがいいな。
来月はみっちりじろじろヤロウとコンビを組んで仕事せないかんのだし。
今のうちにパワーチャージしておかねば、命がいくつあっても足りんわ。
とある現行部品をA部品に変えるということで400枚近い図面を去年から少しずつ書き直してきた。
途中で他の案件を片付けながら同時進行で。
1/3ほど終わったところで、A部品じゃなくてB部品にするという連絡がきた。
えーーーー(;つД`)となりつつも、数ヶ月かけてB部品に書き直した。
今月からはその案件に本格的に取り組むことになり、来月末には生産工場に展開したいというスケジュールになった。
なかなか厳しいなあと思っていたところへ、B部品じゃなくてやっぱりA部品に戻すという連絡が
…。
( ゚□゚;)なに言ってんだおめー。
B部品のサンプルを取り寄せたら使えないってことがわかったと。
ヲイヲイww
今ごろかいww
というわけで、またA部品に戻すために書き直しているところ。
なんとか1/3ほど終わったけど、来月末には間に合わん。
サブリーダーと相談した結果、じろじろヤロウに応援してもらうことに。
くっそーーーーーーーー(▼皿▼)
めちゃくちゃ嫌だ。
ころころと部品の変更を繰り返されなければ間に合った話。
よりによってじろじろヤロウとーーー!
ムカつくーーー!
あいつと一緒に働きたくない理由。
①くさい
②くさい
③くさい
④おしゃべり
⑤製図がださい
もーもーもーーーーーー!
仕事だから仕方ない。そう、仕方ない。
割りきって働く。
しかーーーし!しかーーーし!
やっぱり嫌だわ、まじで。
上記⑤の理由が実はいちばんつらい。
開発者それぞれが、それぞれのマイルールで、こだわりの図面を長年書いてきた。
変なとこにこだわるくせに、肝心なとこ間違ってるという残念なものも多い。
ここ数年、空き時間にこつこつ修正し続けてきた。
変なこだわりはナシに、おかしな日本語は正しく、製図規格にのっとり書き直し、誤りを修正し、次の設計変更の時になるべく手間が減るように。
自分の担当箇所さえ直っていればOKだ。
他のやつが書いたところなんか直してやるもんか。
って感じのクソ図面がなにしろ多過ぎた。
そこへ愛人のやらかしが追加され。
正直、私よくやってるなーって、すごいなーって思ってたw
でも、じろじろヤロウは私と同じようには書かない。
3次元CADのセンスはもしかしたらあるのかもしれないけど、2次元CADのセンスは皆無。
図面を見ればそれは明らか。
少なくとも、未来にむけた書き方でないことは確か。
今この修正さえ済めば、後々のことは関知しないというスタンス。
「そんなことやってる時間ない」というのが、こういうやつらの言い分。
そんなクソみたいな理由で未来永劫ずーーーーっと不良図面を残していく気なのか。
CADの便利な操作をいつまで経っても覚えないから、製図に時間がかかるんだろう。
常にアンテナを張って新しい情報を仕入れ、新しい操作を試し、いいと思ったものを取り入れる。
そういうことを繰り返していれば「時間」など作り出すことができる。
そういう手間を惜しんで、「今までこうだったから」とまったく改善しない。
あーーーー!
そーゆーのがいちばんムカつくーーー!
ムキーーーー\(▼皿▼)/
もー、明日やすみたい。。。
っつか、休も。
それがいいな。
来月はみっちりじろじろヤロウとコンビを組んで仕事せないかんのだし。
今のうちにパワーチャージしておかねば、命がいくつあっても足りんわ。
今週は1日も休まずに仕事できた\(^o^)/
やっぱり祝日があると楽だな。
来週も祝日のおかげで4日勤務。
この調子で何とかなるかなー?
◇サブリーダー関連
いつもコンビを組む若手男子と表現していたけど、サブリーダーと表現することにした。
30半ばを過ぎて「若手」もないもんだろうってことと、サブリーダーに格上げになったから。
うちのチームは、
50代2人(私はここ)
40代2人(じろじろヤロウはここ)
30代4人(チーム長とサブリーダーはここ)
20代5人。
というなかなか若い集団。
20代が5人もいるなら30代は若手ではないなw
説明がくどい(笑)
サブリーダーが私のことをとても心配していることはわかっていた。
けど、いちいち事細かく説明することはしていなかった。
更年期障害のことを30代の男に言ってもなあ…ってのもあり。
だから、体調が悪いから休むとか、病院いくから早退するとか、必要最低限のことだけを伝えていた。
ただ、このところサブリーダーの様子がちょっと気になっていた。
仕事は山盛りあるし、おばちゃん調子わるいし、どうしたもんかなあ…という心の声が表情から漏れ出ている感じ。
先日とうとうどうにもならんようになったらしく、定時の15分前に来て「ごめん!どうしてもすぐ図面書いて!」と。
15分ではさすがに終わらなかったので、少し延長して仕上げた。
サブリーダーは「ほんとごめんね!ありがとうございました!」と、それはそれは申し訳なさそうに繰り返した。
正直なところ、延長勤務になってもぜんぜん嫌じゃなかった。
むしろ、ピシッと背筋が伸びたような気持ちにすらなった。
この数ヶ月いろんな配慮をしてもらっていて、とても有難いと思っていたけど、同時にちょっと物足りない思いもあった。
それが、この件で解消された。
絶不調になる前の、まだ頭がスッキリ働いていた頃の自分に戻ったような感覚を味わえた。
それをそのままサブリーダーに伝えたら、安心したような顔で嬉しそうに笑った。
自分の体調を最優先で考えることに変わりはないけど、もう少し周りに気を配った方がいいかなと反省した。
なんか、「心配かけてごめんね」という気持ちになったw
仕事に関する報告は抜かりなく行っていたけど、それだけではダメだったんだな。
私はどうもそういう部分が苦手らしいね。
50年以上も人間やってきて、今さら気づくか(笑)
年を重ねたら、若い者の邪魔にならんようさりげなくサポートする。
ババアの不調具合なんかいちいち話さなくてもいい。
と思って生きてきたけど、今後は若い者に余計な心配をかけない為に、多少の自己開示はしようと思った次第であります。
このところ気温が安定していない。
今朝も15度まで下がったけど日中は31度まで上がった。
明日は23度の予報だけど、そのあとはまたしばらく30度くらいが続くらしい。
自律神経が乱れる予感しかない\(^o^)/
なので、睡眠時間をたっぷり確保してなるべく不調にならんように気をつけよう。
やっぱり祝日があると楽だな。
来週も祝日のおかげで4日勤務。
この調子で何とかなるかなー?
◇サブリーダー関連
いつもコンビを組む若手男子と表現していたけど、サブリーダーと表現することにした。
30半ばを過ぎて「若手」もないもんだろうってことと、サブリーダーに格上げになったから。
うちのチームは、
50代2人(私はここ)
40代2人(じろじろヤロウはここ)
30代4人(チーム長とサブリーダーはここ)
20代5人。
というなかなか若い集団。
20代が5人もいるなら30代は若手ではないなw
説明がくどい(笑)
サブリーダーが私のことをとても心配していることはわかっていた。
けど、いちいち事細かく説明することはしていなかった。
更年期障害のことを30代の男に言ってもなあ…ってのもあり。
だから、体調が悪いから休むとか、病院いくから早退するとか、必要最低限のことだけを伝えていた。
ただ、このところサブリーダーの様子がちょっと気になっていた。
仕事は山盛りあるし、おばちゃん調子わるいし、どうしたもんかなあ…という心の声が表情から漏れ出ている感じ。
先日とうとうどうにもならんようになったらしく、定時の15分前に来て「ごめん!どうしてもすぐ図面書いて!」と。
15分ではさすがに終わらなかったので、少し延長して仕上げた。
サブリーダーは「ほんとごめんね!ありがとうございました!」と、それはそれは申し訳なさそうに繰り返した。
正直なところ、延長勤務になってもぜんぜん嫌じゃなかった。
むしろ、ピシッと背筋が伸びたような気持ちにすらなった。
この数ヶ月いろんな配慮をしてもらっていて、とても有難いと思っていたけど、同時にちょっと物足りない思いもあった。
それが、この件で解消された。
絶不調になる前の、まだ頭がスッキリ働いていた頃の自分に戻ったような感覚を味わえた。
それをそのままサブリーダーに伝えたら、安心したような顔で嬉しそうに笑った。
自分の体調を最優先で考えることに変わりはないけど、もう少し周りに気を配った方がいいかなと反省した。
なんか、「心配かけてごめんね」という気持ちになったw
仕事に関する報告は抜かりなく行っていたけど、それだけではダメだったんだな。
私はどうもそういう部分が苦手らしいね。
50年以上も人間やってきて、今さら気づくか(笑)
年を重ねたら、若い者の邪魔にならんようさりげなくサポートする。
ババアの不調具合なんかいちいち話さなくてもいい。
と思って生きてきたけど、今後は若い者に余計な心配をかけない為に、多少の自己開示はしようと思った次第であります。
このところ気温が安定していない。
今朝も15度まで下がったけど日中は31度まで上がった。
明日は23度の予報だけど、そのあとはまたしばらく30度くらいが続くらしい。
自律神経が乱れる予感しかない\(^o^)/
なので、睡眠時間をたっぷり確保してなるべく不調にならんように気をつけよう。
今週は1日も休まず働いた\(^o^)/
明日は創業記念で休みだからカウントしないw
今日ちょっと早退したいな…と思ったけど、そこはグッとこらえた。
私えらい!
◇Tさん関連
先週のこと、午後から早退した日があった。
そのことについて、Tさんからわざわざ聞かれた。
お昼休みに少し後ろを歩く私を見つけ、わざわざ立ち止まってまで。
「ねえねえ、こないだお昼で帰ってなかった?」
「そうだね」
「えーーーー」
「昼から早退したよ」
「やっぱりー、帰るんだーってびっくりしちゃった」
「ふーん」
「早退とか、しちゃうんだねー」
「そうね、体調を最優先にしてるから」
「ふうーーーん、そうなんだー、へー、びっくりー」
なんだこれ( ̄皿 ̄)
Tさんの理屈はわかる。
時短勤務なんだから、ちょっと我慢すればすぐ退勤時間になるでしょ。
なんで早退するの?
ちょっと責任感が足りないんじゃない?
ってとこだろう。
私とて「あと2.5時間なんとか頑張れば…」ともちろん考えた。
考えるに決まっている。
でも、体がつらい時は無理しないと決めたから。
そしてそれをチーム長やサブリーダーにも伝えて了解してもらっている。
Tさんにはなんの関係もない。
もしTさんに迷惑がかかるなら、私は意地でも早退しなかっただろう。
Tさんごときに「後は宜しく」と頼むなんてこと、悔しすぎて逆に体調が悪化しかねないw
口先だけで責任感や向上心をうたう人にはわかるまいて。
指示待ちで何日もぼーーーーっとできる人から見たら、私のやってることは不思議でしゃあないのかな。
仕事をしてもしなくても、席に座っていればお金が貰える。
短期的に見れば、派遣とはそういうもの。
長期的に見れば、そういう派遣は切られる。
Tさんは奇跡的に切られていないけどw
私はきちんと仕事をして、対価をもらいたい。
今の自分にできる最大限の出力を約束できないときは、さっさと帰った方がよいと思っている。
もちろん納期を考えて。
今日もし早退したとしても、明日以降どれだけのペースで進めれば挽回できるのか、それは今の実力で可能なのか、みたいなことを計算する。
作業効率なんて考えたことないというTさんには想像もつかんだろう。
毎日毎日休まずに出社する。
出社するというだけならさほどの価値はないと思う。
パソコンの電源を入れただけでは意味がない。
アウトプットの中身が重要。
できるだけ少ない時間で、できるだけたくさんの量を、できるだけ高い品質で、できるだけ期日より早く。
私はいま稼働時間が短いので、量についての約束が難しい。
だから、その分を品質で応えている。
費用対効果は決して悪くないはず。
毎日ぼやーーっと仕事しているTさんの費用対効果はどうだろうか。
考えたこともないんだろうねw
ま、いいけどw
それより何より、体調不良で早退したという者を目の前にして、「大丈夫?」という単語が出てこないことこそびっくりだわ!
Tさんの中でどんな理屈がこねくり回されているか知らんけど、いいトシこいたオトナならウソでも体調を気遣うもんだぞ!
ま、いいけどw(←こればっかw)(←いいけどと言いつつ文句ばっか言うw)
◇飲み会関連
明日は創業記念式典のためハケンは休み。
式典には全社員が参加しなければならんので、海外勤務組も一時帰国して参加する。
前夜である今日はたぶんみんなで集まって飲み会なんだろう。
なんで「たぶん」なのか。
それは、私が誘われていないからww
ここ1~2年は体調不良のせいでほぼ欠席しているので、「誘っても無理だよね」と判断したと思われる。
確かに、もし誘われていたとしても断ってる(爆)
だけど、いちおう形だけでも声をかけてほしいと思うワガママなおばちゃんなのだったw
早く更年期障害から抜け出したいなあ。
たまには楽しく飲みたいよ。
名古屋じゃなくて近場なら参加できそうな気がするんだがなあ。
飲み会じゃなくてカラオケでもいいな。
思いっきり歌って発散したい。
明日は創業記念で休みだからカウントしないw
今日ちょっと早退したいな…と思ったけど、そこはグッとこらえた。
私えらい!
◇Tさん関連
先週のこと、午後から早退した日があった。
そのことについて、Tさんからわざわざ聞かれた。
お昼休みに少し後ろを歩く私を見つけ、わざわざ立ち止まってまで。
「ねえねえ、こないだお昼で帰ってなかった?」
「そうだね」
「えーーーー」
「昼から早退したよ」
「やっぱりー、帰るんだーってびっくりしちゃった」
「ふーん」
「早退とか、しちゃうんだねー」
「そうね、体調を最優先にしてるから」
「ふうーーーん、そうなんだー、へー、びっくりー」
なんだこれ( ̄皿 ̄)
Tさんの理屈はわかる。
時短勤務なんだから、ちょっと我慢すればすぐ退勤時間になるでしょ。
なんで早退するの?
ちょっと責任感が足りないんじゃない?
ってとこだろう。
私とて「あと2.5時間なんとか頑張れば…」ともちろん考えた。
考えるに決まっている。
でも、体がつらい時は無理しないと決めたから。
そしてそれをチーム長やサブリーダーにも伝えて了解してもらっている。
Tさんにはなんの関係もない。
もしTさんに迷惑がかかるなら、私は意地でも早退しなかっただろう。
Tさんごときに「後は宜しく」と頼むなんてこと、悔しすぎて逆に体調が悪化しかねないw
口先だけで責任感や向上心をうたう人にはわかるまいて。
指示待ちで何日もぼーーーーっとできる人から見たら、私のやってることは不思議でしゃあないのかな。
仕事をしてもしなくても、席に座っていればお金が貰える。
短期的に見れば、派遣とはそういうもの。
長期的に見れば、そういう派遣は切られる。
Tさんは奇跡的に切られていないけどw
私はきちんと仕事をして、対価をもらいたい。
今の自分にできる最大限の出力を約束できないときは、さっさと帰った方がよいと思っている。
もちろん納期を考えて。
今日もし早退したとしても、明日以降どれだけのペースで進めれば挽回できるのか、それは今の実力で可能なのか、みたいなことを計算する。
作業効率なんて考えたことないというTさんには想像もつかんだろう。
毎日毎日休まずに出社する。
出社するというだけならさほどの価値はないと思う。
パソコンの電源を入れただけでは意味がない。
アウトプットの中身が重要。
できるだけ少ない時間で、できるだけたくさんの量を、できるだけ高い品質で、できるだけ期日より早く。
私はいま稼働時間が短いので、量についての約束が難しい。
だから、その分を品質で応えている。
費用対効果は決して悪くないはず。
毎日ぼやーーっと仕事しているTさんの費用対効果はどうだろうか。
考えたこともないんだろうねw
ま、いいけどw
それより何より、体調不良で早退したという者を目の前にして、「大丈夫?」という単語が出てこないことこそびっくりだわ!
Tさんの中でどんな理屈がこねくり回されているか知らんけど、いいトシこいたオトナならウソでも体調を気遣うもんだぞ!
ま、いいけどw(←こればっかw)(←いいけどと言いつつ文句ばっか言うw)
◇飲み会関連
明日は創業記念式典のためハケンは休み。
式典には全社員が参加しなければならんので、海外勤務組も一時帰国して参加する。
前夜である今日はたぶんみんなで集まって飲み会なんだろう。
なんで「たぶん」なのか。
それは、私が誘われていないからww
ここ1~2年は体調不良のせいでほぼ欠席しているので、「誘っても無理だよね」と判断したと思われる。
確かに、もし誘われていたとしても断ってる(爆)
だけど、いちおう形だけでも声をかけてほしいと思うワガママなおばちゃんなのだったw
早く更年期障害から抜け出したいなあ。
たまには楽しく飲みたいよ。
名古屋じゃなくて近場なら参加できそうな気がするんだがなあ。
飲み会じゃなくてカラオケでもいいな。
思いっきり歌って発散したい。
時短勤務にしてからもほぼ毎週1~2日休んでいるw
給与明細の数字がめっちゃ少なくて目ん玉飛び出そうw
今週も金曜日が休み。
といっても私の都合ではない。
創業100周年ということでどこかに集まって式典があるらしく、正社員以外はみんな休みになった。
自分の体調とはかかわりなく「休め」って言われると、なんかムカッとくるw
勝手~w
◇エレベーター関連
おととしまで部長だった奴はなかなかにいけ好かない奴。
いつもデカイ声で何千万だの何億だのという大きなお金が動くプロジェクトについてワーワー話している。
大きなお金を動かす男だぞ俺は!
どうだカッコいいだろう!
というバカ丸出しのマウンティング野郎w
40半ばなんだけどやたらと「どっちが上か」にこだわる。
部下が「お願いします、まず僕の説明を先に聞いてください」と頼んでも、「俺の話が先だ!」と譲らない。
何回か押し問答をすると、最終的に「俺にそういう口をきくのか」と脅しにかかる究極のアホw
自分が空っぽの自覚があるから、肩書きを振りかざして抑え込みにかかるんだろうなあ。
情けないことよ。
いつもいつも焦ってセカセカしてる。
社長から直々に呼ばれてアレコレ言い付けられて、それをいろんな部署にぶん投げて、ワーワー喚いてる。
ものすごいストレスを感じていると同時に、ものすごい優越感も感じているように見える。
アンビバレンス~w
と、ここまでが前置き。
前置き長っっっっっ(爆)
こやつがいつもエレベーターにチョー前のめりで乗るんだこれがまた。
降りる人を待たずに。
エレベーターホールでいっしょに待つ外部の業者さんに「どうぞ」とも言わず。
降りようとしている私の横から強引に乗り込んで、「あっ!すいません…」と毎回毎回。
まことに残念です(ーー)
本題短っっっっっ(爆)
◇Tさん関連
お昼休みに事務所を出たところでTさんから話しかけられた。
「駐車場にいくんですかー?」
私は無言でうなずいた。
ら、それが気に入らなかったらしく、顔を背けてイヤ~な顔をした。
「は~あ、何か言いなさいよ、ったくさー、いやなオバサンだわ」って声が聞こえてきそうな顔。
って知らんけどww
そんなイヤ~な顔をするくせにいっしょに車まで歩こうとする不思議。
つまり、何か話したいことがある、または何か仕入れたい情報があるということ。
めんどくせーのう(ーー)
何の話かと思ったら、先日3次元CADを習得しに来ていた派遣さんのことだった。
「ねえねえ、こないだ来てた人知ってる?」
「はて?誰のことだろう?」
「あなたの斜め前の席に来てた女性」
「あ~あの人」
「そうそう、知ってる?」
「プロジェクトチームの人だよね?」
「あ~、やっぱり何でも知ってるんだねえ」
「いや、◯◯くんが連れてきてたからそうかな?って」
「あ、なるほどね」
「うん」
「あの人さー、もう2年半もいるんだって」
「へー」
「ぜんぜん知らなかった、部署が違うとまったく交流ないもんね」
「うん」
「あの人ね、2次元CADはもう10年くらいやってるけど、3次元は未経験なんだって、でね、◯◯くんの負担を軽くするために3次元を覚えさせるんだってー」
「へー、そうなの」
「なんていうか、そういうの、あるの?負担軽減のためとか」
「そりゃ、あるだろうね」
「ふうーーーん」
むむ(ーー)
何か勘づいてるのか?!
いらんことに気付かんでいいよ。
裏なんか読もうとしたらいかんよ。
ということで、Tさんを違う方向へ誘導。
「すごく熱心に指導してるよねー、◯◯くん」
「そうなの!ものすごーく丁寧に手取り足取りだよねえ?」
「だよねー(笑)◯◯くんのキャラクターじゃないわw」
「もうほんっとに親切にねえ」
「だねえ、きっと気が合うんでしょうねえ」
「あの人さ、いくつだと思う?」
「たしか見た目と違ってまあまあオトナじゃなかったっけ?」
「そうそう!まあまあオトナ(笑)私のふたつ下だって」
「へー、若く見えるよね、可愛らしい感じで」
「ね」
「思わず下衆な想像しちゃう☆」
「やだもう(笑)」
よしよし、軌道修正完了。
できれば、同じ派遣会社の仲間に頑張ってもらいたい。
Tさんみたいなすっとぼけたボン◯ラにはご退場願いたいw
それにしても正社員の◯◯くんはなかなかうまいことを言ったな。
自分が担当する3次元データ作成の一部を彼女に渡すために教育する。
無理のない筋だ。
この調子で頑張ってもらいたい。
Tさん少しは危機感もったのかなあ?
自分より若くて、見た目も可愛らしく、自分には出来ない仕事がたくさんできて。
そんな人が、自分が唯一自慢できるスキルも身に付けようと努力している。
ふつうなら焦燥感に駆られまくるところだと思う。
見ている限りでは特に変化なしだけどww
相変わらず気の抜けた「ふうーーーん」連発ww
ま、いいけどww
給与明細の数字がめっちゃ少なくて目ん玉飛び出そうw
今週も金曜日が休み。
といっても私の都合ではない。
創業100周年ということでどこかに集まって式典があるらしく、正社員以外はみんな休みになった。
自分の体調とはかかわりなく「休め」って言われると、なんかムカッとくるw
勝手~w
◇エレベーター関連
おととしまで部長だった奴はなかなかにいけ好かない奴。
いつもデカイ声で何千万だの何億だのという大きなお金が動くプロジェクトについてワーワー話している。
大きなお金を動かす男だぞ俺は!
どうだカッコいいだろう!
というバカ丸出しのマウンティング野郎w
40半ばなんだけどやたらと「どっちが上か」にこだわる。
部下が「お願いします、まず僕の説明を先に聞いてください」と頼んでも、「俺の話が先だ!」と譲らない。
何回か押し問答をすると、最終的に「俺にそういう口をきくのか」と脅しにかかる究極のアホw
自分が空っぽの自覚があるから、肩書きを振りかざして抑え込みにかかるんだろうなあ。
情けないことよ。
いつもいつも焦ってセカセカしてる。
社長から直々に呼ばれてアレコレ言い付けられて、それをいろんな部署にぶん投げて、ワーワー喚いてる。
ものすごいストレスを感じていると同時に、ものすごい優越感も感じているように見える。
アンビバレンス~w
と、ここまでが前置き。
前置き長っっっっっ(爆)
こやつがいつもエレベーターにチョー前のめりで乗るんだこれがまた。
降りる人を待たずに。
エレベーターホールでいっしょに待つ外部の業者さんに「どうぞ」とも言わず。
降りようとしている私の横から強引に乗り込んで、「あっ!すいません…」と毎回毎回。
まことに残念です(ーー)
本題短っっっっっ(爆)
◇Tさん関連
お昼休みに事務所を出たところでTさんから話しかけられた。
「駐車場にいくんですかー?」
私は無言でうなずいた。
ら、それが気に入らなかったらしく、顔を背けてイヤ~な顔をした。
「は~あ、何か言いなさいよ、ったくさー、いやなオバサンだわ」って声が聞こえてきそうな顔。
って知らんけどww
そんなイヤ~な顔をするくせにいっしょに車まで歩こうとする不思議。
つまり、何か話したいことがある、または何か仕入れたい情報があるということ。
めんどくせーのう(ーー)
何の話かと思ったら、先日3次元CADを習得しに来ていた派遣さんのことだった。
「ねえねえ、こないだ来てた人知ってる?」
「はて?誰のことだろう?」
「あなたの斜め前の席に来てた女性」
「あ~あの人」
「そうそう、知ってる?」
「プロジェクトチームの人だよね?」
「あ~、やっぱり何でも知ってるんだねえ」
「いや、◯◯くんが連れてきてたからそうかな?って」
「あ、なるほどね」
「うん」
「あの人さー、もう2年半もいるんだって」
「へー」
「ぜんぜん知らなかった、部署が違うとまったく交流ないもんね」
「うん」
「あの人ね、2次元CADはもう10年くらいやってるけど、3次元は未経験なんだって、でね、◯◯くんの負担を軽くするために3次元を覚えさせるんだってー」
「へー、そうなの」
「なんていうか、そういうの、あるの?負担軽減のためとか」
「そりゃ、あるだろうね」
「ふうーーーん」
むむ(ーー)
何か勘づいてるのか?!
いらんことに気付かんでいいよ。
裏なんか読もうとしたらいかんよ。
ということで、Tさんを違う方向へ誘導。
「すごく熱心に指導してるよねー、◯◯くん」
「そうなの!ものすごーく丁寧に手取り足取りだよねえ?」
「だよねー(笑)◯◯くんのキャラクターじゃないわw」
「もうほんっとに親切にねえ」
「だねえ、きっと気が合うんでしょうねえ」
「あの人さ、いくつだと思う?」
「たしか見た目と違ってまあまあオトナじゃなかったっけ?」
「そうそう!まあまあオトナ(笑)私のふたつ下だって」
「へー、若く見えるよね、可愛らしい感じで」
「ね」
「思わず下衆な想像しちゃう☆」
「やだもう(笑)」
よしよし、軌道修正完了。
できれば、同じ派遣会社の仲間に頑張ってもらいたい。
Tさんみたいなすっとぼけたボン◯ラにはご退場願いたいw
それにしても正社員の◯◯くんはなかなかうまいことを言ったな。
自分が担当する3次元データ作成の一部を彼女に渡すために教育する。
無理のない筋だ。
この調子で頑張ってもらいたい。
Tさん少しは危機感もったのかなあ?
自分より若くて、見た目も可愛らしく、自分には出来ない仕事がたくさんできて。
そんな人が、自分が唯一自慢できるスキルも身に付けようと努力している。
ふつうなら焦燥感に駆られまくるところだと思う。
見ている限りでは特に変化なしだけどww
相変わらず気の抜けた「ふうーーーん」連発ww
ま、いいけどww
たくさん書いたのに急に全消去で、もう書き直す気力なし。
○| ̄|_ガックシ
◇契約関連
10月からも引き続き時短勤務のまま更新されることになった。
よしよし(^o^)
◇じろじろ関連
厄介な痔を患い今週は休み。
入院して手術するらしい。
まー大変、お大事に(棒読み)。
◇Tさん関連
そこそこ席は離れているのに、笑い声が大きいので毎日きゃっきゃうふふとよく聞こえてくる。
けっこうなことですな(ーー)
若い男の子たちから「ありがとうございます!」と言われながら仕事するのは、ものすごーく楽しいんだろう。
うん。想像できる(ーー)
わからないことをいつも先回りしてお世話してくれるおじさん派遣が目の前に座ってるから、ものすごーく楽チンなんだろう。
うん。想像できる(ーー)
日々もやっとするけど、日々スルーして過ごす。
私にどうにかできることではない。
同じチームでもないし、彼女の上司でもない。
と、思っていたら、どうにかできるかもしれない可能性が降ってきたww
私の契約更新の確認の時、営業マンからあることを相談された。
別部門に派遣しているスタッフの契約が来年3月で切れる。
延長の可能性はない。
この3年間に蓄積された製品知識があり、先方の評価も高い。
このまま他社に流れるのはもったいない。
元正社員の人脈でオバチャンどうにかなりませんか?
というような話だった。
(  ̄▽ ̄)キラリーン
なるかも。
なぜなら、その派遣スタッフさんがいま在籍しているのは、Tさんのチームが開発した製品を工場で量産するために設計しなおす部署だから。
かたや開発、かたや量産。
聞けば、3次元CADは未経験ながら、2次元CADができて、Excelなどのオフィスツールが使えて、製図知識もあると。
3次元CADの操作ができるだけのTさんとは大違い。
なので、ソッコー営業マンにアドバイス。
・Tさんよりレートが安いはずだから、営業をかければ検討するだろう
・まずはうちのチーム長を経由して安心感を与えてから
・スタッフさんは今から少しずつでも3次元CADを覚える
ふつうに考えれば、うちの派遣スタッフさんに切り替えだろう。
レートが安いのに、頼める仕事の幅が広いんだから。
ただ、Tさんは部長のお気に入りで、「優秀な人材」として鳴り物入りで異動になった。
そういう人をチーム長がシビアに切り捨てられるかどうか、そこが肝かなと。
営業マンは手応えを感じたらしく、大喜びで帰っていった。
その翌日、正社員男子に伴われて見知らぬ女性がきて、斜め前の席に座った。
漏れ聞こえてくる会話から、この人が件の派遣スタッフさんだとわかった。
実務の中で3次元CADを習得できるよう、気心の知れた正社員に掛け合ったようだ。
マンツーマンで指導され、熱心に取り組んでいた。
「まだ日にちがあるから、とにかくいろいろ操作して慣れて」
「わかった!」
「製品知識のある派遣さんなんて珍しいから、頑張って覚えなよ」
「そうだよね、頑張る!」
「頑張れ!」
なかなか微笑ましいやりとり^^
サポートしようと尽力してくれる人がいるなら、本当にアテになる人材なんだろう。
そこへTさんのチームのホープが通りかかり、正社員男子が彼に話しかけた。
「Tさんって3次元詳しいの?」
「あー、そうですね」
「すごい?」
「まあ、そうですね、すごいと思います」
「そうなの?私がんばるわ!」
「頑張れ!」
「なに?なんなんですか?(笑)」
派遣スタッフさんの闘志に火がついたらしいw
私も楽しくなってきた♪イヒ♪
○| ̄|_ガックシ
◇契約関連
10月からも引き続き時短勤務のまま更新されることになった。
よしよし(^o^)
◇じろじろ関連
厄介な痔を患い今週は休み。
入院して手術するらしい。
まー大変、お大事に(棒読み)。
◇Tさん関連
そこそこ席は離れているのに、笑い声が大きいので毎日きゃっきゃうふふとよく聞こえてくる。
けっこうなことですな(ーー)
若い男の子たちから「ありがとうございます!」と言われながら仕事するのは、ものすごーく楽しいんだろう。
うん。想像できる(ーー)
わからないことをいつも先回りしてお世話してくれるおじさん派遣が目の前に座ってるから、ものすごーく楽チンなんだろう。
うん。想像できる(ーー)
日々もやっとするけど、日々スルーして過ごす。
私にどうにかできることではない。
同じチームでもないし、彼女の上司でもない。
と、思っていたら、どうにかできるかもしれない可能性が降ってきたww
私の契約更新の確認の時、営業マンからあることを相談された。
別部門に派遣しているスタッフの契約が来年3月で切れる。
延長の可能性はない。
この3年間に蓄積された製品知識があり、先方の評価も高い。
このまま他社に流れるのはもったいない。
元正社員の人脈でオバチャンどうにかなりませんか?
というような話だった。
(  ̄▽ ̄)キラリーン
なるかも。
なぜなら、その派遣スタッフさんがいま在籍しているのは、Tさんのチームが開発した製品を工場で量産するために設計しなおす部署だから。
かたや開発、かたや量産。
聞けば、3次元CADは未経験ながら、2次元CADができて、Excelなどのオフィスツールが使えて、製図知識もあると。
3次元CADの操作ができるだけのTさんとは大違い。
なので、ソッコー営業マンにアドバイス。
・Tさんよりレートが安いはずだから、営業をかければ検討するだろう
・まずはうちのチーム長を経由して安心感を与えてから
・スタッフさんは今から少しずつでも3次元CADを覚える
ふつうに考えれば、うちの派遣スタッフさんに切り替えだろう。
レートが安いのに、頼める仕事の幅が広いんだから。
ただ、Tさんは部長のお気に入りで、「優秀な人材」として鳴り物入りで異動になった。
そういう人をチーム長がシビアに切り捨てられるかどうか、そこが肝かなと。
営業マンは手応えを感じたらしく、大喜びで帰っていった。
その翌日、正社員男子に伴われて見知らぬ女性がきて、斜め前の席に座った。
漏れ聞こえてくる会話から、この人が件の派遣スタッフさんだとわかった。
実務の中で3次元CADを習得できるよう、気心の知れた正社員に掛け合ったようだ。
マンツーマンで指導され、熱心に取り組んでいた。
「まだ日にちがあるから、とにかくいろいろ操作して慣れて」
「わかった!」
「製品知識のある派遣さんなんて珍しいから、頑張って覚えなよ」
「そうだよね、頑張る!」
「頑張れ!」
なかなか微笑ましいやりとり^^
サポートしようと尽力してくれる人がいるなら、本当にアテになる人材なんだろう。
そこへTさんのチームのホープが通りかかり、正社員男子が彼に話しかけた。
「Tさんって3次元詳しいの?」
「あー、そうですね」
「すごい?」
「まあ、そうですね、すごいと思います」
「そうなの?私がんばるわ!」
「頑張れ!」
「なに?なんなんですか?(笑)」
派遣スタッフさんの闘志に火がついたらしいw
私も楽しくなってきた♪イヒ♪
毎日くそ暑いー。
駐車場から建屋までの5分で汗だくw
出勤して最初にする仕事は、汗を拭いて扇風機の風に当たることw
いただきもののUSB扇風機が大活躍。
ありがたや~~\(^o^)/
◇Tさん関連
どうしたわけか部長からの覚えがめでたいので、通りすがりになにかと話しかけられては、キャッキャッウフフの反応を示しているTさん。
を視界の端にちらりと捉えつつビミョーな気持ちになる私w
いちいちビミョーな気持ちになる必要ないんだけど、なんか気になっちゃってw
毎日ものすごく楽しそうだから、チームを異動したことは結果オーライなんでしょうなあ。
納期設定なしで、品質もとやかく言われず、ひたすらCADデータを作る作業だけやりたい、新しいことを覚えるのはいや。
と、以前はこんなことを言ってたが。
新しいチームの若者たちと交流することで、少しは変化したのかなあ?
だといいけどねえ。
部長はなにかと気にかけ頻繁に雑談をし、チームの面々は毎度ていねいにアレコレと説明している。
これらにかかった時間分はきちんと回収せないかんからなあ。
Tさんにこういう思考回路はないから、あとは回りがうまく使いこなすしかないんだろうなあ。
どっちにしても、私には関係ない話だな(笑)
◇ネガ美関連
趣味の話で盛り上がれる派遣のHさんと、ここ数ヶ月ちょっと仲良くなっている。
週1回程度で10分~15分ほどの会話だけどw
噂話は好きだけど、悪口じゃなくクスッと笑えるネタに変換して話すので嫌味がない。
話していて「ん?」となることが少ない人は貴重。
Tさん曰く「噂好きのビンボーな人」だけど、私にとっては「ちょっと変で面白い人」。
そんなHさんが先日、「ネガ美さんに作ってあげたポニーフックとっても素敵だね~」と。
パール盛り盛りの変形三角のアレ。
「ん?」
「クラゲのブローチと同じ型枠で、パールがいっぱいのやつ」
「はいはい」
「あれも素敵だね~」
「ありがとー^^ネガ美が欲しいって五月蝿いからあげたんだよ~」
「え?そうなの?」
「そう、試作品を見せたら"欲しい欲しい"ってあんまり五月蝿いもんでねえ(笑)」
「えっと、そうなんだ、私が聞いた話とだいぶ違…あれ?」
「違う?」
「うん、ネガ美さんは、"こういうの好きでしょう?って作ってきてくれた~"って」
「ほうほう(  ̄▽ ̄)」
「あれ?そうは言ってない?かな?」
「はて?言った記憶はないけど、もしかしたら言ったのかな(笑)」
「まさかの記憶喪失(笑)」
ネガ美の脳内ストーリー。
私が頼んだわけじゃないのに◯◯さん(私のこと)が「あなたこういうの好きでしょう?」ってわざわざ作ってくれたの~。
ってことのようだ。
(ーー)シーン
忘れちゃったのかな。
試作品を見て「欲しい!欲しい!」って大騒ぎしたことを。
めちゃくちゃ真顔で、めちゃくちゃ前のめりで「欲しい!欲しい!」を繰り返したことを。
それをBさんに「まあまあ(落ち着いて)」って止められたことを。
怖いわー、マジで。
他にも謎の妄想ストーリーでいろいろ言ってんじゃないでしょうねと不安になる。
今後もなるべく距離をとる方向で\(^o^)/
駐車場から建屋までの5分で汗だくw
出勤して最初にする仕事は、汗を拭いて扇風機の風に当たることw
いただきもののUSB扇風機が大活躍。
ありがたや~~\(^o^)/
◇Tさん関連
どうしたわけか部長からの覚えがめでたいので、通りすがりになにかと話しかけられては、キャッキャッウフフの反応を示しているTさん。
を視界の端にちらりと捉えつつビミョーな気持ちになる私w
いちいちビミョーな気持ちになる必要ないんだけど、なんか気になっちゃってw
毎日ものすごく楽しそうだから、チームを異動したことは結果オーライなんでしょうなあ。
納期設定なしで、品質もとやかく言われず、ひたすらCADデータを作る作業だけやりたい、新しいことを覚えるのはいや。
と、以前はこんなことを言ってたが。
新しいチームの若者たちと交流することで、少しは変化したのかなあ?
だといいけどねえ。
部長はなにかと気にかけ頻繁に雑談をし、チームの面々は毎度ていねいにアレコレと説明している。
これらにかかった時間分はきちんと回収せないかんからなあ。
Tさんにこういう思考回路はないから、あとは回りがうまく使いこなすしかないんだろうなあ。
どっちにしても、私には関係ない話だな(笑)
◇ネガ美関連
趣味の話で盛り上がれる派遣のHさんと、ここ数ヶ月ちょっと仲良くなっている。
週1回程度で10分~15分ほどの会話だけどw
噂話は好きだけど、悪口じゃなくクスッと笑えるネタに変換して話すので嫌味がない。
話していて「ん?」となることが少ない人は貴重。
Tさん曰く「噂好きのビンボーな人」だけど、私にとっては「ちょっと変で面白い人」。
そんなHさんが先日、「ネガ美さんに作ってあげたポニーフックとっても素敵だね~」と。
パール盛り盛りの変形三角のアレ。
「ん?」
「クラゲのブローチと同じ型枠で、パールがいっぱいのやつ」
「はいはい」
「あれも素敵だね~」
「ありがとー^^ネガ美が欲しいって五月蝿いからあげたんだよ~」
「え?そうなの?」
「そう、試作品を見せたら"欲しい欲しい"ってあんまり五月蝿いもんでねえ(笑)」
「えっと、そうなんだ、私が聞いた話とだいぶ違…あれ?」
「違う?」
「うん、ネガ美さんは、"こういうの好きでしょう?って作ってきてくれた~"って」
「ほうほう(  ̄▽ ̄)」
「あれ?そうは言ってない?かな?」
「はて?言った記憶はないけど、もしかしたら言ったのかな(笑)」
「まさかの記憶喪失(笑)」
ネガ美の脳内ストーリー。
私が頼んだわけじゃないのに◯◯さん(私のこと)が「あなたこういうの好きでしょう?」ってわざわざ作ってくれたの~。
ってことのようだ。
(ーー)シーン
忘れちゃったのかな。
試作品を見て「欲しい!欲しい!」って大騒ぎしたことを。
めちゃくちゃ真顔で、めちゃくちゃ前のめりで「欲しい!欲しい!」を繰り返したことを。
それをBさんに「まあまあ(落ち着いて)」って止められたことを。
怖いわー、マジで。
他にも謎の妄想ストーリーでいろいろ言ってんじゃないでしょうねと不安になる。
今後もなるべく距離をとる方向で\(^o^)/